2018年2月6日火曜日

巡査が・・・来訪・・・

久しぶりに巡査が、我家に来訪・・・・

理由は、中型バイクが多々、我家の駐車場に止まっていると言う理由で・・・

上の子供達の頃は、警官の来訪は当然の事だったが・・・・四男では始めて・・・・

警察も確り、頑張っている・・・・・

今後が有る、若者を確り、見守る・・・・之も、大事な部分に成る。

警察を期待できるか????期待できないか????之も私は解らない・・・・・

基本、警察も、市民意識で変わる・・・・・・

良しにせよ、悪しにせよ・・・行なった人間が確り、尻拭きを自分ですれば、警察の仕事も減る・・・・


この警察の仕事が、大変に成るのは、責任を認めない、人が増えているからに成ると思う・・・

人は失敗もするし、間違いも起す・・この時の、行動・処置に問題が有るから、警察の仕事が増えている様だ・・・・・

間違いを起す可能性が高いと、感じたから、巡査が我家に来たと思う・・・・・

之を馬鹿にされたと感じるのが、嫁や子供達・・・・心配だから来たと考えれば・・・又、感覚が変わる。

この部分が、結局は、負を隠す・先送りにして行く流れを作っている。

私の事故も、相手を警察は、一所懸命に捜査をしていると信じている。ただ、市民意識がどの方向かが問題に成る。

この部分は警察の責任でも無いし、行政の責任でもない・・・・道徳という部分は、社会教育の問題・・・・

間違いを起さない、この様な意識が強いと、学ぶ意識も薄れる・・・・行政等々も社会教育に尽力しているが・・・興味を持たない・・・・・しかし、問題が出たら、知らなかった、私は被害者、行政や国の手落ち等々と言う人達も増えている。

勿論、啓蒙活動のレベル・質も色々有る、この部分が弱かったから、私は被害者に成ったという論法の人も出て来る。

どのレベルに合わせるか、之も、難しい部分に成るし、一流の人が多ければ、文面だけで済むが、現実には違っている。

怖い時代で有る、ニコニコした紳士の顔で、実は人をナイフで刺しているこの様な人も居ると言う事・・・・

どの様な人間を、社会が創り、求めているか・・・・・之が一番大事な部分と私は考えている。

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