我が市の・・・・祭、「おにぎえ」が昨日から行われている。
四男と、五男が・・・夕方から行っている。
三柱神社の秋祭りに成るが・・・・昔は、我が地域の三島神社から、火が行かなければ、祭りが出来なかった時代も有る。
之を考えると、我が地域の神社が古いし、親神様と言う事に成ると思うが・・・
この事を、我が地域の人は知らない状態に成っている。
立場がいつの間にか逆に成ってしまっているし、其れが当然と言う形に成って来ている。
祭の協賛費を我が地域も他所の地域と同じで、収めている・・・本来は貰える立場に成ると思うが・・・・
之も時代の流れに成る。
特に、拝殿・本殿が西に向いている、神社は、少ないし、昔から、学者等が、この神社の調査に来られている。
歴史ある、神社だが、その継承も、伝える人が居ない事には続かない。
歴史・文化の継承も大事だと私は考えている・・・・・好き嫌いの問題でも無いと考えているし、各自の価値観等々の違いでも、無いと思う・・・・
残す、之が難しい・・・・
厳然と今も有るなら、理由が有るし、その理由を知る事も大事だと思う。
鎌倉時代から有ると、私は、聞いているが・・・その古さ・歴史を知らない人が余りにも多い・・・
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