とにかく、今は、仕事が出来る体に戻す・・・之が、最優先・・・・
医師の話だが・・・病状が固定化するまで、半年は掛かるといっているが、何時から仕事を出来るかは教えてくれない・・・
重量物を運ぶ、之も有るし・・・・・精密な修理も有るが・・・・RCのプロポ操作でも、右手が震え出す状態・・・・
ブログを書くにも、キーボードを叩いているが、ギリギリ出来る状態・・・・
右手で、自由度が有る部分は、指だけになる。手首まで動かしだすと、震えが出だす。
仕事が出来なければ、収入が閉ざされる・・・・嫁も私の為に会社を辞めた・・・
一家に入る、お金が無くなれば、下二人の子供との生活も出来ない方向に成る。
特に怪我が、骨折・・・病院に通院する事も少なく・・・結果的に通院見舞金等の保険も頂けない事に成る。
医師は、二ヵ月後から、リハビリを始めると言っていたが・・・・・この言葉が、私には死ねと言われている感じさえする。
世の中の、状況は色々知っていたし、それに対しての備えが私には無かった、之が一番の問題だと思う・・・・
私は、人を性善説で考えている・・・この考えが、甘いと言う事に成る。
今は、医師も警察も仕事・・・大儀等が薄れている・・・労働に対しての対価・・・之を考えれば、私の立場は、金に成らない立場になる。
自分の分が解るので・・・一日でも早く、回復したい・・・・医師にも頼れないと成る。
結局は、三流市民なので・・・肩書きがある事で、多大な期待を勝手に持っている事に成る。
この期待が逆に裏切られ感を伴う事にも成る。
結局は、粛々と自分なりに、進める事に成る。
しかし、今回、この経験をしたので、昔、近所に居られた老婆が、一般的に言えば、当たり屋をされていた。
指摘しても、聞く耳を持たない・・・・その老婆も、頭が良いほうでなく、一度事故で相手が逃げた、結果的に、損したと感じられ、損を取り戻そうと、当たり屋になられた・・・
警察も、解っていたと思うが・・・・生活の為に仕方がない部分も有る。
簡単に書けば、目には目をに成る。
結局は、損・不を認めきれる器が無いと言う事になる。
世の中、得した話や、勝った話が多々有る事は、この逆の立場の人が多々居る事に成る。
この立場に成った時に、どう考えるかが大事だと私は考えている。
今回、又、色んな知恵を頂いた、基本、勝つ為の方法になる。
しかし、絶対に勝つ確証は無い・・・・・・・
又、勝っても何か意味が有るか・・・・勿論、保険的部分しかない・・・之も相手が、任意保険に加入していればに成る・・・・
若し、事故に気付かなかった、この方向なら、警察が、調べに言った時に全否定はしないはず。
会社として、その方向には走らせていないと成っている。
之が意味する事は、任意保険の未加入も考えられる。
嫁は、我家だけが、我慢すれば済む事と、私が言っても納得が出来ないようだ・・・・
大蔵大臣の立場の嫁なら、思いも解るが・・・・嫁も得する立場に成りたいという願望も解るが、夫が、それに当てはまる人間ではない・・・・
問題は、私が稼いで、嫁に金を渡せば済む問題・・・その為には、体を治す、之が先決に成る。
頑張れる時に頑張る・・・其れが今・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿