2011年7月5日火曜日

フロントアライメントテスト

昨晩、コソレン場で、足回りのガタ・駆動系の渋さを取り、ヨコモ01Rタイヤの両サイドのゴムを落しているリング当てのタイヤで、テスト、今回舵角をプロポ側で規制していたのを、解除して最大まで、切れるようにした。少し操作側が楽に成るが、角度を深く走るのが、面白い為又先に急ぎすぎるとTチャンの勉強に成らない後追いの場合楽だから少しキツクする。後は、フロントのアッカマンを如何するかを考えている。ミスしたり、飛びそうに成った場合、直ぐにグリップ走行に戻せて又直ぐに付いていける。様にセットをしているが、バランスの問題で、どの辺が妥当かを今後何処かのコースで、テストしたい。何時も感心するが、バスタブシャーシの許容範囲の広さに驚いています。下手で思う様に走らせる事の出来ない私には、このシャーシが一番似合っていると思います。それと、前回のセットの変更で、このタイヤのテストは、初めて、リアーの食いが減っているので、ハイポジを35%でも楽に扱える。モット下の回転で、バンスが良い部分も探さないと勉強に成らない。理想は、フロントタイヤは、路面速度で回転・・・・グリップこの状態で、リアーが出て行く走りが、2駆みたいで、私は、好きです。

午後からのお仕事で、久留米方面!!・・・・中村模型に行ってテストと思っていたら、TEL・・・TチャンよりD-MAXをケツカキ比を200%から185%に変更し、ホームコースに居るとの事・・・予定を変えて、2時過ぎに着く・・・Tチャンから車を借り1~2m走らせて、車の全体的バランスは、凄く出来ている。何周か周回して、リアーが勝ちすぎている。回転を落していくと、操作出来ない位のハイサイドが襲う。リアーの食いを減らしてもらう。 〔スキット角の調整〕かなり戦闘力は、UPしたと思います。後は、好みで、ダンパー関係をリアーの食いを減らす調整をすれば、良いと思います。後一つモーターの回転のおいしい部分をモット広げた方が良いと思います。今の状態だと特徴の似ている車のとの追走は、可也良いが、個性の強い車との追走が大変だと思います。・・・・・下手なMMM爺
今日は、3時過ぎに父の事故の件で、保険屋さんが、自宅に来るとの事、少しの時間だが、TB03D教習車をテスト、勿論ヨコモ01Rタイヤで、此処のコースで、ハイポジ60%で、ギリギリの走りが出来る。凄く楽しい動きに関心・・・非常に個性の有る走りを試し、本来1発で抜ける2m位の直線を3発の卍を入れて走るのが面白い。長い直線は、7発の卍で抜ける小さな卍が出来る。見ていたTチャンもカウンターを入れてドリフトしているので、後を追う人は、大変だと笑ってた・・・・帰る時間が来たので、帰る間際にTチャンの走りを動画撮影。掲載します。
追伸、Tチャンへ、此れからの考え方が、大事です。短い経験ですけど、私が、絡んだ上手い人たちと色々話した。殆どの人は、色んな個性との追走〔前走・後追〕をしたいと考えてある。しかし、自分が好きなバランスの車にセットを100%に追込んである。他の走りが凄く難しくなっている事も自覚してある。何処に目標を置くかが大事だと思います。今なら車のセットの方向性など解ると思います。出来るから真剣に考えて、セットをする事です。良く私は、勝つ車より負けない車が好きだと日頃から言っています。Tチャンが孤独を求めるか、協調性を求めるかで、セットの方向性が決まります。今のD-MAXだと凄く戦闘力が有る為、良く考えてセットしてください。私が良く始めたばかりの人と追走をしようと努力しているのを何回も見ていると思います。コース上を走っている車全部が、追走する目標です。周回を続ければ、おのずと前後の車が変わります。その中で、如何合せていくかが、操作している人のスキルだと思います。此れが出来る人を私は、尊敬します。
コソレン場で、3発の振りの練習をしていて凄い事が出来るのに気付きました。今度Tチャンに見せたいと思います。其れまでに完璧に出来るように練習、決まればビックリする速度にUPします。01Rタイヤで・・・・加速感が凄い

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