2019年10月31日木曜日

七五三・・・おめでとう・・

長男家族が来訪・・・・今日は、孫娘の七五三のお祝いとの事・・・

奇麗な、着物を着て・・・すまし顔で、来訪してきた。

昼食を共に取り・・・・その後は、私の嫁里の祖父母に合いに行った。
嫁も付いて行く事に成った。

色んな行事が有る・・・出来るだけ、行いたいと考えている。

昔は、親が主体者で行う行事だったが・・・今は祖父母の立場が主体者として取り組まなと、一気に廃る傾向が有る様だ・・・

又、外に住む、息子達・・・孫と会える機会も内孫と違い、少ない・・・祖父母として、何を出来るか???・・・これ位しか繋がりが持てない、悲しさも有る。

遠目に、孫を見る感じに成る。

之も、私の力不足が原因かもしれない・・・

私、息子達は、ばーちゃん子・・・祖母が、孫達の要望に笑顔で答えていた。
親の私は、叱るだけの存在・・・・それを庇うのが、嫁の仕事と・・・分担が有ったが・・・
それが、今の私の立場を物語る事に成る。

要らない存在となる。

孫に好かれたいという、慾が私には強くあるようだ・・・
しかし、嫌われている・・・・悲しい・・・

祖父としても現代は、経済力が無ければ、孫からも蔑視される・・・・
三流の身の辛さかもしれないが・・・仕方が無いし、何が出来るかを模索する事に成る。

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