2012年12月23日日曜日

夕方・・・中村模型さんへ・・・・・

事務所の片付け後・・・・夕方・・・中村模型さんへ・・・・久しぶりに日曜日伺う・・・・
駐車場が車で一杯・・・・期待してドリフトコースへ・・・・・・誰も居ない・・・・
SAKURA D3のダンパーのセットの為、必要な商品を購入・・・・・今夜ダンパーを整備しようと考えています。

C-flat八女のグリップの仲間が2Fで走行しているとの事で、暫し見学・・・・始めてのカーペット路面で綺麗に走ってある。
ツーリングも楽しい・・・来年は少し方向を変えようかとも考えている・・・・

初心者が楽しめる、熟成の進んでいるグリップの世界と違い、ドリフトは歴史が浅く、親分・子分の封建主義てき雰囲気がする。
田舎の名の無いコースで走っていた為、有名なコースから拒絶された人達がよく来ていて、色々昔から話は聞いていて、その様に成らない為、車のセット・走り方を研究していた。
SAKURA D3車が走り過ぎる。その為、迫力は有ると思うが、追走相手に威圧感を与える可能性が有る。勿論相手が凄腕なら良いが・・・・そうとは限らない、初心者の方の思いが大事だと考えている・・・そうしないと、新しい個性が育たない、育たないと絡む相手も減る。この状況を打破したいと考えているが、中々難しい・・・・
特にドリフト、追走している当事者と外部から見る部分が有る。外部から見た感じが重んじられている。しかし操作している当事者がどう感じるかが、一番大事だと私は考えます。

特にホームコースで走れる様になり、元のコースに戻られ、その後、辞めた人が非常に多い・・・・・
基本的にコースを周回出来れば、常連さんは合わせる事は、可能だと私は考えます。しかし現実は違い、走り方等の違いで合わせられない等・・・色々言われ辞めた人が非常に多い・・・
私のホームコースだけかもしれないが、グリップコースに新しい人が来られた場合、その人がMシャーシで走行され、絡みたいと考えた場合、Mシャーシか速度域の同じ車で絡まれる・・・・常識だと考えます・・・・オープンクラスの車で、見せ付ける走りをされて凄い等言う人は笑われる環境・・・・この常識的事がドリフトの世界には無い・・・・初心者が回りに合わせる様に成っている。結果、常連や凄腕の天下でその人が言う事が全て・・・・・・益々閉鎖的になる・・・・・悲しい状況である。

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