テック・コンバ・・・・ボディを載せ変えて・・・体重測定を行った・・・・
バッテリー搭載での、装備重量になる・・・・
1345gと成った・・・・
ボディ無しでは1200g・・・・・
約150g位の重量差でも、動きがガラリと変化する・・・・
2駆の軽量化の時も、この1200g付近で車の個性がガラリと変わっていた・・・
車をコントロールしている感じが一気に強くなる・・・重い時は、車が勝ってに走っている感じがするし、その証拠にギリギリの絡みで接触が増える・・・・私がよく、表現しているツンツン・カサカサの状態に成る・・・基本、軽い接触も、ぶつける事には変わりが無い・・・基本、ギリギリで止めるこの部分が重いと、出来ない事は・・・トラクションも喪失している、流されている操作に成るし、その分、操作感がアバウトに成る・・・・
この1200gを切る位から、このギリギリの操作感が一気にUPする・・・・
よく実車の世界で、車の重さが一番のネックに成ると、私は習った事が有るが、RCでも言える様だ・・・・
元々が、無知で異端な私、詳しい事は解らないし、試して自分の肌で感じるまでは理解できないタイプ・・・・試して、勿論、始めての経験、馴れ等々が有るので、走れるまで努力して、感じるしか、答えに成らない、私・・・・之が無知だと思う部分・・・
詳しい人や等は解っている部分と思うが、私は試して理解を深めている・・・
しかし、ボディを載せると1315g、之は略1400gの重さの車の個性と同じ・・・
私の経験では、200g刻みで、個性やキャラクターがガラリと変わる感じがする・・・・重い方向は、2000g強位、しか経験が無いが・・・・・1800・1600・1400と個性が変る事が経験で解っている・・・・
しかし、1400を割る、この部分は難しい・・・・之も挑戦だと私は考えています。
ボディで、フロント側が少しは重く成ると思うし、之が適っていれば、フロント回りに使っているビスもスチールからチタンに交換して、些細だが軽量化が出来る・・・
又、タイヤのトレット幅、足が動いた場合、トレット幅が之を規制する方向に成っている、タイヤの材質が硬質という部分も有るが、足を動かす為には、細い方向のタイヤとレット幅も今後は考えている・・・勿論、一番の理由は、バネ下の軽量化と、全体の軽量化の為・・・・
経験的に、タイヤのトレット面の縮小は、グリップは減るが、面圧がUPするこの様な感じに私は思っています。しかし、転がり感はUPする
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