終末は、最悪な状態の体長だった・・・・
寝ては、起きる・・・之を繰り返していた。
今日は、どうにか、床に付かずに、昼間を過す事が出来た。
体長が悪いと、私の場合、精神的にもキツクなる・・・・背中に背負っているものが重く感じ出す。
駄目な、オヤジだと思う・・・・・・特に、嫁や、二人・・・・未だに私の背中に乗っている。
降りる気は有っても、現実的には降りる方向には向っていない・・・・
昔から、私は何時もでも、強くは無い・・・と・・・言い続けてきたが、その対策をしていない、これも原因だと思う。
私の趣味の方も・・・基本は、物、弄りが好きな私が、何も触りたくない、こんな事は今まで無かった。
今週の18日が、最後の怪我の診断と言う事・・・・之が最後で、固定化に成ると言われている。
リハビリも中止・・・正確に書けば、保険治療が中止で、自由診療・治療は受ける事が出来る。
之も、国民として、健康保険制度をよく熟知していない、私の汚点になる。
怪我をして、保険制度を知る事に成るし、最初から知っていればと言う事が多々有る。
当然、一般庶民は知っているのかも知れないが、三流市民の私は、知らない事が多い・・・・
骨折の際の、ギブス・・・之でも、保険制度を知らないと、保険適応に成らない・・・・半ギブスと、完全固定のギブスでは、全く意味が違ってくるとの事・・・
之も知らない・・・情けない、保険から頂けるお金も、全然違ってくる。
医師も当然、入浴等々が有るので、半ギブスを薦めるが・・・保険屋の見方がわかると言う事・・・
当然、私も、国民としての、義務を果たしてきたつもりである・・・・少ないかも知れないが、社会人として、三人の息子たちが社会に貢献していると思う。
しかし、私には、今でも三人の嫁と子が、背中に乗っている。
此処が、自立出来るまでは、責任が有る。
頑張るしかない・・・・・痛い・体長が悪いと言えるだけ、幸せなのかも知れない・・・・
この程度の怪我は、かすり傷と、思える精神力も必要と思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿