心配していたが・・・嫁がヒョウヒョウと頂いた弁当を下げて戻って来た。
余りにも、早い帰宅に・・・現場は、大丈夫だったかと訪ねたら・・・・
遅れた為に、プログラムを変更してもらい・・・・一曲歌って、帰ってきたとの事・・・
沢山の人が、観衆として来られていたらしいが・・・・受付の人達からもう、帰るのとの質問に対して・・・
孫守が有るのでと、帰ってきたとの事・・・・
嫁には、何故かファーンが居る・・・・若い時と比べると、歌も劣ってきているが・・・それでも居られる事に感謝だと思う・・・・
彼女の人生を、所帯じみたオバサン的にしたのも、私の責任である。
しかし、自分の特性を生かせる場所が有る、これだけでも幸せだと私は考えている。
時々、嫁と話すのだが、この様な体に私は成ってしまっている・・・今後、精密な作業が、加齢と共に劣り出す・・・・しかし、生きる為には、何かをしなければ、経済力が無くなる。
各々の、特性を生かした、生き方が有る・・・これを、今後は考えた方が良いとも話している。
芸が身を助けると言う、諺も有る・・・・・特化した部分が求められるという事に成る。
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