五男・・・・手の平の多汗症が・・・どうしても、気に成り・・・公立の受験前と言うのに、治したいと手術したいと言い出したとの事・・・・
他の兄弟も、手術は最後の手段と・・・五男に言い聞かせていたが・・・・テストのプリントが汗で濡れ、破れるほどに成るらしい・・・
之が気に成っていて・・・・又、言い出した。
出来るだけ、体にメスを入れるのは、親としては反対だが・・・・
又、大人に成ると治る方向に向かうらしい・・・之も、気に成っている。
本人は、辛いと思うが・・・・一時の事と、思えないらしい・・・
私なら、気のせいと・・・考えない方向に意識を向けるが・・・五男には難しい様だ・・・・
しかし、嫁は、五男が心配、思いに答える、之が親だと思っているし、私にも言う・・・・
しかし、その責任等々は、結果的に私が背負う事に成る。
この部分が、力不足の家長の悩みにも成る。
何時も書くように、一般的、家長と力加減が違う・・・・・三流で半人前の私には、問題に成る。
次から・次と私の、出からしの脛と言うより、骨全体を齧られている感じがする。
この部分も気のせいと、思いたいが・・・・力が無い分、思えない自分自身が居る。
自分自身に情けないし、弱いな~~~~と、思う瞬間に成る。
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