色んな部分が、機能不全になるのも、歳との兼ね合いだと思うし・・・
若い時に、無謀な事をしたツケが今、報いていると思う。
痛みも、我慢が出来る分には慣れ等で、如何にかなる・・・しかし、五体を動かす機能が悪くなると、不便を感じ出す。
今まで出来ていたのが、出来なくなる・・・之も慣れだと思うが、発展・成長・等の方向性が良いと思っている私の場合、逆方向は辛さに感じる事に成る。
しかし、この部分は母は言っていた・・・欠けていく之を楽しむ・・・・私にはその許容力が未だない様だ・・・・・
パソコンを売っているが、文字が見えない方向にも進んでいる。
右目は粗、視力0だし・・・左目に頼る生活を長年続けていたが・・・左目も限界に近い様だ・・・
勿論、今までの経験等々で、勘と言う部分を使って、対処する事も出来るが、この部分も限界がある様だ・・・
又、聴力も、最近、家族から、言われるようになってきた。
正直、はっきりと聴こえていないが、雰囲気等の経験で判断しているのが現状に成る。
子供達や嫁から、死ねと言われるのも解る気がする。
母の墓参りの時も、この場所に私を捨てて帰ろうかとも言っていた。
要らない、立場に近づきつつある。
五男が一人前に成るまでは死ねないと思っているが・・・周りは死ねの合唱に成る。
家族にとって必要な人で有りたいと、頑張ってきたが・・・不必要な人に成りつつあるのも現実に成る。
しかし、体は劣れど、家族を守りたいと言う思いはいまだに有る。
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