お仕事の合間、SAKURA D3の練習をコソレン場で頑張っています。
今の課題は、グリップ走行・・・・・その次に浅い角度でのドリフト走行・・・・・之が出来ないと、コース等でのケツカキ・4駆との絡みが出来難い・・・・・・スピードの問題が解決できない、ホームの仲間だと、戦闘力の高い、ケツカキの方が配慮してスピード等を調整してくれるが、この様な事は一般的に望めない。指定タイヤで4駆のトラクション能力の高い車にスピード・殆どが立ち上がりの加速に成るが、付いて行く為には、確りグリップさせて走る、技術がいると考えています。その為のグリップ走行の練習・・・その後のドリフト中もケツカキは深い角度で、真横・少し後ろに下がる様な大きいラインを走る事が出来る。そのラインに付いて行く為には浅い角度で走る練習も大事だと考えています。
客観的、判断を求めて、今日は、車載カメラを搭載したが、約50g程の重さだが、場所的にリアに搭載する為、リアの面圧がUP、パワーを絞ってパワードリフトが出来難い状態での走行の場合、凄く重く感じる・・・・
2駆の特徴で、リアだけのブレーキ、重い為かブレーキを入れて車の挙動が変化するまでに時間がかかるし、その後の変化が少し大きい様に感じる・・・ステアリングスピードも20%に落として振りの速度をパンでなくブ~~ンと振る感じの走りを宿題で与えられている為、規制しているが、リアの重さでの変化の大きさにステアリングスピードが付いていかない時が有る・・・
この様な問題全てが、私のアクセル操作の技量不足だと考えています。車・モーターの特徴を熟知して、操作すれば問題ない事・・・・今日も頑張って、練習を続けます。
又、カメラの搭載方法を考えないと、直ぐに取れてしまう・・・・
私は、実車をしてある方の、言ってあった。今の状態の車を乗りこなす・・・・この部分を頑張りたいと考えます。
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