四男が必死に、彼女を守っている、姿が可哀そうに見える・・・・
彼女も幼過ぎる・・・精神的部分に成る。
どの部分かと言えば・・・・自己保身の部分が、余りにも幼い・・・
四男も同じだが・・・・現象に対して、問題が起きれば、本来、逃げようとするのが人間である・・・・しかし、それが無い・・・・その場に留まる傾向が有る。
結果、当事者だからと責められると・・・素直に応じるタイプに成る。
警察等でも、この様な傾向性なので・・・ただ頂け・・・周りは逃げた・・・何故自分が????この思いでいる様だが・・・責任が有ると言われると、従う傾向が有る。
逃げない事が、彼には正義だと思っている・・・・勿論、大事な部分だが・・・原状の認識が出来ていない部分が、一番の問題だと私は考えている。
この様な部分が、発達障害が疑われると、医師が言う部分に成る。
彼女も似ている様に、一時間ほどの会話で、感じる・・・・
悪知恵の有る人達から、利用され続けていると思われる。
知り合った、場所・日時も、二人の見解は同じ・・・しかし、何かが合わない・・・
私が、彼女を我家で見る様になった、日にちと合致する・・・それ以前は、他の女の子が来ていた。
この部分を、言う事が、彼らに取って、どう影響するか等も考えている。
上の息子達が言う様に、命は何に代えても大事・・・私もそのように思うが・・・
しかし、四男達は、今は必死に悩んでいるので・・・否定的意見等、聞く耳が無いと思う。
子供以上に、悩む・・・之も親としての責任だと思う。
その都度思うのが・・・力が欲しいと言う事・・・・手を差し伸べるにも力が必要な時が有る。
上の子供達の時と比べ・・・力が劣っている・・・
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