2018年4月17日火曜日

塾の送迎・・・・

今日は四男の塾の日・・・勿論、私が送迎をする事に成る。

又、中学校から電話・・・・時期的に家庭訪問に成るが・・・嫁が指定した日が、一杯と言う事で・・・別の日を指定された。

今までは、当然の様に、我家は誰が居るし、嫁が居ないと言う事は基本無い家だったが・・・今は仕事に頑張っているので、学校の言われる日が、良いか・悪いかが私には解らない・・・

しかし、私は、居る為に問題も少ないと考えています。

しかし、考えてみると、家庭訪問で、嫁が居なかった事は一度も無い・・・私が対応する・・・子供を五人も授かって・・・私個人で、子供の事をする等々、今まで無かった・・・

家の事は、何にも知らない・・無知と言うより、馬鹿のレベルと思う・・・・

嫁が居ない、だけで、不案が走る・・・・情けない、男、又父親だと思う・・・・

ご飯も炊けない・・・・何が何処に有るかも解らない・・・子供にとって、こんなに頼りない大人は居ないと・・・今、反省している。

お金を稼ぐ、この部分に注視していた罰に成る・・・生活が出来なければ、お金も意味が無い・・・・

何事も基本だと、思っていたが・・・見ていなかった部分が有ると言う事・・・気付いた時には、時、既に遅しに成る・・・・・

ツイツイ、外に目が向き過ぎる、方向性が私には有る様だ、基本中の基本の内側に目を向ける事も必要と、解り出したが・・・・

今の年齢なら、其れを学ぶにもキツサを強く感じる様だ・・・・

生活の基盤の家、これは当然だったが、この家の意味を深く知らなかった様だ・・・反省・・・

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