2016年10月25日火曜日

妄想の結果・・・

妄想を、続けているが・・・・

リアの軸加重の削減は、限界に近い・・・・一つ残る手はモーターを前方に、今以上のスペーサーを入れて、ずらす方法しか、無い様だ・・・

シャーシも肉抜きしているし、ローサスアームも削って軽くしている・・・・・ホイール・タイヤも軽量化の努力もしている・・・・

アライメントも、トー・キャンバー・・・0度・・・・


シャーシ側の対処も、限界に近い・・・・・


ドリフトの、リアを出す・・・・この操作を、微細にスムーズに行いたい・・・・派手さや迫力等は今の私の下手なレベルでは、求めていない・・・・・

ブリップ走行中に、少し、ヒントが有る様だ・・・・・・冷静の操作を、考えていると・・・・フロントの舵角を微細に出した時に・・・何故か曲げ様とする意識が強いのか、アクセルを入れ過ぎている可能性が有る・・・・・現実を考えれば、曲がる場合、速度が遅くなる・・・この遅くなる挙動を、操作側が、焦って、アクセルを微細に操作していても、無意識に、入れ過ぎて入る場合が有ると、妄想中に、頭に浮かんだ・・・・

結局、フロントがIN側に向う、この挙動を待つ、前にアクセルを入れている・・・特にRCドリフトカーの場合、タイヤのキャパに対して、多大過ぎる トルクが有る・・・・

之が、影響している可能性がある・・・・・

パワーを限界まで近く、テック・コンバは絞っているが、現状でも大トルク、之を確り、認識して操作する事に成る

この部分も、練習・鍛錬が必要という事に成る・・・・・


ドリフトを楽しむ、之を求めているのに、グリップ走行も出来ない、之は恥じる事に成る・・・

勿論、グリップ走行が確り出来れば、咄嗟の時に、グリップに戻して事故の回避も出来る・・・・

事故に対しての、言訳は出来ない・・・・・起した人間が一番悪い・・・・・

特に第三者を巻き込む等、有っては成らないと考えている・・・

勿論、下手で、無知な私の場合、出来無い為に、模索が続いている・・・・

之が、出来る状態に成って、初めて、下手の脱却だと考えている・・・・

永遠に、練習を続けて、新たなネガを探して、対処して行く・・・・之が、楽しいと考えている・・・

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