2020年3月15日日曜日

ババ抜きの・・ババの怖さ???

今回の、感染症は・・・・要は、情報をどう処理するかが問われる。

簡単に書けば、トランプゲームのババ抜き・・・このババの怖さは、本来各自で違うし・・・所詮・ゲームと言う事で、一瞬の事と思う事も可能だが・・・

情報操作・印象操作が・・・行われれば・・・ゲームのババ抜きの、ババさえ怖さの程度が変る・・・仮に婆のカードには、細菌が付いている・・・この様に聞いて、怖いと思う人も居る。
細菌等々、全てのカードに付ているのが普通だし、人を怖がらせる、印象操作と捉える人も居る。

しかし、若しかすると毒性が強い細菌で・・死んだ人が居る・・・この情報で、怖い、触りたくないと言う人も居ると思う。

細菌も色々、運が悪ければ、毒性が強い細菌が感染するかもしれないが・・・全ての人が死んだ筈は無いと・・・思う人も居ると思う。

言葉の捉え方も、人夫々、色々有ると言う事・・・・

要は、特に人様に影響力の有る立場は、慎重さが問われると言う事に成る。
己の行動が、多くの人々に影響を与える・・・特にこの部分に長けていると思っている人は、大事な部分に成る。
人々の動きが、結果的に、商売人を自殺に追い込む・・・之も有りえる・・・病気が悪いで済まされない事に成る。

発生源が、中国と言う事で、気に成るのが、基本、一党独裁の国・・・情報も、当然、世界に発する情報も、民主主義国家に対して、どう影響させたいかも考えて、出している可能性が有る国
それも、エリートが国を運営している。したたかであるし・・・一人では倒れないと言う、思いも強い国に成る。

特に情報統制が簡単に出来る国・・・・危機を世界に煽る等々の、情報操作も簡単である。

当然、虚偽までしなくても、その様に見せる方法等々、簡単である。

要は、中国経済が停滞し、当然、党の上層部、特に、首席に責任が及ぼうとしていた時期・・・先のブログにインフルエンザの死亡数を掲載したが・・・特効薬が有り、医療インフルが整っていると言われる我が国の統計に成る。

インフルエンザと同じような症状・・・又、悪化すると肺炎等々を起こす・・・
当然、中国でも、インフルエンザの患者も居る筈・・・又、日本国でも、想像より多い人が亡くなっている・・・・

新たな、コロナ・ウイルスによる、病、死ぬ可能性が有る・・と国が言えば、当然、民衆は慌てだすし・・動揺し、医療機関に押し寄せる・・・当然、多くのインフルエンザの患者も居たと思うし、単なる風邪の患者もいた筈・・・

印象操作で、人々の興味を、新型感染病に向ける、方策を取ったとも考える事が出来る。

当然、経済の悪化の、責任問題も、忘れ去られている。

私は、何時も、よくよく考えなければと、思っている、特に三流で無知な私・・・基本は信じない・・・見た、聞いた・・・その後は吟味、調べる事に成る。

よく考えれば、何故、情報を出すのか???理由は・・・・この人の本質に成るが・・色々有ると思う。

しかし、多いのが、自己保身の為に、情報を出す、この傾向が強いと私は考えている。
当然、己の恥に成る事など、中々、出す人は、少ない・・・・
之が意味する事は、事実でも、選んだ事実に成る・・・・

今回、単なるババを・・・もの凄く怖い、ババだと言う、印象操作がされたと言う事・・・当然、理由・目的が有ると思う。

溺れる者は藁でも掴むと言われる・・・人間の本質に成る・・・藁で無く人の足なら、当然、掴む・・・助かりたい一心だが・・・結果として、共に溺れ死ぬ可能性も有ると言う事・・・

人は、一人では花畑を歩く、之が出来ない・・・・いばらの道でも友が居れば歩ける・・・同類を作ろうとする、本能が有る。
当然、己が優れているなら、之も可能と覆うが・・・・己が劣っていれば、人を寄せ付けない方が、他人の為に成る。

私は、後者に成る・・・・

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