2015年4月26日日曜日

母の七回忌・・・・その前に私は・・・・

今日は母の七回忌・・・・その為に、嫁は一所懸命に準備をしている・・・・

女手が必要だが、誰も居ないし、私も力仕事なら指示が有る為に、しているが・・・・・
拭き・さすり等々は基本・苦手で蚊帳の外・・・

昨晩一気に走れなくなった・・・SAKURA 2駆・・・・真っ直ぐでも機敏すぎる・・・・

昨日の状況を思い出している・・・・・

荒れのある路面での走行・・・・・分を超えたストレートからの振り・・・・・・・シャーシに可也・無理をさせているし、ダンパーレスの為に、シャーシ側の負担も強くかかっていたと思う・・・・・

その後、コソレン場の路面が非常に食う感じがした・・・・・其れに合わせて、舵角をUPした・・・・・

何処かに無理をかけた事で、問題が出ている感じがする・・・・・

不思議に写真に有る舵角近辺に成ると、フロントが走る方向にならず、重くなる・・・その為にリアの押しが強く必要に感じる・・・結果回す・・・・

結局、前後のタイヤが喧嘩しているが、リアが負け気味に成っている・・・その為にアクセルを入れる回す方向に成っている・・・・

この部分も不思議、ドリフトアングルはこの舵角角度の場合、可也深い・・・・今まで浅い舵角で走る練習をしていた、0カウンター状態での旋回・・・・・この状態で旋回が出来る事はリアが外へ出ている事に成る・・・・・しかし、ドリフトという感じは薄いし、グリップ走行の縁量線上・・・・

少し舵角を出す、カウンターが出れば、必然的にリアは可也出ている・・・ドリフトに成る・・・・・・カウンターが深く成る、必然的にドリフトアングルも深く成る・・・・・
しかし、舵角が深く成るとフロントの転がりが一気に低下する・・・その為にカウンターが深いからフロントが止まり、リアが巻く特性が出る感じが2駆の場合、私はしている・・・・・

この状態で走る為には、前後の喧嘩を促進する方法に成る・・・・・・フロントはグリップしている・・・リアは滑っている状況で基本、リアが負けている・・・・リアを強くする方向に成る・・・・

この部分もバランスだと考えるが・・・・・

しかし、写真に有る状態で、ダンパーを付けていた時は、簡単に出来ていた・・・何か車に問題がある・・・・・・
勿論、技量を疑ったが・・・・・朝早くから、その検証・・・・・・出来ていた舵角にプロポを戻す・・・此れで出来るはず・・・・しかし、真っ直ぐも安定しない?????・・・・・・・車が問題????

上記に書いた状態での走行で、一番負担が架かったと思える、デフをテスト・・・・・緩々で滑っている・・・・・
問題解決・・・・・デフ・・・少し締め上げてテスト、改善・・・・・単純な事だった・・・

ツーリングの仲間から、デフのメンテは機敏にと言われていた・・・又グリスが抜け出すと、滑り出すとも・・・・・

整備ミス・・・メンテ不足と言う事になる・・・・・この部分の失敗が私の場合多い・・・・

舵角が増える、走行抵抗も増える・・・・其れに絶ええる・・・リアの押し・・・・・

車の個性でドリフトアングルと舵角の角度が有る・・・・・・等速四駆は、内切り方向でもドリフトアングルが深く出来る・・・・・ケツカキは、構造上、ドリフトアングル以上にカウンターを深く出来る・・・2駆はと私は考えている・・・・

RCは、今日は、何時出来るかは解らないが、暫し、休憩・・・・・・

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