9時過ぎ、四男と車で、すれ違った・・・・手を振って・・愛層が良い・・・
産婦人科の件で・・・私が筋を通し過ぎた・・・・その為に前回ブログで、内容は書いているが、大騒動に成った。
私は、一環して・・・態度は変えていない・・・タダ、上の子供達から色々言われ、現代は、考え方・捉え方が変わっていると言う部分は、教えてもらったが・・・・
私の、態度、行動は・・・一貫していたので・・・四男は、私に対して怒りを覚えていると思っていたが・・・今朝の態度が、想像と違ったのっで・・・・・
嫁に尋ねたら、可哀そう・・・四男が悩み果てていると言う事で、お金を渡したとの事・・・そのお金を持って、若嫁お里に、頭を下げに行ったとの事・・・・
ハ~~~~ンと私は成る。
本来、想像もしていなかった、妊娠を若嫁が知ったと思う・・・・どうしても産みたい・・・死んでも産みたいと、私の嫁にも話しているとの事・・・このような振舞いで、要は、貴方の子よと四男が言われ・・・その思いに答えると言うより、協力しようと、結婚を決意したと思う。
その思いを家族に伝え・・・反対する筈の私には、蚊帳の外だったと言う事・・・
私の耳に張り・・・当然、育てられない等々、言って、様子を見たが・・・今度は、四男が、死ぬ思いで頑張る等々行ったが・・・・
信用できないと・・・放置していた。
相手の親御さんとの面通しの時も、信じられない・・私は反対していると言う意思を伝えている。
本ら、産む女が、死んでも産むと言う事は・・・・産むだけを考えても、色んな事が有るし、当然、費用が要る・・・・この部分も、当然、覚悟が有るから、言える言葉に成る。
その言葉を出して、泣き・喚く・・・それを観て、四男が共に頑張ろうと成ったと思う・・・その為に、私には、死ぬ思いで頑張ると言った・・・しかし、私は信用できないと認めていない・・・
しかし、出産予定日が近づくので、婚姻だけは認めた。
当然、四男が、貯え・・・費用等々の決済が出来る前提でも・・・病院側の対応、請求明細を見たい・・・之も、お金を支払ってからに成っている・・それを曲げて、出来ないかと尋ねた結果、・・・有りえないと言う返答・・・・
この部分が、納得できないので、支払わないと言う事に成っている。
この様なシステムの説明を、求め、私に直接、電話をする様に、依頼していたが、若嫁に、嫁ぎ先の親が、支払いを拒否したと、連絡・・・・泣き喚く、娘を、見ている事が出来ず、結果として、里の親が我家に来る・・・・
人とは、何故、この様に成るのか・・・・己が頑張るからと言う前提が有るから、事を成すと成る。
その思いを認めて・・・何をと私は、何時も思う・・・「頑張れと」と言う以外ないと思うが・・・何故か認めてと再度なる・・・「ハイ」と口からは居たら・・・
事を成す部分の、全責任と・義務が移行する・・・この様に感じるから・・・私は、基本、ハイとは言わない。
嫁に、四男にお金を渡して・・・結果は・・・・嫁の里から電話が有ったか、当然、お礼の????・・・・・無いとの事・・・又、若嫁にメールでごめんなさいと嫁が居れていると言っていたので、返信が有ったか????無かったとの事・・・・
私しの価値観だと、解らないと成る。
本来、病院側の対応に理解できないと言う理由・・・若し、嫁の里の親が、私の嫁が渡したお金を持って、支払いの行った時・・・嫁は、若嫁の母親にはその思いを伝えている。
当然、私の価値観なら、嫁ぎ先から頂いたお金を持ってきた・・・病院側の対応についての説明等々を受けておられるはず・・・それを我家に伝える、義務が発生している。
要は、病院側と、我家の仲介人に成ったと言う自覚が、嫁の里の親に有るのか???
若し、之も無いと成ると、病院側には、俺の金だと言う感じで振舞う事に成る。
長男の最初の結婚の時の親も、この様なタイプだった・・・・結婚したなら、当然、夫か金を払う・・・・・この力が無いからと最初から言っていたが・・・・
又、本来、この様な価値観なら・・・・嫁の里の振舞いも、するべきに成る・・・しかし、お産に対して必要に成る、赤子の衣料品・育児に必要な道具をそろえる筈だが、それも、しない・・・
要は、美味いとこだけ取る・・・・この様な価値観の人だと見えたので、長男には、三年続けば、良い方と言っていたが・・・その様に成った・・・
今回も、少しの時間だが、面談し・・・殆ど、喋られなかったが・・雰囲気で察すると、母親の里が新築されたので、隣の古い旧家に住んで居られる・・・亭主はガッテン系・・・母親は、親の商っている商売のお手伝い・・・・何か、理由が有ると思っているし・・・余にも、子供に甘すぎる。
電話口で、泣き・・騒げば、直ぐに行動し、その勢いで、直ぐに我家に来られている。
之を、見ると、後が大変だと、考えている。
この様な、タイプは、対外的には、絵に描いた良い家族を演じているが・・・それを支えている、多くの人が居る・・・当然、力が有れば、出来るが・・・力が無ければ・・支えている人は、親族に成るし、爺・婆に成る。
要は、この様な、認識の違い・・・又は間違いを・・・仲人さんが間に入り、バランスと取る作業をされていた・・・・理由は、各々の家で、仕来り・文化が違う、大きく言えば、価値感が違う・・・しかし、現代は、個と個の結婚と成っている。当然、その個が自己完結できれば、良いが・・・出来なければ、当然、家と言う括りに成って行く。
要は、親も姑親に成る・・・その時に、色んな事を学ぶ事に成るし、それを教えてくれる人が、仲人と言う立場に成る。
私は、上の子供達の結婚も、全て認めていない・・・・個と個の結婚という感じに成っているので・・・勝手にせろとなる。
しかし、何かが起きれば当然、家と言う括りに成る・・・様な、男の子の家と言う事に成る。
長男の時も、若嫁の里の親と話しても、価値観の違いが多過ぎて、話に成らない・・・結果、親族を探し、相談に行ったが・・・・誰が言っても、聴く耳を持たない、しかし、権利だけは主張すると言われ・・・頼る、場所も無かった。
離婚後は、ブログにも書いているが・・・金曜日の夜から、日曜日の夜まで・・・私達、ジジ・ババが面倒を看ていた・・・・イベント等々は当然、お誘いも無い・・・
しかし、孫が、可哀そうと、背一杯の事をする事が出来たので、感謝して居る。
上の子が5年生に成るまで、続いた・・・・
当然、お礼も無い・・・・最初は、家の前に車が泊まり、小さな子供だけが降りて来た、見ると、孫である・・・名前を呼んだら・・・車は立ち去った。
しかし、その後、私の母が亡くなったが・・・通夜に参列してくれただけでも勘彌と思っている。
よく、私の振舞いに対して・・・歳の多い先輩は、先香典をしている様なものと言われる。意味が色々有るので、解らないが・・・・利をくれ続けていると言う意味らしい。
しかし、何度も書くが、言っても、見せても、理解できない人が居る・・・赤の他人なら、無視する事も出来る・・・・しかし、出来ない人が居る・・・
何故、この様な事を書くのか????・・・・要は、この様な事柄が、表面化しないからに成るし、誰も知らない、己の価値観だけで、判断し、捉える・・・この部分の、危険性を解って貰いたい。
誰かが、良い面をしたいと成れば・・・当然、悪い面も必要に成る。
全ての人が、良い面等々、不可能・・・その為に、悪い面をしてくれる人も必要と言う事・・・之が理解できている人が、良い面をする事が出来れば、当然、感謝に成るし、恩を感じるなら、それに答えようともする。
己が思っている当然というレベルは、若しかすると、多くのこの様な嫌われ役・下働き役の上に有ると思うなら、当然その様な立場にも感謝できる筈である。
しかし、ハ~~~ンと思える、振舞いを嫁が行ったと言う事・・・
私は、ブログに書く様に、小さく説明したら、自分が行った事の間違い等々を気付かずに、何故か相手に対して、怒りを感じたらしい・・・
私は、怒りが若し有れば、己の無知さを恨め・憎めと考えている。
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