2013年6月11日火曜日

SAKURA D3・・・・少し変更・・・・

色々情報を頂き・・・感謝・・・・
SAKURA D3・・・・ケツカキ・2駆の両方を楽しめ欲張りな考えで・・・・色々している。
動画を顕照をして、少し低回転域のトルクが大きい為にピックUPが早い様だ、勿論私の操作の為、各自で感覚は違うと思うが・・・・・
ピニオン1枚UPして27Tに変更・・・2駆の為、勿論リアのギア比に成るが、3.73から3.59にUP・・・・トルクを抑える為に、方法は色々有る。HIギア・バッテリーの低C化・アンプの周波数変更が出来るもの等・・・色々ある。

又モーターも一般的には低Tのモーターがトルクが少ないと成っている。

この多大なトルクをどの様に制御するかが、ドリフトの場合難しい・・・・低Tのモーターを使い低回転域のトルクの細さを利用する方法も有る。しかし、アクセルポイントが下の方になり、アクセルのON/OFFの微妙な操作が私の場合難しい、トルクが大きい場合、アクセルをONした時点でトラクションが抜けすぎているし、その後のOFFの時も回転落ちが速すぎて、操作がギコチ無く成る。

トルクの軽減を私の場合アンプはエントリークラスの為、出来難い・・・又アンペアも60Aこのアンペアも使用モーターとの兼ね合いで、今の21.5Tだと、大き過ぎる・・・
バッテリーでも制御出来るが、今は大きいC数の物しかなく、この部分でも困る・・・
色んな考えが有ると思うが、トルクが大き過ぎるために回転落ち・上がりが機敏すぎる。この状態だと、車をダルク・面圧をUPする方法しか無い・・・非常に重くする方向に成る。無駄に回っているタイヤを押さえ込む方法で手っ取り早いのが重量のUP・・・・・・

しかし今回のSAKURAの場合、重量UPは考えていない、アンプも設定項目が少ない、ギア比の方向に成る。
今回、このギア比でコソレン場と近所の駐車場でテスト・・・・良い方向に向っているようだ・・・・
しかし、問題が、ワンウェイ・カップを駐車場で無くした。探すはめに成る・・・・ユニバを外した時はカップも外すこの事を確り頭に入れたい。

後フロント周りのアライメント・アッカーマン等の変化のテストを考えています。

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