PCが壊れ・・・・メーカーに問い合わせたが、結果はNG・・・・・対応できないと言われ・・・今は今後の事を考えている。
OSのXP・・・・セキュリティソフト会社からも断られたが、未だ、契約期間中で有るが、出来ない事は、出来ないで終わっている。
新しい、OSの機械だとそのまま、使えるらしいが、未だ先に成るので、無駄に支払っている事に成る。
最新型のOSを搭載したPCは昔の比べ高く成っている。
OS自体が重いので、PC側も凄い高性能で無ければ成らないと成っているので、仕方がないが・・・・
マイクロソフトが、新しいOSを作る都度に、機械を新しくして行く、資金力が有れば、良いが、私の様に貧乏だと、之が出来ない。
特に、PCのOSに合せた、周辺機器も購入しているので、この部分もOSを変えた場合、考えなければ成らない・・・・・
特に、セキュリティが脆弱な部分を、改善しているのが新しいOS・・・結果、周辺機器との接続が難しく成る場合も出て来るし、この部分も基本はOSに合せた新しい機会と言う事が、求められている。
結局は、五年程で全て買い換える、この資金力が必要に成る。
丁度1995からこの流れが強くなってきた。それまでの商品は、長く使う之を前提に考えていたし、商品を資産と考える事が出来たし、耐久消費財と考える人が多かったが、
今は、全てが、消耗品の様な感覚に成っている。
昔、トランジスターラジオを父が買って、自慢をしていた、その当時数万円したと思うが・・・当然、壊れる事も無く、つい最近まで、稼働していたし、古いので処分したと言う感じに成る。
一年少し前に、母屋の二階のエアコンを、買い換えたが・・・・前付いていたクーラーは新築後使っていたので、約40年程、稼働していた事に成る。
昔は家電品を、財産・資産と考えていたし、現実に長く使用できた。
しかし、最近は、動くけど、何かの機能が動かない、この程度でも稼働しない商品が多い、メーカーとしては安全装置と言っているが・・・・結局、修理に成るが、今度は年数が問題で、出来ないと言われる。
便利さを手に入れる為には、当然お金が必要だと、其れが一度で無く、永遠に続くしそのサイクルが私の感覚だと短く成っている感じがする。
私の本業も、結果的に、買い換えて頂かないと、新しいOSに対応出来ない・・・メーカーの指示ではこの様に成っている。
しかし、現実には周辺機器を買い換える事は難しいと、対応を依頼される人が私のお客さんには多い・・・
当然、メーカーの指示を無視する事に成る。
結局、この様な事をするので、この様な依頼をされるお客しか残っていない、当然、買い替えを考えられない人達に成る。
買い替えをメーカーの指示と売りする、消費者をお客と考える方向に成っている感じがする。
それ以外は、邪魔以外では無い雰囲気に成りつつある。
怖い時代に向かっている感じがする。
老後を確りした消費者を続けながら、当然、自分自身の介護の為にもお金が必要に成る。
凄い金額の蓄えが無ければ、老後を迎える事が出来ないと、成る感じがする。
0 件のコメント:
コメントを投稿