地域のお祭り・・・・昨年から・・隣組の持ち回りで当番制に成っている・・・其れまでは地域の青年団が行っていた事、若者が少なく・又色んな理由でお手伝いが出来ないようだ・・・
この無関心さが、若者だけでなく・・・・その親の年代にも蔓延している。昨日の会合も参加者は、私より歳の多い人が殆どで、参加世帯の半分以下・・・この状態では、設営・運営が難しくなる。
30~40代の人達が、来てくれないと、どうにも成らない・・・・・
隣組の持ち回りも4年に一度・・・隣組長も持ち回りの為・・・・取り組み方が少し真剣身にかける。
又隣組長も断る人も増えている。
今朝から、昨日の会合での決まった事や内容を、書面化して、参加世帯全部に配布を考えている。色んな理由で来れなかった人も居ると考え、今後の会合の為にも状況が解る様に、主体者が行動する事だと考えます。しかし、去年のお祭りの内容・段取り等の資料も無い、誰に聞けば解る等の知恵も引継ぎが無い状態。来年以降も使えるマニュアルの作成も考えないと、私たちの子供の時代に大変な事に成る。
しかし、見ていた父が、何も成らない事をして、馬鹿が・・・と言っている。
持ち回りの為、最小限の事を位で、何もしないで待っている事が先人の知恵と言っている。
本来、父くらいの歳の方が見本を示すはずだが、会合も家の代表として、父くらいの歳の方が殆どだった。その人たちの知恵で、するべき事は解る。でもする人・行動する人が居ない・・・・損をする事を極力しない方が良いと言っていると思うが、父のその発想が、結局、何も生まない・消滅方法に向う一番よくない考えと私は考えます。
しかし、年配者から昔のお祭りの内容等、聞くと・・・到底・・私の力では不可能なレベル・・・若い時期に外に勤めていた為に、地域の事が解らない・・・・この様な立場の人も居ると思うので、マニュアルを作成しないと・・・・・・・・頑張る
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