2013年6月30日日曜日

今日もラジドリ・・・出来た・・・感謝・・・

今日は、3時過ぎからMAXサーキットさんへ・・・
ペペ君とI君が来店中・・・・・
7時迄、確り走る事が出来た感謝・・・・・
最近、車の絡み以上に、SAKURAの2駆が面白い・・・・コースで走っていても、初心の気持ちに戻れるし・・・・他の人の迷惑に成らない様に、一所懸命、頑張っても、迷惑をかけてしまう、その都度、御免なさい・・・・・この感覚が今は新鮮・・・・・・楽しい・・・・勉強に成る。

ケツカキ同士での絡みは、相手の車の特徴をいかに早く観察できるかが大事、その為、欠点・利点も見えてしまう。この見え過ぎる事が最近、面白さを半減させている。又私の本性の部分の勝負事に対する闘争心の強さが悪い方向に出てしまう・・・・・
又、2駆は、昔バイクの先輩等が言っていた事を思い出す事も出来・・・良い勉強にも成る。、
昔、バイクも車も転がす感覚が大事と何回も言われていた。若い頃、その事が解らなかった・・・・私の悪い癖、闘争心がストレートに走りに成っていた為だと考えます。車の特徴を捉えて、最善の方法で、操作する・・・又車が動こうとしている、挙動も利用する・・・・この部分を私は、パワーで押し切る走りしか出来ないでいた為だと今は考えます。大パワーのシャーシ性能以上のパワーの有る車・バイクを操作した事が無い為、全てがパワーで押し切る考えでも問題が少なかったと今は考えています。バイクの師匠のオヤジが何時も言っていた。今のバイク、アクセルを開けると馬鹿でもスピードが出せると、昔のバイクは、右手でアクセル・左手で進角の調整をしながら走っていた。その為、回転以上のアクセルを開けると被るし、進角も回転・駆動負荷に応じて調整しないと、スピードも出ない等々の話をよくしてくれていた。冷静に頭で考えて操作をすることを教えていた事と今は思います。

私の経験で走る物で、シャーシ性能以上のパワーの走る物は、RCが初めてだと考えます。
その為、この転がしの意味が少し解るような気がします。

2駆のドリフトを練習して・・・・車を転がし走る感覚が大事だと感じました。シャーシ性能以上のパワーの無駄さが2駆の場合、直ぐ解る。凄すぎるパワーの場合、パワーで押し切る等の発想は無意味・・・・・特に2駆の場合・・・・・・
今回、リア面圧が非常に低いSAKURAで走行の練習を続ける中で解った。


屋内コースでいい感じで走る事が出来たが、未だにトルクが大き過ぎる。
アンプのアンペア等を話していた時に、ペペ君がフタバの960・・・アンペア制限が効くとの事・・・・知らなかった。私の勉強不足・・・・・
950でも出来ると事・・・・
今使っている。60Aアンプを下のクラスに変更を考えていて、私が欲しい25A前後が有れば理想だと話していた時に、フタバのアンプ50A位に落とせるとの事・・・・
私の経験だと、4.5Tでもケツカキ・ドリフトの場合、50Aでも大き過ぎると考えている。走行スタイル、車の駆動ロス等で、違いは有るが・・・・
私の経験上では、KV値4000のモーターで35Aアンプ・・センサー無しがトラクション能力も高くスピードの乗りも早かった。
私の感覚だと、如何にパワーを路面に伝えるかがドリフトの大事な部分と考えています。車のセット等で面圧をUPする考えも有りますが、パワーを先ず最初に考える事が私は大事だと考えています。その中でモーター・アンプを考え、アンペアを減らす方法で、アンペアが少ないモーター・・・供給するアンプのアンペアの上限を色々考えている。モーター・アンプの組み合わせでも、トルクを抑える事が出来る。
高いアンペアを必要とするモーターを、低供給のアンプで使う等・・・色々有ると思います。何が良いかは、未だ解らない・・・・しかし・・ドリフトの安定性等は、アンペアが大事だと私は考えています。

SAKURA 2駆・・・・トルクを抑える方法で、今以上のHIギアか・・・・・今後の走行環境を考え以前、購入していた45Aアンプに変更・・・・・又は最悪、一般の人が手を付けないアンプの改造・・・・之は避けたい・・・・









今日は、地域の事、我が家の事・・・・少しのラジコン・・・・

今日は、何時もの様に週末からの孫守と、今回7月末に開催される地域の夏祭りの件で色々、忙しい・・・・少子化・高齢化が我が地域でも進んでいるし・・・終戦後のゴタゴタした時代に育った人達が、70歳前後で、地域の重鎮としておられるが・・・・自分本位で全体を見ない人が多く、自分に火の粉が当たらない様に上手に生きる事が、賢い生き方と考えている人が多い・・・・その為、地域の行事も先細りに成る状態・・・・・・今回、責任者に選出され、色々思案している。今日は、参加以来のチラシの作成、明日以降に公民館長・行政区長と今後の為、色々話し合おうと考えています。

私の30歳までサラリーマンで仕事だけの生き方をしていた。地域の事に無頓着で来た、その為、色々知らない事が多い、地域の繋がりを強くしたいと考えているが、個人主義の蔓延で、自分以外に感心を示さない生き方も否定はしません。しかし、地域には人の手を借りらないと、生きて行けない人も田舎の為、沢山居られます。日本の成長を底辺で支えた人達が、好き嫌いは別に厳然と存在します。日本が経済成長した、お陰で私達が、飢えずに生きている。又、生活水準も世界トップクラスの生活が出来ている。その事に感謝する為にも、人間として少しでも恩返ししたいと考えているが、人が動かない今の時代・・・・中々難しい・・・赤じゅうたんの上を歩く人は沢山いるが、赤じゅうたんを敷く人が居ないし、身を削りお金を払って、赤じゅうたんを敷く等の考えの人は皆無に等しい・・・・・この状態を私は不幸だと考えている。

幸せに人生を過ごしたい為に、色々考えている。

今日は忙しいが、3時から7時までラジコンが出来た・・・感謝・・・・・
帰宅後、チラシの件で訂正をして今日は、終わり・・・・

2013年6月29日土曜日

中村模型さんへ・・・・

5時過ぎ・・・・久留米の中村模型さんへ・・・・
今日は、お客さんが少ない・・・・SAKURA2駆を走らせる事が出来、感謝・・・・しかし速度が遅い・・・・この部分は今後の課題だ・・・・・
特に、駐車場に成っている昔のコースでは非常に面白い走りが出来る。一人で楽しむにも十分、対応できているようだ・・・・

しかし、速度の問題はコースで他の人が走っている場合、非常に問題に成る。何を基準にするかが難しいが、遅い・早い・・・この部分が極端な場合、コース上を楽しく走らせる事が出来難いし、難しい部分でも有る。
色んな個性が有る事が基本だが一つのコース・・・・難しいと考えます。

T君も益々、良い走りをしている。先週絡んで、テックコンバのセットを変更して、初めての絡み・・・・・前回、スピード・角度等が少し気に成っていた為、軟らかいスプリング・ケツカキ比のUP等を行ったテックで走ったが、テスト走行不足で、彼に色々迷惑をかけた。最近・・・2駆三昧で・・・ケツカキに無頓着な事をしていた。テックも確り、走るポイントを探して、リベンジを考えています。


要望・・・・・・

最近、このモーターがお気に入り・・・・
特にドリフトの場合・・・タイヤや路面がツーリングの世界では考えられない位、食い難いタイヤ等を使用している。
又、競技会等の趣旨が見せる部分に重点を置いている為、現実的なタイヤの回転・車の挙動等が無視され、迫力等の主観的部分が大事に成っている。
その為、に車本来の基本的常識が通用しない部分がドリフトの世界には厳然と存在します。

車の基本的、部分を軽んじているが、言葉等の表現では、実車の様だ等・・・リアル等の意見が蔓延している。

私みたいに、ドリフトカーで有れ、グリップ走行が確り出来ないと駄目等の意見は軽視されるし・・・・ドリフトの基本、定常円でのカウンターを出し続ける部分も軽視されている。

早い方が良いと言われると、確りトラクションを保ち加速させると、ドリフトは速度でないと言われ、ドリフト中にカウンターを出し続けて走行すると、実車では有りえない等言われる・・・・私は基本的に拘りは持っていない、しかし、色々な意見・アドバイスを素直に受け、努力してその様に成ると、否定される。
この様なドリフトの環境の中で、リアルが目的なら2駆でしょ・・・と、昔2駆に取り組むと2駆は有りえない等言われる。
この様な状況は、私の考えだが、パワー・・・モーターが一番の原因だと考えています。ケツカキ等の4駆のドリフトを長く経験している人は解ると思いますが、回る・回転が高い事は、楽な操作と気付いているはずです。その事はメーカーも解っている。その為ヨコモも21.5T等をエントリークラス等に指定している。このモーターでも私の場合回り過ぎて楽だと考えていますが・・・・・

グリップ走行での速度・・・・其れより少し高い回転が有ればドリフトは出来ます。少し高い回転にする時にタイヤのグリップが無くなれば事足りる。
ドリフトコースでの速度・・・・速くは無いと考えています。仮にスピードを0~20km/hすると之より少し高い回転が有ればよいことに成る。この部分を基本にセットする事が一般的、車もセット・・・・・
先ずパワー源・・・ギア比に成ると思います。その後がシャーシ側のセット、指定モーターが無い場合この様に成ると考えます。

私はセットの中でこの部分を重要視します。適正なパワーがその後の確りしたシャーシのセットに繋がると考えています。

今回、写真に有るモーターが凄く気に入っています。しかし回転が高すぎる。トルクも未だ大きい・・・・・・このモーターでT数の大きい物が出る事を要望している。
2駆も確りグリップ走行が出来れば、速度域の遅いドリフトタイヤであればドリフト走行も簡単に出来ると考えています。


MAXサーキットのMくんの・・・アドバイスを色々テスト・・・・

昨晩から・・・・色々テスト・・・・
基本駆動系の見直し・・・・・
リアをボールデフ化・・・LSD効果をキャップスクリューのしめ方での変改を試し・・・今の感覚だと緩々状態が一番車を加速させるスピード等は早いが、フロントがその加速に対して転がっていない為に、フラフラする。この部分も操作レベルが低い為・・・車の挙動に対して正確な舵角操作が出来ていない為だと考えます。
ジャイロを使うとこの部分が楽だが、その後のドリフト状態の時に、介入し過ぎる為、私は好みでない・・・・・・
アッカーマンも色々テスト、バックルを1/8回転程度での変化でテスト・・・・色々・・・変化が解る。

一番の問題・・・・グリップ走行・・・・之が簡単に出来ないと車としての基本的問題・・・・ケツカキはフロントユニバ等抵抗も有り、少し難しいと考えるが・・・・単純なRWDの車、簡単にグリップ走行が出来る事が基準だが・・・今の状態でも少しでも握り過ぎると一瞬でリアが破綻する・・・・
今回、モーターの進角をマイナス側に落とした・・・しかし問題が初期バージョンの為マイナス側に落ちない・・・・その為、モーターを分解・・・落とせる様に当たる部分を、単純に削る・・・・・
走行テスト、少しはパワー感が減少したが、未だ凄いパワー・・・・

ケツカキ等の4駆と違い、少しでもリアが回りすぎた場合、その場で破綻状態で走行不能に成る。
ケツカキがこの時の状態でもフロントが確り走りだす為、リアが破綻していても走行が可能・・・その為私もケツカキの癖が体に染み付いている・・・リアが少し抜けかかった時に、アクセルを入れる方向の癖が有り、2駆の場合・・・この癖をとる事が非常に難しい・・・


2013年6月28日金曜日

帰宅後・・・SAKURA D3・・・リア回り変更・・・・・

 帰宅・・・・通販からパーツが着いていた。
TB-03フロントワンウェイ・・・予備
SAKURAをリアボールデフにする為に、パーツ・・・今回タイヤミで考えています。フロントワンウェイと同じで、幅の差が2mmある。その為、片側1mmのシムで幅調整・・・・
パーツ注文でプーリーを間違っていたが、色々思案・・・組み終わった・・・
リアボールデフは、実車のLSDの効果が有る。強さの調整も簡単に行えるが、性能を維持する事が難しい部分も有り、ドリフトに向くか解らない・・・
今回は、緩々に組んでテスト走行・・・今まで以上にスピードの乗りは良い、
リアソリッド・・・デフロックの場合、左右が喧嘩している状態で、車を上手に転がす事が難しい・・・又リアが小さな飛びを繰り返している感じがしていたが・・・この部分も改善した。
良い部分も有るが、悪い部分も有る。少しフワフワした操作感に成る。
本来、デフロックは、パワーが少なくリアを出し続ける事が難しい昔の車がよくしていた。少しのパワーでリアを出す事が出来るが、飛距離等を望んだり、パワーで押し切るような時に不利に成る・・・・今は性能の良いLSDがある為にデフロックでドリフトをしている人は少ないと思います。勿論、実車ですが・・・

操作の癖に成れる為に、コソレン場で練習を頑張ります。

新しいレイアウトで・・・・IN・・MAXサーキット

3時過ぎ・・・・佐賀のMAXサーキットさんへ・・・・・
二時間の予定で走行開始、勿論SAKURA D3・・・屋内コースがレインアウトを変更してある。
セキヤ風・・・・以前より、ストレートが長く成っているようだ、
オーナーのMくんも車を出して頂き、一緒に走るが車速を埋める事が出来ない、
今の状態でも、パワーが有りすぎる、確り食わせて加速しようとしても、思うようにパワーを制御できていない・・・・色々プロポを触りながら・・・今後のセット・変更部分を考える、良い時間を過ごす事が出来ました。
結論、グリップ走行もパワーが有りすぎて、アクセルを怖くて慎重に握る状態、グリップ走行がまともに出来ない車はドリフトをする以前の問題・・・・・
又、今日はオーナーのMくんから良いアドバイスも頂いた。帰宅後・・・早速取り組みたい。

2013年6月27日木曜日

又・・・SAKURA D3・・・・起動しない・・・

夕方・・・又SAKURA D3・・・スイッチを入れても起動しない、又分解・・・スイッチの結線をテスターで調べるが問題ない、スイッチを入れるとアンプ内の赤のLIDが一瞬点く・・・・・スイッチの問題は無いようだ・・・・
受信機のラインをテスターで調べるが6Vが確り供給している・・・・
よく見ると受信機のLEDが点灯していない・・・・
受信機に問題があるようだ・・・・極力、ごみ等の進入が無いように、コネクターカバー等を使っているが、この受信機、2年位使って点検していない・・・分解する事にする。
カバーを開けた途端・・・砂の様なゴミが机に落ちて来る・・・・・清掃して・・・組み直し目張り等を確りして、ゴミの進入対策・・・・・
組付けてテスト・・・起動した・・・・何が問題かは解らないが、この状態で走行開始、気のせいか動きがスムーズ・・・・・良い反応をしている。
メカ関係も時々、清掃点検をした方が・・・・トラブル回避に繋がる様だ・・・・

SAKURA D3・・・2駆・・・ホームの変態族の遊び・・・・

SAKURA 昨晩から・・・又スイッチを入れても起動しない時がある。スイッチが原因で無いようだ・・・・今日は問題なく動いている・・・・今後の為にもアンプの交換も考えないと・・・・・
ホームの変態族の変な遊びを今日は楽しんでいる。登坂能力のテスト・・・遊び・・・クローラー的で面白い・・・・動画をUP


以前はモンスタートラック用のジャンプ台を使用して、空中姿勢の勉強や・飛距離の出し方等・・・ドリフトカーでする事でないと考えるが、RCの一つの楽しみとして、色々していたが、それも掲載します。

経験を加味してケツカキの考え方。

今回、少しケツカキの今までの経験を元に、考え方を掲載します。
個人の感想なので、間違った部分も有ります。
私の環境だと、リアル・実車等の拘りを強く持ってある方に多いのが、多大に回るモーター・・・・使用の意味は、音らしいが・・・・又競技会等でのアピールに加算されるとの事・・・・
確り、音と走行の部分を分けて考えている人は、今の現状の環境には、凄い、技量だと私は考えています。

しかし、最初のリアル・実車等の拘りが少し、曖昧に成ると思います。
本来、今私が練習している2駆が実車等の操作感には一番近いと考えます。しかしケツカキ・・・ドリフト走行で最強の車と私は考えています。その特徴のどの部分を使って走るかが、考え方で色々有ると思います。走行重視の場合は、ケツカキの強い部分を常時使って走る。実車等の拘りがある場合は、フロントにはトルクを出来るだけ伝えない2駆走りに拘る・・・・色々有るが この様に分類するのが自然だと考えます。しかし実車等の拘りの強い人に限り、フロントの引きを一杯利用している。

この事は、2駆を経験すると直ぐ解る。2駆でもFFは無駄に回してタイヤを空転させても真っ直ぐ走ります。等速4駆も同じ特徴がある。ケツカキも多大に回せば等速4駆と同じ特徴になります。

そのアクセル操作を、何を基準にしているか、早く見せる為に多大に回す之も一つの理由・・・何故之を認めているのか、結局RCケツカキも4駆の為、楽に真っ直ぐ走らせる時は、無造作にアクセルを握った方が楽・・・この様な人が多く存在する為に矛盾を感じない・・・・

私が前走を続けて付いてくる人は、ストレートも殆んど握れないと言われる。その為に指が攣りそうに成る・・・・等々の意見をよく言われる。その都度に私が遅い為に迷惑をかけたと詫びると、逆に早いと言われる人が多い、確りグリップを保ち加速、之が車の基本だと私は考えています。その為にコースでは一般の人より、スピード域が低いタイヤを好んで使っている。
又ドリフト中も、フロントを確りグリップさせそのトラクションを利用して、加速・・・その時にリアは滑り続けて変な引っ掛かり等が無い方が、カウンター方向に車を早く走らせる事が出来る。
フロント・リアを各々状況で確りトラクションを使って走らせる為に、微細なアクセル操作を日頃ケツカキの走行の時も行っている。又、速度域に合う回転以上、回さないが基本、ミスして車を安定させようと、無駄に回す事が有るが、この操作をした事はミスした事と私は考えています。

私の環境では、原付のパワーと言われ、燃料も軽油・・・低パワーだが、ハイポジを50%前後で殆んどのコースは事足りる・・・・又スピードも人が走る位が最高のコースが多い為、十分と考えます。

この様に操作・・・走らせ方の競技会等で言われる。評価と私の見方は違う・・・・長年していると追走中のミス、何が原因かも判る。追走で勝敗だと・・・色々、ミスを誘う方法等有る。しかし、私は追走を続けたいが目的、その目的感の違いで評価の感覚も違う・・・・

私は、競技会の追走競技も勝敗以上に追走のギリギリ感を楽しんだ結果の勝敗だと考えています。このギリギリ・ツンツン・カサカサの中で、色々勉強も出来・相手に感謝も出来る。

今後も変化して行くと考えるRCのドリフトの流れ・・・・・期待しています。

SAKURA・・・・2駆・・・走行部分でのネガを減らす・・・・

SAKURA・・・2駆の状態にして、略3週間・・・・・ケツカキの基本セットを変更しない理由は、即ケツカキに戻せる事と、ケツカキと違い、2駆のRWDの場合、セット以上に車のアクセル操作の部分が大事だと考えている為・・・・・・・
ケツカキは前後タイヤを滑らせている時や、フロントが確り引っ張っている状態等、駆動が路面に対して作用する時が色々有る、その為に2駆以上にセットが大事だし、走り方等での違い・環境等での違いが、顕著に出る。勿論操作でカバー出来るが・・・・・・

2駆の場合、勿論セットも大事・・・しかしそれ以上にアクセル操作のパワーのかけ方が大事だと考えています。練習走行の何気ない動きにヒントが隠されている・・・その為に動画を撮影して動きを観察・ネガの部分を減らす為に、考え、練習・・・・この繰り返しだと私は思います。

構造的にケツカキのフロントユニバの抵抗が無い分、2駆はグリップ走行が楽なはず・・・しかし現実には加速中にリアが一気に抜ける・・・・セットの問題か、又パワーに問題が有るのかの考え方に成る。
タイヤが固定されて、樹脂タイヤ等の銘柄指定のコースもある為、タイヤを固定して考えた場合、セットに問題が有ると成ると、面圧のUP等や直進性のUPに成らる・・・リアのキャンバー・トウを深くする、結果真っ直ぐは良いが、リアを滑らせ出す時に、一気に抜ける感じに成り、その場で巻く・・・・
別の面圧UP方法で、重量を増やす、直進状態ではモーターのトルクを重さが吸収するが、速度が付いてリアが流れている時は、慣性が重い分強く働き、タイヤの能力を超えた場合、吸収できずにその場で巻く・・・結果ドリフト走行中は慣性が少ない遅いスピードに成る可能性がある。

私のSAKURAの場合、リアタイヤの面圧がバッテリー縦置きで非常に軽い・・・この部分は車の個性・・・この個性を残して2駆での走行を考えた場合、パワー源をどの様に調教するかになると考えます。二年前にTA05で2駆に挑戦した時に、最終的にモーターを考えるで終了している。
タイヤの能力に合うパワー・・・・此に尽きると最終的に成った。

パワー・・・回転はプロポのハイポジで抑える事が出来る。しかしトルク・・・このトルクが難問・・・・
トルクの制御、特性のネガを一つ一つ解消していく事が、2駆の大事な部分だと考えています。
操作側が確り操作出来れば、ジャイロ等の操作支援メカの搭載も要らない可能性が有ると考えます。

2013年6月26日水曜日

久しぶりにK君・・・動画をUP

今は、熊本のラジ天・天水店に腰を降ろしている、K君が久しぶりに動画をUP・・・・・
懐かしい・・・・福岡のユーラスさんでの走り・・・・・良い環境で、一杯絡む事が出来・・・感謝している。

今日も地味に2駆をシコシコ・・・頑張っています。

今日も、地味に色々試しています。
コソレン場の駐車場からの上り坂・・・・ケツカキ等の4駆だと、問題なく上れる。勿論無駄に回せば、滑って上れないが、2駆、非常に難しい・・・・・同じタイヤでも、リアの二つのタイヤのトラクションを最大に利用しないと上る事が出来ない・・・クローラーみたいに丁寧にアクセル操作をして低回転で回しても抜けているのがよく解る。

昨日・ピニオンを29Tに交換したが、今回今のスパーで最大の32Tに交換・・・・・
良い感じにこの坂を上れる様になる。
コソレン場でのドリフトテストでも、良い感じ、スピードの乗りも良くなった気がする・・・・問題は、アンプ・モーターの熱・・・・・・ケツカキの時は外気温度と殆んど差が無く・・・ハイスピードのオーシャンサーキットさんでも温度上昇は無かったが、この低温が少し、気に成っていた、今回、モーターは殆んど温度上昇は無いが、アンプが40度位に温度が上がる様になる。アンプの最大アンペア近くの負荷を少しは与えるように成っていると考えます。
しかし、速度の部分は4駆には適わない・・・・少しずつ食わせる練習を頑張りたいと考えます。

ギア比は3.032に成った。
SAKURA 2駆も走らせる・・・・・転がす感覚がヤット解るようになる。ソロソロ3週間目・・・・時間がかかり過ぎている。未だにパワーが大きい・・・リアの面圧をUPしてトルクを抑える方法も有るが、SAKURAの個性を大事に、パワー源をよく考え・・・今後は、MAXサーキットのM君の提案のボールデフをリアに搭載したいと考えています。

リアル・・・実車チック・・・D1等・・・ヤッパリ2駆でしょ・・!!!!

SAKURA 2駆・・・非常に面白いし、操作の部分でのギリギリ感・・速度域・・・実車チックで楽しい・・・・・RCドリフトに取り組み出して私がこの様に成るなんて思いもしなかった。実車と違いすぎるRCはRC独特の楽しみ方が有ると考えていたが、伺うコース毎にリアル・実車・D1等の発言や意見が多く・・・以前はRC独特の部分を磨く之がRCドリフトの醍醐味と考えていた私が、少しずつ変化・・・・真剣に実車とRCの違いの部分を埋め出した。
しかし、二年ほど前に真剣に2駆に取り組み、周りの環境も一気にリアルな2駆に変わると考えていたが、現実には、実車・リアル等の発言をコース等で耳にしなくなった位の変化しかない・・・・

最近では、見せる走り・・・・・現実は4駆でもその様に見せる・迫力を見せる・・・・この様に見せる走りがドリフトと言う意見が増え出している。
人は変化する事は当然と考えるが、見せる・・・・意味が解らない、見せると言う事は、見方も色々有る。
見る人の感覚で左右される事になる。RC暦の長い人や色んなレベルで見方違う。
RCドリフトに詳しい人の場合、全開に回して進入は、3万回転回って音が凄いが、前後のタイヤが完全に抜けていて、ケツカキの場合、比率が高いほど4駆のブレーキング現象を出しながら加速、グリップ走行より遅い速度での走りで、早く見えるかもしれないが、本来は遅いしモット厳しく見ると4駆の安定性の部分を利用した。勇気が無い走行に見える。この様に見方でも変化する為、又以前のスタイル等の、壁が出来る危険性を孕んでいる。
人間は変化・成長する物だと考えたいが、結局・自分が楽な居心地の良い部分にもどってしまう動物かもしれない・・・・・・人を囲い込んで・・・一部の人が王様の様に振舞う・・・・・私が一番嫌う方向・・・・・

RCドリフトの歴史を考えると、如何、実車の2駆の様に走るかが、目標だったと私は考えます。私の場合、RCの特性上、無理と考えていたし、RCはRCの走り方が有り楽しみ方が有るとその当時は考えていた。しかしメカやモーター等の性能が上がるにつれて、次第に、リアル・実車等の目標が可能に感じ出した・・・・私みたいな低レベルの人間が、ケツカキは安定性・飛距離等のドリフトとして考えた場合、最強と言うのは未だ解る。又今後の為にも2駆を挑戦している。

凄腕と自称して、振舞っている人たちは、私が挑戦中の2駆で大会等出て欲しい・・・その事が、リアル・実車・D1等の拘りの証だと私は考えます。

私は、所詮RCはRCと言う基本的考えは変わらない、しかし、周りの環境がリアル等を重視しているなら、溶け込む為、又協調性の為にも挑戦を続けます。

2013年6月25日火曜日

莫大なトルク削減・・・・・

今日は、広い駐車場での走行で、車との距離が離れると、微細なアクセル操作が難しく、一瞬でリアが抜ける・・・・・
動きを確り、監視できない部分が一番の問題と考えるが、少しのアクセル操作のミスでこの状態に成るし、路面がアスファルト、引っ掛かりが有る分、抜ける部分も有る為、荒れている駐車場等の大きく周回する場合、難しい・・・・

車のセットは触りたくないが、アライメント・足回りは固定して・・・ギア比を又変更・・・・28Tから29Tに交換・・・・HIギアの方向に・・・・・・
トルクが細くなり、駆動抵抗と駆動トルクが良い感じでバランスする部分を探す事に成るが、手持ちでピニオンが無く29Tを搭載・・・・今のスパー72Tの場合、あと3T位大きいピニオンが付けられそうだ、今後、購入後にテスト・・・・・
コソレン場でのテストでは、1Tの違いだが、トルク感が薄れ、一気に巻く事が少し減った様な気がする。又微低速の走行も非常に低回転域から回りだす操作が楽に成った。
一般的にはHIギアは、回転がUPする事が常識だが、駆動トルクが強すぎると、駆動抵抗が有っても(ドリフトタイヤの為非常に少ないと思うが)駆動抵抗を物ともしない強大過ぎるトルクで意図もしない回転に成る場合がある。
その為、昔ホームの仲間が微低速の走行を自慢していた。非常にLOギアでも微低速走行は出来る、しかし少しのアクセル操作のミスで一気に抜ける・・・このタイヤを路面に確り食わせる、トラクション能力がトルクが大きい方が良いとは限らない、基本的に私の考えだが、モーターが欲しがる電流アンペアが高い方がトルクが大きいと考えています。昔、クローラーを楽しんでいたので、50T等の使用アンペアが少ないモーターの方がトラクション能力が高く、結果的に、車を確り前に出す、この事でトルクフルと感じていた。その当時23T等のモーターを搭載すれば、一気にタイヤを空転させるだけで車を前に押し切れない・・・・
私は昔、メカ・・・サーボー・モーター等をクローラー用を搭載していた時が有る。その時の車を前に出す感じが今に繋がっている。

今日もコソレン場で、2駆三昧・・・・頑張って練習・・・・・

ドリフト新人さんと始めての絡み・・・・

ドリフト新人さんと絡みたく・・・今日は、筑後広域公園へ・・・・
仕事等でよく横を通過しているが、中に入ったのは初めて・・・・・
凄い広さ・・・・彼達が走っているステージ・・・・コンクリート路面で、小雨程度では屋根も有り走れる状況、広さは、広すぎるくらいに広い・・・・
今の所、クレーム等は無いとの事だが、本来、使用する場合は、管理事務所に確認した方が良いと考えます。

又公園内には温泉も有り、入浴が可能・売店・広い芝生の広場等・・色々有る・・・・バギー等色んなRCを楽しむ事が可能なようだ・・・・・・・


今日は、野外ステージに他のお客さんが居られ、走行出来なかったが、芝生の広大な広場で
ペーパーグライダーを飛ばしてある、人達が居た・・・・3分位、滑空するとの事・・・凄い・・・
飛行機を回収に歩き回る為、私みたいな運動不足の人は、体力増進の為、良い趣味のようだ・・
今後、このジャンルも面白いと思います。
自然相手の自由な部分が面白い・・・・・

本題に・・・ドリフト初心者のTAKERUくんと会う事が出来・・・感謝・・・・
又始めてみるシャーシ・OPTION NO1のFドリ・・・・等速状態の車・・・足はR31と似ている・・・・非常にバランスの良い車・・・・
色々語らい・・・・又楽しい時間を過ごす事が出来ました。
走行は、駐車場だったが、久しぶりの等速・・・・ストレートの速さ、尋常でない・・・・・驚く位に早い・・・・アクセルをスピードに合わせて入れて行くと何処までも真っ直ぐ走り速度を上げて行く・・・・広い駐車上でも最高スピードの到達する前に方向を変える事になるし、怖くてスピードが乗る前にドリフト状態に持ち込んで、旋回する事に成る。
等速・4駆の直進性の良さに改めにビックリ・・・しかし、殆んど握れないが、握れば滑り失速している・・・・パーキングの走行・・等速面白い・・・・逆に2駆・・・走ったが速度が遅過ぎる・・・別な部分で面白い・・・色々楽しみ方の勉強を改めて出来た。
今日は、私も良い勉強が出来ました。又此処の筑後広域公園・・・・色んな意味で面白いし、設備が整っている。今後色々、考えて・・・・・・RCドリフト位のイベントが出来そうである・・・調べたいと考えています。


2013年6月24日月曜日

SAKURA D3アンプ・スイッチ交換・・・・

SAKURAのアンプ・スイッチ交換・・・・・
配線を途中から新しいスイッチの結線する事が簡単だが、今後・・・ドリフトの流れがどうなるかわからない為、少しブラシレス・アンプの構造も勉強しとこうと・・・分解、スイッチをコードを基盤から外して、新品スチッチを取り付けた・・・・

問題は、放熱板の下の部分・・・A・B・Cに同じ数だけのFETが整然と並んでいた。
このアンプの規格は、60Aの出力・・・・
色々観察して・・・・今後の為に・・・・
私は、ドリフトの場合・・・大出力は操作を難しくすると考えています。
しかし、問題が色んな細かい設定は、高価なアンプが優れている・・・高価なアンプは出力アンペアが必然的に大きく成っている。
低出力アンプで高価なアンプのような設定が出来る物が、ドリフトの場合理想と考えますが、問題が、無茶な事をすると、低出力アンプは直ぐに壊れる。ユーザーの使い方が千差万別・・・駆動負荷が異常に高い状態でもアクセルを全開にした場合等、考えられない使用をする場合も有り、メーカーが危険を回避する為に、余裕のある出力を設定している。
モーターが540系は、トルクが凄すぎる、400系・300系モーターだと面白いと考えますが、センサー付きのブラシレスモーターが非常に少ない、540に固定して考えると、アンペアの制御・・・・何かよい知恵が出れば面白いと考えます。

スピードも安定性も本来・・・グリップ走行ギリギリの部分に有ります・・・勿論、滑らせる事がドリフトその為、最小の滑りで走る・・・・この事がトルクが大き過ぎて難しく、回した後のアクセルの抜き側で加速する等の操作に成る。RC独特のドリフトの走り方・・・・之が初心者に馴染めない・・・特にケツカキの場合、色んな問題が出る。特に追走の部分で・・・・・・

今日は、修復・・・・・


 通販に注文していた、物が付いた・・・・
昨日ホームで購入したスイッチ
スプリングセット・・・
ユニバ42mm・・・
ケツカキギア・・・・








先ずテックコンバ・・・・昨日フロントワンウェイが壊れたが、フロントユニバがツッパテいた為、起きた可能性がある為、44mmから42mmに変更・・・勿論、慎重にワンウェイ部をメンテ・・・・

昨日の走行で、少し車速が気に成る。又ドリフトアングルが私好みでなく、浅い・・・・・ケツカキ比をUP・・・今まではヨコモの商品を改造して取り付けていたが、イーグルの1.77倍の商品を投入・・・・・
スプリングも、色々、搭載していた物を撤去した為に非常に軽く成っている。又この車リアモーターの為に重量バランスがセンターより後ろに有り、車速は遅く成るが、やわらかいスプリングで色々テスト・・・・・いいバランスのスプリングを探そうと考えています。

時間が有ればSAKURAのアンプのスイッチの交換も考えています。


2013年6月23日日曜日

壊れた・・・・・

最近SAKURAのアンプスイッチが壊れかかっている。接点復帰剤等、色々試すが、スイッチが機能しない事が増えた。
今日も、午前中にコソレン場で走ろうとスイッチを入れたが、動かない・・・・・
ホームのC-flat八女にスイッチの予備部品が有るのを思い出して、午後からホームへ・・・・・
小雨が降る中・・・・常連さんたちと久しぶりにお会い出来た。色々語らい・・・スイッチ二個を購入・・・・その足で、中村模型さんへ・・・・・

ドリフトコースがお客さんで一杯・・・・
2時間の予定で走行開始・・・先ずSAKURAのスイッチをON・・・・偶然にも動いた・・・T君が居たので彼に試乗をしてもらった。半年位のRCドリフト経験だが、上手に走らせる。勿論コースの中は速度域も違い、台数も多い為、ピット横のアスファルト路面で・・・・・私も色々楽しんだが、しかし、速度の壁はどうにも成らない、今のSAKURAでは一緒に走る事は無理だし、スイッチを再度入れたが機能しない・・・・・・・・
テックコンバを出して、絡もうと考えたが、この車もフロントワンウェイが機能しなくて、その場で巻く・・・・壊れている・・・・・お店に在庫が無いか尋ねたが無いとの事・・・・・清掃等で、少しは機能を取り戻したが、本調子でない、この状態で、皆と絡まれて感謝・・・・・・テックコンバ・ワンウェイは等速時代の4.5Tから、今まで酷使している・・・・初めてこの様な状態になった。
最近、壊れる物が多くなった・・・・・・・・少し気に成る。
しかし、久しぶりにドリフトの絡み面白い・・・・・・一人で遊ぶ分は2駆面白いが、スピードが遅く絡めない・・・・今後この部分も考えたい・・・・・

アメブログの方にメッセージを頂いた。

二つのブログを寄稿しているが、メッセージを頂いた。
ドリパケで、ユニバを外して走行したが、グリップ走行も出来ないし、その場でクルリと巻くとの事・・・
セットが問題なのかとの問だが・・・・・私は何回も掲載していますが、真面目に組み上げた車は基本走行は可能だと考えています。
その場で巻いて走行不能の状態は、基本的にパワーだと考えています。ドリパケのキットに付いていたモーターとの事で、パワーは少ないとの事だが、私は、マブチの540モーターでも多大すぎるパワーだと考えています。

実車のD1車両等の運転経験も無いが、大パワーのバイクなら経験が有る。車とバイクでは違う部分が有るかもしれませんが、バイクの経験で、タイヤの性能がパワーと密接に関係していると思います・・・昔RG500ガンマーをチュンしたバイクを操作した事が有るが、その当時のタイヤだと、バンクさせてアクセルを無造作に大きく開けると、3速でもリアが一気に滑っていた。フロントを持ち上げるだけのグリップ力が有れば操作も少しは楽だが、一気にリアが出る場合、アクセルを絞り過ぎてハイサイドで飛ぶ可能性がある為、非常に怖い思いをした経験がある。

タイヤのグリップ力は、路面との関係で色々変わる。フラットダートをレーシングタイヤで走行しても殆んどグリップしない、路面に合うタイヤで、そのグリップ力の最大値を利用して走る事が大事だし、それ以上のパワーが有っても意味がない・・・・・

本来、市販車はパワーよりタイヤ・シャーシの方が勝っている・・・一般の人が安全で走行できる部分を重視して作っている。その為ドリフトやレース等を考えた場合、パワーUPは大事な部分に成る。

この様な状況が車・バイクの世界・・・・
しかしRCの世界を考えた場合、マブチの540でもレースが出来るだけのパワーが有り、そのパワーを吸収する為、ハイグリップタイヤまで有る。最高速度も40km/hに近いし、短いストレートでその速度に達する・・・ドラッグレーサーがグリップレースをしている感じに近い・・・スケールスピード約400km/h・・・・・・
勿論、ツーリングカーの場合殆んどが4駆・・・・・実車の市販車と意味が違う・・・

ドリパケも基本はツーリングカーで設計されている。又殆んどの車がそのツーリングカー用のモーターを使用している。その基本のパワーが凄すぎる・・・・

RCドリフトを考えた場合・・・タイヤのトラクション能力が低い・・・・・大事な部分
私の考えでは、ドリフトは滑っているタイヤのコントロールが大事だと考えます。滑っている中で少し食わせる・逃がすが出来るアクセル操作が大事だと考えます。
しかし、モーターのパワー特にトルクが凄すぎる為に滑った瞬間に回い上がる、その回転の上限が実車と違い、尋常でない位に回ってしまう。
実車を例に出すと、1速ギアで、リアを滑らせた場合、初速を0km/hと仮定した場合、滑らせても一瞬でレブに当たる事は無い、少しのタイムラグが有るし、リアタイヤが最大に回っても1速の最高回転、車で違うが60km/h位・・・・私のRCドリフトカーを例に出すと、低パワーと言われる私の車でも一瞬で30km/hに達する。スケールスピード約300km/h凄いスピード・・・・
実車だと滑って回い上がる迄のタイムラグがある為、その間でアクセル操作が出来る、しかしRC一瞬・・・操作する時間が無い・・・
この時間を作る為に、色々私は考えている。
RCの場合、この特徴が有る、問題はパワーだが、此処に目を向けないと、パワーを吸収するセットに成る事に・・・・その中の一つが4駆・面圧UPの為の色んな方法・一つが重量のUP・・・・全てが多大なトルクを大人しくする為物・・・・・・
2駆に取り組むとこの事が直ぐ解る。本来誰でも操作できる物だと私は考えています。しかし、この事を有名は人は解っていると思うが、あえて凄いパワーのモーターを使っている。大パワーのステータスを捨てない・・・その為にエントリークラスの人がその大パワーに魅力を感じて、益々、難しくしている。以前掲載しているが、10.5T等のモーターにブーストをかけて、全開で走るなら、4000クラスのバッテリーで10分は走れない、私が知る限りの人は30分くらいは平然と走行しているし、ツーリングの世界の様にバッテリー管理を確りしている人がドリフトは少ない・・・少しでもパワーが必要ならバッテリー温度等を正確に管理するが・・・・・・・・
全てが、迫力・見える部分に重点をおく・・・勿論競技会等のアピールにはなる。否定はしないが、走れるパワーを確り、エントリークラスにも解るようにして頂きたい、一度、パワーに慣れると、その後が大変・・・・

今の私の車でもパワー・トルクが大き過ぎると考えています。
よく考えてください、タミヤのトレーラー、ヘッド・・・フルオペが付いて非常に重い、しかし、マブチの540モーターで実車のトラック以上のスピードで走る。勿論、トレーラーに積載しても・・・・それ位のパワー・トルクが有る事を解って頂きたい。
結論を言えば今の私の車、私の実車経験から考えると、タイヤの能力も低い為一概に言えないが1000馬力以上のパワー感が有る。
もし10000馬力のモーターで2駆に取り組むのであれば、凄い小細工をしないと走行出来ないと考えます。

2013年6月22日土曜日

動画・・・暗すぎる・・・再度UP

動画をUPしたが、カメラの使い方下手・・・・暗すぎて見えない・・・・
その後取り直したが・・・・奥と手前の明るさが違い過ぎているため・・・上手に撮れない・・・・
夜に成ってから・・・・照明を付けて撮影した。
今回は映っている様だ・・・・・・

基本、一人ぼっちの寂しい立場・・・・中々上手に撮影できない・・・・
飛ばし技を極める為、頑張ったが難しい、飛ぶような車速を載せる事が、リアタイヤを滑らせながらだと加速が悪い・・・・モット、滑るギリギリ部分を極めたい・・・・・

練習に尽きると考えます。色んな部分が衰え出している・・・・若い人について行く為には、地味な恥ずかしい練習も私の場合大事・・・・・・
私の周りの若い人たちの伸び代の速さ・・・凄すぎる・・・・絡んで頂くためにも最低限の技術を身につけないと・・・・・・・練習・練習・・・・・頑張る

2駆の宿題・・・・練習・・・2週間目・・・・鍛錬あるのみ!!!

SAKURA D3で2駆の状態にして、これ程、連続で練習した事は、二年前にTA05で2駆に取り組んだ以来・・・・・その時に獲た、物を今回SAKURAをセットする時に取り入れてケツカキとして、略完成系に・・・・その後、フロントユニバを外して2駆へ・・・・・・・
車・シャーシのセットは、固定状態でタイヤを色々変えながら、練習している。マダマダコース等で走るだけの技量も無く、練習を重ねる事が私に出来る、最善の方法だと考えています。

練習も2週間が過ぎ・・・ボディを搭載・・・色んな人からの意見で、先ずドリフトアングルを浅く・0カウンターでの走行・・この部分は、グリップ走行でのRの旋回中にタイヤのグリップ限界を超えた時に慣性で外にリアが出ようとする部分での操作技術が役に立つと考え、練習・・・・

2駆では難しいと考えている飛ばし技の表現・・・之は4駆がフロントを回せる為、フロントを抜く事が簡単だが、2駆・・・難しい・・・初速を付けて、フロントタイヤに回転速度を付けている時に一気にリアを出して、フロントタイヤの慣性で回り続けようとする力を利用する方法しかない・・・しかし、距離にしてセンチ単位・・・4駆の様にメーター単位には私の技量では今は無理・・・

色々練習を続けて、RC2駆には実車の四輪に効くブレーキが無い事・・サイドブレーキは有るが、その分が不利、瞬間的にフロントに加重を乗せることが難しく、その部分をよく考えて操作する事に成る。
今は、ポリ管、自作タイヤを前後に履かせて練習しています。フロントが幅22mmで少し特殊・・・・
真っ直ぐのフル加速も、アクセルを少しでも握り過ぎるとその場で巻こうとする。完全なグリップ状態だと、格好が悪いし、リアを滑らせながらは、非常に難しい・・・しかし0カウンター等の練習でギリギリ部分が少し解り出した。
低パワーモーターと言われる、私の車だが、アクセルポイントの幅は1mmその幅の中で一所懸命に操作する事に成る。非常にストレスが溜まる、勿論パワーを吸収できるだけのシャーシ・・・面圧UPや重量のUP 等有るが、私は重い車が好きに成れない。
4駆みたいに無駄と解っていても回してストレスを解消できるが、2駆それが即、走行不能に繋がる。S的、性格が強い私が、握れる為に低パワーモーターを好んで使っていたが、2駆、本当に色んな意味で勉強に成ります。

2駆は精神修行的な部分がある。モット練習を重ねて、コース等で迷惑に成らない状態まで頑張らないと、取り残される怖さが・・・・特に実車経験が少ない私の場合・2駆の特徴・本質がよく解らない為・・・やはり練習に尽きると考えます。

2013年6月21日金曜日

車の楽しみ方・・・・色々

車の楽しみ方・・・・実車もRCも一緒だと思うが、車を弄って楽しむ・ドレスアップで楽しむ・・・・・操作・ドライビングで楽しむ・・・・
その中での競い合いで楽しむ・・・等々色々有ると考えます。
その楽しむ部分を、よく考えて市販された車がトヨタ86・・・・この車のジャンルとして、異例に販売好調が続いている。
時代が求めていた為だと考えます。
86の開発責任者の雑誌のインタビューにこたえていた。紙面を見て、私も同感した。

今の若い人の車離れ・・・車に魅力を感じない現状は、本来の車を操る楽しさや、色々な楽しみ方を知らない為・・・・一番の原因は車を開発している側の問題と・・・・・ハイグリップタイヤ・ハイパワーなエンジン・4駆が・・・・本来、車の操る・操作感等の楽しみを一般人のレベルを超え過ぎたために、人がドライビングの楽しみを忘れている・・・・・この様な意味が掲載されていた。

昔は、市販車のタイヤは1本当たり、50PSのパワーが限界と言われていた。その為FRは100馬力有れば十分と言われ、FFは舵角の部分でグリップが落ちるため、100馬力は大き過ぎるとまで言われていた。AE86も125馬力位で、十分ドリフト走行等できた。
しかし、ハイグリップタイヤ・4駆が登場すると、トラクション能力に合う・パワーとなりハイパワー路線に成りだす。
ある人が言っていたが、車の性能の大部分をタイヤが握っている。
この様な、考えが実車の流れ・・・・・・パワーをUPすればタイヤの能力も高くする。
しかし、RCドリフト・タイヤの能力・・・トラクション能力の低いタイヤを選んでいる。其れに合うパワーが有ると私は考えます。
想像してみてください、掲載している。トヨタ86にアクセルを踏めば、瞬時に100km/hスケールスピード1000Km/h出るパワーが有り、タイヤはドリフトの樹脂・ポリカタイヤを履いている状態を・・・・私は、運転席に座る勇気も無い・・・怖くて近寄れないと思います。

RC・・・怪我もしない為、大パワーも楽しめる・・・しかし・・・上限が有ると思います。

SAKURA D3・・・2駆・・ボディを乗せて練習・・・・

SAKURAで2駆を集中的に練習して・・・略二週間を過ぎた・・・・

セットは、略同じだが、リアの押し方をリアのスキット角で色々試したが、RFのサスマウントの下に入れていたスペーサーを1.5mmから1mmに変更・・・・
シャーシ側の変更はこの部分だけ・・・・・

パワー源、一番問題のトルクを減らすためにピニオンを28Tに変更・・・・
後は、モーターのピックUPをアンプで設定できない為、プロポで落とした・・・・
今日から、ボディが軽い、ボロボロのS13を付けて、練習を開始した。
面圧が少しUPする為、又アクセルポイントが変わる。重さは体積比だと考えると、100gのUPが100kgに成る・・・ボディの重量バランスでも変化する。電飾が付いている今のS13はこれ以上に重い・・・・・軽いボディで練習を頑張ります。

パワー系の設定は好みが有り、一概に言えない、バイクのウィリー走行も、2サイクルが楽な人と4サイクルが好きな人と好みが別れるように、人それぞれと考えます。

しかし、オフロードのバイク走行のように、リアを滑らせながら走る場合、低過ぎるギアでは私の場合、やり難い・・・・トルクが大き過ぎて滑った瞬間に一気に回い上がるエンジンをアクセルで押さえる操作が難しい、ウィリー走行も、この感覚が有り、4サイクルの出来るだけ高いギアを選んでいた。
理由はアクセル操作に対しての、エンジンの回り方・・・・この部分を非常に大事に考えていた。
勿論、ブレーキや色んな操作で押さえる事は出来るが私の場合、其処までの技量は無くアクセルだけに頼っていた。この感覚で、RCドリフトのモーターパワーを考えると、尋常でないパワー・回転・・・・・・・ピックUPだけを考えると、リアを滑らせる為に必要な回転・パワーが必要だが、速度差にして、数キロ回転差で十分・・・勿論実車の場合・・・・RCドリフトでも必要と思うがピックUPの意味が大きく違っている感じがする。実車でも数キロの差でよい事、スケールが1/10の為、微妙な回転差で十分と私は考えるが、現実には、100km/h程のスピードが出せる回転に、一気に到達するパワーがRCには有る。スケールスピードでは、音速に近い・・・・この回転のピックUPをRCドリフトは求めている。理由は、迫力以外に想像も付かないが、この状態で走れること事態が凄いと何時も考えている。



地味な・・・基本練習・・・・・改めて大事さに気付く・・・・

私は、RC暦が長く、RCの操作を少しなめて考えていた。
特にドリフト・・・・滑らす事を重点的に考え・・・その部分を練習していたが、地味な定常円・8の字走行等、ドリフト走行の部分も地味な練習と考えていたが、2駆に取り組むと、本当の基本・・・この部分の大事さを思い知った・・・・・
基本的な、車も動き、グリップ走行・・・・この部分も大事だとは解っていたが、ケツカキで試みるとフロントのユニバが抵抗になり、思うような走行が難しい・・・・・・その為、グリップ走行での車のセットが出来難く、アンダーの原因がフロントかリアかが解り難かった。その為、セットがドリフト走行の部分でのセットに成ってしまい、変なセットの方向に成る可能性が強かったと思います。

しかし、長年ドリフトに取り組み、グリップ部分での車のセットの大事さが解り出した時の車がSAKURA・・・・その感覚を大事にセットを続けて、今、フロントユニバを取り外して2駆に成っている。

2駆は、特別の車と考える人が多いが、RCカーの歴史の中で一番長い歴史を持っている。
本来、基本的な車、その為、グリップ走行も簡単に出来る。T先輩の様に2駆のドリフトカーにツーリングのタイヤを履いて、ツーリングコースで他のツーリングカーと遊べる。能力が有る車・・・・
ケツカキと違い癖が少ない2駆ドリフトカーは、練習や・セットの勉強に成る。
グリップ走行を試みると、トンでも無い速度に成る。昔、実車でドリフトの練習で、フラットダートに賞味期限切れタイヤで練習したように、速度域の遅いタイヤを履かせると、グリップ走行中の遠心力にタイヤが負けリアが出だす、之を利用した、慣性ドリフトの練習も出来る。樹脂系のタイヤを使うと速度域が高く、慣性ドリフトに持ち込む事が難しく、怖くてフェイント等を使ったり、パワーに頼ったりしてリアを出しているのがよく解る。実車でもそうだが、この操作を初心者がすると、一気に巻いて走行出来ないと諦めてしまう人も居る為、慣性ドリフトの練習がその後のカウンターの操作の初期の勉強に成ると、考えていたが・・・・RCの場合この様な練習を経験してない人が非常に多い

何故、実車での練習をRCでしないのか・・・・この部分が何回も掲載している、パワーが凄すぎる為と車自体の価格が壊しても色んな意味でダメージが少ない為だと私は考えています。
RCドリフトを取り組んでいる方は、殆んどがRCを真剣に取り組んだのがドリフトと言われる方が多い、ドリフトがRC入門・・・・・・その為モーターのパワーをよく理解していない・・・
昔から、フロントユニバを外して走ると解ると掲載していますが、2駆のドリフトカーは特別な車でなく本来のRCカーの特徴の車・・・・タイヤが違う事が一番の違い・・・・

仮にMシャーシのM-04リア駆動のツーリングカーを純正状態のタイヤで、上手に走らせる・・・・之が2駆ドリフトカーの基本、マブチの540モーターでも綺麗に走らせる事が難しいと思います。その為MシャーシはFFが主流・・・理由はアクセルを入れ過ぎても車が巻いたりし難い為・・・
リア駆動の2駆を特にトラクション能力の低いタイヤで走らせる事は、微細なアクセル操作と車の挙動を常時観察できる五感が大事になります。その為、車との距離が離れすぎると操作が難しくなる。

RCの世界・・・パワー絶対主義的な部分がある。パワー大小で価格差が少ない為におきる事だと考えるが・・・・ツーリングの絶対的、速度・タイムを重視する世界でも、モーターのパワーを抑える方向に向っている。13.5Tや17.5Tが主流に成りつつある。環境での適正パワーが解り出した為だと私は考えています。

とにかく、一度経験すると、解ります。今使っているドリフトカーのフロントユニバを外して、2駆でグリップ走行を試みてください・・・・簡単なグリップ走行さえ、まともに出来ないと私は考えます。
アンダー・オーバーが出て、車のセットもまともで無いことに気付くと考えます。

2013年6月20日木曜日

一人で遊ぶなら・・・2駆・・・辞められません・・・

台風の接近の予報が出ていて・・・雨が・・・時々先が見えない暴雨・・・・・

テックコンバをセットしながら・・・・やはり・・コソレン場で一人で走らせる場合、2駆が面白いし、色々勉強できる。
昨日から、前後、自作のポリ管タイヤ・・・銘柄が一緒の場合、バランスが良い・・・・

しかし、久しぶりの樹脂タイヤ・・・・アクセルに力が入る・・・・
その中で、又勉強できる・・・・手作りの為、制度が悪い為、リアタイヤが、ジッター現象を起す。
タイヤが跳ねる・・・私のSAKURA、リア面圧加重が低い為、ダンパーも軟らかく、少し回し過ぎると、タイヤの食い・制度等の関係で、タイヤが暴れて、バタつく・・・ジッター現象を起す。
K君の宿題、2駆は0カウンターを練習中に、確りタイヤの回転を押さえて、無駄に回さないとジッターが起こり難い・・・・・少しでも多大にアクセルを握り過ぎると、この現象が出てしまう。
練習を重ねていると、この部分で走行した方が、失敗した時に直ぐにグリップ走行に戻せる、その為、走り続ける時間がUP・・・・
色々、アクセルポイントを試すと、色んな事を発見出来る。2駆は勉強に成り、ケツカキにも利用できる操作方法を身に着けることが出来るようだ・・・・・・

しかし、癖に成る面白さ、ケツカキは人との絡みが無いと、面白みを私の場合、感じない・・・・しかい、2駆いい感じでのギリギリ感が、一人で操作している時にスリルになり、面白い・・・・
今晩もコソレン場で色々、操作の練習を続けたいと考えています。

テックコンバ/1.5倍・・・ケツカキセット略終了・・・・・

テックコンバ・・・TB03/1.5倍ケツカキセット・・・略終了・・・・・
略全面的にセットを変更した。
セット内容は省きます。

今回、セットで考えさせられた・・・・ケツカキ・フロントワンウェイ搭載者はセットが難しい、その点2駆は、車の挙動が感覚的に素直な為、操作側で対処できる部分が多いと私は考えます。
2駆、リア駆動の車の特徴を踏まえた上での操作でよいし、その分車のセットも其処まで難しくない・・・・・・
しかし、ケツカキ・フロントワンウェイはFR・4WD・FFの特徴を持ち合わせている為、挙動が、一定でない、回転域と車速で特徴が変わり、アクセルのON/OFFでも変わる、その為、セットが逆方向の特徴を出す場合も有るし、走らせ方の方法でセットも変化する部分が多いと私は考えます。

私の感覚だと部分的には2駆以上にリアが出易い部分も有る。仮に前後が滑っている場合はフロントが強くFF的な特徴を持っています。その場合はリアは出難し安定している。しかしフロントが転がっている場合、色々な場面が有りますが、滑っている高回転からアクセルの抜きの場合、フロントが走り車を引く感じに成りリアが戻ろうとしますが、逆に転がっているフロントを、増速させ加速させたいと考えた場合、フロントユニバが抵抗に成り、リアが出易い形に成ります。同じ場面で操作仕方で全く逆な特徴を出す・・・・ケツカキの欠点・利点でも有ると私は考えます。

フロントワンウェイの特性を利用した走法の為、色んな使い方が有る。ワンウェイのロックをさせないで、リアの駆動だけで走る場合FR的、特徴に成りますが、フロントがブレーキを引きずっている様な感じで、2駆以上に操作が難しく、又ケツカキ比、以上の回転アクセルを握れない状態に成ります。
又、それ以上回した時点で、4駆の特徴が出るし、4駆の場合、操作はFF的操作に近づく、その後アクセルを抜いた時点で、完全にFF的に成る・・・・・走行部分でこの状態を繰り返しながら走行しているのがケツカキの特徴だと私は考えます。
その為、多様なセットが存在するし、操作者の拘りで変化すると私は考えます。
回転を上げて、4駆をアピールする事や・・・リアの駆動を重視して、低回転で走行する等・・・考え方で色々有ると思います。

しかし、コソレン場で走行して、ケツカキ直ぐ飽きる・・・殆んどSAKURAの2駆を走らせている・・・
私の感覚だと、ケツカキ4駆の為、安定しすぎているし、回せば誤魔化しも簡単に出来る。失敗をリカバリー出来るだけの許容力がケツカキの場合多すぎる。
2駆の、ギリギリ感・失敗を容認しない特徴・・・この部分が癖に成り、面白い・・・・一人で遊ぶ分には非常に面白いし、勉強にも成る。

2013年6月19日水曜日

テックコンバ・・・現代風に少しずつ

色んな問題が・・・・昔キャンバーを深くする為に、ユニバのスイングシャフトを短くしていたが、キャンバー0度の場合、少しギリギリすぎる・・・
今回リア側を42mmから44mmに変更・・・・
フロントは、エンルートの足に変更した為44mmでは長過ぎる・・・・42mmに変更したいが・・・スクエアーの広角が見当らない・・・次回

ダンパーは前後タミヤの#400で組・・・・Oリングは交換・・・・・
スプリングはRC926を使用・・・F/KN-DS34イエロー4本・・・R/KN-DS30レッド4本に
車高、前後6.5mm
今回、スキット角も変更・・・・・回転域が下がった為・・・・変更箇所が色々有る。

この車、ウエイト等のおもりを搭載していないし、フロントに搭載していたBazSoundを撤去・・モーターの変更で、約80g程軽く成っているはず・・・・重量バランスが少しリア側に有る。その利点を活かしたセットを考えます。

テックコンバ・・・モーター変更後テスト・・・・

テックコンバ・・・今回・・・とりこロールブラシレスショーティー17.5Tに変更・・・・・
モーターアナライザーでチャック・・・・・・
KV値は、10.5Tモーターと略同じ・・・
凄い回転数・・・メカ進角を最大に落として搭載しました。
消費電力は少なく一般的17.5Tと略同じ・・・・

コソレン場でのテストでは、非常に転がるし、微低速回転域の操作が今まで以上に楽・・・・

ドリフトの場合、特に2駆を経験すると、リアを滑らせながら、トラクションの少しの差を利用して加速・リアを出す・その他の操作を私の場合している。その時に、トルクが大きいと、食わせて加速させようとアクセルを少し入れた時に多大なパワーの為、瞬時に抜けている場合が多い、其れに気付かず、車が走らない為、それ以上アクセルを入れる事が私の場合よくある。

其れを避けようと、食わせ過ぎるとドリフトのバランスが壊す事も有り、トルクの削減に色々考えてSAKURAに搭載して気に入っている・・・このモーターの17.5Tを搭載しました。

コソレン場でのテストでは、ギア比が以前と略一緒のため・・・非常に高回転までタイヤが回るが・・・・下の部分もトルクが薄く成っている為、今まで以上に低回転で回す事が出来る。

今までのテックコンバの凶暴性もかなり、減少しているようだ・・・・

KURE・・・チューン・・・・・

古いテック・・・コンバ・・・・駆動系がガタガタだった。特にベアリング・・・清掃・注油しても1510が二個交換する事に成った。

地味な部分だが、駆動系の重さが走りに影響する。特に転がしの操作をしている場合、駆動が重いとその分、パワーに頼る事に成る。

今、SAKURAで2駆を練習しているが、この駆動ロスを減らすだけで、走りが顕著に変わる・・・・本来、高性能のベアリングに交換と考えますが、非常に価格が高い・・・・・
今回ホームセンターでKUREのケミカルを購入・・・・・駆動系・ベアリングに塗布・・・・・一気に動きが変わった。
ドリフト・特に2駆の場合・・・・私の場合、色んな部分の引っ掛かりが無い方が操作が楽・・・迫力は減るが、スムーズさが大事なようだ・・・・・

2013年6月18日火曜日

テックコンバ・・・・今の環境を踏まえ・・・

テックコンバ・・・1.5倍強の状態で・・・今後、使いたいと考えています・・・・・
前回、走れる状態に復旧していたが、何分、古い車・・・・色んな部分が傷んでいる。
リア側を重点に点検・・・・・整備・・・禁断の果実の投入・・・・・
モーターもガラガラ音をたてている為、交換・・・

BazSoundも今回、取り外した・・・・・

コソレン場でテスト・・・・いい感じで走る・・・

今後、ダンパーの味付けを変更したいと考えています。

2駆・・・練習を続けている・・・・・・

難しい・・・・この一言・・・・車の操作で転がす感じで操作すると、走る・・・しかし・・・ドリフトのギリギリ感が薄れる、オーバーアクションで操作すると、今度は車のコントロールに難が出る。

その部分は、解っているしドリフトのシャーシの中でケツカキが最強だと考えています。

RCドリフトの一つの流れで・・・2駆之は外す事が出来ない・・・と考えます。



今日も練習・鍛錬・・・2駆の場合殆んどが精神修行みたい・・・

2013年6月17日月曜日

2駆・・・・・やはり常識的な操作で動く・・・・・

昔TA05で2駆に取り組み・・・モーター・ギア比等、その時点での最良と考えていた物を使ったが、結果・・・私の感覚だと、オーバートルク・・・回転を一所懸命制御しても、余りにも簡単にリアタイヤを滑らせる力が有りすぎる感じで終了していた。勿論機会が有る度に操作をしてみたが、私の下手さ加減だと無理・・・・・・
その時学んだ事を、ケツカキに反映させたし、色んな事が役に立った。
私も、ドリフトでの2駆は無理だと昔は考えていた。しかし、挑戦してみると、色んな事が解る・・・
K君の宿題・・ユックリ振る・・ドリフトアングルの変化に対しての舵角の変化の同調性・・・又2駆の場合難しい、0カウンターでのドリフト・・・・・・・・全てがパワーのコントロールが肝を握っている。
今回、グリップのタイヤをリアに履きドリフトを試みているが、ハイポジ等、ジャム・ポリカの時と同じ・・・・しかし、リアは出る。何故か・・・・・・ドリフトのキッカケを作ることでリアを出す事は出来るが、その後の維持やコントロールが難しくなる。トラクション能力が低い、ポリカ系のタイヤの場合、車が進まない為に多く握り、結果グリップのタイヤの方が握っていないしスピードも速い・・・・・今回、SAKURAでは、今まで培った、知識・知恵を総動員させて、ケツカキのセットをした。初期の目的、2駆・4駆両方走れる車として、略、完成していると考えます。
動画を色々UPしようと考えますが、色んな事を考えると格好よく走っている分より、現実の普段の状態、失敗も含みが良いと私は考えています。私を培ってくれたホームの仲間の知恵も含みになる為、勝負事を主体に考えている人も居る為・・・・・余りにもオープンは少し・・・・・・・

しかし、初期に掲載した、パワー感は正しかったと私は考えます。バイクに例えたり、色んな乗り物に例えて表現しましたが。モーターのパワーは凄い・・・の顕照が出来たと思います。

このモーターパワーがドリフトの場合、色んな問題を発生させていると私は考えています。
私のケツカキもだが、素人さんや・初心者の方が、ブツける事も少なく、コースを周回される、RC独特の癖が付いている人は非常に難しいと言われる。2駆も同じ、私の子供やRC素人さんの方が、難しいが事故らづ、走る事が出来る。

2駆で走れるパワーの二倍程が4駆の許容範囲だと私は考えます。

2駆での、タイヤ変更での差・・・・・

今回、フロント樹脂タイヤ22mm幅に固定して・・・・・リアのタイヤを色々変更してテストしている。
スピードが遅いとの問題・・・・ヨコモのツーリングタイヤの中で一番トラクション能力が低いタイヤでテスト・・・・食いを残しながら走る事に成る為、不思議な事にアクセルを殆んど握れない・・・・・速度域が速いタイヤの為に、無意識で速度域を遅くした部分でリアを出そうとしている為だと考えます。
2駆の為楽な、真っ直ぐのスピード尋常でない・・・・コソレン場の広さだと怖くてアクセルを入れる事が出来ない・・・・色んな速度域でリアを出す操作をすれば出る。その為に自分自身が考える速度以上だと大変な操作に成るみたい。
スピードも大事だが・・・・このタイヤだと私の体に負担をかけている。


フロント樹脂タイヤ22mmの場合・・・スピードはフロントの転がり・トラクション能力で略、決まる感じがします。食うタイヤをリアに履いても、フロントの能力以上のパワーをかけても真っ直ぐの場合は少しはましだが、フロントが効く限界以上の操作をしてもマトモニ走らないようだ・・・・
タミヤのドリフトゴムタイヤが、今現在ではバランスが良い・・・・・
しかし、コースには指定タイヤがある為、フロントは樹脂でOKでも、リアはNGの場合が考えられる・・・・モット練習・・・・・

2駆・・・・宿題克服に・・・練習

2駆・・・・面白いし・・・勉強に成る・・・・
しかし、フロントを転がす事の難しさ・・・・昔も挑戦したが、この部分の克服が一番の問題・・・・
今回、樹枝タイヤの22mm幅で大分改善された・・・・基本ケツカキセットで何処まで頑張れるか挑戦を続けたいと考えています。

フロントユニバと付けると直ぐに4駆に成る為、気は少し楽・・・・・

今までの走行で、色んな宿題が増えた。ドリフト中の速度のアップ・浅い角度での走行・飛ばしの技を2駆で取り入れる・・・・迫力の演出の為の回転数・・・・・其れにK君から、2駆の為、舵角が出るのは当たり前・・・・出来れば0カウンターでのドリフト走行・・・・無理みたいだが、この走行が出来ればスピードも解決方向に向うと考えるし、飛ばしの技に繋がるような気がする・・・・真っ直ぐの走行は構造的にフロントが転がれば簡単にスピードUPが出来る・・・・T先輩やS舗道の2駆のグリップ走行、尋常でない速度の為、この部分を研究・・・・・
少しずつ変化する・・・・・体に染み付いた癖を取る為に・・・今出来る私の練習・・・・・
ドリフトの一つの可能性を信じて伸ばす・・・・今までの経験の中にヒントが隠されていると考え、日々精進・・・・

2013年6月16日日曜日

帰宅後・・・又コソレン場で練習・・・・

帰宅後・・・・フロントの転がりを増やす練習を続けたが、今の状態では私の技量だと無理・・・・
如何しても、握りすぎてフロントが転がるスピード以上に操作している。プッシュアンダー・パワーオーバーが瞬間的に発生している・・・・・
問題は、2駆のため当たり前だがフロントタイヤを転がす為のパワーを路面経由で回す事になり、フロントタイヤの面圧・グリップ力が問題に成ると考えます。
昔、TA05で少し2駆に挑戦した時が有るが、その時に作っていた、タイヤ・ホイルを今回使いました。幅は22mmで重量が二種類の物を今回テスト、昔もいい感じだったホイル・タイヤ・・・・今回も非常に良い感じ、スピードの乗りも良くなった。

新しいコース・・・佐賀・・・

今日は、五男のドッチボールの試合で、朝早くから、筑後に出発・・・・
私は、孫達の監視役・・・・・

お昼過ぎ・・・・長男が何処かに連れて行くと言っている為・・・
佐賀の遊道楽 嘉瀬店へ・・・・・
30分くらいで到着・・・・・
孫達は長男がゲームコーナーで遊んでいる間、私は、ドリフトコースへ・・・・日・祭日は4時間・¥1,000  平日は6時間・・・・・
安い・・・
他に走っている人は居ない・・・貸切状態・・・・・カーペットはラジ天・天水さんと同じみたい、新しい分、少しは転がるみたいだが、略一緒の感じ・・・・・SAKURA 2駆で走行開始・・・・ラジ天さんと同じで走れるが、速度が、テストの為にテックコンバで少し走ったが、全然速度域が違い過ぎる・・・・
SAKURAのバッテリーが切れるまで、約2時間、涼しい中で色々試す事が出来た。

息子の意見だが、テックコンバは早い為にオモチャの様に忙しい動きをしているとの事、SAKURA位の速度域の方が、車をよく見る事が出来るので、好きと言っていたが・・・私もSAKURAの方が貸し切り状態のコースの場合、楽しく走らせる事を続ける事が出来るが、テックコンバ、2週するだけで飽きてしまうコース・・・一人で走る場合SAKURAは面白い・・・・

2013年6月15日土曜日

熊本方面へ・・・・・・

 午後・・・・Tチャンより電話・・・・・
家族が心配している為・・・・タバコを買いに行くと出かけた・・・・・
一路・・・・熊本方面へ・・・・・

 3時半ラジ天 天水さんに到着・・・・
Tチャンと30分絡まれたが、車でなく言葉で・・・・
非常に私のSAKURA 遅過ぎる・・・・・
フロントを転がす事が非常に難しい・・・・
普通、アクセルを入れてニュートラルにしても進む・・・此処の路面、ブレーキを掛けたように止まる・・・
リアの面圧を高めてグリプ力を増す方法も有るが、今はアクセルの練習の為この状態で3時間頑張りましたが、私が一周する間に、他の人は2週出来る速度差・・・・ジャム・ポリカ/タイヤを上手に使いこなせない・・・今後の課題

その後、お客さんも増えだし、迷惑に成る為
昨日、復活させたテックコンバで走行・・・
楽しい時間を過ごす事が出来ました。
K君から色々とアドバイスを頂き・・・
車のネガを減らすように頑張ります。

2駆・・・・昔・・・・リアル・・・・

私は、RC暦が長く・・・色んな車を走らせた事が有る。写真のタミヤのM-04・・・・リア駆動の2駆・・・・Mシャーシで有る・・・・・
ドリフトが流行る前・・・・お金も無いのでパーキングで楽しむ程度・・・・スタンダードのメカ・・・プロポ・・・マブチ540モーター、カドニカ電池で走行を楽しんでいたが、リア駆動の2駆、グリップのタイヤを履いていても一気に巻く・・・・非常に走らせる事がパワーに頼ると、走る事が難しい車だった、感じとしては転がす感じで丁寧なアクセル操作を要求される車だった・・・

RCドリフトが流行・・・・挑戦・・・勿論4駆・・・タイヤはタミヤのゴムドリフトタイヤ・・・・この時代もモーターはスポーツチューン位・・・・・その後飛距離等に意識が向い・・・非常にハイパワーなモーターを使用し始めた、この当時は、M-04の事も有り、リア駆動の2駆でドリフトタイヤでのドリフトなど無理と考えていたし、実車と違い、4駆、所詮RCと考え、激しい走りを好み走行を楽しんでいた・・・・しかし、時代が流れリアル・実車・D1等の言葉をコースでよく耳にするように成るが、所詮RCとケツカキに取り組み楽しむ・・・・・しかしリアル等の言葉が余りにも身に付くようになり、フロントユニバを時々外して2駆に挑戦を続けていた。時代が進むにつれて、メカ・プロポ・モーターも色んな物が使える状態に成り、リアル・実車に近いパワー感が大事と考え、ケツカキを続けて、今になる。

タイヤ・シャーシ・速度を考えた適正なパワーが有るはず・・・之が私の拘り・・・之も私の技量不足がそうさせる・・・大パワーを制御できる腕が有れば問題ないが・・・・

トルクをどうの様に解消するか、重くする方法・・・・・パワー源を考える・・・・大きく分けて二つの方法しかないと私は考えます。

飽きずに、コソレン場で2駆練習・・・・

 飽きずに、コソレン場で2駆の練習・・・・
車のセット以上に、走らせる操作側の問題が多いと考える、2駆の場合、特にアクセル操作をジュム・ポリカ/タイヤで課題に練習している。
その中で、走っている前提だとフロントは基本的に転がり続けている。この状態でタイヤ表面はコンクリート路面の為、白くザラザラに成る。
リアは、トラクションを残した状態で走る事が前提だと考えると、フロントタイヤ終白っぽい感じと、滑らせ続けた時のピカピカ状態の間に成る事が理想と勝手に考え練習を続けている。

この練習で、気付いた事が有る。フロントを転がす事・・・・フロントタイヤは徐々にしか回転が上がらない事、タイヤの能力以上の速さで回転を上げ様としても無理・・・・一気にパワーに頼って車を押してもフロントは転がらない、一瞬にして前後どちらかのタイヤが抜ける。巻くかプッシュアンダーに陥る。
その為に、車のセットは、タイヤを限定した場合面圧のUPの方向に向う・・・重くする。

しかし、重くすると慣性が強く働く、その慣性を止める、タイヤのグリップ能力がないと、スムーズなドリフトは出来難い・・・・と私は考えます。
今の私の車で、アクセルは、殆ど握れない状態で走っている。フロントタイヤの転がりを観察しながら、加速/車を押せる、最大値のアクセルポイントを探す操作に成る。其れを少しでも超えると2駆は、走らない・・・・非常にスムーズなアクセル操作が要求される。
この様なギリギリ感も面白い、ミスの原因は略100%自分の操作とわかる為に、私みたいなレベルの人間には丁度よい・・・・
私は、異端児の為、4駆・ケツカキは各々特性が有り、独特な走らせ方が有るし・・・所詮RCの為、実車とは、違うという考えだったが、他のコースでリアル・実車等を目標にして有り、RCドリフトの主流という事でこの様な感じに成った。
この主流の流から、2駆が一気に広がる効能性が有る。リアルを求めて有ったエキスパートが殆んど参戦される・・・・だろう・・・しかし現実には・・・・・

何時もの様な、週末・・・・・

今日は、四男の親子触れ合い学級が中学校で毎月の事だが開催されている。・・・五男のドッチボールの練習と、嫁は忙しい・・・・私は、毎週の事だが、金曜日の夜から孫達がきて騒いでいるので、相手は出来ないが、見守る役目・・・・・日々・仕事以外にする事が余りにも多すぎる・・・・今日も嫁が帰ってきてから、自分の予定を立てようと考えています。
皆で責任の分担を進んで出来る世の中に成る事を願っているが、責任を担うことを避けようとする人が多すぎるし、この社会の中で育ってくる子供たちの教育も、自分に取って、好き・嫌い・徳・損の価値観の考え方も、一極の方向に向っている。
私の目から見ると、畜生の価値観が重視されているようで、本来の人といての価値観の欠如・・・悲しい・・・・・

2013年6月14日金曜日

テックコンバ・・・・修復・・・・

前回・・・パーツ取りした為、走行不能に成っていた。テックコンバ・・・修復・・・・

フロントハブの取り付けは、少し変更して今回は取り付けた・・・・
アライメント等は目視・・・・・
今後正確に取り・・・ダンパーオイルは抜けているが、コソレン場でテスト・・・・・・
指が2駆に成っている為に、尋常でないスピード・・・怖い・・・ケツカキ比も1.5強の為、非常に走らせるのは楽だが、スピードを押さえないと・・・・・・
裕クンが好きな車が・・・走れるようになった。
今の私の操作だと全然握れない、凄い大パワー1ミリも握っていないのにリアが出だす・・モーターも17.5Tから変更を考えている・・・・タイヤも樹脂からポリカに変更して走行を今後は考えたい・・・・

昨晩から今日にかけて・・・・

 昨晩から・・・・・2駆SAKURAを・・・走らせている
コソレン場たのため、色々、微々たる変更で特性の変化等試し・・・・勉強にも成る。

ポリカ系タイヤの方が私の場合楽・・・・樹脂は速度が乗り過ぎる、リア面圧が低い為、無駄に回すと、一瞬で破綻する。確りトラクションを保った状態でリアを出す感じの為、仕方ないと思う・・・
今はジャム・ポリカのリアの磨り減り方を確認しながら練習、滑り過ぎている表面と路面と捉えている時の表面とは違いがはっきり解る為、丁度よい感じに成る様に、アクセルの微細な操作の練習を続けています。
午後から中村模型さんへ・・・・・SAKURAは暫くは2駆の状態で放置を考えている・・・

今のドリフト環境を考えるとリアモーターの車が私の感覚だといい感じがする。
テックコンバを真剣に仕上げたく、部品購入に伺った・・・・・
その後、○弟くんと久しぶりに語らい、帰路に付きました。

2013年6月13日木曜日

お仕事の途中・・・・

お仕事・・・今日も子供に運転させ・・・出動・・・
体調が悪いのと、非常に疲れやすい・・・・
帰る途中・・・嫁がRCでもして元気を出す様にとの事、
MAXサーキットさんに伺う・・・・
屋内コース・野外コースや路面は色々有る。
事務所にはカーペット・・・駐車場は、パーキングのアスファルト・・・路面を色々楽しめる。
SAKURA 2駆で楽しみました。
野外コースの微細粒子のアスファルト広い事も有るが、角度の維持が難しい・・・・
タイヤをジャム・ポリカでの走行・・・今後色々テストしたい・・・・・
佐賀の親子鷹のDさんのお友達という方が、来店されていた・・・・少しは私を必要に思ってある方が居られるみたい・・・・・感謝・・・・

詳しいブログはこの辺で終わろうと考えています。

マダマダ、掲載したい事は沢山有りますが・・・・この辺の事は、ドリフト初級の私ぐらいのレベルの人が役に立つ部分、又、私は、異端児の為・・・・今のドリフト環境と少し違うと思うために・・・之から先は、そばに居られるエキスパートの人達に尋ねた方が良いと考えます。

パワー系の禁断の果実・・・・・足回しの禁断の果実・・・未だ一杯有るが、これから先は、メカを壊す可能性が有るし、操作が機敏過ぎて環境に合わないと考えます。

ドリフトの世界が余りにも一極的な考えが多く、その理由・目的も理に適っていない部分が多すぎる為に、少し、強く書き、掲載していました。

何故と言う疑問・・・之に答える経験値・理論を確り持って取り組んでいる人は良いが、人真似で取り組む人が多い、その為にも、長くRCを取り組んでいる人は少しはこの部分を考えて欲しい、勝手に真似して自分にとって悪いと、嘘を言われたと感じる・・・思われた人は自分も真似の為、誰が悪いと成る・・・・負の連鎖・・・・
何事も試す、しかし自分に合わない・自分の理屈に合わない等ある・・・・しかし、其れは自分の感覚・・・・誰が悪いわけでもない・・・いい勉強が出来たと思うと経験だけが生かされる。
シャーシ・パワー等・走っている車は全て一緒の車は殆ど存在しない・・・又一番大事な操作者が一緒のという事は有りえない、その為コースを走っている車全てが特性が違い・個性が各々有る・・・・
この環境で、走る以上・・・全ての車と絡み、お互いが感謝出来る、走りが出来れば理想と私は考えています。

私は、佐賀のキャプテンが嬉しい顔をして、走行を楽しんでいる姿が好きです。勿論、一般論から言うと絡める相手でない、何処を走るかも解らない、一気に逆走もする。後追いの車に突っ込んでくる時もある。しかし、彼と絡むと色々勉強できる。自分内心に潜む傲慢さ等が良く解る。彼は唯、走る事を楽しんでいる。グリップ・ドリフト・走行の向き殆ど気にしていない、之も一つの楽しみ方・・・・・
色んな楽しみ方が有ると思います。色んなレベルの人が一つのコースを周回している。自分に合わないと否定して、拒絶・絡まない・・・人間本能として有ると思います。しかし・・・・このしかしを各々よく考えて頂きたい・・・・
又、その彼が、先日長く絡んでいないと心配して電話をしてくれた・・・・

結局、ドリフト走行も一人で走っていると面白くない・・・絡む相手がいるので楽しい部分が多いと思います。技術面・以上に人間性を磨く・・・この部分に尽きると考えます。

私は周りに恵まれている。私の走行の褒めてくれる人は略いない、殆どが駄目だし・・・・自分で気付いていない部分をよく勉強できる。又、操作に対しての質問・・・・何気なくしている事を丁寧に答えていると、走行に対しての矛盾を気付く事が出来る。自分がしている操作で走行だけを考えると、無駄な部分が一杯あることを質問されて、冷静に自分の理論で組立てている内に・・・迫力の為にしていて走行には関係無いなど気付かされる・・・・・・全ての人に感謝・・・・

ブログも今後も続けますが、内容を簡素化したいと考えています。

SAKURA 2駆・・・・走るポイント・・・ピックUP/パンチ

昨晩で、SAKURA 2駆を楽しんで一週間を過ぎた。走るポイント・・・等色々解り出した。
懲りずに、息子に動画撮影をしてもらったが、S的正確の私、少しの回転操作のミスで失速するが撮影が気がかりで、力が入りすぎている動画をUPします。

今回解った点、車の特性でドリフト中に走るポイントが有る事、その時の速度は、タイヤ・今回はジャム・ポリカのケツカキの車に近い、勿論確りトラクションをかけてドリフトしているケツカキには負けますが、前後を滑らせている失速走法の車には付いて行く事が可能のようだ、しかし、角度等が限定されるし、少しの回転ミスで走行不能になるが・・・・

又、2駆の不得意な真っ直ぐなライン上を左右に振り替えしながら走る部分も、確り速度域に合うアクセルポイントを維持してその中で操作すると、出来る。アクセル操作も回転を維持、上下動は外部の人が気付かない位、小さく操作・・・・
又、2駆を走らせて、何時も感じる事だが、振った直後のアクセルの入れ方が多すぎる癖、ケツカキの場合、フロントの引きが期待できるが、2駆の場合、殆ど無い・・・一瞬で巻く・・・

過去のブログにも掲載しているが、ケツカキでも走行速度に合う、アクセルポイントが有ると何回も掲載している。速度が遅い場合はアクセルを下だけを使う様に、速度域でポイントがずれると私は考えます。
前回、仲間とモーターのパンチ・ピックUPの事が話題になった。パンチ等は、感覚でパンと回る回転が上がる事を意味していると思うが、その感覚は各自で違う・・・・しかし、ドリフト走行の部分で何故パンチが必要なのか、良くリアを出す為・・・・しかし私の感覚だと、殆ど回転の上下は要らないでリアを出す事が出来る。ケツカキの構造的に、確り転がしている場合フロントユニバがブレーキの役目をする為に、リアを出す操作はリアの回転を少しUPすれば事足りる。このリアの回転をもう少しUPすればフロントが引き出し、ドリフトアングルが固定されて加速体制に成るのがケツカキの魅力だと私は考えています。
又RCドリフトカーの場合一速ギア、その為スピードレンジが車で違うが私の車の場合0~30km/h・・・仮に10km/hのドリフト走行中に回転を変化させるのは、1~4km/hも有れば十分・・・・しかしパンと回るパンチを欲しがる、この部分を考えた、一瞬前後のトラクションを抜いて飛ばしの業を使う為、ケツカキと言えども4駆、その4駆のブレーキング現象を利用して、車を安定させる等、色々意見が出たが、結局・・・4駆の特性の利用と結論になった。

このパンチも2駆の場合、特に4駆の操作の癖が有ると、走ることに対して問題に成る。勿論多めに回して、失速・安定等の部分は有る。しかし、回転数も限度がある。
特にSAKURA リアが非常に軽い・・結果リア面圧が非常に低い・・この車の個性で、この操作をすると全く走らないし・一瞬に破綻するようだ・・・
今回、肩に力が入り少し、アクセルを多く握りすぎている。その為、良く解るとおもう・・・、
撮影するキッカケは、凄い走るポイントが有った為、其れを残そうと考えたが、甘かった・・・


ホームの仲間は殆ど2駆を経験して走らせている。皆、基本走らせる事が可能だと言っている。
4駆の特性を良く理解している、その為、楽に成る部分を解ってケツカキを操作している。之は4駆のブレーキング現象等を操作中に理解して、操作に利用している。この感覚が有る人は、殆どフロントユニバを外しても走行出来ると考えている。
しかし、4駆の特性等考えずに、ケツカキを走らせて有る方は、2駆との特性の違いを操作でどう演出できるかが解らず、一瞬にして無理に成ると思います。
その為に、ケツカキにも役に立つと考えています。

2013年6月12日水曜日

今週は、体調が本調子でない・・・

お昼・・Tチャンからお誘いの電話・・・・・
仕事は暇だが・・・体が・・・・体調が思わしくない・・・
今週の初めから、非常に疲れ気味・・・・家族も心配している為、出歩く事も出来ない・・・

写真のFR-D・・・・2駆専用のマシーン・・・・
私のホームの仲間も何人か買って、走行を楽しんでいる。T先輩も昔からドリパケで楽しいで有るし・・・・私もTA-05で昔、色々経験している

ホームの仲間、何でも試す、探究心には何時も頭が下がる。

私も、車のセット中にテストの為にフロントユニバを外して走行する癖が有る。本来は2駆・ケツカキ・等速4駆等でセットが変わる事が一般的だと考えるが、昔のリアルの言葉に触発され最終的には2駆の方向に向うのでないかと考えている為に、ケツカキでも2駆で走れる事を前提にセットしているし走り方も自ずと2駆的走りに成るのでないかと、甘い考えをしている。

ケツカキの考えも千差万別・・・・2駆も同じで色々有ると思う・・・・・・自分に合う一番良い方法を探す事に成る。

私の場合、切羽詰った時に・・S的性格が出てしまう。その為に無意識に多くアクセルを握る癖が有る・・・・・・この部分はドリフト走行で一番の問題に成る。冷静に頭で考えて操作している分にはよいが、とっさの時に、癖が出る。その為にマッタリト動く車が私には向くようだ・・・・

今日も2駆を楽しみたい・・・・・今後の為・・・・・ケツカキの技術UPにも繋がると信じて・・・・・
ケツカキと2駆を一台で楽しめる・・・欲張りだが今の環境だと理想だが考えます。

又、真面目に作った車は走る事が可能が私の自論です。その車に合う、回転数が有る。面圧や食いが高いとその分回転も高くしないと横に出難い・・・単純な事です。
オツリやハイサイドも結局、回転が低くなり食い過ぎる為に起きるしその時の動きも回転数の高さで決まる・・・・之も単純な事です。

その事を確り考えて、自分に合う回転数を探す・・・之に尽きると考えます。
勿論、タイヤの回転数・・・又上がり下がり方も関係するだけ・・・・此処も単純な事です。
固定観念に拘らないで、自分に合うこの部分を追求して、その後に周りの環境で走れるか又絡めるかがその後の問題と考えます。

RCモーターの不思議・・・・・

以前から・・・RCモーターのパワー表現の疑問を持っていたが、ドリフトに取り組み出し、益々その気持ちが高まっている。
良く・回転型・トルク方や似たような表現でモーターの評価をする・・・・
低Tは、回転型で、トルクが少ない・・・
高Tは、トルク型で回転が低い等・・・・
何を基準に評価しているかが解らない・・・・
SAKURAに使用しているショーティーモーター・・・ローターが短く、全長も短い・・・
構造的にトルクが減り・回転が上がる事を想像するが、商品案内にはトルクフルと表記してある。
モーターアナライザーでモーターテストすると、同じT数の消費電流と略同じで回転が非常に高い・・・この事は何を意味しているかが、私の頭では解らない・・・

子供の頃の経験だが、乾電池の単三と単一でモーターを回すと、単一の方が勢い良く回る・・・・この勢い良くは、トルクが上がり勢いが付いて回っていると考える・・・何故かとの疑問で・・・・・出力できる電流が電池で違うことを学んだ。
この事は、社会人に成り、車もバッテリーがあがった場合、他の車から電気を貰う時に役に立つ、同じ12Vなのに、ディーゼル車に軽自動車から電気を送る場合、バッテリーの容量不足で、セルモーターを回す事が出来ない等の問題に繋がる。

この様な経験で、電圧・電流が関係してモーターの回転・トルクが決まっている様な気がする。

しかし、ショーティーモーターは表記はトルクフル・・・・私の走った感覚だと非常にトルクが薄い・・・その為・・路面を捉える能力が良いと感じたし、車を前に前に進める能力が良い感じがした・・・・

之を踏まえると、色んなT数のモーターをアナライザーでテストしているが、同じ回転で電流値が高いのは低T数のモーター・・・・低Tは、トルクが薄いと成っているが・・・・この部分が少し解らない
又、同じバッテリーで4.5Tと21.5Tを同じ回転数で回した場合、私の経験だと4.5Tの方が早くバッテリーがきれる感じがする。この事は、バッテリーのエネルギーを回転とトルクに変換してモーターが回転している為、回転が同じならトルクが大きい事に成ると私は考えるが・・・・、

一般的には低T数がトルクが薄く高T数がトルクが有ると成っている・・・?????
モーターの熱の問題も、元々が消費電流が高いモーターは熱を持つ、其れに加えて走行抵抗が加わると温度が上がると、考えます。

又コギングもモーターのメーカーや種類での変化・・・ローター径の変化でも変わる。
しかし、モーターの体積で、銅線を巻いている体積は、T数の違いでは殆ど無いと思います。その銅線とローターの磁力の力でコギングも派生していると私は考えます。之はモーター単体の場合
しかし、モーター単体では回転しない、アンプ等との接続が必要に成る。その時アンプの性能で違いが出ると思うが、簡単に説明すると、外部からモーターに力が加わると、発電機に変わる、その時発電能力が高いのが低T数のモーターだと私は考えます。試す方法は、端子ABCのどれかを接続すると解る。仮にAとBを繋いで手で回すと異常に重く感じるはずです。この状態に成らない為にアンプが制御している為、アンプの性能でも変化すると思います。

知識が少ない為に私には解らない・・・・・・

バッテリーの事も少し・・・・
今、私はLiFeバッテリーを使用している。バッテリー環境も変わり、殆どの方がLiPo等を使って有ると思います。
バッテリの表記は基本2セルの場合LiFe6.6V・LiPo7.4Vの電圧が有り。その後に4000・3000等の容量を表記して有ります。この容量は、千の桁の数字の電流(A)を一時間出せる容量と言う意味4000だと4A出力で1時間、規格の電圧を出せる事に成ります。
又C表記も今のされています。30C・40Cと表記がある、之は容量4000で30Cの場合4×30で120Aの電流を出せる能力が有るという意味だと私は理解している。

仮に私の感覚・・・電圧が一緒の場合、電流がモーターのトルクだとすると、低トルクを考えた場合、電流制御が肝を持っている感じがする。
しかし RCの世界は電流値が高い物や出力できる物が良いと成っている。
RCモーターの大トルクを利用できる、エキスパートの人は凄いと思うが、私みたいな歳や動体視力が衰えている人の場合、トルク制御が出来る操作が出来難い・・・・低トルクの方が2駆もそうだが、グリップ走行が楽に出来る。
アクセル操作の1mmの幅に100段位の指の操作が出来ればよいが・・・私には無理・・・回転もコースの最高速度位にしているとアクセルの幅が非常に広く取れる、その部分で低トルクのパワーを制御する位の能力が私の背一杯の操作・・・・


2013年6月11日火曜日

SAKURA D3・・・2駆走行の問題点のネガを修正・・・・

回りも暗くなったが、飽きずにコソレン場でテスト・・・練習・・・小さなネガを修正・・・・

グリップ走行が上手くいかない問題が気に成り、又、色んな知恵を頂き、HIギアに変更・・・・この状態でケツカキの走行も問題ない・・・・
フロントのアライメントを色々テスト・・・・基本的に前回のアッカマン調整ターンバックルを1/4回転しめた、純正の長さからだと、3/4回転開いた状態に成る。
トウと調整、センターでのOUT・IN色々テストしたが、少しのOUTがいい感じ、IN側に調整すると、勝手に舵角が深くなる方向に動き、又フロントを溝に落とした様な感じのドリフトに成り過ぎる為、却下・・・・車の特性でこの車は少しのOUTが良いみたい。
グリップ走行でもフル舵角を切っていると、リアのトラクションが直ぐ抜けその場で滑り出す、事が多々有ったが、HIギアになり、トルクも減少・・・アクセル操作も少し慣れてきていると思うが、いい感じになって来た。
タイヤがジャム・ポリカの為、速度域が遅く、操作が楽・・・・私ぐらいのレベルはこの位の速度がよいみたい。しかし、ケツカキ・4駆との混走を考えると、同じタイヤの場合、遅い・・・・この問題はT先輩からも聴いているが、2駆と4駆どうにも成らない速度差が出るとの事・・・・しかし、確り路面を捉えたアクセル操作を身に付ける事が出来れば、差は縮まると考えます。

基本ケツカキの車のフロントユニバを外しただけで、2駆用のセットは殆どしていない・・・之ぐらい走る事が出来ればケツカキのユニバ外しも面白いと考えるし、他に出費も要らないため、簡単に楽しめる。
勿論、完全に2駆に固定すれば、2駆のセットも有ると思うが、私の周りの環境で、2駆を走らせている人は殆ど居ない、その為に2駆専用の車・・・と考え難い・・・・・私の拘りケツカキで2駆走り之を続けていれば環境が変わり2駆が増え出した時でも対応できると考えます。

しかし、2駆面白い・・・・之は、人の迷惑に成らない場所等で練習すること事態が、面白く、勉強に成る。暫くこの状態で、楽しみたいと考えています。

SAKURA D3・・・・少し変更・・・・

色々情報を頂き・・・感謝・・・・
SAKURA D3・・・・ケツカキ・2駆の両方を楽しめ欲張りな考えで・・・・色々している。
動画を顕照をして、少し低回転域のトルクが大きい為にピックUPが早い様だ、勿論私の操作の為、各自で感覚は違うと思うが・・・・・
ピニオン1枚UPして27Tに変更・・・2駆の為、勿論リアのギア比に成るが、3.73から3.59にUP・・・・トルクを抑える為に、方法は色々有る。HIギア・バッテリーの低C化・アンプの周波数変更が出来るもの等・・・色々ある。

又モーターも一般的には低Tのモーターがトルクが少ないと成っている。

この多大なトルクをどの様に制御するかが、ドリフトの場合難しい・・・・低Tのモーターを使い低回転域のトルクの細さを利用する方法も有る。しかし、アクセルポイントが下の方になり、アクセルのON/OFFの微妙な操作が私の場合難しい、トルクが大きい場合、アクセルをONした時点でトラクションが抜けすぎているし、その後のOFFの時も回転落ちが速すぎて、操作がギコチ無く成る。

トルクの軽減を私の場合アンプはエントリークラスの為、出来難い・・・又アンペアも60Aこのアンペアも使用モーターとの兼ね合いで、今の21.5Tだと、大き過ぎる・・・
バッテリーでも制御出来るが、今は大きいC数の物しかなく、この部分でも困る・・・
色んな考えが有ると思うが、トルクが大き過ぎるために回転落ち・上がりが機敏すぎる。この状態だと、車をダルク・面圧をUPする方法しか無い・・・非常に重くする方向に成る。無駄に回っているタイヤを押さえ込む方法で手っ取り早いのが重量のUP・・・・・・

しかし今回のSAKURAの場合、重量UPは考えていない、アンプも設定項目が少ない、ギア比の方向に成る。
今回、このギア比でコソレン場と近所の駐車場でテスト・・・・良い方向に向っているようだ・・・・
しかし、問題が、ワンウェイ・カップを駐車場で無くした。探すはめに成る・・・・ユニバを外した時はカップも外すこの事を確り頭に入れたい。

後フロント周りのアライメント・アッカーマン等の変化のテストを考えています。

独断と偏見のRCモーターの特性・・・感覚

 RCドリフトの異端児の私自身が考える、独断と偏見の考えを今回少し、掲載します。
RCドリフトを取り組んである方は、リアル等の実車チックな、動き・操作を目標にされている人が多いと思います。
しかし、この目的を持って有る方が、よく私の操作や、ドリフトの仕方が違うと言われる方が、多い、私もその時はフロントユニバを外して一緒に走ろうと提案するが、其れを受け入れてくれる人も居ない、FR的な動きを追求してある方が、簡単にFRになる。車を操作していて、実際にFRで走行しようとしない・・・この部分も不思議・・・

又コース等では、モーターのT数が小さい6.5T等が良いようなイメージを受ける発言が多いし、何万回転回る等の言葉を良く耳にする。
パワーが有り、最高回転数が高い事がステータスなのか少し気に成る。
今回、2駆を少し走らせて・・・このパワー・回転の私の考えを掲載したい・・・・

勿論、異端児の私の偏見と独断の意見です。
間違いも有り、RCドリフトの原理と違う可能性が有ります。その部分を良く熟知して、閲覧してください・・・・
パワーや高回転は、お金が有れば誰でも手に入れる事が出来る。4.5T~21.5T迄のモーターの価格差は殆ど無い、もしパワーが全てなら簡単に手に入る。
しかし、アンプ・プロポを初期状態で、そのパワーを全部使い切って走っている人を見たことが無い・・・パワー・回転が全てだと、この部分の設定を変える事態おかしい・・・
又、アンプもモーターのパワーを使いきる為の物、その為高いアンプは、走行負荷を物ともしないトルクを出し続ける事が出来る。その為アンペアが高い方が、その能力も高い、
殆どのメカがツーリングの100km/h近い速度での性能の為に、技術を注いでいる。その為に微低速0~5km/h等の部分の事は考えていない・・・・
現実にRCドリフトの一番使う速度域はコース等で違うと思うが、ツーリングの世界より非常に低い速度域だと私は考えます。
その中で、モーターに何を求めているかが各自の考え方。タイヤの回転域を確り考えている人・唯回転が高く、音を出す事だけを考えている人・その他色々な考えが有って良いと思いますが、

RCドリフトの世界、確りタイヤの回転を考えている方が、異端児扱いされる。
速度が10Km/h位のドリフト速度なら、リアの回転速度はと考える人が非常に少ない・・私は20km/hも回っていれば十分過ぎると考えます。
この考えの為、昔は非常に蔑視されていた。最近は少し変化しているが、人は素直に認めない・・・姑息にプロポを絞ったり・アンプ特性を走る部分・回す部分と使い分ける・・・この変化は良い事だが、何故一気に、特性を変えるモーターの変更が出来ないのか、色々考えが有ると思うが、パワーの毒牙に飲み込まれている為と私は考えます。ケツカキも4駆、前後を多大に滑らせるその時の安定感は、凄い・・・しかしおつりが出るが、この安定感を捨てきれない・・・その為にハイサイドギリギリのフラフラした車の操作が苦手に成る。結果、スピード・ギリギリの時の技量のUPに繋がらない・・・・・一番顕著に出るのは、使用しているケツカキのフロントユニバを外して2駆で走行など到底無理に成る。
その人の、実車チックな走りの目標が、逆の方向に向っている。
この部分が、私が考えるRCドリフトの変な部分・・・・
又、其れを認めていれば良いが、認め切れず、2駆は有りえない等、他を否定する言葉しか言わない人も多い・・・・・RCドリフトの発展を考えると、押し付け等はダメだと考える。色んな考えがあり、初心者が選べる環境に・・・・・一極の方向の考えが余りにも充満している。

昔、ホームでケツカキの操作が上手に成りたいと言う人には、ケツカキ4駆、4駆の部分で走ると、非常に安定している為、楽だが、その部分に慣れてしまうとそれ以上の技量UPには、其れが足掛けに成る。その為に回転・パワーに頼らない操作を身に付けるためにハイポジを一杯落として走れるギリギリの部分で練習・・・・その中で、時間と共にハイポジが落ち出し、最終的にモーターもその回転に合うモーターに変更した人も居る。過去のブログに回転・パワーは魔物と掲載した事が有るが、其れに頼ると、操作技量のUPが遅れる・・・・


2013年6月10日月曜日

ヤッパリ・・・RCドリフトの事を考えよう・・・・・

頭が痛い状態が続いていたが、後輩や友達が遊びに来てくれた・・・少し今の私の趣味の話をしたら、頭の痛さが和らいだ・・・・・RCの事を考えた方が、少し頭が冷静に動くようだ・・・・

今、SAKURA D3の2駆の状態での動きを顕照している。ラジ天さんのカーペット路面の事、コソレン場でのコンクリート路面等・・・路面の状況・タイヤの種類での動きを考えている。
その為にも動画は、役に立つ・・・・色んな走行を試して、グリップ走行での動きこの部分が、非常に気に成る。
コソレン場で、停止状態から、ほんの少しアクセルを多めに入れてリアを滑らす部分がある、非常に回転の上がりが早い、一瞬にしてトラクションを無くしている。その為車が前に進んでいない・・・感じとしては、実車の一速で、回転を非常に高くし一気にクラッチを繋いだ状態、この状態を少しアクセルを多めに握ることで出来てしまう。又リアタイヤを少し滑らせながら車を前に進める事が非常に難しい・・・大パワーの実車が一速でアクセル全開にした時の加速の感じに成らない・・・・
タイヤのトラクション能力の差から出ていると考えるが、タミヤのゴムドリフトタイヤを履いた場合、尋常でない速度域に成ってしまう。操作感は、リアを出そうと意識しないと出ない状態、実車の感覚に近い、しかし、速度が問題に成る。

この問題は、モーターのパワー・・・その中でもトルクだと考えます。速度域が扱い易い速度で走るタイヤの場合、非常にパワーが大き過ぎる。コソレン場での動画撮影もハイポジ30%・・・ラジ天さんのカーペット路面でも35%位が安定して走る事が出来る、しかし回転が足らない為に速度が遅い・・・・・ハイポジをUPすると、飛距離を出す部分で、一瞬のアクセルの入れ過ぎでリアが巻く・・・・
フロントがリアの押しに対して確り、転がってくれれば問題も減るが、思う様にならない・・・・・
前回UPした動画を再度、掲載しますが、始めの方に、止まった状態からリアを滑らせている部分がある。意識してその状態を演出しているが、この状態が常時起きているのが、ラジ天さんの路面・・・・今でもプロポやアンプで最小のパワー・パンチのしている。モーターも21.5T・バッテリーもLiFe・ギア比も3.8位・・・・この状態でもトルクが大きすぎる。モーターも殆ど熱くならないし、外気温度と殆ど一緒・・・・・
非常に難しい・・・・ラジ天さん、攻略の為・・・・今晩は思案・・・・・・




開いた・・・・ホ・・・・・之で役目・・終了

開いた・・・・ホ・・・機嫌が治ってくれると良いが・・・・・子供達が手伝ってくれた・・・感謝・・・・
・・・之で終了・・・・五男の病院は明日に伸びた事が少し気に成るが・・・・・

何事も無かった様にするしかない・・・・この事は無かった事にと考えるが・・・・

家の場合よくこの様な事が起こる。その都度、私が色々な事をする羽目に成る。之も夫の務め・・・・・出てきた鍵も確りと予備鍵が一緒に付いていた。半年前も車の鍵の紛失事件が有ったばかり・・・・
何時も、事件が有る毎に、予備鍵は確り別に保管しとくように言っているが・・・・・私には、大事な部分の管理は任されていない為、強い事は言えないが・・・・・少しは考えて欲しいと考えます。
私の我侭かもしれませんが・・・・モット余裕を持てる、精神力・包容力を身に着けないと・・・・

しかし、電ドラの充電器が未だ発見できない・・・・探す事にする
体調も・・・非常に悪い・・・・仕方が無い・・・・自分の責任・・・

体調悪い・・・・

お仕事の合間に、地域の事で色々作成・・・・・色々、配慮して考えると頭が痛い。田舎の為、父みたいは人が多い、その為に、知らんぷりしているのが一番いい方法だが、早めに色々有る問題を解決していないと、歳を重ねる程、頑固さが強くなる。触らぬ神に祟り無しで今まで過ごしてきた事が色んな問題を拡大している。地域だけでなく、我が家庭もその様だ・・・人の意見に率直に耳を傾ける、又矛盾等を率直に聞く・・・之が人間として本来の姿と考えるが・・・どうしても人間には驕りの気持ちが有り、周りに対して感謝の念が薄れるようだ・・・・・色々考えているうちに頭が痛くなり・・・非常に辛い・・・・息子の運転で、お仕事を再開・・・・・

最後に中村模型さんに暫し見学・・・・
 4時過ぎに到着・・・皆の楽しい走りを見学・・・
今日は、佐賀の親子鷹さんのDさん親子が来店されていた。子供さんは昨日の授業参観の振替で休み・・・・親子で楽しんである。
T先輩から、佐賀で新しいコースが出来るとの情報で、Dさんに確認・・・・ボーリング場の中にカーペット路面のコースが開設されているとの事、
余り、広くは無いが、24時間営業・・・平日6時間1,000円・・・唯、開設して間が無い為にラジコンの事が詳しく無い為か、バッテリーの充電電源が無いとの事、今後色々変化が有ると思うが、何時でも走れるコースは有りがたい・・・・
帰る車中でT先輩に電話・・・情報が入ったので、連絡したが、T先輩、日曜日に見学に行って有る様だ、やはり凄い・・・・行動力・・・頭が下がります。

帰宅後、嫁が怒っている。父が酒を飲み、色々買って来いと言った模様・・・私の前では問題ないが・・・・その為に五男を病院に行くためのバックや保険所・財布の入っている机のカギを何処に置いたか解らないと益々、怒っている・・・・・
探すように促すが、商売的に簡単に壊せるだろうと、私を攻めるが、失敗すると2時間位作業時間が架かる為、探して欲しいが、結局壊す事に成る、ドリルで穴を開けかかった時に、鍵が有ったと持ってきたが、時既に遅し・・・・鍵穴に鍵が入らない・・・ドリルで壊す事になるが、電ドラの充電器が無い、探すがロッカーは鍵かかり、開かない、ロッカーの鍵もバックの中との事、何時間かかるか解らないが、壊さないと晩御飯も無い・・・・