クレジット、俗に言う、サラ金やの社長が、私のお客さんだったので、我社の社員に成れ、待遇で受け入れる等々、言われていた社長の話に成る。
サラ金やの稼ぎは、当然、金利に成る・・・この部分は、法律が縛っている。
又、貸し倒れが有る事は、損に繋がる。勿論、大手のサラ金屋や銀行等、貸付を行っている会社も有る。貸し倒れが無い、人達を優先して、選んでいる事に成る。
規模の小さな、サラ金屋はその網から漏れた人に成る。その為に金利は高いが、法律の範囲内に成るので、危険率との兼ね合いが悪い・・・結果、延滞する様な人の方が稼ぎに繋がると言う事・・・・
一番お金に成らないのが、パチンコで負けた等の、急な支出の為に、お金を借る人・・・緊急を要する、当然、小さなサラ金屋が処理が早い・・・借る側も、緊急と言う意味で、金利が高い事も理解して、借りに来られる・・・当然、直ぐに翌月に返済される。
金利の稼ぎも、対応した時間等を考えれば、損と成る。
一番良いのが、生活費が足らない・・・この様な人は、当然、一流の銀行等貸付しない・・・理由は生活費が足らないなら、当然、返済できないと言う事・・・
特に、女性がこの傾向が強く、仕方が無いと言う、弱い立場、助けて下さいと言う被害者的雰囲気で来られる人が、一般的に言う、カモらしい・・・・
返す自信が有れば、目線は貸す側も、借りる側も略一緒に成る・・・理由は、商売・ウイン・ウインの関係性が有るからに成るし、その自信が、借る側に有るからに成る。当然、確り返せる自信と力が有ると言う事に成る。
当然、この様なタイプから儲ける事は出来ないと言う事・・・
生活費・・足らない、借れば益々、足らなくなる・・・その弱弱し、被害者的雰囲気から、己は悪くない・・・生活の為に、借りた別のサラ金屋からの強い請求が有るから、仕方が無く、この様な小さなサラ金屋に来たと言う事が、想像できる。
又、女性・・・よく女性は弱いと言うが、女性ほど保護されている立場はないと言われた。
男なら、勝手にした事、自業自得と誰も打て合わない・・・・しかし、女に成ると、夫が居て、夫の両親が居て、里の両親、兄弟等々・・・庇う人が多々いる。
要は、保証人を取って居ないでも、保証人が要ると言う事・・・
要は、延滞金利に延滞金利を上乗せした、総額と言う、金銭貸借に変更を続けて、総額が多大に成ると言う事に成る。
要は、5万円受け取ったが、延滞金利等が増え、支払えない・・・当然、総額で、再契約を結びます、これも5万円を借りた、日付で、総額30万等の、金銭貸借契約書に変っていると言う手段に成る。
要は、生活費で借りた五万が、三十万に増えている事に成る。之を数度繰り返すと・・・・総額100万等々簡単に成る。之が数社有れば、400百万等々、簡単に借金が出来てしまう。
この状態に成れば、夫の稼ぎで、対応できない・・・バレると言う事に成る・・・生活費が何故か、100万の額面に成っている事に成る。
当然、説明がし難い・・・説明できないから大事に成る。
要は、何か人として、出来ない人、劣っている人を虐めている様に見えるので、私は腹黒クレジットと呼んできた。
要は、利用する側の問題に成る・・・金利は高いが緊急性が有り、直ぐに返せるなら、この様なサラ金でも良いと思う。
しかし、生活費等の、毎月のお金、この部分が足らないと言うなら・・・頭を下げる場所が違うと言う事・・・・叱って頂ける、場所に行く事に成る。間違っても、良いお客さんとして、有難うございましたと言う場所には、行かない方が良いと言う事に成る。
要は、金貸しも、使いようでは、良いシステムと言う事・・・しかし、間違った使い方をすれば、破綻に繋がる。
要は、男とは、お金に成らないと言う事・・・女はお金に成ると言う事・・之も差別に成る。
我家でも、同じ、私が居れば、誰も来ない・・・・嫁が居れば、多くの来訪者が来る。
何故なのか????・・・・耳障りの良い、心地よい、応対をする人が嫁だと言う事に成る。
0 件のコメント:
コメントを投稿