2011年4月5日火曜日

現状での走り

SDC-101現状のままリフェを使用して、コソレン場で、テスト今の私の走り方では、足が重い、この後この車もホイルインナーをスポンジに交換しました。
午後より筑後八女方面にお仕事後、少しの時間ホームコースC-flat八女にてテスト!!!・・・・
今日は、ドリフトのお客さんが、沢山来てあり、OTR-R31・VDF・ヨコモDRB2台 その他、色んな車に合わせることが出来、SDC-101の良さを再認識しました。車の重量バランスが凄く良く、何でこの車を飽きたのか解りません。現状での気付いた改善点は、リアーの巻きが素直でない、速度域が遅いとこの現象がもろに出る。進入ラインを選ぶ、原因は、リアートウ/フロントダイレクトワンウェイが、考えられます。
速度が今回のテストでは、十分でしたが、もう少しUPしタイヤ面圧を上げたいと思います。ウエイトをこの車は、搭載していないので、かなり軽い、ビス関係をチタン・アルミから鉄に変えようと思います。
訂正・・・去年、長崎の若い人と、何日も渡り、中村模型で、追走していた事を思い出しました。かなりの凄腕(彼いわく関西走り)で、私みたいな下手で申しわけ無かったが、バッテリーが切れるまで、何週も連続で、追走(私は、前走)しました。その人の車が、SDC-101彼いわく、この車の軽さが武器!!!モット軽く仕上げたいと言っていた事を思い出しました。私もこの車をこの軽い状態で、出来るだけ仕上げたいと思います。
速度は、最終的には、プロポのアクセル操作と私は、思っています。タイヤ面圧が高ければアクセルをラフに扱えるだけ、タイヤの前に行く力の一番高いところで、アクセルを押せば良いと思います。私は、まだ出来ませんが、私が尊敬する、Tさんは、その所にビシッと指が止る。私は、まだ探っている。モット練習・鍛錬をしないといけないと思う、どうしてもアクセル操作(ON/OFF/ブレーキ)が、いい加減。迫力は有るが?・・・・・

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