ケツカキの草創の時もそうだったが、基本の走行練習を徹底的にしていなかった。どうしても、ドリフト走行に気持ちが傾き、基本的走行の練習を疎かにしていた。
今日から確りと、グリップ走行の練習・・・・・その為に、アクセルを無造作に握ってもグリップ走行が出来る状態に、パワーを絞り・・・・・練習をしています。ケツカキと違い、フロントユニバの抵抗が無い分、操作が楽・・・・・グリップでの車の挙動を体に覚え込ませ・・・・次にフェイント・リアブレーキを使ったドリフトの進入の練習・・・・・パワー回転が足らないので、アクセルを抜いても意味が無い・・・確りとフェイント・サイドブレーキを使わないとリアが出てくれない・・・・・
しかし、勉強に成る。実車を楽しんでいる方のアドバイスだが、パワーが無い為、確り食わせて走っている車がドリフト場合早い・・・等の情報が素直に解る。
練習は、ジャム・ポリカでしていますが、思っている以上にスピードが乗るし、加速もする・・・・
この練習を重ねて頑張りたいと考えています。
ケツカキの草創の頃も、この練習をコソレン場で、毎日していた事を思い出す。等速4駆が常識の時代、ケツカキでコースに伺うと、嫌な事を言われた事が有る。勿論、操作方法・車の作り方等、全く解らない状況の時に、私がまともに走っていなかった事が一番の原因だと思いますが、まともに走行できる人が来るコース等言われた・・・・その為に、真剣に車の操作、挙動を調べる為も含めてコソレン場で、色々テストした経験がケツカキの今の私の操作に成っている。感謝・・・・・
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