2011年11月28日月曜日

VDSで追走・・・・・ホームコースにて

3時過ぎホームコースに伺う・・・・・・
T先輩が来店されていた。
今日は、ハイエンドシャーシでの走りを試したく昨日テックTBコンバの動きが凄くよく・・・・アジをしめた私は、VDSでT先輩との追走を楽しみたく出す・・・・・しかしマトモニ走らない・・・・・1パックの間に原因が解らず、色々触る・・・・・・
問題は、リアが出すぎて巻きが止らない・・・・・アンプのニュートラルブレーキを0~5%に変更・・・リアのダンパーを2回転緩める・・・・フロントのダンパーを2回転緩める等色々しても思った様に走ってくれない・・・・・・・・・・
原因は、単なるプロポセレクト間違い・・・・・昨日走行した。テックTBコンバのまま走行していた。その為一番の問題の舵角が半分ぐらいしか切れてなくその為に巻き巻きに成っていた・・・・・歳の為ボケ気味のMMM爺
唯、怪我の功名なのか、クルマの角度を抑え易い様に、ダンパー関係を触っていたため、スピードもUPし、大きさの違う色々な卍も出来易いし、1発1発の角度の自由度も増した。この状態で、ツンツン追走をT先輩とお腹一杯出来感謝しています。
不思議だが、舵角UPだけで、車のグイグイ感が増し、クルマのトラクション能力がUPした様に感じた、この時の前後の車高がF6.5㎜/R7㎜この数値は、今後の為に残しておこうと思います。


ブログUP中に佐賀より、親子鷹のDさんが親子で、事務所にお越しになり、お土産までも頂、感謝いたします。又色んな話で、盛り上がりました。
ギリギリの追走で、人が育つと思います。相手の思いやりや、技術が直解ると思います。その為にもクルマが抜けた走りをしない様に徹底して、食わないタイヤ・路面での練習が肝だと話しました。抜けた動きをするクルマの場合、激突が増え、前後のクルマの動きに色々言いたくなり、追走が楽しく無くなる可能性が有ります。追走は、お互いの真心で、強調しあい、お互いの欠点を補ってした方が、長く続くと思います・・・・・MMM爺
息子サンの益々の成長を期待し御家族様の和楽を願っています・・・・・・MMM爺

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