若嫁の里に、子供と嫁を、送り届けて・・・・
我家に寄ったとの事・・・・・・
ヤンチャをしていた、次男が・・・・・・父親の顔に近付いて来ている・・・・
守るべき、者が有る、その責任感をヒシヒシ感じている顔をしている・・・・・
力が有り、簡単に守る事が出来る、この状況で彼は無い・・・・・其れを、自覚しているから、顔から其れが出ていると思う・・・・
男として、必死に愚直に、進む大事さを勉強してくれればと考えているが・・・・・・
人は、直に力等々を判断して、それで評価する・・・・・・子供を育てる能力が無いのに・・等々・・・・
親としての勉強を確りして、それで何かの基準を突破しないと、親に成れないこの考えにも成るが、親としての勉強は、親に成らないと出来ない・・・・
結局は、無謀な事かもしれないし、不可能かもしれないが・・・・挑戦した結果が問われているだけ・・・・・しかし、挑戦しようと模索する、それだけでも私は凄いと思う・・・・・
人は、守るべきものが有る方が、力を出せる時が有る・・・勿論・キツイし・辛いことに成るかもしれないが・・
息子を、5人持つ、私の1つの責任・義務が・・・その部分・・・人を守れる傘をさせるか・・・・破れている傘でも、さそうと努力する・・・・・之も子供に望んでいる・・・・
勿論、私自身の、大きな課題・目標にしている・・・・・
次男が、疲れた、かーちゃんに宜しくと、アパートで寝る、今晩から仕事と帰っていったが・・・・・
親として、心で頑張れとしか・・・・・・思いつかない・・・・
駄目は力が無い、父親だと反省している・・・・・・
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