2015年11月22日日曜日

真直ぐも、まま成らない・・・・・・特訓・・・・・・

昨晩・・・・コソレン場で特訓・・・・

笑われると思うが、単純に真直ぐ走る・・・・勿論、フル加速で・・・・・・・之がまま成らない・・・・


加速区間が長くなれば、必然的にスピードも増す・・・・・この事は、微細なステア操作が必要に成る・・・・・修正舵を上手に使えない、素人レベルの私が存在する・・・・


ツーリングの世界では、ストレートは、レールの上を走っている様に、ビシッと安定して走る、直進性が非常に強い、車が良いと言われている・・・・・・

簡単に書けば、ステアから手を離しても、矢のごとく真直ぐに走る・・・・・その特性の為に、コーナーでは凄いアンダーな挙動を示す・・・・・ステアの舵角が深い方向に成る・・・・


初期の2駆の時に、この部分の考え方が、度が付く程のアンダー的車、結果として、舵角が深くなり、この部分を指摘されていた・・・・

ツーリングは、タイムの短縮が目的・・・・形等々問題に成らない・・・・・

ドリフトは、色んな挙動等々を言われる世界・・・・・何と対比してかは、私の経験上、実車の様に感じる・・・・


以前から、何回か書いているが・・・私の場合、解っているから、出来る出ない部分がある・・・・・・

スピード域が上がれば、ステア操作の舵角も小さくて、動く・・・・・又、加重移動も速度が上がれば、必然的に強く影響をしだす・・・・・解っているが、出来ない・・・・・

結果、真直ぐでの無駄な修正舵の影響の、車の挙動が乱れる・・・結果、アクセルを戻す、その為に、益々フロントが強く成り、一気に破綻方向に向かう・・・・・

この悪循環を、克服する為に・・・・・昨晩は2時位まで特訓していたが・・・・・現状では無理・・・・


以前、練習していた、切れ角を減らす方向に、プロポを設定すると・・・・一気に楽に成る・・・・しかし、実車と成れば、私の場合、FT86の最小旋回半径の1/10に合わせている・・・・この状態で、プロポのステア操作を微細に成る事になる・・・・・・結局は、ステア操作が大袈裟すぎる事が問題・・・・ニュートラル付近の1度以下まで、意識して操作することに成るが・・・・私には出来ない・・・・・・・・特訓に成る・・・・

真直ぐもスピードが上がれば出来ない、笑われるレベルだと言う事に成る・・・・・

ツーリングの世界でも、超一流の人は、この部分が出来ると教わった・・・・物凄くフラフラする車で走る事が出来るし、その為に、無駄な操作が無く、ラップタイムが速いとなるらしいが・・・・・

素人レベルの私の場合、程遠い世界・・・・・しかし、練習すれば、少しは改善できると考えています。


今の状態を、書けば、真直ぐの加速中に、修正舵をミスすれば、一瞬に破綻・飛んで壁へ激突に成る・・・・・・

速くなると、一気にハードルが上がる・・・・・この当然の部分も、以前は怖い為に、遅いタイヤを探す方向で対処していたが・・・・・之も限界が来ている様だ・・・・結果、特訓になる・・・・

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