投票に行って来た。
投票場の、立会人が、知り合いだったが・・・私の動きが、大歳よりに見えると・・・言っておられた。
立会人三人は、同じ位の年齢で、75歳前後・・・この年齢の人は強い、当然、生き誇っているので、元気な方々に成る。
その様な人から私の姿を見れば、歳よりい見えると言う事に成る。
それを聞いた嫁は「つっかえ棒の役目、介助の役目で私が付いている」と言っていた。
私のような人間を気にかけてくれる人が居るだけでも幸せになる。
村内を歩けば、声を変えてきた抱く、挨拶をして頂く・・・この当然の事さえ、私のようなタイプには有難いと感じる事に成る。
三流の立場は、見向きもされない・・・之が現実と思うが・・・皆様の配慮に感謝に成る。
何を求めて生きる・・・・・・生死の差は、紙一重の違いと私は考えている。
何時死ぬかも分からないし、今かも知れない・・・それが死である。
今の一期一会を大事と私は考えている。
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