2011年6月10日金曜日

ハイペリ充電器

今朝、嫁よりメーカー技術研修中に通販より商品が着いていたとの事、気を使って、今朝出してくれた。
早速、セットUPをしたいと思うが、安定化電源も今まで使っていた25A/12Vでも大丈夫だと思うが、本来1000W位の24V安定化電源が必要!!・・・・大容量の充電は、しないと思うので、今までの安定化電源で、対応したい!!・・・・・
説明書を読むが解りにくい、周りのハイペリユーザーにお尋ねして使用したい。





昨日のブログの続きですが、本来ドリフトは、先が読めないコーナー等で、使うわざ!!。流れている間は、瞬時に車の方向を変えられ又止め易い為、この様な走り方をラリーなどでつかう。RCドリフトも基本的に同じだと思っています。だから色んなコースレンアウトであれ、対応できると思います。角度を自由に操作できれば、どの様なタイプの人にもコースにも対応できると考えています。唯問題が、直線部分を真直ぐの走りは難くなります。私は、車自体が、直線的に食わないセットを心がけています。理由は、角度の自由の為、しかし直線部分で、離される可能性が高くなります。その為に横に速い車にしています。色んな処で、見学すると、真直ぐ加速して、卍や振り・流しで、急激に減速しています。メリハリが有り、迫力も有ります。短い区間のクリップの直ぐ手前で、振り、クリップの頂点から真直ぐ抜け、又次のクリップと、走っている人が多いと思いますし、迫力もあります。でも追走だけを考えると、真直ぐな部分の車速の乗りが車や人で違います。又振るタイミングも違います。速度も乗っているので、可也の確立で、バランスを壊します。この様な理由で、タイプの同じ人・車としか追走が出来難くなる。小さな世界になってしまい。発展性が欠如します。だから私は、先に書いた理由が、ドリフト走行の本来の目的、その事を頭に入れて、色んなタイプの人にも合うと思っています。又振り続けて走っている車は、一気に角度は、変わりません。だが、真直ぐから振る場合人・車で違い一気に角度が変わります。可也怖い。私は、意識して、離れるようにしています。前が振った後にユックリと近づく事を心がけています。その様な走りがぶつかり難いし、かわすことも出来、私以降に走っている人にも迷惑を掛けず、周回しずける事が出来ると思います。
私は、真直ぐ走る事が怖い、タイヤが食わない為、トラクション能力を超える速度域から降ると、抜けるその為、四駆の特徴、特にケツカキは、タイヤを路面速度以上で、回すブレーキング現象(その場で、その角度で止ろうとする)を利用しなくては、止らない。決まれば、良いが、失敗すると、オツリやその他で、飛んで行くかなりアバウトな操作だし、立て直しが難しくコース上を塞いで止ってしまうあとの人に迷惑に成る。この走りの最大の欠点は、操作している本人が、車を速く走らせていると、勘違いしている点、実際は、可也の減速をしている。この様な飛ばしの操作を私もしていたが、結果ホームコースでのラップタイムは、今の走りより可也遅い!!勿論ドリフトを意識しないで、真直ぐを繋げた方が早いが、・・・・・下手なMMM爺の能書!!

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