SAKURAで2駆を集中的に練習して・・・略二週間を過ぎた・・・・
セットは、略同じだが、リアの押し方をリアのスキット角で色々試したが、RFのサスマウントの下に入れていたスペーサーを1.5mmから1mmに変更・・・・
シャーシ側の変更はこの部分だけ・・・・・
パワー源、一番問題のトルクを減らすためにピニオンを28Tに変更・・・・
後は、モーターのピックUPをアンプで設定できない為、プロポで落とした・・・・
今日から、ボディが軽い、ボロボロのS13を付けて、練習を開始した。
面圧が少しUPする為、又アクセルポイントが変わる。重さは体積比だと考えると、100gのUPが100kgに成る・・・ボディの重量バランスでも変化する。電飾が付いている今のS13はこれ以上に重い・・・・・軽いボディで練習を頑張ります。
パワー系の設定は好みが有り、一概に言えない、バイクのウィリー走行も、2サイクルが楽な人と4サイクルが好きな人と好みが別れるように、人それぞれと考えます。
しかし、オフロードのバイク走行のように、リアを滑らせながら走る場合、低過ぎるギアでは私の場合、やり難い・・・・トルクが大き過ぎて滑った瞬間に一気に回い上がるエンジンをアクセルで押さえる操作が難しい、ウィリー走行も、この感覚が有り、4サイクルの出来るだけ高いギアを選んでいた。
理由はアクセル操作に対しての、エンジンの回り方・・・・この部分を非常に大事に考えていた。
勿論、ブレーキや色んな操作で押さえる事は出来るが私の場合、其処までの技量は無くアクセルだけに頼っていた。この感覚で、RCドリフトのモーターパワーを考えると、尋常でないパワー・回転・・・・・・・ピックUPだけを考えると、リアを滑らせる為に必要な回転・パワーが必要だが、速度差にして、数キロ回転差で十分・・・勿論実車の場合・・・・RCドリフトでも必要と思うがピックUPの意味が大きく違っている感じがする。実車でも数キロの差でよい事、スケールが1/10の為、微妙な回転差で十分と私は考えるが、現実には、100km/h程のスピードが出せる回転に、一気に到達するパワーがRCには有る。スケールスピードでは、音速に近い・・・・この回転のピックUPをRCドリフトは求めている。理由は、迫力以外に想像も付かないが、この状態で走れること事態が凄いと何時も考えている。
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