2020年4月15日水曜日

人々の繫がり・・・希望・・・

何度が書いているが・・・人々の繫がりを切る・・策が行われている・・・
感染症対策だが・・・何も生活に心配する事が無い人や経済力のある人は・・特段、人との繋がりを持たなくても、不安を感じないし、逆に人と繋がりが不安に成るので、危険が高い場所から離れる事も可能・・・・

しかし、私は三流で、当然、経済力も無い・・・この場を離れる事も出来ないし、逃げる等々の策も、出来る立場でない・・・・
その為に、感染症の不安で・・・人との関りを断つ方向の策を行っていて・・・不安が解決できるか????・・・逆に不安が高まっているのが、私に成る。

人との繋がり・・・特に、お互いさまと、人様からの施しを強く感じ、感謝して生きていた、力が無い私の場合、人との縁が無くなる事の方が、不安が高まっている。

私は、恵まれているのか????今日も朝から後輩が来ていたし、孫守もしてくれた・・・又、外に住む、息子達も、毎日、来てくれている。

又、今日は、先輩から、近状の事を、聞かれ・・・話が出来た・・・

今だからこそ、人との繋がり・・・特に第三者の立場が大事な時だと思う。

今までの有る、行政のサービス・保護等々を・・・運用・利用する之も、庶民として大事だと考えている。

生活支援の貸付制度も有る・・・色んなサービスが有る・・・・個々、問題点も違う・・・その違いに応じた、策を考える、又、提案できるのも、第三者に成るし、それを使えるように、動く、之も第三者のお節介に成る。

感染症対策での、経済的部分は、今後に成るし・・・それも何時と限定できない、之を待つ事が出来ない人も、当然、居ると思う・・・・

何度も書くが、今は、生き残る事が、大事に成っている、当然、感染症に成らない之も大事だが・・・その為に、生活の糧が無くなる人も居る。
その様な人に、行政のサービスを使う・・・当然の権利だと思うが・・・当事者では、出来ないのが、現実・・・手助けする人が必要に成る。

それを、民生員が成ると言う時代でもない・・・・名誉職みたいな立場に成っている。
下働きを、確り出来る、人が求められている。

当然、近状を聞く・・・怖い事である・・・何を言われるか判らない、若し聞いたら、抜け出せない状態にもなる。

要は、共に、地獄の底までと言う、思いも必要に成る。

何度も書くが、希望が見出し難い、今回の問題・・・だからこそ、第三者として、今あるシステムを確りと、使い、対処する之も、大事だと考えている。

勿論、先輩には、その様な人が多々居るのが日本国、自称・一流や優秀な人が多い国・・・誰がそれを望んで評価しているのが、その人の手が居る人が居るからに成る。
当然、人様に手を差し伸べられる、人が大勢いる日本国、心配する事は無い・・・この見えない施しが、大事に成る。


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