ダンパーを新調・・・・
始めてのダンパーの為に、動き等々の想像が付かない・・・・
タイヤの接地加重・・・・プリロードを計測・・・
ハカリに乗せるだけ・・・・
しかし、数値が安定するまでに、2分程、かかる・・・・
まだ、ダンパーが渋いようだ・・・・
乗せれば、計測したく成る
右前292g 左前318g 右後304g 左後296・・・・・・
前610g 後600g・・・・・少し前側が重い位になっった・・・・・
対角線上の重量が軽い・・・・・プリロードの微調整になるが・・・・ダンパーの渋さを取る事も大事・・・
私の勘で、何時も調整している・・・・・勘に頼っても、正確には成らない・・・・
それ以前に、操作の方が、正確化と言われると??????状態・・・・・
ケツカキも軽量化を目指しているが、スチールのビス等々で重く成ってきている・・・
重量バランスとの兼ね合いに成る・・・・・この部分も難しい・・・・
序に・・・ダンパープリロードで、左右の誤差を6gの間に調整したが・・・・・
この調整も、ドリフトの世界では異端児の方向・・・・・
プリロード調整も左右が確り同じ、之が常識の様に私には見える・・・之が前提なら、ダンパーの個体差も無い・シャーシの重量バランスも正確という前提に成る・・・
シャーシの作り方も神業のレベルが、RCドリフトの世界・・・・・素人レベルの私の見え方に成るが、この部分も不思議・・・・・・
昔は、ダンパー・シャフロが勢い良く、出て来る之が格好良いとまで言われていた・・・私の目からだと、スプリングに見えていたが・・・・・・
この感覚が異端に成って行く・・・・駄目オヤジという事になる。
結局、常識外れの事を、続けている・・・・・・・モーターの回転が3万位で凄いと言われた時代に、8万・・・その当時から変り者・・・・・
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