プロポでステアリングのトラベル量を減少方向に向けて練習している・・・・
今はトラベル100%で最大舵角から25%迄、落としてギリギリの練習を行っているが・・・・
トラベル量が減るに従い、左右の切れ角、又スピードも落としている為に、動き方に違いが有る事がよく解る・・・・・
今までのプロポの設定方法は、トリム等を0にして・・・・・・真っ直ぐ走る状態にターンバックルを調整・・・
フル舵角時をバランスで調整・・・・・之で終了・・・・基本的にはこの方法を行っていた。
しかし、微小舵角部分で左右で角度・動きが違う・・・・・
サーボのセンター・・・・・が少し気に成りだした・・・・・
SAKURAのステアリングシステムは基本的にサーボからの入力で左右の動きが変る事は無い・・・・
問題は、ステアリングシステムとサーボとの間になる。
よく見るとサーボホーンが斜めに付いている・・・・レバー比の兼ね合いとホーンの動きを考えると・・・サーボセンターではホーンが直角に付いている方がバランスが良い事は理解できるが・・・・・
サーボセイバーの取付で、直角に取り付けが出来無い・・・・・
プロポに頼ることに成る・・・・・トリム調整になるが、KOプロポの場合、トリムを触るとセンター部分が変化するが、全ての調整を再度行うことになる・・・・・
設定した状態で、全体を左右に変化させたい場合は、サブトリムが有る・・・・この部分を使い設定した・・・・
単純で、当然の事だが、センター部分でのサーボホーンの角度も大事・・・・・・
車のステアリングシステムで角度も違うと思うが、左右でターンバックルの動きが同じ様に動く事が大事な様だ・・・・
下手の為に、大きい部分に私の場合、直に目が行く・・・小さい部分を見落とす注意したい・・・
コソレン場でテスト・・・・左右での癖が減った感じがする・・・・・
又、今日も練習・・・・・・
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