内職の注文が有ったが、作る為の材料が無かった・・・
その材料が、木曜日に来た。
依頼先の部長さんが、わざわざ持って来てもらった。
世の中は、連休に成っているが、私は、内職を頑張る事に成る。
男は、稼いでナンボ・・・・この部分しか、存在意義が無いと、嫁は何時も言っている。
嫁の思いに答える為にも、頑張る事に成る。
嫁も、四男も・・・・仕事を探し、木曜日にも職安に行っていたし、帰りには、久しぶりにと、外食をして、買い物を済ませて、帰って来ている。
しかし、嫁が居ないと、色んなお客さんら来訪されても、私は何も出来ない。
特に集金人の方々、私の顔を見るならり、「奥さんは~~」・・・当然に「出掛けている」と答えると、「何時にお帰りですか??」と言われる。
当然、私にお金の話をしても、降る袖が無いのは認識が有るので、当然、用件も言われない。
何の役にも立たない、人と言う事に成る。
同じ事だが、私の子供達も、「かーちゃんは???」私への問いかけは略、この言葉・・・・私は必要性が無いと言う事に成る。
勿論、之で良いと私は考えている。
嫁は、嫁の価値観が有る・・・勿論、子供にも価値観が有る。
各々の考えが有って、其れに合せる、立場が私と言う事に成る。
頑張って、数万円稼ぐ・・・・之を本業も含め、毎日続ける・・・・之が私に与えられた、部分に成る。
之を遂行する・・・当然、出来なければ、嫁・子供達の顔が怖く成る・・・
嫁達の顔から、笑顔を消さない為にも、自分の持ち場を感がる事に成る。
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