今日は、忙しい・・・・
昨日は、三男の若嫁が・・・つわりが酷く・・・入院・・・
どう関わるかが、難しい部分・・・嫁は、何か腹に入れれる物をと、騒いでいるが・・・私が考えている、関わりと言う部分で無い・・・
男は解らない、当然、つわりの苦しみは、経験が無いので、解らないが・・・・
私の知り合いの、薬屋さんに行く事にする。
リンゴを擂った物だと、食べられそうと若嫁が言っていると言う事で、ゼリー状の、喉越しが良い物を幾つか選んで、入院先に届けた。
私が、関わり方と考えているのは、昔なら、嫁の里の親が、色々な世話をする。夫は当然、生活等々の為に、働く・・・・この様な、流れが、私の地域の慣習としてある。
結果、健康な子供を、抱いて、家に帰って来る。之が嫁と言うものだった。
一人前の嫁と言う基準に、子供を授かって、嫁り先に来る。勿論、健康で、昔なら男児と成る。
しかし、最近は、この様な慣習が一気に無くなっている。
その為に、簡単に言えば、責任の所在が解り難い場合が多い・・・・
今、この嫁と言う、言葉も、本筋が解り難い・・・同じ、現す言葉で、妻や家内・連れ合い・等々色々な表現が有る。
今の結婚感で、相手の意味は、連れ合い程度に成っている感じがする。
この事は、一・個人の価値観で判断している事に成る。
括りが、個人・・・自分だけの価値観で、物事を組み立てられる事に成る。
しかし、何度も書いている様に、人は、一人で生きていけないし、当然、病気・怪我もする・・・その為に、ある程度の、集団が必要に成るが、
この部分が、昔は家や親族・一族と言う考えに成る。
良く、法律でと言う人も居るが・・・・・子供のそばに親が居ない、その為に、子供が事故を起こした、その責任は、当然、親に成る・・・之が今の法律・・・
善悪の判断が乏しい、子供の管理者を法律が確り決めている事に成る。
しかし、よく考えれば、善悪の判断が乏しいのは、子供だけでも無い・・・・成人した若者にも居るし、当然、良い大人が言われる人も居る・・・又、高齢に成れば、誰しも劣りだす。
この部分の管理者は???・・・簡単に言えば責任者に成る。
現代は、この責任者を探し出す、之が、仕事に成っている弁護士も居る。
書けば長く成るので、ここまでにしとく・・・・
その後、嫁は、明日の、協会、発表会に、ゲスト出演と、翌日のカラオケ発表会のゲストとしての打ち合わせで、午後から、お出かけしていた。
嫁は人気者である・・・・介護施設に勤めた時も、入所者の高齢者からも人気を得ていたと言っていたが、
彼女の、個性だと私は考えている。
今、嫁より電話・・・・五男がお腹が減ったとの事・・・・貴方の財布に、数百円入れているので、其れを渡して、マックで食べる様にとの事・・・・
私の全財産に成る・・・私の都合より・・・血の繋がっている子供が当然大事だと嫁は言うが・・・この言葉が直ぐに頭を過る。
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