2015年5月30日土曜日

父達が来た・・・・・・・・・・

午後からのお仕事の準備中に・・・・父達が来た・・・・

事務所に嫁と私が居るが・・・・二人の親分・・・・当然、此方から良く来たね・・と・・母家に行き、嫁が挨拶・・・・

何か違う感じがするか・・・結局、立場が強いと意識が有る人の行動と言うものは、この様な感じ・・・

私は、之が出来ない・・・・嫁を呼びつけて、仕事の準備をして、出る事にする・・・・

本来、嫁に迷惑をかける・・・・之を解っていない・・・・嫁の分際で等々の意識が有る為に、この様に成る・・・・

嫁に、気を使うなと言っているが、嫁としては使う事が当然・・・親分の顔色を伺うこの流れに成るとの事・・・・・

結局、又私は、悪者になる・・・・・親分等々にたてを付ける・・・立場は私になるが・・・・自分の理を通しても、結局は、押し切られるのが解っている・・・・・

直に普通は等々を言い出す、又其れを追求すると、誰々と名前を挙げる・・・又その人を呼べとも言う・・・この自信・・・呼べば、結局、勢いに負けて、自分が言いましたと成る・・・・

不の部分は、全て人の責任・・・・之で生きている為に、自分は間違いを起こさないと勝手に思い込んでいる。

子供の時から、お山の大将で、大人に成っている・・・・・凄い、人達と私は思うし、恵まれているとも考えています。

下々が、きつき部分をする、之が常識・当然・・・・今の社会にも似ている・・・・


家に居ても、喧嘩になる・・・・お仕事に出たいと考えています。


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