帰宅後、四男と話し合っている・・・・被害者のお父さんに付いて、子供の気持ちを聞いている、凄い人と言っている、如何凄いか?????・・・・・あんな大人に有った事が無いと言っている・・・・
感情的に、嫌い・好きで動いている人が多い・・・・しかし、感情を抑えて、確り僕に解る言葉を選び、難しい事は一切言われない・・・・命令でなく、お願いというスタンス・・・・・
過去を問わない、今後の事しか言われない・・・・・
子供の気持ちを要約するとこんな感じだったようだ・・・・私が彼をお会いした時と同じ気持ちを抱いている様だ・・・・・
四男に、何故出来るかを聞いたが??????
私の価値観での、捉え方だと、人としての本当の勇気を持ってある人と答えた・・・・本当の勇気は、自分の感情を確り抑え又、色んな価値観等をイメージできる人・・・・その為に普通は損する立場になる其れを承知・勇気で本質を見抜いている人と説明・・・・・・・
最後に、現代の人からは馬鹿と思われる事が多い・・・・・この部分を確り教えたいと私は考えています。
勿論、理解出来ない人も現実には多い・・・・・・四男が興味を持っている時に、確り話さないと・・・・・・親の義務・・・・・
頑張りたい・・・・・・
しかし、今日は、初めて校長とお会い出来た、確り挨拶をしたが、少し人間味にかける気が30秒程で気付いた・・・・瞬間的な為に私の勘違いだと良いが・・・・・之が事実だったら・・・自己保身に邁進する方向に成る・・・・犯人探し・・・・其の物に全ての責任を押し付ける・・・・・
今までの学校側の対応等を考えると・・・・このこの様に感じた、之が間違いで有って欲しいが・・・・
私は、基本、信頼したい方向から考える・・・・・その為に、確り洞察力を高めたいと考えています。
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