2016年4月14日木曜日

待ち時間に・・・

午後から、複数台の機械の納品が有る・・・・メーカー・親会社の方から、10人以上が来られる・・・

大変な、午後になると思うが、現実には、私は何をする事も無い・・・・お客さんとの間に立つだけ・・・・簡単に書けば通訳的立場・・・・

その時間まで、少し、RC・・・・・・・

昨日、引っ張り出したボディを、拭き拭き・・・・・

序にリアスポイラーを撤去・・・・

リアの重さは走りに凄い影響を与える・・・・・

特に、出す競技に成る、ドリフトの世界、大事だと私は考えている、特にリアオーバーハング上の重さはキツイ・・・・

格好等々、気にするタイプでは無いが、ついでに、ステッカーを貼った・・・「親孝行」大事だと思います。

ボディには、高齢者マークも確りと・・・又遅い為に、お先にどうぞ等の、「子供乗ってます」シール・・・・・安全には配慮が必要・・・

ランエボも、可也の傷かがる・・・・殆どが、他人様からの頂きもの・・・・大事に使っていたが、リアの重さの低減の為に、このボディに変更・・・

歳の為に、ボティピンもよく失くす・・・その為に、安全帯を装備・・・・確実にピンを止めて、安全確保・・・・・

走る為には、安全が第一・・・・特に最近のRCカー・・・・価格帯が、原付バイク位の価格の車が当然の様に走っている・・・・・接触等々も極力、無い方が良いし、この部分は当り前だが・・・・価格が高いと意識も変わって来る・・・・

下手な私の場合は、先ずは、無事故・・・・・その為の技量を磨く・・・・この状態でやっと、コースを走れると考えています・・・・

又、コースには色んな個性が居る・・・・初心者等々を先ずはイメージして対応できる事を、考えれば、止める方向に強い車に必然的に成る・・・

結果、速さは無くなるが、之がコースの環境には一番良いと考えています。

仮想敵国や意識する人は、初心者や、癖の強い走り方をする人・・・・この様な人も勿論コースには居る筈・・・・・この人達と、確り無事故で絡める・・・・之を大事に私は考えている・・・・

逆に凄腕やエキスパートという人は、イメージする事も要らない、操作技量が有る為に、此方に確り合わせてくれる筈・・・・・

車のコントロール部分での、表現を色々言われている、その位、腕が立つことになるし、確り止める事が出来る筈・・・・

若し、事故やブツケて、笑っている様な人は、自称凄腕と思う・・・・之が凄腕の振舞い方と、勘違いする人も増える・・・・

何回も書いているが、止める事が出来る前提でのスピード・・・・・之はドリフト中にも言える、タイヤの能力を超えた慣性力、スピードも関係するが、この状態になれば、車は流されているし、止める事は不可能に成る・・・・

この部分を長けさせる為には、固定したタイヤで考えると、軽量化に成る・・・・

等速四駆時代は、流されている等々の言葉もよく耳にしていたが、2駆が流行りだしてからは、耳にしなくなったし、逆に流されている事が良いような表現が出だしている・・・・

全く逆の評価、之も不思議な部分・・・・・




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