お昼前、ホームコースに伺う・・・・グリップの方が活気がある・・・ドリフトの方は、悲しい状態
K君が着てない。常連さんに伺うと、私が来るのを待ってあったが、10分程前にユーラスに行かれたとの事・・・・すぐ電話するが、運転中の為、取れないとメッセージ・・・・申し訳ない、次回埋め合わせをします。
T先輩・トク君と私で、追走の楽しい絡み、勿論このコース恒例のツンツン・ギリギリ・ドキドキの追走を続ける事が出来、1セルVDFの可能性が広がりました。
速度も、問題なく又、小さなクリップの走行が、考えられない位、クリップセンターを中心に磁石で、吸い寄せられているかの様に、回り込んで抜けて行く、その分、車速も早くなり、凄い部分も有る。問題は、タイヤの回転が上がらない為、ドリフト中の余裕が無く、何時もギリギリの操作をしないといけない事、操作する側の私は、そのギリギリ感が楽しいが、追走する相手側は、大変との事・・・・
難しい問題だ、全開でのドリフトを考えると、ドリフト中は、アクセル全開での操作になり、届かない時などに、アクセルの煽りや、ブレーキ、少しドリフトアングルを戻して等、色々な手段を使って走行しているが、追走する相手側は、余裕で、届くし又アクセルにも余裕がある、この差を克服しないと、独り善がりの走りに成ってしまう・・・・・・・・アクセル全開での走っている人と絡むことになるが、その様な操作方法で、走っている人が居るかが問題・・・・・話で、聞くことは、有るが、実際その様な走りをしてある人と巡り合った事が無い・・・・・MMM爺
T先輩からのアドバイスで、最終減速比を変更してもっとHiギアにした方が良いとの事、帰宅後考えようと思います。
今日は、お腹一杯の追走が出来、二人には、感謝しています。ホーム以外で、車間が無い追走が許されるコースが殆どないし、又少し接触しただけで、コントロールを失う車も多い、しかしここでは、ブツケテ、車間0のままドリフトして続けて周回してくれる。こんなコース無いし、ギリギリ感の練習も他では、出来にくい、今日は、本当にご苦労さまでした・・・・・・MMM爺
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