コースでの走行後・・・・自宅でダンパーのオイル変更の為リアダンパーを分解・・・・問題が発生していた・・・・シミズ金型のシリコンダイヤフラム(ソフト)に交換していたが、ダイヤフラムがシリンダー内に落ち込んでいて、オイル粘度だけで、機能していたようだ・・・・
少しダイヤフラムのシーリングの厚みがSAKURAに組む場合薄いようだ・・・・又ダイヤフラム内の容積が少なく・・ストローク量が多く、ピイストンシャフトの体積もシリンダー内に多くなりその分ダイヤフラムの容積が必要の様だ・・・他の車は、大気放出型に改造している為、この様な問題に成らないが・・・・・走行中は、殆どストロークしないが、今日は、中村模型さんのOUT縁石に乗り上げシャーシを摩ると、ザーと音がするので楽しみ過ぎた様だ、フロント側も問題に成る可能性が有るので、今後純正のダイヤフラムに交換を考えています。
又、スプリングもフロントモーターの車が少なく、この前後重量に合うスプリングを探す事にする。純正OPパーツが発売に成るのが早いかもしれないが・・・・・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿