今日は、朝から曇り・・・・・・・
孫も昨晩帰り・・・・少しマッタリ気分・・・
昨日の動画撮影で、声を出す事の大変さが解った
VDSの車は、この状態で良いみたい・・・・
モーター変更前、ユーラス・中村模型等奇麗に走っていたので・・・・・唯金曜日の中村での走りは、プロポの車のセレクトが違っていた、私らしい馬鹿げたミスの為舵角が足らず巻き巻きに成っていた・・・・・・
改めてVDSのシャーシ設計の凄さが解りました。
一般的なパワー源の30T位のパワーだと説明書通りの組み方で十分すぎる位の動きをします。
今回21.5Tブラシレスに変えた理由も、車が軽い・リアの最終減速が高速すぎる為、アンプセットも最低のパワー特性に成っていますので、大きなコース又食い過ぎるコースにもアンプのセット・ピニオンで対応できると思います。
TチャンのD-MAXのコース上でのグリップ走行のスピードは、私の経験だとかなり速い・・・・勿論タイヤの面当てで・・・・・彼の車の速度は、面圧が車重が重いため高く、グリップ能力が高い・・・・私は、グリップ速度の早い車が、ドリフトも基本的に早いと考えています。その為よくホームコースでは、模擬レース等をして楽しんでいます・・・・・・・MMM爺
モーターに関しては、車が必要にするパワーが有れば十分だと考えています。その為私は、シャーシ側での引っかかり等を全部取るようにしています。キャンバー・トー等は、基本は、0度でテスト・・・この状態に合うタイヤの回転域・・・・モーターを選びます。その後セットを前後のトラクション能力で、スキット角を決め、ダンバー・スタビと考えて行きます・・・・・・MMM爺
よくモータを考えも無く、周りの状況で、多大なパワーの物を選んでしまう人が居ます。勿論、パワーを上手に使えれば武器にもなり、良いことだと思いますが、扱いきれないパワーは、逆にセット等がメチャクチャになり、大変操作がし難い車になる可能性があります。
例として・・・・タイヤの回転速度が高い為、リアが抜ける。卍等で、飛ぶ・・・・その為リアの食いを高めるキャンバー・トー・スキット・リア車高を高く等・・・車を真直ぐ走らせる力を増やす・・・・その為リアを出す為に大げさな操作をしないと出ない、簡単に言えば、リアのトラクションを完全に抜く走りになりがち、
又フロントの舵角を気にしすぎると、引っかかるようなフロントのセットに成り、益々一瞬の対応がしにくくなります。勿論、操作技術が凄ければ問題ないが、私みたいに、反射神経が鈍く成っている人には、無理・・・・・・その為、実車の運転と同じような操作で、出来る車が楽なため、この様なセットにしています。此れも基本は、下手の為だと思います・・・・・・MMM爺
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