2014年8月29日金曜日

救助隊・・・・・

長男の彼女の車が・・・パンク・・・・凄い雨が降っているので・・・・嫁が会社に送って言っている・・・・・・長男は休みだが、連絡が取れない・・・・基本パチンコだと思う・・・・

雨が小降りに成ったら・・・車庫に移動して・・・・タイヤ交換・・・修理を考えている・・・


その中・・・・・子供達が我家にやってきた・・・・・・ズブ濡れ・・・・・四男に気を使い・・・午前中は学校のグランドで遊んでいたとの事・・・・・雨が酷くなったので・・・・・各自、家に帰れば良いが・・・・・・・・

何故か、我家に・・・・・・・・・・・・・・・嫁が風をひくと・・・バタバタ・・・・・濡れいる服を脱がせて、家に有る服を着せいている・・・・・


又、昨日の夕方・・・・スケートボード?写真の物が、友達が持ち出し、堀に落としたとの事・・・・

二台有ったが・・・・・・・その場所を確定して・・・・救出をしないと・・・・・・


毎日、色々有るが・・・・・・・之を楽しんでいます。

損得勘定では、出来無い・・・・・・・・しかし、誰かがする・・・・昔は大家族で、爺・婆が子守をしていた・・・・・若い世代は、一所懸命に仕事に生活の糧を稼ぐ事を、確りしていれば良かった・・・・

この基本の上に、一家という基準が存在していた・・・・・・一家和楽・・・・之が本来の家庭の姿だと私は考えています。

しかし、この一家という考えが、今は無くなりかけている・・・・・結局、各自が被害者に成る考え方が蔓延してしまっている・・・・・・人との関わり・・・協力関係・・・・之を否定して、孤独が良いと成っているし、自分だけが良ければ良い・・・・この発想が私の目からだと、哀れだと思います。



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