2012年9月13日木曜日

コソレン場・・テスト走行・・・セット変更

ボディの変更も有り・・・・
コソレン場でのテスト走行・・・・
ケツカキ比をUPしてから、舵角一杯での走行、余裕が無い為、少しリア側を変更・・・・
今までの車高が、ケツカキ比UP後、F4.5mm・R7.5mmと前後差が大きい感じに成っていた。以前は、約1.5倍のケツカキ比の為、リアの車高が3.5mmと成っていたが、ケツカキ比の変更後、リアの真っ直ぐに押す感じが減りその分、車高で調整していた。
今回、ダンパーを一段、起した。その分、押しが強くなり、車高を、5.5mmまで落とすことが出来た。
86ボディを乗せてのテストでは、ランエボに比べフロントよりに重心が有り、良い感じ・・・・後は、コース等でのテストで、前後スキット角の調整で済むと考えています。

私の場合、ケツカキの車は、フロントタイヤで車を引かせて走る・・・勿論前後バランスも環境等で違うが、フロントタイヤが一番グリップしている時に、リアが流れている感じが好きです。その為には、フロントタイヤが路面速度付近で回転している事が前提になります。その時リアが流れるセットに拘っています。その為リアの食いが以上に嫌い・・・・・リアが軽く流れる・・・・・ケツカキの特性だと考えています。
VDFで1セルバッテリー搭載の車を作りましたが、3.7Vパワーでのリアに乗るバッテリーが軽く、巻き巻きの車だが、私は好きです。又ホームのTチャンも1セルタイプのバッテリーをD-MAXに搭載・・・・凄い戦闘力だと思います。

リアが強い車は、真っ直ぐの加速等が楽だし、勢いで振り出せる為、迫力も有る。
セットの方向性は、好みの問題も有り、一概に何がいいか解らない・・・MMM爺


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