今日は八女の川崎病院に・・・・・
専門医が居ると言う事で、柳川病院からの紹介で、伺う・・・
先ずは、肩の専門医と思っていたが、柳川病院から、預かっていた、レントゲン・CT等の、資料で、骨折の専門医に診てもらう事に成った。
新たに、レントゲンとCT撮影・・・
結果は、色んな所が骨折している。
特に、腫れが引かない部分は、やなり骨折していた。
私の場合、鈍感ん・・・・特に痛みに対しての体性が付いている様だ・・・・色んな部分を押されても、押している感覚か、痛みの感覚かが、解り辛い・・・・結果、痛いかと言われても、答えようが無い・・・
之が原因で、見逃されていたようだ・・・・
事故後、初めての治療と言える処置をしてもらった、感謝に成る。
事故直後の処置は、バンドエード二枚を、肘と膝に貼って頂いただけ・・・・・
その後、色んな部分が、腫れ出したが・・・打撲の症状で終わっていたが・・・
この腫れが引かないし、部分的には、酷く成っている部位も有る為に、私なりに努力して、ヤット、この程度の処置をしてもらえる立場に成る事が出来た。
専門医の見解だと、肩に二箇所以上の問題、骨折が有る場合は、手術が本来だが・・・・今回は、色んな事情が有り、温存療法で、行なうと・・・・
地元の柳川病院で、対処していただく事に成った。
手術に成れば、可也難しい手術で、術後、完治する可能性が半々・・・・何かの障害が残るなら、今の状態で、いた方が、私達家族の、経済的負担が少ないと言う、配慮のようだ・・・
若し、事故で相手が居たら・・・・直ぐに手術、完治できずに、障害が残っても、相手側の保険が対処する。
医者から見れば、安全な手術に成る。訴訟問題が減る・・・・・
要は、失敗のリスクの責任が、相手の保険会社に成るという事・・・
この部分は、保険屋でこの部分を処理している人なら、解る部分と思う・・・
同じ、事故でも、最終結果、大きく違う・・・之が世の中・・・
しかし、その様な部分を無視して、基準化の方向に向う・・・
痛みの度合いも、各自で感じ方が違う・・・・
仮に、担ぎ込まれた、病院の担当医が、ヤブ・・・色んな所が痛いと患者が言っている。その言葉の通り、処理し、手術して、死亡・・・・死亡事故と警察は処理、相手方に責任の持たせる方向になる。
色んな、偶然が、結果と成っている・・・
だから、縁する人は、全て良い人で有って欲しいと願う・・・・
一連の流れの中に、善意顔の、悪が居たら・・・大変事に成る。
之を見抜く目を、持たないと、今の時代、大変に成ると私は考えています。
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