休み・・・朝から事務所を嫁の主導で片付け掃除を行っている。・・・・・物が多すぎるのが問題・・・又捨てる勇気が無い・・・物置・倉庫に移動するだけだが・・・私の大事なRC関係が中心に移動されている・・・少し寂しい感じがします。
夢だが、私個人の工作ルームを倉庫内に作りたいと考えています。何時出来るか?????
時間が取れたら、コースに伺いたいが・・・・今は、嫁が顔色を見ている最中・・・・
今まで色んな方の車を触って来たが、良い車が多い・・・ドリフト走行・競技会等向く車が多い・・・・
しかし、SAKURA D3の抱えている問題と同じ部分が弱い・・・・・追走中の張り付いた時の車間が無い時の操作感・・・・この部分が乏しい・・・・迫力・一般的に言われる格好良い走りは簡単に出来る。しかし此処の部分が弱い・・・・この様な車の場合相手を選ぶ感じに成り易、競争心が強いと相手を否定してしまう可能性がある。孤立化・グループ化の方向に成り、部外者拒否の考えに成る可能性をはらむ・・・・・
私の考えは、追走したく、相手と絡む為には、相手の車の特性に合わせる走りが必要だと考えています。又相手に嫌の思いをさせない、この部分は、ストレート部分の速さに成る事が多い・・・・
車のセットの方向性として、真っ直ぐのスピードに拘らず、相手の角度以上にドリフトアングルが付け易い車の方が、相手に威圧感を与えないと考えていますし、止まり易い車の為、ぶつける事も減ると考えています。又ラインの自由度も増し、相手の動きで安全なラインも選べる。
しかし 真っ直ぐの走りが強い車は、逆の方向の車に成る。その為ライン等の決まり事が増え、益々、初心者が走行出来難くなる。
追走で、上手い人との場合は、庇い合いながら続ける事が出来、又その分、操作する為の部分に集中出来、楽・・・・・・動きの読めない初心者の場合、この様な事が無い為、相手の車の挙動等を確り観察して走行する事に成り、沢山の勉強が出来る。
勿論、趣味の為、自分が楽しむ事が最優先かもしれませんが、すこしドリフトの世界、自己本位な人が多いように見える。
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