何時もの平常な、週の出発に、近付いてきた。
色んな、事が有るが・・・平常心で過せる・・・この基点に戻す・・・之が大事だと考えている。
勿論、今後は、身体的に欠けて行く部分も出て来るし・・・このこと事態は、正常である・・・・
この様な考えなら・・・平常のレベルも変えて行く必要が有る・・・・
しかし、今は同じシステムに、色んなレベルや価値観の人を、閉じ込めている・・・・
このシステムを円滑に動かし続ける為には?????・・・・・当然、このシステムに合う人を多くして、合わない人は排除する方向が楽だが・・・現実には難しい・・・
誰かが、配慮し手を貸す方向が必要に成る・・・・・・今日、リハビリの若い、先生達と話していたが・・・
30代の価値観・・・当然、間違いで無い・・・・しかし、間違いで無いから正しいと言う訳でも無い・・・
社会には高齢者も居れば、子供も居る・・・当然油が乗った世代の30代も居る・・・
誰が配慮し、手を貸し、仮に問題が有れば、柔軟に対応するか???・・・・当然、力が有る立場と成る。
有る人が言っていたが、枯れ木は曲げれば折れる・・・高齢者を意味している。
この様な人を、覆い包む寛容さで、物事を進めないと、システムが崩壊する・・・・
本来、優秀でレベルの高い、人がドンドン増え続けていると私は信じているし・・・私が育った頃とは大きく、違い、高学歴の優秀な人が増えていると思う・・・・
この事は、人として、どう対処・配慮するかも解るし、勿論、人の変化、違いも解っている筈だし、仮感の多様化も認識した上で、どう社会のリーダーとして振舞っているかが問われる時代に成っていると思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿