頭が痛い状態が続いていたが、後輩や友達が遊びに来てくれた・・・少し今の私の趣味の話をしたら、頭の痛さが和らいだ・・・・・RCの事を考えた方が、少し頭が冷静に動くようだ・・・・
今、SAKURA D3の2駆の状態での動きを顕照している。ラジ天さんのカーペット路面の事、コソレン場でのコンクリート路面等・・・路面の状況・タイヤの種類での動きを考えている。
その為にも動画は、役に立つ・・・・色んな走行を試して、グリップ走行での動きこの部分が、非常に気に成る。
コソレン場で、停止状態から、ほんの少しアクセルを多めに入れてリアを滑らす部分がある、非常に回転の上がりが早い、一瞬にしてトラクションを無くしている。その為車が前に進んでいない・・・感じとしては、実車の一速で、回転を非常に高くし一気にクラッチを繋いだ状態、この状態を少しアクセルを多めに握ることで出来てしまう。又リアタイヤを少し滑らせながら車を前に進める事が非常に難しい・・・大パワーの実車が一速でアクセル全開にした時の加速の感じに成らない・・・・
タイヤのトラクション能力の差から出ていると考えるが、タミヤのゴムドリフトタイヤを履いた場合、尋常でない速度域に成ってしまう。操作感は、リアを出そうと意識しないと出ない状態、実車の感覚に近い、しかし、速度が問題に成る。
この問題は、モーターのパワー・・・その中でもトルクだと考えます。速度域が扱い易い速度で走るタイヤの場合、非常にパワーが大き過ぎる。コソレン場での動画撮影もハイポジ30%・・・ラジ天さんのカーペット路面でも35%位が安定して走る事が出来る、しかし回転が足らない為に速度が遅い・・・・・ハイポジをUPすると、飛距離を出す部分で、一瞬のアクセルの入れ過ぎでリアが巻く・・・・
フロントがリアの押しに対して確り、転がってくれれば問題も減るが、思う様にならない・・・・・
前回UPした動画を再度、掲載しますが、始めの方に、止まった状態からリアを滑らせている部分がある。意識してその状態を演出しているが、この状態が常時起きているのが、ラジ天さんの路面・・・・今でもプロポやアンプで最小のパワー・パンチのしている。モーターも21.5T・バッテリーもLiFe・ギア比も3.8位・・・・この状態でもトルクが大きすぎる。モーターも殆ど熱くならないし、外気温度と殆ど一緒・・・・・
非常に難しい・・・・ラジ天さん、攻略の為・・・・今晩は思案・・・・・・
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