友からの電話・・・

朝・・・友からの電話・・・・私の近所の葬祭場に、私の苗字が書いてあった・・・私が死んだと、思って、電話をかけて来た。

勿論、生きているが・・・心配をしてくれている事は感謝に成る。

体調が悪い・・・之が続いているが・・・若い時とは違う・・・・この差が私の場合、大きいので、心配していると思う。

その友に合いに・・・先ほど行って・・・姿を見せる、之が安心に繋がるならと、伺った。

若い時の話で、盛り上がり・・・最近、逝った友の話で等々を行い、帰ってきた。

年齢に応じた・・・話が有る・・・

しかし、悲しいのが・・・後継者が居ない・・・この部分に成る・・・・

私達、年齢の者は老いて行く・・・・老いに対しての不安が、多々有るのが、現在になる。

よく、私は、５人の息子が居るから、大丈夫・老後は安泰と言う人も居るが・・・それは昔の話・・・

友が話していたが・・・・〇〇の息子・・・一人は九大を出て、横浜に就職・・・一人は地元に就職・・結婚し、出産・・・その後、若嫁が里に暫く帰る、之が田舎の流れに成るが・・・その後、里にいつ居て、帰ってこない・・・之が問題に成る。

男親の考えと・・・女親の考えの違いが問題の様だ。

この考え方のバランスも・・・現在では女性の方が主導権を持っている・・・結果、〇〇家という発想が無い女性、妻も増えている。

昔の筋論が通じない時代に成っている。

之も現代なのかも、時代の流れが・・・・・