月末・・・・お仕事が忙しいが・・・朝一から頑張って・・・3時前・・・・・DRIFT MAXさんへ・・・・・
拘りのオーナーの車と比べる為に伺う・・・・
切れ角・キャンバーの入り方は殆ど同じ・・・・
しかし、下のキングピンの位置が違い・・・・彼の車がスクラブ半径が非常に少ない・・・・その部分が影響していると思うが、タイヤのボディからの出方が尋常でない・・・・
拘りの足回りに頭が下がりますし、走行中のアピールは非常に有ると思います。
火曜日はTチャンと中村模型さんで絡みのテスト・・・・・今日は、此処のオーナーのM君と絡みのテスト・・・・私は非常に恵まれている・・・・
今回、屋内コースは勿論、屋外コースでのテストも出来、感謝・・・・・
TチャンからもSAKURAが私のキャラクターの動きに近づいているとの事・・・・真っ直ぐに強い部分を削ってきているが、今後、新しいボディに変更の場合、リアスポイラーや電飾の重量が増す為、リアが強くなる可能性もある。モットリアの真っ直ぐな食いを減らす様に考えています。
私の感覚だと、モット軽くケツか出る車に、いないと・・・・・・新しいボディを搭載できない・・・・・
2013年1月31日木曜日
2013年1月30日水曜日
嫁の怒りが・・・・・
今日は、お仕事で福岡方面・・・・・・帰りにモデルマートさんに見学で伺う・・・・タイミングよくトクさんと会う事が出来た。モーターアナライザーを待たす約束をしていたので、渡すことが出来・・・又見学も出来・・・ツーリングの楽しみを見学できた・・・・・
しかし・・・今日は嫁が怖い・・・・最近私の稼ぎが少ないのが一番の原因だが、次男の彼女が居候状態・・・・ヤット仕事を見つけたが、又辞めて・・・美容学校に行きたいとの事、この事で嫁が切れている・・・・・
嫁が怒るのも解る・・・長男の昔の嫁、又彼女に、出来るだけの援助をしたが、結果、利用されるだけ利用されて、今は大分に長男と一緒に住んでいるし、別れた嫁も子供の面倒を見る事が出来ず、週末は我が家で面倒を見ている。この様な事が嫁には大変なストレスに成っているのに、次男の彼女からこの様な事を言われると、怒りたくなるのも・・・・・理解できる。
私が嫁に頭が上がらないのも、結婚後、半年で私の親が事業を失敗・・・・倒産・・・多額の借金を20歳の私達が背負う形に成り、それに耐えて、やっとの思いで楽に成ったと思ったら、今度は子供達の件・又親の介護等で大変・・・亡くなった母は嫁に感謝していたが、父は自分の威厳を守りたく傲慢な振る舞い・・・・・それも、私は育ててやった・・・このやったを強調した様な発言を何時もしている。
私も少し、生活に余裕が出来た為、RCに復帰したが・・・・・この様な状態が続いている。
ブログ上で私は、人間の恩や義理をよく掲載している。
生きる・・・・生きている間は背負える物を背負って行くことだと私は考えています。しかし私も歳の為か少し軽く成りたいと考える事が有る・・・・・私がそうであるなら嫁はなおさらだと思う・・・・
生きている間・・・背負って頑張る思い・・・・薄れがち・・・・死ねば背負う事も出来なくなり簡単に軽くなる。
我が子もこの様な気持ちを、私ながら教育で教えたつもりだが、結局・・・社会の流れのまま育った様だ・・・・・利用できるものは利用する・・・その後の感謝が無い・・・・悲しい部分であるが現実かもしれない・・・・・・この事が今の世の中の混沌とした状態を作っている可能性が有ると私は考えます。
女と男の価値観は少し違うと思う、自分家族を中心に考える人が女性には多い様だ、現実を基本に考える・・・・凄い事だと思います。男はどちらかと言えば、大志やロマンを抱いて生きる人がいると思う・・・・
しかし、自立等の考え方は、他人に迷惑をかけず、自分の足で立ち生きていくことだと殆どの人は考えていると思います。自立できない人が他人に迷惑をかける、その為全ての人が自立できれば良い等の考えになると思います。
殆どの人は自立したいと考えていると思います。自立したと思ってある方も過去は自立していない時がある・・・・・・・・・私は、人が生きる事は、色んな人や物に迷惑をかけようと思わなくてもかけている。特に私など偏屈な爺の場合、存在そのものが迷惑といわれる事も有る。 私の自立の考えは、恩を気付き、それに報いる様に行動する事が自立の基本だと考えています。
しかし・・・今日は嫁が怖い・・・・最近私の稼ぎが少ないのが一番の原因だが、次男の彼女が居候状態・・・・ヤット仕事を見つけたが、又辞めて・・・美容学校に行きたいとの事、この事で嫁が切れている・・・・・
嫁が怒るのも解る・・・長男の昔の嫁、又彼女に、出来るだけの援助をしたが、結果、利用されるだけ利用されて、今は大分に長男と一緒に住んでいるし、別れた嫁も子供の面倒を見る事が出来ず、週末は我が家で面倒を見ている。この様な事が嫁には大変なストレスに成っているのに、次男の彼女からこの様な事を言われると、怒りたくなるのも・・・・・理解できる。
私が嫁に頭が上がらないのも、結婚後、半年で私の親が事業を失敗・・・・倒産・・・多額の借金を20歳の私達が背負う形に成り、それに耐えて、やっとの思いで楽に成ったと思ったら、今度は子供達の件・又親の介護等で大変・・・亡くなった母は嫁に感謝していたが、父は自分の威厳を守りたく傲慢な振る舞い・・・・・それも、私は育ててやった・・・このやったを強調した様な発言を何時もしている。
私も少し、生活に余裕が出来た為、RCに復帰したが・・・・・この様な状態が続いている。
ブログ上で私は、人間の恩や義理をよく掲載している。
生きる・・・・生きている間は背負える物を背負って行くことだと私は考えています。しかし私も歳の為か少し軽く成りたいと考える事が有る・・・・・私がそうであるなら嫁はなおさらだと思う・・・・
生きている間・・・背負って頑張る思い・・・・薄れがち・・・・死ねば背負う事も出来なくなり簡単に軽くなる。
我が子もこの様な気持ちを、私ながら教育で教えたつもりだが、結局・・・社会の流れのまま育った様だ・・・・・利用できるものは利用する・・・その後の感謝が無い・・・・悲しい部分であるが現実かもしれない・・・・・・この事が今の世の中の混沌とした状態を作っている可能性が有ると私は考えます。
女と男の価値観は少し違うと思う、自分家族を中心に考える人が女性には多い様だ、現実を基本に考える・・・・凄い事だと思います。男はどちらかと言えば、大志やロマンを抱いて生きる人がいると思う・・・・
しかし、自立等の考え方は、他人に迷惑をかけず、自分の足で立ち生きていくことだと殆どの人は考えていると思います。自立できない人が他人に迷惑をかける、その為全ての人が自立できれば良い等の考えになると思います。
殆どの人は自立したいと考えていると思います。自立したと思ってある方も過去は自立していない時がある・・・・・・・・・私は、人が生きる事は、色んな人や物に迷惑をかけようと思わなくてもかけている。特に私など偏屈な爺の場合、存在そのものが迷惑といわれる事も有る。 私の自立の考えは、恩を気付き、それに報いる様に行動する事が自立の基本だと考えています。
2013年1月29日火曜日
コソレン場から中村模型さんへ・・・・
SAKURA D3・・・・・コソレン場でテストと言うより、成れる為に練習を重ねていて・・・・
動画を撮影・・・・・グリップ状態でのフル舵角の時のフロントの抜け、プッシュアンダーが弱くなった。
掲載します。
練習中に、Tチャンから電話・・・・・・中村模型さんに行くとの事・・・・お誘いを受けた・・・・私もSAKURA D3の動きを確かめたく、追走をしないと解り難い・・・・・又、率直に言ってくれる人が居ないと私の場合解らない・・・・・
筑後方面のお仕事を済ませ・・・・・3時に中村模型さんに到着・・・・Tチャン以外に3人の若いグループが来てある。その中の一人がSAKURA D3を使用してあり、着いた早々に私のSAKURA D3を見たいとの事・・・・その後、色々質問をしそうなので、私のSAKURAを3人に試乗してもらい何かつかむ事が出来れば良いと思います。私は絡む中で疑問を持ちその疑問を持った時が成長出来るチャンスだと考えています。その応援はするがそれ以上はしたくない・・・・
本題のTチャンとの絡み・・・・・彼からの指摘で、リアが強い・・・・真っ直ぐに成り易いとの事、この問題、以前から感じていたが、今回フロントが今まで以上に仕事をしてくれる。この事は舵角側に車を走らせる部分が強くなっている事になる。しかしその分リアが出続けないと、ドリフトアングルが浅くなる・・・・その浅い事が戦闘力・速度に繋がるが、私のキャラに合わない・・・・・今回ダンパーを更に倒した・・・・・少し改善したが・・・・今後ダンパーオイルを柔らかくしたいと考えています。
今日の絡みでSAKURA D3の問題点も幾つか解り・・・・今後の対策の方向性が解り良い時間を過ごす事が出来ました。
動画を撮影・・・・・グリップ状態でのフル舵角の時のフロントの抜け、プッシュアンダーが弱くなった。
掲載します。
練習中に、Tチャンから電話・・・・・・中村模型さんに行くとの事・・・・お誘いを受けた・・・・私もSAKURA D3の動きを確かめたく、追走をしないと解り難い・・・・・又、率直に言ってくれる人が居ないと私の場合解らない・・・・・
筑後方面のお仕事を済ませ・・・・・3時に中村模型さんに到着・・・・Tチャン以外に3人の若いグループが来てある。その中の一人がSAKURA D3を使用してあり、着いた早々に私のSAKURA D3を見たいとの事・・・・その後、色々質問をしそうなので、私のSAKURAを3人に試乗してもらい何かつかむ事が出来れば良いと思います。私は絡む中で疑問を持ちその疑問を持った時が成長出来るチャンスだと考えています。その応援はするがそれ以上はしたくない・・・・
本題のTチャンとの絡み・・・・・彼からの指摘で、リアが強い・・・・真っ直ぐに成り易いとの事、この問題、以前から感じていたが、今回フロントが今まで以上に仕事をしてくれる。この事は舵角側に車を走らせる部分が強くなっている事になる。しかしその分リアが出続けないと、ドリフトアングルが浅くなる・・・・その浅い事が戦闘力・速度に繋がるが、私のキャラに合わない・・・・・今回ダンパーを更に倒した・・・・・少し改善したが・・・・今後ダンパーオイルを柔らかくしたいと考えています。
今日の絡みでSAKURA D3の問題点も幾つか解り・・・・今後の対策の方向性が解り良い時間を過ごす事が出来ました。
SAKURA D3フロント周り変更後・・・
以前掲載していたが、SAKURA D3純正状態でフロント周りの変更は、ロアアームを1mm後ろに下げ、フロントナックルを切れ角UPの為少し削り、ステアリングワイパーがフロントバルクに当たる状態での写真が上の状態・・・
フル舵角の時にポジ側に5度・逆側はネガ側に4度位、キャンバーがはいっていたと思います。
変化量の9度に成ると思います。
今回エンルートのJXRのキングピンアングルが出来る商品を取り付け後・・・・・
フル舵角時にポジ側9度・逆側がネガ側に3度位、キャンバーがはいります。変化量は12度・・・以前との3度の差がキングピンアングルの5mmの差の可能性が有ると思います。
又副産物で、舵角が少しUP・・・・
又走行中にフロントの仕事が以前よりする様になり、その分カウンター量は減るが、ステアリングに余裕が出来、今までフルにきっている為、右手が非常に疲れていたしステアリングでの操作が出来難く、パワーに頼り、回し気味のアンダーな走行に成っていた。この車を好きに成れなかったのが、この部分、シャーシ自体がベルト車・・・スムーズな走りが得意・・・又モーターも大パワーの10.5T・フルブースト・ターボでの走行・・・・結果アメンボウの様なスーと流れる様な動きをしてしまう。このアンダー・抜けた様な走行が私の場合、好きになれなかった。この部分を減らす為に、アライメントを引っ掛かる様にすると、凶暴に成り過ぎる・・・・その為・プロポ側でモーターの回転特性を色々変更して、車の引っ掛かりの部分を減らし走行していたが、其れでも操作感が乏しく、その改善に今回、フロント周りの変更を考えたが、よい方向に成った様な気がする。
私の場合、ドリフト中のゴリゴリ感が好きです。その最中にアクセルを握り側で車を押せる感覚を大事にしています。又その握りのポイントもアクセルの真ん中以上が理想です。
フル舵角の時にポジ側に5度・逆側はネガ側に4度位、キャンバーがはいっていたと思います。
変化量の9度に成ると思います。
今回エンルートのJXRのキングピンアングルが出来る商品を取り付け後・・・・・
フル舵角時にポジ側9度・逆側がネガ側に3度位、キャンバーがはいります。変化量は12度・・・以前との3度の差がキングピンアングルの5mmの差の可能性が有ると思います。
又副産物で、舵角が少しUP・・・・
又走行中にフロントの仕事が以前よりする様になり、その分カウンター量は減るが、ステアリングに余裕が出来、今までフルにきっている為、右手が非常に疲れていたしステアリングでの操作が出来難く、パワーに頼り、回し気味のアンダーな走行に成っていた。この車を好きに成れなかったのが、この部分、シャーシ自体がベルト車・・・スムーズな走りが得意・・・又モーターも大パワーの10.5T・フルブースト・ターボでの走行・・・・結果アメンボウの様なスーと流れる様な動きをしてしまう。このアンダー・抜けた様な走行が私の場合、好きになれなかった。この部分を減らす為に、アライメントを引っ掛かる様にすると、凶暴に成り過ぎる・・・・その為・プロポ側でモーターの回転特性を色々変更して、車の引っ掛かりの部分を減らし走行していたが、其れでも操作感が乏しく、その改善に今回、フロント周りの変更を考えたが、よい方向に成った様な気がする。
私の場合、ドリフト中のゴリゴリ感が好きです。その最中にアクセルを握り側で車を押せる感覚を大事にしています。又その握りのポイントもアクセルの真ん中以上が理想です。
2013年1月28日月曜日
キングピンアングルの変更・・・・正確にアライメント
コソレン場で、走行テスト・・・・走る・・・良い感じ・・・・ドリフト走行は、素組の状態でも走るので、ハッキリした違いは、ギリギリの追走の中で確かめる事にする、予想できない状況での車の動き此処に抜けが存在すると、色んな個性との追走は難しくなり、逃げたく、車間を開けた追走に成りやすい・・・・車間が狭いほど、止め側の操作が楽な方が良いし、機敏にリアが動く方が楽・・・・ケツカキ・FRの2駆も最悪、巻かせれば止める事が出来る。この部分が出来ての速度だと私は考えています。
アライメントを正確に調整しました。キャンバーゲージ等で0度にしていたが、結果・・・・1度までは無いが少し深く入っていた。今回前後0.5度に調整・・・・・・コソレン場での走行で、ポジキャンが気に入り・・・・今回キャスターを9度に設定・・・・・・
フロントナックルのキングピンの取り付け位置を5mmずらす事も出来るが、今以上に深くなると、少し大げさな気がするので、この辺で暫く走行を続けたいと考えています。
キングピンアングルの変化は、グリップ走行でフル舵角状態で円を走行すると変化が直ぐ解る・・・プッシュアンダーが今まで出ていたが、確りフロントが仕事をしている・・・・・
ケツカキドリフトも4駆の為走行中にフロントのアンダーを利用した走りや、2駆以上に車を操作できる部分が多く・・・・今回この状態でどの様な変化をするか楽しみである。
しかし良く耳にしていた。フル舵角の時のリフトUP殆ど気に成らない・・・・・勿論今までもポジていた為、タイヤがR状に減っている為かもしれないが・・・・・
舵角UPした為、フルカウンター定常円が少し難しくなった。今以上にリアの食いを減らしたい・・・・MMM爺
コソレン場でテストを重ねていて・・・・・DRIFT MAXのオーナーが言っていた事が、現実味をおびてきた・・・・上の写真側に切っているホイルが、ロアアームに干渉している。ギリギリ走れる状態だが、これ以上、ポジキャン&切れ角をUPすると完全にホイルが止まってしまう。スクラブ半径を大きくする方法も有るが、ホイルスペーサーで後1mm位出せる・・・・この辺が妥協点に成るみたい・・・・・・
アライメントを正確に調整しました。キャンバーゲージ等で0度にしていたが、結果・・・・1度までは無いが少し深く入っていた。今回前後0.5度に調整・・・・・・コソレン場での走行で、ポジキャンが気に入り・・・・今回キャスターを9度に設定・・・・・・
フロントナックルのキングピンの取り付け位置を5mmずらす事も出来るが、今以上に深くなると、少し大げさな気がするので、この辺で暫く走行を続けたいと考えています。
キングピンアングルの変化は、グリップ走行でフル舵角状態で円を走行すると変化が直ぐ解る・・・プッシュアンダーが今まで出ていたが、確りフロントが仕事をしている・・・・・
ケツカキドリフトも4駆の為走行中にフロントのアンダーを利用した走りや、2駆以上に車を操作できる部分が多く・・・・今回この状態でどの様な変化をするか楽しみである。
しかし良く耳にしていた。フル舵角の時のリフトUP殆ど気に成らない・・・・・勿論今までもポジていた為、タイヤがR状に減っている為かもしれないが・・・・・
舵角UPした為、フルカウンター定常円が少し難しくなった。今以上にリアの食いを減らしたい・・・・MMM爺
コソレン場でテストを重ねていて・・・・・DRIFT MAXのオーナーが言っていた事が、現実味をおびてきた・・・・上の写真側に切っているホイルが、ロアアームに干渉している。ギリギリ走れる状態だが、これ以上、ポジキャン&切れ角をUPすると完全にホイルが止まってしまう。スクラブ半径を大きくする方法も有るが、ホイルスペーサーで後1mm位出せる・・・・この辺が妥協点に成るみたい・・・・・・
SAKURA D3 JXRフロント周り移植・・・・
購入していたJXRのキングピンアングル変更が出来るアルミロアアームとアルミナックルを使いSAKURA D3に移植を今日から取りか掛かります・・・・
先ずナックルとロアアームを組1050のベアリングを着け、エムズレーシングの舵角UPユニバ46mmを取り付けた。
キングピンアングル変更の下のピロボールと上のピロボール取り付け位置が5mmと10mmの差を設けてあり、選べる様に成っている。今回は差が少ない5mmの部分を使った。
SAKURAの純正ロアアームのシャーシ取り付け幅が2mm狭く、その為2mmのシムを使う事になるが、前回ロアアームを1mmシムの取り付け方が2枚とも前に移動していた・・・今回は前に合計4mmのシムを使ってロアアームを取り付けた、ホイルベースは略、一緒の様だ・・・・・
今回は、アッパーアームをトルクロッドを使い三点支持で作成・・・・・
ナックルに20mmの3mmセットスクリューで5mmカラーその上に5mmボールカラー又上にボールナットで組み上げた・・・・・
今回、一番の目的は、舵角UP、純正の場合ナックルに穴を開けて、ボール取り付け位置を変えるしか、私の車出来なく・・・・・
今回使ったナックル、良い場所にボール取り付け位置がある為、取り付けを決行した。
正確なアライメントは調整していないが、キャスター約8度(純正と同じ)・キャンバー0度でコソレン場でテスト・・・・走行に問題は無いみたい・・・・・
今後正確にアライメントを確認・調整したいと考えています。
先ずナックルとロアアームを組1050のベアリングを着け、エムズレーシングの舵角UPユニバ46mmを取り付けた。
キングピンアングル変更の下のピロボールと上のピロボール取り付け位置が5mmと10mmの差を設けてあり、選べる様に成っている。今回は差が少ない5mmの部分を使った。
SAKURAの純正ロアアームのシャーシ取り付け幅が2mm狭く、その為2mmのシムを使う事になるが、前回ロアアームを1mmシムの取り付け方が2枚とも前に移動していた・・・今回は前に合計4mmのシムを使ってロアアームを取り付けた、ホイルベースは略、一緒の様だ・・・・・
今回は、アッパーアームをトルクロッドを使い三点支持で作成・・・・・
ナックルに20mmの3mmセットスクリューで5mmカラーその上に5mmボールカラー又上にボールナットで組み上げた・・・・・
今回、一番の目的は、舵角UP、純正の場合ナックルに穴を開けて、ボール取り付け位置を変えるしか、私の車出来なく・・・・・
今回使ったナックル、良い場所にボール取り付け位置がある為、取り付けを決行した。
正確なアライメントは調整していないが、キャスター約8度(純正と同じ)・キャンバー0度でコソレン場でテスト・・・・走行に問題は無いみたい・・・・・
今後正確にアライメントを確認・調整したいと考えています。
2013年1月27日日曜日
ラジ天・熊本(天水店)へ・・・・
今日は、午後からK君とラジ天・熊本で落ち合う約束で・・・・2時に伺う・・・・
何時もの様に、駐車場が車で一杯・・・・
沢山のお客さんで、盛り上がっている。
K君もR32スカイラインGTR4駆、ラジランド対策でパワーも13.5Tとビックパワーに変更・・・・私も彼に合わせて4駆のデルタ・・・・VDSの17.5Tノーマル使用・・・・
追走を楽しむ・・・・・・今日は縦に非常に早い車が少なく、楽しい走りが出来ました。
K君から、以前D-Likeで購入していた、カーペット用のタイヤを履きたいとの事・少し車速が遅くなる為、初来店の時に使用して、皆の速度に着いていく事が出来ず、保管していたタイヤだが、縦横のバランスは非常に良いと思う、以前の真っ直ぐの加速には着いていけなかった・・・・
今回彼が試して、彼も縦横のバランスは素晴しいとの事、追走を楽しんだが、ライン取りで合わせる事の出来る速度差位・・・・・・その後私の提案で、ヨコモR2タイヤで走行・・・・ポリカ系のタイヤ食うポイントを外すと食い方が一気に落ちる、その為食うポイントで走る事に成るが、少しキャンバーを入れて車速が合うようになる。前後キャンバー0度の時の速度域が私も彼も好きみたいだが、この部分は各自の好みもあり、又各々のコースで又好みも違い一概に言えないが、良い感じで走っているし、確りフロントタイヤを転がさないと走る事が出来難いので、車の動きが読み易く、追走には持って来いのタイヤだと私は思います。
今日は、K君から色々アドバイスを頂いた。前走の時の角度は良いが、後追いの時の角度が少し浅い様だとの事、意識していなかったが、最近速度の早い人との追走や、SAKURA D3の立ちの強い車で走っている為、知らず知らずに、角度を浅くしている様だ・・・・・注意が必要・・・・私の癖が出ている。凶暴性を落とそうと物には拘っているが、性格の負けず嫌いが強く出ている様だ・・・・
K君は、率直な意見を言ってくれる・・・・非常にありがたい・・・・
又今日は、一杯の人と絡む事が出来た、感謝しています。又伺いますその際は宜しくお願いいたします・・・・・・MMM爺
何時もの様に、駐車場が車で一杯・・・・
沢山のお客さんで、盛り上がっている。
K君もR32スカイラインGTR4駆、ラジランド対策でパワーも13.5Tとビックパワーに変更・・・・私も彼に合わせて4駆のデルタ・・・・VDSの17.5Tノーマル使用・・・・
追走を楽しむ・・・・・・今日は縦に非常に早い車が少なく、楽しい走りが出来ました。
K君から、以前D-Likeで購入していた、カーペット用のタイヤを履きたいとの事・少し車速が遅くなる為、初来店の時に使用して、皆の速度に着いていく事が出来ず、保管していたタイヤだが、縦横のバランスは非常に良いと思う、以前の真っ直ぐの加速には着いていけなかった・・・・
今回彼が試して、彼も縦横のバランスは素晴しいとの事、追走を楽しんだが、ライン取りで合わせる事の出来る速度差位・・・・・・その後私の提案で、ヨコモR2タイヤで走行・・・・ポリカ系のタイヤ食うポイントを外すと食い方が一気に落ちる、その為食うポイントで走る事に成るが、少しキャンバーを入れて車速が合うようになる。前後キャンバー0度の時の速度域が私も彼も好きみたいだが、この部分は各自の好みもあり、又各々のコースで又好みも違い一概に言えないが、良い感じで走っているし、確りフロントタイヤを転がさないと走る事が出来難いので、車の動きが読み易く、追走には持って来いのタイヤだと私は思います。
今日は、K君から色々アドバイスを頂いた。前走の時の角度は良いが、後追いの時の角度が少し浅い様だとの事、意識していなかったが、最近速度の早い人との追走や、SAKURA D3の立ちの強い車で走っている為、知らず知らずに、角度を浅くしている様だ・・・・・注意が必要・・・・私の癖が出ている。凶暴性を落とそうと物には拘っているが、性格の負けず嫌いが強く出ている様だ・・・・
K君は、率直な意見を言ってくれる・・・・非常にありがたい・・・・
又今日は、一杯の人と絡む事が出来た、感謝しています。又伺いますその際は宜しくお願いいたします・・・・・・MMM爺
通販より・・・パーツ色々
通販より・・・・パーツ色々・・・
タイヤ・・・・ストリートジャムのタイヤ・・オーシャンでの絡みで速度差が縮まらず、勿論私の技量不足が原因と思うが、ヨコモR2とジャーム・ハード系の食いの違いをテストしたくて購入・・・早いと言われていたR2を使い切れず、ジャームがどの様なタイヤか使用した経験が無く、樹脂系だと、理由は解る・・・樹脂が混入したアスファルトはポリカ系のタイヤ非常に食い難くなる、その為路面コンデションを気にされる処はヨコモゼロワン系タイヤの指定が多かったが、勿論オーシャンも以前はこの考えが強く、樹脂で無いと思うがテストしないと解らない・・・・
其れと、SAKURA D3のキングピンアングル変更の為のパーツ・・・・・
タイヤ・・・・ストリートジャムのタイヤ・・オーシャンでの絡みで速度差が縮まらず、勿論私の技量不足が原因と思うが、ヨコモR2とジャーム・ハード系の食いの違いをテストしたくて購入・・・早いと言われていたR2を使い切れず、ジャームがどの様なタイヤか使用した経験が無く、樹脂系だと、理由は解る・・・樹脂が混入したアスファルトはポリカ系のタイヤ非常に食い難くなる、その為路面コンデションを気にされる処はヨコモゼロワン系タイヤの指定が多かったが、勿論オーシャンも以前はこの考えが強く、樹脂で無いと思うがテストしないと解らない・・・・
其れと、SAKURA D3のキングピンアングル変更の為のパーツ・・・・・
K君・・・またまたラジランドに遠征・・・・
K君・・・今お気に入りのラジ天・熊本の常連さんと・・・・マタマタ・・・遠征に行ったみたい・・・・
早速動画をUPしていた。
羨ましいな・・・・・・一杯の個性と絡めて・・・・・・私も伺いたいと考えているが・・・・北九州・・・・距離が・・・・・気合が必要・・・・一時間圏内なら楽だと・・・・2時間を越えると少し気が引ける・・・・
熊本の人が伺う位だから、結局・・・・根性なしの私が原因だが
前置きはこの辺で・・・・動画を掲載します・・・・
早速動画をUPしていた。
羨ましいな・・・・・・一杯の個性と絡めて・・・・・・私も伺いたいと考えているが・・・・北九州・・・・距離が・・・・・気合が必要・・・・一時間圏内なら楽だと・・・・2時間を越えると少し気が引ける・・・・
熊本の人が伺う位だから、結局・・・・根性なしの私が原因だが
前置きはこの辺で・・・・動画を掲載します・・・・
2013年1月26日土曜日
今日もDRIFT MAXさんへ・・・
週末・・・・何時もの様に昨晩から孫達が来ている。子供達の監視役で待機・・・・お仕事で午後出かけた後・・・・嫁と子供達全員でユメタウンに遊びに行くとの事・・・・開放された・・・・・
3時頃にDRIFT MAXさんへ・・・・・
雪が降りそうな雲行き・・来店者も私だけ・・・・・
オーナーのM君が気を使ってくれて、今ステアリング関係を製作中の車を元に戻して頂き・・・・走行可能な状態で、絡んで頂き感謝・・・・・
しかし、彼の車・・・舵角の出方が凄い・・・・私のSAKURA D3と切れ角の角度は殆ど差が無いが、タイヤが外に飛び出す様な感じ、その為。走行中のカウンターのアピールが凄い・・・・・
キングピンアングルの変更が出来る為とスクラブ半径が異常に小さい・・・ロアーサスアームにホイルの内側が干渉する為、削り込みも凄い
私もオフセット3mmのホイルを使っているが、ホイル六角ハブは5mm・・・・今は純正の足の為、六角ハブから下のキングピン迄の距離も10mm前後有る、彼の車その部分が非常に狭い・・・・之にキングピンアングルが加わり相乗効果で良い感じに成っていると考えられる・・・・・・
彼とも久しぶりに水入らずの追走を楽しむ事が出来た。競い合いの勝負でない、バランスの取れた絡み・・・・・その為周回が永遠に続く・・・最終的に私が集中力が切れ・・・休憩の・・・・・・追走を何回も続けられた。
彼には申し訳ないが、仮に組み上げて頂いた車だが、動画を撮影しました。彼の走りの動画は少ないと思います。又私は編集等出来ないので、其のままに掲載いたします。何時もの事だが・・・・・
3時頃にDRIFT MAXさんへ・・・・・
雪が降りそうな雲行き・・来店者も私だけ・・・・・
オーナーのM君が気を使ってくれて、今ステアリング関係を製作中の車を元に戻して頂き・・・・走行可能な状態で、絡んで頂き感謝・・・・・
しかし、彼の車・・・舵角の出方が凄い・・・・私のSAKURA D3と切れ角の角度は殆ど差が無いが、タイヤが外に飛び出す様な感じ、その為。走行中のカウンターのアピールが凄い・・・・・
キングピンアングルの変更が出来る為とスクラブ半径が異常に小さい・・・ロアーサスアームにホイルの内側が干渉する為、削り込みも凄い
私もオフセット3mmのホイルを使っているが、ホイル六角ハブは5mm・・・・今は純正の足の為、六角ハブから下のキングピン迄の距離も10mm前後有る、彼の車その部分が非常に狭い・・・・之にキングピンアングルが加わり相乗効果で良い感じに成っていると考えられる・・・・・・
彼とも久しぶりに水入らずの追走を楽しむ事が出来た。競い合いの勝負でない、バランスの取れた絡み・・・・・その為周回が永遠に続く・・・最終的に私が集中力が切れ・・・休憩の・・・・・・追走を何回も続けられた。
彼には申し訳ないが、仮に組み上げて頂いた車だが、動画を撮影しました。彼の走りの動画は少ないと思います。又私は編集等出来ないので、其のままに掲載いたします。何時もの事だが・・・・・
2013年1月25日金曜日
DRIFT MAXさんへ・・・・・・
今日は4時頃・・・・夕方からのお仕事の予定が有るので、2時間の予定で、DRIFT MAXさんへ・・・・・・・
今日は、勿論SAKURA D3で走行開始・・・・・
キャンバーがポジになっていた為、拘りの0度に調整したが、初のコースでのテスト・・・・・
良い感じで走っている・・・・最近急にリアタイヤの回転が目で見える様な走りにはまり・・・丁度よい具合にホイルの汚れが視覚ポイントに成り、いい感じで走行を楽しむ・・・・オーナーのM君は、今マタマタ拘りのラック&ピニオンのステアリングシステムに近づける為・・・・製作に忙しい・・・・・
その後、I君が来店・・・・少し追走を楽しむ・・・・有難う・・・・・
今回、よせば良いのにK君が音を出す為、結束バンドをピニオンギアに到着して、この車の場合シャーシに当たるギリギリの処で切断・・・・この装置で音を出していた為・・・試してみる・・・・
使用バッテリーがLiFeの為、ブースト・ターボを使用しても、最後の最後に音が出る状態・・・今回アクセルの2/3程ど握ると音がしだす、ブーン・ブーン最後にヒューン・・・・・音が出ると楽しい・・・・・
此処で、私の欠点・・・・・理性より本能が勝ってしまう事・・・・回しても意味が無いと解っていてもついつい、音を出す為、大げさに握りこむ・・・・・本能部分で、この事が快感の様だ、その分ラインが真横・酷い時は後ろに下がる様な走行に成る。2駆みたいに綺麗なRを描き難い・・・・・その分、大きなラインで良いとの評価になるかもしれないが、理性の部分では、認め難い・・・・しかし・・・・・本能部分が勝ってしまう・・・・・半世紀以上生きた人間だが、幾つに成っても本能の部分を消し去るのは難しい・・・・
野生の闘争心の本能が有るみたい・・・・・・スポーツの世界でも紳士のスポーツ・・・・ゴルフ・・・又、氷上の格闘技と言われるアイスホッケイも有る。
今・・・私が取り組んでいるRCドリフトは、どう表現されているか・・・・・紳士の競技とは言われていないと私は、思います・・・・・本能部分が似ている人が多いと思いますが、しかし其れがどの様な人か・・・・・は??????
私は、本能部分がオラオラの野生の猛獣タイプ・・・・その為、理性部分で抑えようと頑張っています。
しかし、人間は五感や第六感と感取る事が出来る・・・・・・その感じ取った感じが良いか・悪いかで評価している。しかしこの本能的、機能は生物全体がもっているものだと私は考えます。しかし生物界の頂点に人間は進化した・・・・・私は、利口だから進化したとは考えていない、逆に一般論から言えば馬鹿だから進化した可能性が有ると考えます。本来逃げる様な状況・痛い目を見る状況で、逃げ無く、何故と疑問を抱いた・・・・考えた・・・・無謀な好奇心が人間を進化の道に進めたと思います。考え様ではその時の常識の打破・・・・その為私は、常識=一般論とは思っていません・・・・皆各々の常識が存在する・・・・之を一極化する事が人民統制を考えている権力者の考え・・・・・
例を上げれば限が無い・・・・マスメディア・・・マスコミも・・・・生放送で被害者の親のコメントを求めた時に、加害者も前途有る青年・・・勿論人間として感情も有るが・・・・早く罪を償って一日でも早く、社会に貢献できる様な人に成ってください等・・・・発言すれば・・・その後のニュースにも親のコメントは流れない・・・・・逆に被害者の親として加害者には最高の罰則を与えてください等はよく流れる。
この事が価値観の一極化へ向ける権力者側のやりかた。一般論として、あたかも全人口の人が思っている様な、刷り込みを長年されてきている。
最終的に一神教の様に、正か悪かの2極化・・・・解り易いが・・・・怖い世の中だと私は考えます。
人間の行動には何か意味が有ると私は考えます。意味を理解しようとしないで、行動で善悪を決める。
以前掲載したが、私が可笑しいと思うのは、コンビニで支払う時に、私は有難う、お疲れ様等言葉に出してお金を渡す・・・しかし店員さんは、言葉につまり・・・・経験が無いのか・・・その後の挨拶も出来ない人が居る。
私は売ってくれる所が有るので、好きな商品を選べる・・・この事に関して感謝の気持ちを伝えているだけ・・・之は常識だと思う。買うのも勝手だが、売るのも勝手だと私は考えます。私に売りたくないと言われても仕方が無い事・・・・しかし、自分勝手な常識が蔓延している。
之を元に考えると、お客が挨拶もしないので、店員も挨拶しない・・・お客が感謝の意思も示さないので、店員も感謝の意思を示さないと成るが、日本の場合、感謝の意思も示さないお客に限り、店員の態度が悪い等、クレームを言う人が多い・・・之も日本的常識の成せる業・・・・この事をよく考えると色んな事が解りだす。
今日は、勿論SAKURA D3で走行開始・・・・・
キャンバーがポジになっていた為、拘りの0度に調整したが、初のコースでのテスト・・・・・
良い感じで走っている・・・・最近急にリアタイヤの回転が目で見える様な走りにはまり・・・丁度よい具合にホイルの汚れが視覚ポイントに成り、いい感じで走行を楽しむ・・・・オーナーのM君は、今マタマタ拘りのラック&ピニオンのステアリングシステムに近づける為・・・・製作に忙しい・・・・・
その後、I君が来店・・・・少し追走を楽しむ・・・・有難う・・・・・
今回、よせば良いのにK君が音を出す為、結束バンドをピニオンギアに到着して、この車の場合シャーシに当たるギリギリの処で切断・・・・この装置で音を出していた為・・・試してみる・・・・
使用バッテリーがLiFeの為、ブースト・ターボを使用しても、最後の最後に音が出る状態・・・今回アクセルの2/3程ど握ると音がしだす、ブーン・ブーン最後にヒューン・・・・・音が出ると楽しい・・・・・
此処で、私の欠点・・・・・理性より本能が勝ってしまう事・・・・回しても意味が無いと解っていてもついつい、音を出す為、大げさに握りこむ・・・・・本能部分で、この事が快感の様だ、その分ラインが真横・酷い時は後ろに下がる様な走行に成る。2駆みたいに綺麗なRを描き難い・・・・・その分、大きなラインで良いとの評価になるかもしれないが、理性の部分では、認め難い・・・・しかし・・・・・本能部分が勝ってしまう・・・・・半世紀以上生きた人間だが、幾つに成っても本能の部分を消し去るのは難しい・・・・
野生の闘争心の本能が有るみたい・・・・・・スポーツの世界でも紳士のスポーツ・・・・ゴルフ・・・又、氷上の格闘技と言われるアイスホッケイも有る。
今・・・私が取り組んでいるRCドリフトは、どう表現されているか・・・・・紳士の競技とは言われていないと私は、思います・・・・・本能部分が似ている人が多いと思いますが、しかし其れがどの様な人か・・・・・は??????
私は、本能部分がオラオラの野生の猛獣タイプ・・・・その為、理性部分で抑えようと頑張っています。
しかし、人間は五感や第六感と感取る事が出来る・・・・・・その感じ取った感じが良いか・悪いかで評価している。しかしこの本能的、機能は生物全体がもっているものだと私は考えます。しかし生物界の頂点に人間は進化した・・・・・私は、利口だから進化したとは考えていない、逆に一般論から言えば馬鹿だから進化した可能性が有ると考えます。本来逃げる様な状況・痛い目を見る状況で、逃げ無く、何故と疑問を抱いた・・・・考えた・・・・無謀な好奇心が人間を進化の道に進めたと思います。考え様ではその時の常識の打破・・・・その為私は、常識=一般論とは思っていません・・・・皆各々の常識が存在する・・・・之を一極化する事が人民統制を考えている権力者の考え・・・・・
例を上げれば限が無い・・・・マスメディア・・・マスコミも・・・・生放送で被害者の親のコメントを求めた時に、加害者も前途有る青年・・・勿論人間として感情も有るが・・・・早く罪を償って一日でも早く、社会に貢献できる様な人に成ってください等・・・・発言すれば・・・その後のニュースにも親のコメントは流れない・・・・・逆に被害者の親として加害者には最高の罰則を与えてください等はよく流れる。
この事が価値観の一極化へ向ける権力者側のやりかた。一般論として、あたかも全人口の人が思っている様な、刷り込みを長年されてきている。
最終的に一神教の様に、正か悪かの2極化・・・・解り易いが・・・・怖い世の中だと私は考えます。
人間の行動には何か意味が有ると私は考えます。意味を理解しようとしないで、行動で善悪を決める。
以前掲載したが、私が可笑しいと思うのは、コンビニで支払う時に、私は有難う、お疲れ様等言葉に出してお金を渡す・・・しかし店員さんは、言葉につまり・・・・経験が無いのか・・・その後の挨拶も出来ない人が居る。
私は売ってくれる所が有るので、好きな商品を選べる・・・この事に関して感謝の気持ちを伝えているだけ・・・之は常識だと思う。買うのも勝手だが、売るのも勝手だと私は考えます。私に売りたくないと言われても仕方が無い事・・・・しかし、自分勝手な常識が蔓延している。
之を元に考えると、お客が挨拶もしないので、店員も挨拶しない・・・お客が感謝の意思も示さないので、店員も感謝の意思を示さないと成るが、日本の場合、感謝の意思も示さないお客に限り、店員の態度が悪い等、クレームを言う人が多い・・・之も日本的常識の成せる業・・・・この事をよく考えると色んな事が解りだす。
SAKURA D3フロント周り変更に向けて
SAKURA D3のフロント周りの変更の為、購入していた。エンルート、JXRのパーツ・・・・・
キングピンアングルを変更できるパーツだが、
時間が少し有るので、仮付けして、今後の本格的搭載に向けてのパーツ等の改良・購入を考えています。
出来としては凄く、良いと考えます。
問題が、SAKURA D3様では無いこと
ロアーアーム・ハブは問題なく着く事は解るが
アッパーアームの取り回しが問題に成ると考えます。
JXRもタミヤのコンバとして開発がされている
SAKURA D3もタミヤと互換の部分が多い
しかし、フロントモーターの構造的にスパーを交わす為、ダンパーステーが一般的シャーシに比べ10mm近く後ろに下がっている、アッパーアームと支点の部分もスパーギアと間隔が狭い間から取り出している。

右の写真に有るアッパーアーム取り出しのパーツ、支点保持して上下にしか動かない、スイングするだけの機構が、ピロボールを使ったAアームの場合必要に成る。この部分を前後にずらす事で、キャスター角の変更も簡単に出来る利点が有るが、SAKURAの場合使うことが出来ない・・・・使う場合穴位置など微妙に違うだけで搭載は可能のようだが、キャスター角が深く着いてしまう様だ・・・・・

ロアーアームを取り付けてみた、サスシャフトも3mmで同じ、アーム幅が2mm狭い、シムで調整出来るし、前後に2mm多く動かす事が出来る利点も増える、トレット幅も略一緒・・・・・
一番関心した事がAアームのハブ支点に成る部分がピロボールビアリングを使用している為、非常にガッチリしているしスムーズに動くこと・・・又ダンパー取り付け部分が後ろに下げてあり、舵角が深く成った時のダンパーとの干渉が減る・・・・
アッパーアームだが、専用パーツを作りにも、キャスター角、キングピンアングルで変わる、舵角時のキャンバー等を確認しないと作る事も出来ない、動きが渋くなる可能性が有るが、トルクロッドを使った三点支持のアッパーアームを考えています。先ずはターンバックル等の購入を考えないと・・・・・
キングピンアングルを変更できるパーツだが、
時間が少し有るので、仮付けして、今後の本格的搭載に向けてのパーツ等の改良・購入を考えています。
出来としては凄く、良いと考えます。
問題が、SAKURA D3様では無いこと
ロアーアーム・ハブは問題なく着く事は解るが
アッパーアームの取り回しが問題に成ると考えます。
JXRもタミヤのコンバとして開発がされている
SAKURA D3もタミヤと互換の部分が多い
しかし、フロントモーターの構造的にスパーを交わす為、ダンパーステーが一般的シャーシに比べ10mm近く後ろに下がっている、アッパーアームと支点の部分もスパーギアと間隔が狭い間から取り出している。
右の写真に有るアッパーアーム取り出しのパーツ、支点保持して上下にしか動かない、スイングするだけの機構が、ピロボールを使ったAアームの場合必要に成る。この部分を前後にずらす事で、キャスター角の変更も簡単に出来る利点が有るが、SAKURAの場合使うことが出来ない・・・・使う場合穴位置など微妙に違うだけで搭載は可能のようだが、キャスター角が深く着いてしまう様だ・・・・・
ロアーアームを取り付けてみた、サスシャフトも3mmで同じ、アーム幅が2mm狭い、シムで調整出来るし、前後に2mm多く動かす事が出来る利点も増える、トレット幅も略一緒・・・・・
一番関心した事がAアームのハブ支点に成る部分がピロボールビアリングを使用している為、非常にガッチリしているしスムーズに動くこと・・・又ダンパー取り付け部分が後ろに下げてあり、舵角が深く成った時のダンパーとの干渉が減る・・・・
アッパーアームだが、専用パーツを作りにも、キャスター角、キングピンアングルで変わる、舵角時のキャンバー等を確認しないと作る事も出来ない、動きが渋くなる可能性が有るが、トルクロッドを使った三点支持のアッパーアームを考えています。先ずはターンバックル等の購入を考えないと・・・・・
2013年1月24日木曜日
SAKURA D3アライメント最終チェック・・・
新しいボディも完成・・・・・
ボロボロのS13も長い間、色んな人に走って頂く私の癖で痛みすぎている・・・・
新しいボディを乗せる前に、再度アライメントの調整・確認を行った。
前後ポジキャンに成っていた。
基本0度に調整・・・・
ボディとタイヤのクリアランスを取る為、今は5mm六角ハブを使っているが、リア側が広く開くホイルスペーサーを1.5mm追加で良い感じに成る。3mmオフセットのホイルで、良い感じに成った。
今後、キングピンアングルの変更が出来るエンルートの商品を搭載しようと考えているが、今の車の状態で舵角を付けたときのキャンバーを確認
左に一杯切った場合、ネガ側にキャンバー4.5度
右に一杯切った場合、ポジ側にキャンバー5度
この状態がどう変わるか、今後楽しみだが、
SAKURA D3の基本状態でのセットがまだ済んでいない・・・当分先に成る可能性が有る。
何時もの習慣になっている、コソレン場での練習で、アライメントを調整した後、少し引っ掛かりが減り、スムーズさがUP・・・・・・
今まで舵角の制御でプロポでDRを少し狭くしていたが、フルに切れる様に変更・・・・・
大胆に振っても、振りの止めが楽に成った。
暫くこの状態で色んな個性と絡んでダンパーのセットを考えているが、今の感覚だとリアは柔らかく・フロントは硬く・・・・その方向でスプリングを考えている。
スタビが搭載できればセットの方向性も増えるが、今現状では、発売の予定も無いみたい。
後はトラクション能力・・・・以前この車でオーシャンサーキットに伺ったが・・・・・殆どの人がジャムハードを使用している中、速度域が速いを言われる、ヨコモのR2タイヤしか手持ちが無く、コースIN走行は問題なく出来るが、早いタイヤを使用しているのに速度域が全然違い遅すぎる、ストレートの1/3位の処で追突を食らう位、全然速度を乗せる事が出来なかった。皆が早すぎる訳でもない、以前の広いコース状態の時の車の食いを体が覚えているが、全然車が前に進まない、低回転で食わせる努力を試みたが無理だった。この様な経験始めて・・・・・
以前は、普段アスファルトに樹脂タイヤで野外コースで走っている人間が此処に伺いゼロワン系タイヤに変え、食い過ぎると思う位食う路面だった、その感覚がこのSAKURA D3の場合感じなかった。丁度、中村模型さんで、樹脂が混入している路面でゼロワン系タイヤで走った時の感覚と似ていた。しかし常連さん達が、ゼロワンR2タイヤが速度域が速いと言われるのに・・・・・
近いうちに再度伺おうと考えています。その際は、以前、走行・追走を楽しんでいたテックコンバも走行させ、SAKURA D3との違いを見つけ出そうと考えています。
この問題が解決できないと、この先のセットが解らない・・・・・・MMM爺
オーシャンサーキットの魅力・・・・ヤタベのストレートと同じストレートの長さ・・・・ゼロワン系タイヤの良い分を勉強出来るコース・・・・この拘りが私は好きでした。九州から全国制覇の為のコースとしての思い・・・・・その為、樹脂系タイヤは絶対に走らせない・・・路面コンデションの維持に全神経を注いであったコース・・・・・ゼロワン系タイヤを上手に使いきれないと走行等、不可能なコースだった。難攻不落で・・・・又其れが良かった。食うポイントの少ないゼロワン系タイヤの面白さ、又勉強・・・・R2に成り、サイドのゴムを接触させる事が不可能になり、益々面白みが多くなったが・・・・・
ジャムハードが樹脂の場合最悪の状態に成っている可能性が有る。
拘りの強いコースその為、目標意識が高く・・・その為の絶対に曲げないルール・・・・之が私が感じていた魅力・・・・・その為半年に一度位、自分のレベル確認も兼ね伺っていたが・・・・・・・
ボロボロのS13も長い間、色んな人に走って頂く私の癖で痛みすぎている・・・・
新しいボディを乗せる前に、再度アライメントの調整・確認を行った。
前後ポジキャンに成っていた。
基本0度に調整・・・・
ボディとタイヤのクリアランスを取る為、今は5mm六角ハブを使っているが、リア側が広く開くホイルスペーサーを1.5mm追加で良い感じに成る。3mmオフセットのホイルで、良い感じに成った。
今後、キングピンアングルの変更が出来るエンルートの商品を搭載しようと考えているが、今の車の状態で舵角を付けたときのキャンバーを確認
左に一杯切った場合、ネガ側にキャンバー4.5度
右に一杯切った場合、ポジ側にキャンバー5度
この状態がどう変わるか、今後楽しみだが、
SAKURA D3の基本状態でのセットがまだ済んでいない・・・当分先に成る可能性が有る。
何時もの習慣になっている、コソレン場での練習で、アライメントを調整した後、少し引っ掛かりが減り、スムーズさがUP・・・・・・
今まで舵角の制御でプロポでDRを少し狭くしていたが、フルに切れる様に変更・・・・・
大胆に振っても、振りの止めが楽に成った。
暫くこの状態で色んな個性と絡んでダンパーのセットを考えているが、今の感覚だとリアは柔らかく・フロントは硬く・・・・その方向でスプリングを考えている。
スタビが搭載できればセットの方向性も増えるが、今現状では、発売の予定も無いみたい。
後はトラクション能力・・・・以前この車でオーシャンサーキットに伺ったが・・・・・殆どの人がジャムハードを使用している中、速度域が速いを言われる、ヨコモのR2タイヤしか手持ちが無く、コースIN走行は問題なく出来るが、早いタイヤを使用しているのに速度域が全然違い遅すぎる、ストレートの1/3位の処で追突を食らう位、全然速度を乗せる事が出来なかった。皆が早すぎる訳でもない、以前の広いコース状態の時の車の食いを体が覚えているが、全然車が前に進まない、低回転で食わせる努力を試みたが無理だった。この様な経験始めて・・・・・
以前は、普段アスファルトに樹脂タイヤで野外コースで走っている人間が此処に伺いゼロワン系タイヤに変え、食い過ぎると思う位食う路面だった、その感覚がこのSAKURA D3の場合感じなかった。丁度、中村模型さんで、樹脂が混入している路面でゼロワン系タイヤで走った時の感覚と似ていた。しかし常連さん達が、ゼロワンR2タイヤが速度域が速いと言われるのに・・・・・
近いうちに再度伺おうと考えています。その際は、以前、走行・追走を楽しんでいたテックコンバも走行させ、SAKURA D3との違いを見つけ出そうと考えています。
この問題が解決できないと、この先のセットが解らない・・・・・・MMM爺
オーシャンサーキットの魅力・・・・ヤタベのストレートと同じストレートの長さ・・・・ゼロワン系タイヤの良い分を勉強出来るコース・・・・この拘りが私は好きでした。九州から全国制覇の為のコースとしての思い・・・・・その為、樹脂系タイヤは絶対に走らせない・・・路面コンデションの維持に全神経を注いであったコース・・・・・ゼロワン系タイヤを上手に使いきれないと走行等、不可能なコースだった。難攻不落で・・・・又其れが良かった。食うポイントの少ないゼロワン系タイヤの面白さ、又勉強・・・・R2に成り、サイドのゴムを接触させる事が不可能になり、益々面白みが多くなったが・・・・・
ジャムハードが樹脂の場合最悪の状態に成っている可能性が有る。
拘りの強いコースその為、目標意識が高く・・・その為の絶対に曲げないルール・・・・之が私が感じていた魅力・・・・・その為半年に一度位、自分のレベル確認も兼ね伺っていたが・・・・・・・
最近、このCMに触発されている。
最近・・・テレビで流れるCM・・・・・ベンツのCMに触発されている。
ドリフトの激しい動きが、重厚感の有る大人の動き・・・・私しの目にはチョー格好よく映る・・・・・・
確り路面を捉えた走り、リアも最小限の滑りで制御している・・・・少し姿勢制御の機能が働いているようだが、安定感等・・・・・私は好きです。
ドリフトの激しい動きが、重厚感の有る大人の動き・・・・私しの目にはチョー格好よく映る・・・・・・
確り路面を捉えた走り、リアも最小限の滑りで制御している・・・・少し姿勢制御の機能が働いているようだが、安定感等・・・・・私は好きです。
等速走り・ケツカキ走り
大昔の動画を掲載します。等速からケツカキに移行時の動画です。
シルエイティは今、大分で頑張っている☆裕☆君、ケツカキと搭載・・・・
青のスカイラインはモデラーMチャン・・・等速
シルバーのスカイラインは私・・・・・等速
この時代、等速でもカウンターを出したいと、模索色々な事をしていた。最終的にフロントボールデフを緩く組み、前後ボールデフで、デフの強さを調整してカウンターを出す、方法に成り、勿論フロントのタイヤの引っ掛かりを利用して出す努力をしていた。構造的には、リアが出難いため、リアが出易いセット、カウンターを出す為に飛ばしのを使った時にしか出難いため、コース上を点で結んだ多角形なライン、飛ばしの技を連続して使う感じで頑張っていた。しかし矛盾がリアの食いを落とすと飛ばしの飛距離が少なくなる。強くすると巻く特性が出ない、その為、キャンバーを何時も触る状態だったし、飛ばし中の車の挙動で略決まる為、微妙なセットがその都度必要な、神経質な車だった・・・
等速でもカウンターを出すことは、可能・・・・・しかし、出す努力をしないと出ない、無意識に出る感覚でなく、無理して出している感覚、その為ラインが固定され、飛ばしの技を一杯使った走行に成り、失敗するリスクが高く、絡みは不得意な状態だった。
之が、私が考える等速走り・・・・カウンターが出ない車で無理して出している状態・・・・
この時平行してケツカキにも取り組んでいた。初めて走らせた時は、真っ直ぐも走らない巻き巻きの車でどう操作したら良いか解らず、握ると安定して走る感覚の為、一杯回して練習をしていた。しかし思った様にカウンターが当たらない、その為、ケツカキ比のUPを考え、その当時考えられない250%近いケツカキ比で練習していた。その当時の動画もUPします。
恥ずかしい動画ですが、等速走りの延長線上での操作・・・・回せば安定するこの事を過信して飛ばし等の技で押し切る、典型的なケツカキ初心者に多い操作・・・・・
前後を滑らせて走る事が楽な為、等速時代からの癖が中々抜けない、飛ばし後のアクセルの抜きの部分で舵角が出ている、之も等速時代と同じ・・・・その為、この当時は等速4駆の方が戦闘力が有ると私は、考えていました。
その当時絡んだ人の中で、オーシャンのO君・中村模型の○兄弟さんや他の人からケツカキは等速と違い、下の下の考えられない回転域に、走らせるポイントが有る、其れが中々解らない人が多い、其れを今練習していると、提案された・・・・・
しかし、その当時、回るモーターは沢山有ったが、回らないモーターは殆ど無く、丁度、クローラーが流行っていた時で48Tのモーターを搭載して練習を重ねた・・・・回すと安定する4駆の癖を取る努力・・・・4駆時代の多大な飛ばしの飛距離は誰にも負けない自信が逆に、足枷に成って苦労した。
ケツカキと言えども4駆その為、厳然と4駆の特性も有ります。しかし私がケツカキを搭載した理由は、等速4駆のカウンターを出す努力でなく、自然にカウンターが当たる為のケツカキ、之を表現したくて搭載したはず、回らないモーターで巻き巻き状態で練習を重ね・・・今に繋がる
しかし、色んな事を言われ続けた・・・嫌がらせ・脅し・脅迫・無視・暴力・一人だと出来ないが団体で・・・完全な苛め・・・・・しかし其れを又利用して、ラインを色々言われると、コースに線を引け、引いた上を走るから等、言えるだけの練習を続けた。理不尽な要求にも答える練習を続けた。この様な人達が居たから、私の今の走りが有る。今は感謝している。しかし全ての要求に答えきれていない発展途上の下手の私は練習・鍛錬を続けないと、全ての要求には答えきれない
長くなるので・・・・・・・・・
等速走り・・・・・・ケツカキを搭載しても4駆の為、等速走りも可能です。私は、自然にカウンターを出す、ドリフトアングルとマッチした舵角・・・之が目的にケツカキを搭載しています。之を表現する操作方法が2駆走りと私は言っています。しかし2駆では無理な飛距離等・4駆の利点を利用した部分を使って走る事がケツカキ走りと私は考えます。
しかし、そのバランスが各自の好みだと私は考えます。等速走りを強くして走る事も有ると思うし・2駆走りを強くした走りも有ると考えます。ケツカキを搭載している理由も色々有る・・・・・しかし一つのコース上で走るなら、絡む努力を私はした方がお互い勉強に成ると思います。車速・ライン・カウンター部分的に違いは有る、しかし、個性の違う車がコース上で団子になり絡む、之がドリフトの一つの醍醐味だと私は考えます。
2013年1月23日水曜日
RCケツカキの基本の基本・・・・
今日は、Tチャンからも言われ他の人からも言われた・・・内容は他のコースでも初心者やその他の人からよく言われる・・・・前走をよくして頂くし、安心して車間を縮められると・・・・
勿論私も人間の為相手の技量で、色んな事をしているが、何時も心掛けている事は、絶対に抜けた操作、正確に言えばトラクションを保ちながら走る。
この考えはホームコースで学んだ、非常に車速が乗る為、トラクションを抜いた、抜けた走りをしている時にチョッとした接触で破綻・・・飛んで行き壁に激突・・・必ず壊れる速度域の為・・・・・この操作が身に着いた。勿論ドリフトの場合接触した方が悪いが、ごめんなさい一言で済む為・・・自分を守る為に身に着いた・・・・・・
そんな中色んなコースに行く様に成るが、私の目から完全に前後が抜け破綻状態で走っている車が非常に多い事にビックリしたし、その走りがリアル格好良いと言う評価、仲間内での追走を見学させて頂くと、チョッとした接触で、走行中より速い速度で壁等に激突・・・其れを笑って、実車の飛び等の評価で楽しんでおられた・・・・又このラインを通らないと追走が成立しない等・・・訳の解らない事をよく耳にしていた。
走る車の等の常識と私は考えているが、完全に前後が抜けた状態は走行で無く、タマタマ4駆の為、走れただけと考えますが、その破綻状態がドリフトだと言うかのような、事を言われ続けた。
基本的に理に適わないことは、耳にしない方針である、破綻状態・・・スピーン状態の車が走行している等、私は理解できない・・・確りトラクションを残して、そのギリギリの滑りの中で操作が成り立つと私は考えています。特に勘違いを操作側が起し易いのがケツカキ、前後駆動差が有る為、4駆のブレーキング現象で確り、路面を捉えている感覚がする。この感覚を解って抱く為に全然回らないモーター又はプロポハイポジを一杯絞って、ギリギリ・リアが出る状態にすると解ると思います。フロントワンウェイを搭載している場合、確りフロントはグリップしているのに、リアが破綻して一気に巻くと思います。この状態は、リアが破綻しただけで、フロントは確り路面を掴んでいます。
しかし、破綻していないと思って操作しているケツカキ、ブレーキング現象でそう感じている場合、フロント・リア両方が破綻している、チョッとした事で一気に飛んでいきます。
私は、前走で走っている時には、接触を避けライン変更・速度のUP等努力します。しかし接触する場合は必ず有ります。その時に、走行不能の状態にならない操作を日頃から心掛けているし、もし飛ぶような事が有ると、後追いの人に嫌な思いをさせる。基本普段のコースでは、皆練習中だと私は考えます、後追いを練習している人がチョッとしたミスで、前走に迷惑をかけると思うと練習も出来ない・・・・・常連さんや凄腕と思っている人には嫌な思いをさせると思いますが、言葉に出し「練習・・・チョッとした接触で飛ぶような抜けた走りはしないからドンドン攻めてください」・・・「破綻して飛ぶような素人でない」・・・・「ドリフトと言えども走行・破綻した抜けたスピーンの状態に成らない走行をしている」等、当たり前の事を叫びながら走っている・・・・その為、嫌われ、異端児扱いされるが・・・・・其れで良いと私は考えています。
ケツカキとも言えども4駆です、その4駆の特徴を良く理解している人が、前後駆動差のあるケツカキを取り組んでいる、又理解しているので、大きい顔をしてコースで振舞っていると思います。
しかし、現実には、全然解っていない人が多い・・・・その為に飛距離が足らない=パワーと成っている、車側に問題を押し付けて、操作側の自分に責任が有るとならない・・・・
このパターン、コースのチョッとした変更、気温・湿度等で勿論変化は有ると思うが、走れない状態では無いはず しかし走らない等の理由になりセットを変えたりタイヤを変えたりの状態・・・この様な人が別のコースに行けばどうなるかは予想できると思います。路面が悪い・タイヤが悪い・走行スタイルが違う為悪い・コースレンアウトが悪い・料金が高く悪い・距離が遠く悪い等、色々な難癖を付ける。出掛けた理由が解らない・・・他のコースに伺えば違いは有る、其れは当然である、其れを悪いと成る自体、井の中の蛙状態に陥り易い、典型的な保守的な親分主義に他ならない、しかし人間の本質としてお互いこの部分は持ち合わせている。注意が必要・・・・・
実際、リアル・実車の走りを求めるなら、最高回転数・ギア比・スケールスピード・前後重量等を確り考え、最終的には、2駆に成ると思います。しかしリアルがパワーと成って多大に回るモーターで走る自体、本末転倒状態・・・・之を否定する事が出来る人は、自分自身のケツカキドリフトの車のフロントユニバを外して、トルクを伝えない状態で走行してみると解ると思います。リアが破綻して確りフロントはグリップしていても走行できない事を・・・・・・
最低でもこの事を理解して、ケツカキドリフトに取り組んだ方が私は良いと考えます。
又、私もこの基本部分の鍛錬を行っている最中の練習中の身・・・・その為、凄い走り、第三者にアピール等はマダマダ技術が伴いません。前後を抜いた飛ばし中に瞬時の変化に対応等マダマダ下手な私には無理です。その為日頃の鍛錬を惜しまず頑張るしかない・・・・・MMM爺
勿論私も人間の為相手の技量で、色んな事をしているが、何時も心掛けている事は、絶対に抜けた操作、正確に言えばトラクションを保ちながら走る。
この考えはホームコースで学んだ、非常に車速が乗る為、トラクションを抜いた、抜けた走りをしている時にチョッとした接触で破綻・・・飛んで行き壁に激突・・・必ず壊れる速度域の為・・・・・この操作が身に着いた。勿論ドリフトの場合接触した方が悪いが、ごめんなさい一言で済む為・・・自分を守る為に身に着いた・・・・・・
そんな中色んなコースに行く様に成るが、私の目から完全に前後が抜け破綻状態で走っている車が非常に多い事にビックリしたし、その走りがリアル格好良いと言う評価、仲間内での追走を見学させて頂くと、チョッとした接触で、走行中より速い速度で壁等に激突・・・其れを笑って、実車の飛び等の評価で楽しんでおられた・・・・又このラインを通らないと追走が成立しない等・・・訳の解らない事をよく耳にしていた。
走る車の等の常識と私は考えているが、完全に前後が抜けた状態は走行で無く、タマタマ4駆の為、走れただけと考えますが、その破綻状態がドリフトだと言うかのような、事を言われ続けた。
基本的に理に適わないことは、耳にしない方針である、破綻状態・・・スピーン状態の車が走行している等、私は理解できない・・・確りトラクションを残して、そのギリギリの滑りの中で操作が成り立つと私は考えています。特に勘違いを操作側が起し易いのがケツカキ、前後駆動差が有る為、4駆のブレーキング現象で確り、路面を捉えている感覚がする。この感覚を解って抱く為に全然回らないモーター又はプロポハイポジを一杯絞って、ギリギリ・リアが出る状態にすると解ると思います。フロントワンウェイを搭載している場合、確りフロントはグリップしているのに、リアが破綻して一気に巻くと思います。この状態は、リアが破綻しただけで、フロントは確り路面を掴んでいます。
しかし、破綻していないと思って操作しているケツカキ、ブレーキング現象でそう感じている場合、フロント・リア両方が破綻している、チョッとした事で一気に飛んでいきます。
私は、前走で走っている時には、接触を避けライン変更・速度のUP等努力します。しかし接触する場合は必ず有ります。その時に、走行不能の状態にならない操作を日頃から心掛けているし、もし飛ぶような事が有ると、後追いの人に嫌な思いをさせる。基本普段のコースでは、皆練習中だと私は考えます、後追いを練習している人がチョッとしたミスで、前走に迷惑をかけると思うと練習も出来ない・・・・・常連さんや凄腕と思っている人には嫌な思いをさせると思いますが、言葉に出し「練習・・・チョッとした接触で飛ぶような抜けた走りはしないからドンドン攻めてください」・・・「破綻して飛ぶような素人でない」・・・・「ドリフトと言えども走行・破綻した抜けたスピーンの状態に成らない走行をしている」等、当たり前の事を叫びながら走っている・・・・その為、嫌われ、異端児扱いされるが・・・・・其れで良いと私は考えています。
ケツカキとも言えども4駆です、その4駆の特徴を良く理解している人が、前後駆動差のあるケツカキを取り組んでいる、又理解しているので、大きい顔をしてコースで振舞っていると思います。
しかし、現実には、全然解っていない人が多い・・・・その為に飛距離が足らない=パワーと成っている、車側に問題を押し付けて、操作側の自分に責任が有るとならない・・・・
このパターン、コースのチョッとした変更、気温・湿度等で勿論変化は有ると思うが、走れない状態では無いはず しかし走らない等の理由になりセットを変えたりタイヤを変えたりの状態・・・この様な人が別のコースに行けばどうなるかは予想できると思います。路面が悪い・タイヤが悪い・走行スタイルが違う為悪い・コースレンアウトが悪い・料金が高く悪い・距離が遠く悪い等、色々な難癖を付ける。出掛けた理由が解らない・・・他のコースに伺えば違いは有る、其れは当然である、其れを悪いと成る自体、井の中の蛙状態に陥り易い、典型的な保守的な親分主義に他ならない、しかし人間の本質としてお互いこの部分は持ち合わせている。注意が必要・・・・・
実際、リアル・実車の走りを求めるなら、最高回転数・ギア比・スケールスピード・前後重量等を確り考え、最終的には、2駆に成ると思います。しかしリアルがパワーと成って多大に回るモーターで走る自体、本末転倒状態・・・・之を否定する事が出来る人は、自分自身のケツカキドリフトの車のフロントユニバを外して、トルクを伝えない状態で走行してみると解ると思います。リアが破綻して確りフロントはグリップしていても走行できない事を・・・・・・
最低でもこの事を理解して、ケツカキドリフトに取り組んだ方が私は良いと考えます。
又、私もこの基本部分の鍛錬を行っている最中の練習中の身・・・・その為、凄い走り、第三者にアピール等はマダマダ技術が伴いません。前後を抜いた飛ばし中に瞬時の変化に対応等マダマダ下手な私には無理です。その為日頃の鍛錬を惜しまず頑張るしかない・・・・・MMM爺
Tチャン会う都度に変化・・・・
お仕事後・・・・・3時過ぎに中村模型さんに伺う・・・・・・以前はホームコースで毎日の様に少しの時間だが絡んでいたが・・・・・
今は、中村模型さんで勿論・・・・出費も増え・・・大変だが、30分も走れば大体の事は解るし勉強にも成る。
2時間の予定で走行開始・・・・勿論Tチャンとの絡み・・・・・合う都度に変化が見え何時も感心している。彼の車も自由度が高くその分、操作側の気持ち、考え方で変化する。
車のセットで形が決まり易い車は操作者の手を離れ・・・車の個性で走ってしまう部分が有る・勿論車の個性を消すだけの技量が有れば問題ないが、走り過ぎる車は止め難い特性はそのまま残るので、追走中の車間が開く方向に成り易いと私は考えます。
私は、車間が0に近い方が好み、その分止める方が楽な車にしている。しかし、競技会等では車間が狭いほうが良いと思うが、前走優位になり、安全策として車間を開けての追走に成り易い、攻めている感じがしないし勿論攻めてもいないと思う、相手のミス待ちの受身の追走に成る為・・・私は好きでない・・・・・この攻めの走りがTチャン出来る・・・その為絡みの中での駆引きが楽しい、充実感が高い・・・・・
今回SAKURA D3で走行・・・・最後に後を追わせて頂いたが・・・・良い感じに走る・・・・前回カーペット路面でK君が反則・・・浅い角度でカウンターが出ているとの指摘を今回・・・このコースでテスト試す事が出来た・・・意識して操作するとK君が言っていた事が解った非常に浅い角度、本来なら真っ直ぐ走っている感じの時にカウンターを出して走っているその為飛距離も速度も乗る・・・・・
フロントモーターの特徴だと思うが、フロント引きが非常に強い為だと思う・・・・・
しかし問題が怒響モーターの音が殆どしない・・・・搭載している意味が無い・・・・・浅い角度で少しでもフロントを滑らせればカウンターは戻り、ドリフトアングルも無くなるか一気にリアが出る・・・・アクセルを上手に握って加速体制に持って行く微妙な操作が必要・・・・
今日はTチャンの好意で色々後追いを試す事が出来た。
ダンパーのスプリング・オイルの変更を考えています。SAKURA D3の特徴を生かすか悩むところです。スピードだけを取れば、車の特性でケツカキ比1.3前後で、回るモーターで4駆等速の走らせ方をすれば凄い戦闘力が有ると思いますが、大昔に飽きた・・・・今の私のキャラクターと違い過ぎるので、フラフラ感のUPの方向に成ると思います。
今は、中村模型さんで勿論・・・・出費も増え・・・大変だが、30分も走れば大体の事は解るし勉強にも成る。
2時間の予定で走行開始・・・・勿論Tチャンとの絡み・・・・・合う都度に変化が見え何時も感心している。彼の車も自由度が高くその分、操作側の気持ち、考え方で変化する。
車のセットで形が決まり易い車は操作者の手を離れ・・・車の個性で走ってしまう部分が有る・勿論車の個性を消すだけの技量が有れば問題ないが、走り過ぎる車は止め難い特性はそのまま残るので、追走中の車間が開く方向に成り易いと私は考えます。
私は、車間が0に近い方が好み、その分止める方が楽な車にしている。しかし、競技会等では車間が狭いほうが良いと思うが、前走優位になり、安全策として車間を開けての追走に成り易い、攻めている感じがしないし勿論攻めてもいないと思う、相手のミス待ちの受身の追走に成る為・・・私は好きでない・・・・・この攻めの走りがTチャン出来る・・・その為絡みの中での駆引きが楽しい、充実感が高い・・・・・
今回SAKURA D3で走行・・・・最後に後を追わせて頂いたが・・・・良い感じに走る・・・・前回カーペット路面でK君が反則・・・浅い角度でカウンターが出ているとの指摘を今回・・・このコースでテスト試す事が出来た・・・意識して操作するとK君が言っていた事が解った非常に浅い角度、本来なら真っ直ぐ走っている感じの時にカウンターを出して走っているその為飛距離も速度も乗る・・・・・
フロントモーターの特徴だと思うが、フロント引きが非常に強い為だと思う・・・・・
しかし問題が怒響モーターの音が殆どしない・・・・搭載している意味が無い・・・・・浅い角度で少しでもフロントを滑らせればカウンターは戻り、ドリフトアングルも無くなるか一気にリアが出る・・・・アクセルを上手に握って加速体制に持って行く微妙な操作が必要・・・・
今日はTチャンの好意で色々後追いを試す事が出来た。
ダンパーのスプリング・オイルの変更を考えています。SAKURA D3の特徴を生かすか悩むところです。スピードだけを取れば、車の特性でケツカキ比1.3前後で、回るモーターで4駆等速の走らせ方をすれば凄い戦闘力が有ると思いますが、大昔に飽きた・・・・今の私のキャラクターと違い過ぎるので、フラフラ感のUPの方向に成ると思います。
RCドリフト・・・・・
昨日掲載したK君の動画に対してコメントを頂いた。・・・・・・
RCドリフトが特徴的に持っている問題点を書きたいと思います。
先ず実車から・・・・勿論4駆・2駆が存在します。しかし今の流行のD1等は殆ど2駆・・・・・
以前掲載しているが2駆のドリフトの特徴・・・・小さなR・小さな定常円が得意・・・リアが巻くフロントを追い越そうとする為、カウンターも深く当たり・・・・この部分が利点 しかし大きいRや飛距離等は不得意な部分になる。 その為、その特徴を踏まえ不得意の部分を攻略することが、格好良いと成っていると考える
RC4駆・・・特に等速の場合・・・上記に書いた2駆と特徴が逆に成る部分が多い、怪我をする事が無いので、無茶な飛ばしの技もできる。飛距離を出す為の真っ直ぐの走り実車の2駆の場合、非常に大事な部分だが、RC4駆簡単に出来るし、初速が足らない場合も多大に回るモーターパワーでその後の飛ばしの部分も押し切る事が出来る。実車に当てはめると非常に格好よい走りが簡単に出来る。
此処で、しかしと成る。カウンターを出したい・・・・その為にカウンターギア・ケツカキが登場・・・・・
完全に実車の2駆みたいな操作感・雰囲気を出す為には、RCでも2駆に成ると考えます。
しかし、4駆ケツカキが主流・・・・又2駆でコース上を走ると他の車に多大に迷惑をかける現状・・・・
此処で各自の考え方が違う為に色々な問題が出てくる。出来るだけ2駆に近づけ様とする人・・4駆の戦闘力を残して、見える部分や見せる部分でのカウンターで十分等・・・・・
この考えの違う人が一つのコース上を周回している。勿論、経験値・技量・車以外に操作者の違いもある。その為色々な問題が発生している。
今の現状を踏まえた場合、私は価値観の違う車等の追走に全神経を使っている。その人の好み其れを私の好みに変える事は出来ない、しかしコースで一緒に走行しているのであれば追走を試みる・・・・・等速に近い走り方やセットの車の場合同じラインでは勝負に成らない、短いラインINを使い追う事に成る。又一番簡単な方法は、前走をする事・・・・前を確り走れば、後ろに必ず着く車が出てくる、之で十分だと考えています。
本来、格好良い走りとは、個人の主観・・・・その部分を強くした車は、他の個性と絡んだ場合、本人が思っている格好良い走りから遠ざかる、その為嫌われる可能性も有るが、何時か気付くと私は考えています。気付くのが遅すぎる場合、今まで築いた財産が壊れる為・・・去って行く人も出ますが、この事は仕方ないことだと考えます。
この問題は実車の格好よい走りは等速4駆のRCが得意だし、実車以上に戦闘力が有る。その為D1車両もRCの様な無茶な走りが出来る様な、方向性に成ってしまった。
車ボディの動きは良いが、タイヤの動きが等速4駆では、カウンターが出難い・・・・ケツカキの登場・・・・・このケツカキの趣旨の考え方の違いが、問題を複雑にしている。
しかし、否定することは簡単だ・・・・私は、色んな個性と絡んで、色んな勉強を続けている。仮に速さを求めたら、車の動きはこうなる等解るし、何故速さを求めているかも少しは解る。
殆どの人が絡みを求めていると思う。この部分を忘れずに進むしかないと私は考えます。
RCドリフトが特徴的に持っている問題点を書きたいと思います。
先ず実車から・・・・勿論4駆・2駆が存在します。しかし今の流行のD1等は殆ど2駆・・・・・
以前掲載しているが2駆のドリフトの特徴・・・・小さなR・小さな定常円が得意・・・リアが巻くフロントを追い越そうとする為、カウンターも深く当たり・・・・この部分が利点 しかし大きいRや飛距離等は不得意な部分になる。 その為、その特徴を踏まえ不得意の部分を攻略することが、格好良いと成っていると考える
RC4駆・・・特に等速の場合・・・上記に書いた2駆と特徴が逆に成る部分が多い、怪我をする事が無いので、無茶な飛ばしの技もできる。飛距離を出す為の真っ直ぐの走り実車の2駆の場合、非常に大事な部分だが、RC4駆簡単に出来るし、初速が足らない場合も多大に回るモーターパワーでその後の飛ばしの部分も押し切る事が出来る。実車に当てはめると非常に格好よい走りが簡単に出来る。
此処で、しかしと成る。カウンターを出したい・・・・その為にカウンターギア・ケツカキが登場・・・・・
完全に実車の2駆みたいな操作感・雰囲気を出す為には、RCでも2駆に成ると考えます。
しかし、4駆ケツカキが主流・・・・又2駆でコース上を走ると他の車に多大に迷惑をかける現状・・・・
此処で各自の考え方が違う為に色々な問題が出てくる。出来るだけ2駆に近づけ様とする人・・4駆の戦闘力を残して、見える部分や見せる部分でのカウンターで十分等・・・・・
この考えの違う人が一つのコース上を周回している。勿論、経験値・技量・車以外に操作者の違いもある。その為色々な問題が発生している。
今の現状を踏まえた場合、私は価値観の違う車等の追走に全神経を使っている。その人の好み其れを私の好みに変える事は出来ない、しかしコースで一緒に走行しているのであれば追走を試みる・・・・・等速に近い走り方やセットの車の場合同じラインでは勝負に成らない、短いラインINを使い追う事に成る。又一番簡単な方法は、前走をする事・・・・前を確り走れば、後ろに必ず着く車が出てくる、之で十分だと考えています。
本来、格好良い走りとは、個人の主観・・・・その部分を強くした車は、他の個性と絡んだ場合、本人が思っている格好良い走りから遠ざかる、その為嫌われる可能性も有るが、何時か気付くと私は考えています。気付くのが遅すぎる場合、今まで築いた財産が壊れる為・・・去って行く人も出ますが、この事は仕方ないことだと考えます。
この問題は実車の格好よい走りは等速4駆のRCが得意だし、実車以上に戦闘力が有る。その為D1車両もRCの様な無茶な走りが出来る様な、方向性に成ってしまった。
車ボディの動きは良いが、タイヤの動きが等速4駆では、カウンターが出難い・・・・ケツカキの登場・・・・・このケツカキの趣旨の考え方の違いが、問題を複雑にしている。
しかし、否定することは簡単だ・・・・私は、色んな個性と絡んで、色んな勉強を続けている。仮に速さを求めたら、車の動きはこうなる等解るし、何故速さを求めているかも少しは解る。
殆どの人が絡みを求めていると思う。この部分を忘れずに進むしかないと私は考えます。
2013年1月22日火曜日
K君・・・20日のラジ天 熊本の動画UP
K君・・・20日の日曜日の動画をUPしている。
私も伺えばよかった。ラジ天にはリアの食いを高めている人が多いと思っていたが、リアが軽く動く車・・・新旧の86の車、良い感じで走っている・・・・クリップ後のライン取り、OUT側に流しその流でOUT壁側を流し走る・・・後追いに横腹を見せての走行・・・・INを刺せるスペースを残しながらのギリギリの追走・・・・・好きです・・・・今までラジ天に伺っていたが、この様な走りをされる人と絡んでいない・・・・リアが軽い分、横を向けて早く操作感が確り残っているので、ストレート後のRの部分も確り車が走っているし、追走する場合には都合が良い・・・・・・・・今まではストレートの部分に意識したセットが多かったように思っていたが、小さなINフィールドを俊敏に動き、最小の飛ばしで操作している車、ラジ天で絡む事は少なかったが、この4台の走り・・・・絡み魅力が有る・・・・
私の個人的、好みだが・・・・・・動画UPします。
私も伺えばよかった。ラジ天にはリアの食いを高めている人が多いと思っていたが、リアが軽く動く車・・・新旧の86の車、良い感じで走っている・・・・クリップ後のライン取り、OUT側に流しその流でOUT壁側を流し走る・・・後追いに横腹を見せての走行・・・・INを刺せるスペースを残しながらのギリギリの追走・・・・・好きです・・・・今までラジ天に伺っていたが、この様な走りをされる人と絡んでいない・・・・リアが軽い分、横を向けて早く操作感が確り残っているので、ストレート後のRの部分も確り車が走っているし、追走する場合には都合が良い・・・・・・・・今まではストレートの部分に意識したセットが多かったように思っていたが、小さなINフィールドを俊敏に動き、最小の飛ばしで操作している車、ラジ天で絡む事は少なかったが、この4台の走り・・・・絡み魅力が有る・・・・
私の個人的、好みだが・・・・・・動画UPします。
2013年1月21日月曜日
お仕事の途中・・・・
お仕事の途中・・・・時間調整の為、お昼・・・・ホームコースC-flat八女に伺う・・・・・雨に打たれたコース・・・・・ドリフトコース・・・・色々思い出が有る・・・・・母の危篤の知らせを受けたのもこのコースでだった・・・・・
今、糸の切れた凧状態で、色んなコースに伺っている
良く、コースで道具も出さず車も触らない理由は、微妙な調整を落ち着いて出来ない為・・・・
このコースに伺い、一人で色々触って・・・動画を撮影・・・客観的に判断・・・・最後に仲間に伺ってセットを重ねていた。それから約一年近く、真剣にセットの事を考えて走行していない・・・・・
ドリフトコースも広い方だし・・・・ストレートの長さが必要な時はツーリングコースも有る・・・・食う路面に樹脂タイヤ・・・・必然的にスピード命の考えになる・・・・しかしこのコースで学んだことは、シャーシ側で食わせたら、ドリフトの場合・・・全てが悪い方向に成る・・・この事を確り学んだ・・・この状態で食わない路面等に伺うと、速度を乗せるのが難しく、昔はその場所で食う方向にセットしていたが・・・・最終的にアクセル操作で対応できる様に・・・セット変更しないで一ランク食いの少ないタイヤで何年も他のコースも含め練習を続けた・・・・・・・外部操作のラジコンの為、アクセルを入れた感じと実際の車の動きで食いを感じ取る・・・・・考え方が受身の車の動きで、思う様にならない場合、受身側の車を触る・・・・本来主体者・・・操作側に責任が多いと思う・・・
偏屈な異端児の私だけかもしれませんが、ドリフトの場合リアを出し続けて・・・その時にカウンターを当て舵角側に走らせる事がドリフト走行の基本だと考えます。
カウンターギア・ケツカキ等はそのリアを出しやすいオーバーステア気味にセットしている車だと考えます。
フロントワンウェイは直結の場合、グリップ走行で走る場合・・・リアを完全に滑らせずに走る事出来ない為、リアをグリップ/フロントが転がるこの感覚を得る為に搭載していると考えます。しかし止め側のブレーキ等はフロントに伝わらない欠点が有る。
この考えを基本に考えると、一般的ドリフトカーとして発売している商品は、等速ドリフトを前提に考えてあり、基本設計がツーリングの世界からの延長線上に有る。
今日は、一つの部分で私の考えを書きたい・・・・問題リア・トウ・・・・トウ・トー発音が解らないが基本的に3度位付いている。リアトウはリアを出し難くする為に真っ直ぐ走り易くする為にツーリングの世界では使っている。ドリフト・・・特にケツカキの場合を考えると、矛盾を気付くはず・・・リアを出し易くする為のケツカキ・・・その出を止めるリアトウ・・・私は矛盾をケツカキを始めた当初気付いた・・・・・
色んな人に質問を投げかけたが、答えは真っ直ぐも走らなくなる為との意見・・・・しかし大昔のRCカーは殆どがトウ0度が基本、しかも4駆が無い時代で2駆でそれで走っていた。アクセルを慎重に握らないと直ぐに巻く車だったが・・・・・結局操作者が無造作にアクセルを握っても真っ直ぐ走る為のトウという部分もはらんでいる・・・・
ケツカキドリフトの場合、私は0度で十分だと考えた・・・・微妙な握りでリアが出だす、又抜き側でも出だす・・・・一番大事なアクセルを抜くとトウが深いと一気に真っ直ぐ車を押すこの部分が減るその為アクセル操作に余裕が出来、ドリフトアングルを維持できるし、変更も出来る。問題も有る真っ直ぐ車を走らせる場合、トウの深い車に対して、アクセルを慎重に握らないと付いていく事も出来ない・・・・・ しかし最近は、私の周りでもリアトウを減らし又0度にしている人も増えだした。異端児の私の0度も3年以上経ってヤット、周りに普及している。
リアトウを減らした場合・・・・周りの車と一緒に走っている場合・・・・無意識に前の車の回転域を使っている・・・その為、トウが少ないと自覚して、周りの回転より低い回転で走行する心がけが必要・・・・之が出来なく、又食いが強かった時と同じアクセル操作をすると、一瞬で巻く・・・・・・・走れない・・・・無理と成る・・・・丁度、2駆のドリフトに少し似ている・・・・・MMM爺
今、糸の切れた凧状態で、色んなコースに伺っている
良く、コースで道具も出さず車も触らない理由は、微妙な調整を落ち着いて出来ない為・・・・
このコースに伺い、一人で色々触って・・・動画を撮影・・・客観的に判断・・・・最後に仲間に伺ってセットを重ねていた。それから約一年近く、真剣にセットの事を考えて走行していない・・・・・
ドリフトコースも広い方だし・・・・ストレートの長さが必要な時はツーリングコースも有る・・・・食う路面に樹脂タイヤ・・・・必然的にスピード命の考えになる・・・・しかしこのコースで学んだことは、シャーシ側で食わせたら、ドリフトの場合・・・全てが悪い方向に成る・・・この事を確り学んだ・・・この状態で食わない路面等に伺うと、速度を乗せるのが難しく、昔はその場所で食う方向にセットしていたが・・・・最終的にアクセル操作で対応できる様に・・・セット変更しないで一ランク食いの少ないタイヤで何年も他のコースも含め練習を続けた・・・・・・・外部操作のラジコンの為、アクセルを入れた感じと実際の車の動きで食いを感じ取る・・・・・考え方が受身の車の動きで、思う様にならない場合、受身側の車を触る・・・・本来主体者・・・操作側に責任が多いと思う・・・
偏屈な異端児の私だけかもしれませんが、ドリフトの場合リアを出し続けて・・・その時にカウンターを当て舵角側に走らせる事がドリフト走行の基本だと考えます。
カウンターギア・ケツカキ等はそのリアを出しやすいオーバーステア気味にセットしている車だと考えます。
フロントワンウェイは直結の場合、グリップ走行で走る場合・・・リアを完全に滑らせずに走る事出来ない為、リアをグリップ/フロントが転がるこの感覚を得る為に搭載していると考えます。しかし止め側のブレーキ等はフロントに伝わらない欠点が有る。
この考えを基本に考えると、一般的ドリフトカーとして発売している商品は、等速ドリフトを前提に考えてあり、基本設計がツーリングの世界からの延長線上に有る。
今日は、一つの部分で私の考えを書きたい・・・・問題リア・トウ・・・・トウ・トー発音が解らないが基本的に3度位付いている。リアトウはリアを出し難くする為に真っ直ぐ走り易くする為にツーリングの世界では使っている。ドリフト・・・特にケツカキの場合を考えると、矛盾を気付くはず・・・リアを出し易くする為のケツカキ・・・その出を止めるリアトウ・・・私は矛盾をケツカキを始めた当初気付いた・・・・・
色んな人に質問を投げかけたが、答えは真っ直ぐも走らなくなる為との意見・・・・しかし大昔のRCカーは殆どがトウ0度が基本、しかも4駆が無い時代で2駆でそれで走っていた。アクセルを慎重に握らないと直ぐに巻く車だったが・・・・・結局操作者が無造作にアクセルを握っても真っ直ぐ走る為のトウという部分もはらんでいる・・・・
ケツカキドリフトの場合、私は0度で十分だと考えた・・・・微妙な握りでリアが出だす、又抜き側でも出だす・・・・一番大事なアクセルを抜くとトウが深いと一気に真っ直ぐ車を押すこの部分が減るその為アクセル操作に余裕が出来、ドリフトアングルを維持できるし、変更も出来る。問題も有る真っ直ぐ車を走らせる場合、トウの深い車に対して、アクセルを慎重に握らないと付いていく事も出来ない・・・・・ しかし最近は、私の周りでもリアトウを減らし又0度にしている人も増えだした。異端児の私の0度も3年以上経ってヤット、周りに普及している。
リアトウを減らした場合・・・・周りの車と一緒に走っている場合・・・・無意識に前の車の回転域を使っている・・・その為、トウが少ないと自覚して、周りの回転より低い回転で走行する心がけが必要・・・・之が出来なく、又食いが強かった時と同じアクセル操作をすると、一瞬で巻く・・・・・・・走れない・・・・無理と成る・・・・丁度、2駆のドリフトに少し似ている・・・・・MMM爺
2013年1月20日日曜日
DRIFT MAXさんへ・・・・
毎週の事だが孫達が来ている・・・・近所の行く場所が無い子供らも、朝早くから・・・・騒いでいる。
何時もと変わらない光景だが、歳が増えるにつれ、うるさく感じる様になって来ている。
嫁も昔みたいに走り回るような事が出来難くなって来ているため、暫し子守の睨みを利かせる、嫌な爺役で、自宅待機・・・・・・
3時頃、開放された・・・・皆はユメタウンに遊び・・・その間・・・ラジコン・・・・
今回作ったS13ボディの電飾のLEDが一つ切れていた為、DRIFT MAXさんに・・・・・オーナーの好意で頂くことが出来た・・・・有難う・・・・・
その後、走行開始・・・・今日はテックコンバでコースIN・・・・・
一杯のお客さんと絡む事が出来・・・感謝・・・・
皆上手い・・・・・・
福岡からお越しの、グループの方に私の車試乗車をお貸しして暫し、体験走行・・・・・
良い感じで走って有る・・・・・・
ドリフト人口が少しでも増えることが今の目標・・・・・MMM爺
何時もと変わらない光景だが、歳が増えるにつれ、うるさく感じる様になって来ている。
嫁も昔みたいに走り回るような事が出来難くなって来ているため、暫し子守の睨みを利かせる、嫌な爺役で、自宅待機・・・・・・
3時頃、開放された・・・・皆はユメタウンに遊び・・・その間・・・ラジコン・・・・
今回作ったS13ボディの電飾のLEDが一つ切れていた為、DRIFT MAXさんに・・・・・オーナーの好意で頂くことが出来た・・・・有難う・・・・・
その後、走行開始・・・・今日はテックコンバでコースIN・・・・・
一杯のお客さんと絡む事が出来・・・感謝・・・・
皆上手い・・・・・・
福岡からお越しの、グループの方に私の車試乗車をお貸しして暫し、体験走行・・・・・
良い感じで走って有る・・・・・・
ドリフト人口が少しでも増えることが今の目標・・・・・MMM爺
カーペット路面の飛距離・・・・・・
昨日K君からラジランドのコースがラジ天熊本の三倍位あり、今の状態では、飛距離が足らなかったとの事、彼は17.5Tのモーターで走行していると思うが、ラジ天の走行スタイルからすると、立ちの真っ直ぐな加速を重視したセットに成っていると思う。その為車を転がし状態でアクセルで押すと、リアの真っ直ぐな押しの関係でRが小さくなると私は考えます。そのリアの食いの為・・・OUTクリップを取る為に飛ばしの技で真横に大きく出す事に成り、その後もOUTが続けば飛ばしを繰り返す形に成り易く、苦労した伺えます。
ピニオンを大きくする対処も考えたらしいが、お手の練習為セット変更無しに走行したようだ・・・・、車のセットで前に出す部分を強くすると、ラジ天熊本のストレートの入りのRの部分が小さくなり、Rの頂点から真っ直ぐストレートのOUT側に走る事に成る。感覚的には、Vの字にストレートに入る走りの形に成り易い、又そのラインの方がRの頂点からストレートINをかすめてOUTに入る形になり、大きいラインの様に見え速度も乗せ易く、格好良いと成る可能性が高い、しかしケツカキはカウンターを出し続けてRをトレース出来るはず、その特徴を出すラインは、RのOUT壁の部分を綺麗にトレースする走りに成る。しかし大きく回るので、速度が乗らないし走行距離も長くなる。
そのラインを走るためには飛ばしの技を使わないで、車を真横方向に動かす技術とセットが必要だと思います。リアが真っ直ぐ押し易い車の場合、真横に車を転がす事が難しい・・・その為飛ばしの技で前後のタイヤのトラクションを抜いた走法に成りやすい・・・しかし何回も掲載していますが、飛ばし中は、操作感が乏しく・・瞬時の変化の対応が難しい・・・・・
今回、私が考える飛距離を出す事を掲載します。この飛距離・・・真横に走らせる事だけでないと思いますが、ようはドリフトアングルを保った状態での距離だと私は考えます。
ドリフトアングルと速度が非常に多く関係する部分だと考えます。ドリフトアングルが浅くなれば距離も伸びるし速度も乗る。逆に深いと逆に成る・・・・しかしそのバランスが各自の好みだと思います。
基本はこの時に、どの程度のパワーで走らせるか・・・飛ばすかで無く走らせるか・・・・・・コースの最高速度が40km/hも出ていれば彼のモーターだと無理だと思います。しかし20km/h以下のコースが多い、飛ばしの技は前後のタイヤのトラクションを抜く為、仮に10km/hで走っていればそれ以上、ケツカキ比に関係するが2倍だとリアが20km/h以上回りだすとフロントも抜けるしかし、路面の食いでその部分も変わる・・・カーペットの為、多く回さないと抜け難い・・・その為飛ばしの飛距離が出難い感覚が有ったと思う・・・・
以前私は、2駆でカーペットを走った経験が有るが、ケツカキより、真っ直ぐの加速が良かった。勿論同じタイヤで・・・・・其処で感じたのが、路面がタイヤを確りつかんでいる為、2駆はグリップ走法で走り、ケツカキ4駆は前後を滑らせて加速していてブレーキング現象がもろに出ていると感じた・・・・
カーペットの攻略はこの辺に答えが有ると私は考えています。
その為昨日SAKURA D3車としては真っ直ぐ車を押す部分を極力無くしている。カラーコンの食い難いコースと同じようにフルカウンターで走る事が出来る。本来カーペット路面は、カウンターが出難い・・・・之は車を真っ直ぐ押そうとするリアが強い為だと私は考えています。其れを避ける為に回す、回すとフロントが滑り結果カウンターが戻る・・・・又失速として速度が落ちる・・・落ちるからクリップ後の立ちを早くしたいと考え、真っ直ぐの立ちを強くするの悪循環の様な気がします・・・・・・・5回ぐらいしかカーペット経験が無いので、正しいかは解らないが今までの経験、その他の車のセット走り方と見ているとその様に感じる。
又嬉しいことにK君から反則と昨日SAKURAの事を言われた、本来カーペットの場合浅い角度での走行の場合カウンターが出ないらしい・・・・真っ直ぐに等しいくらいのドリフトアングルでカウンターが出ていると言われた・・・私にとって嬉しい事である。
ピニオンを大きくする対処も考えたらしいが、お手の練習為セット変更無しに走行したようだ・・・・、車のセットで前に出す部分を強くすると、ラジ天熊本のストレートの入りのRの部分が小さくなり、Rの頂点から真っ直ぐストレートのOUT側に走る事に成る。感覚的には、Vの字にストレートに入る走りの形に成り易い、又そのラインの方がRの頂点からストレートINをかすめてOUTに入る形になり、大きいラインの様に見え速度も乗せ易く、格好良いと成る可能性が高い、しかしケツカキはカウンターを出し続けてRをトレース出来るはず、その特徴を出すラインは、RのOUT壁の部分を綺麗にトレースする走りに成る。しかし大きく回るので、速度が乗らないし走行距離も長くなる。
そのラインを走るためには飛ばしの技を使わないで、車を真横方向に動かす技術とセットが必要だと思います。リアが真っ直ぐ押し易い車の場合、真横に車を転がす事が難しい・・・その為飛ばしの技で前後のタイヤのトラクションを抜いた走法に成りやすい・・・しかし何回も掲載していますが、飛ばし中は、操作感が乏しく・・瞬時の変化の対応が難しい・・・・・
今回、私が考える飛距離を出す事を掲載します。この飛距離・・・真横に走らせる事だけでないと思いますが、ようはドリフトアングルを保った状態での距離だと私は考えます。
ドリフトアングルと速度が非常に多く関係する部分だと考えます。ドリフトアングルが浅くなれば距離も伸びるし速度も乗る。逆に深いと逆に成る・・・・しかしそのバランスが各自の好みだと思います。
基本はこの時に、どの程度のパワーで走らせるか・・・飛ばすかで無く走らせるか・・・・・・コースの最高速度が40km/hも出ていれば彼のモーターだと無理だと思います。しかし20km/h以下のコースが多い、飛ばしの技は前後のタイヤのトラクションを抜く為、仮に10km/hで走っていればそれ以上、ケツカキ比に関係するが2倍だとリアが20km/h以上回りだすとフロントも抜けるしかし、路面の食いでその部分も変わる・・・カーペットの為、多く回さないと抜け難い・・・その為飛ばしの飛距離が出難い感覚が有ったと思う・・・・
以前私は、2駆でカーペットを走った経験が有るが、ケツカキより、真っ直ぐの加速が良かった。勿論同じタイヤで・・・・・其処で感じたのが、路面がタイヤを確りつかんでいる為、2駆はグリップ走法で走り、ケツカキ4駆は前後を滑らせて加速していてブレーキング現象がもろに出ていると感じた・・・・
カーペットの攻略はこの辺に答えが有ると私は考えています。
その為昨日SAKURA D3車としては真っ直ぐ車を押す部分を極力無くしている。カラーコンの食い難いコースと同じようにフルカウンターで走る事が出来る。本来カーペット路面は、カウンターが出難い・・・・之は車を真っ直ぐ押そうとするリアが強い為だと私は考えています。其れを避ける為に回す、回すとフロントが滑り結果カウンターが戻る・・・・又失速として速度が落ちる・・・落ちるからクリップ後の立ちを早くしたいと考え、真っ直ぐの立ちを強くするの悪循環の様な気がします・・・・・・・5回ぐらいしかカーペット経験が無いので、正しいかは解らないが今までの経験、その他の車のセット走り方と見ているとその様に感じる。
又嬉しいことにK君から反則と昨日SAKURAの事を言われた、本来カーペットの場合浅い角度での走行の場合カウンターが出ないらしい・・・・真っ直ぐに等しいくらいのドリフトアングルでカウンターが出ていると言われた・・・私にとって嬉しい事である。
2013年1月19日土曜日
K君と絡みたく・・・・・・
お昼・・・・K君と絡みたく電話・・・・・ラジ天熊本に行くとの事・・・・・
私も行く事にする・・・・・・
2時・・・天水町のお店に到着・・・・K君と略一緒に入店・・・・・・
彼も、先週、北九州のラジランドにこの店の常連さん達と遠征・・・・・コースに溶け込み良い感じで走っている・・・
私も7時までの予定で走行開始・・・・カーペットの感覚をつかむのに時間がかかるが、少しなれた様だ、路面に足を取られた感じがする・・・その為、軽くリアが出る感じの車が走りやすい・・・・前回の同じVDSで走行開始・・・・皆早い・・・・・瞬間的に真っ直ぐ走る部分での加速・・・凄いと思います。2パック走行後・・・・
今日の本題・・・・SAKURA D3のテスト・・・・・予想通り良い感じで走っている・・・・・クリップ後私はドリフトアングルを保って立ち上がる・・・しかし殆どの方が真っ直ぐ・・・・その為加速での差が付く・・・・其の対処のため、この車でドリフトアングルを浅くしてもカウンターが当たる様にリアの面圧を極力低くしている。そのテストをカーペット路面で試したくK君との追走で確認・・・・・彼がクリップ後の立ちが早い・・・・アクセルの下を探って頑張ったが10.5Tの敏感すぎるモーター扱いきれない・・・プロポの設定でTHスピードを今以上に落とす・・・良い感じに路面を捉えて走ってくれる様になる。時間が有ればプロポの設定をしたいが。まだ抜け気味だが付いて行ける位になる。
VDSの時は、ツンツン・当りながらの追走だったが、SAKURAの場合ツンツンが減った。
6時過ぎ・・・K君に頼んで・・・暫し2人での追走テストを真剣モードで走る事が出来た、他のお客さん・常連さん達には迷惑をお掛けしたと思いますが、配慮有難うございました。Mシャーシのグリップも混合で走行していましたが、私達2台の車の走り易いように、車間を保って頂き・又ドリフトカーの走行を止めて頂き感謝・・・・コース上が静寂に成る・・・瞬間がたまらない・・・真剣な走りが時には、必要・・・・・勝敗抜きに・・・お互いが真剣に対じして静寂の中で操作する・・・・良い感じだと思います。
7時過ぎに帰路に付きましたが、又伺います。
まだまだ・・・・・カーペットの美味しい部分を探しきれていない。
偏屈なオジサンを受け入れて頂き感謝・・・・・
私は・・・恵まれている・・・今年に入って・・・・水入らずで・・・☆裕☆君・・・・Tチャン・・・・K君・・・・以前のホームでの仲間と人の目を気にする事無く・・・・真剣に絡めた・・・・車の絡みに見えるかもしれませんが心で語り合うような追走・・・・ギリギリの中で見えてくる・・・・その為車の車間は非常に狭い・・・・・一般的に追う側が車間が開くので、加速急ごうとする、車間を開けない為には前走の速度調整、100%の速度では、ギリギリの車間での駆引き・・・加減速の・・・加速が出来ない・・・後追いが加速、その時にギリギリの車間で前走が逃げる、スピード的にはこの繰り返し、それにライン取りが加わる・・・・無限に広がるフィールドで永遠に続く追走の絡み・・・之が私のドリフトの醍醐味と私は考えています。しかし競技の意識が強く・・・勝ちたいとの気持ちが強いと、その雰囲気が解る・・・・其れを気付き感じ取れる人が少ない・・・・走行している車全体が競争相手との意識が強い・・・勝敗抜きの追走がしたいと・・・前の車を追っても・・・前は逃げるだけ・・・又逆に前で待っても勝ちたい気持ちが強すぎて、多大な飛ばし・加速で破綻・・・・・前・後走行のお互いが勝った負けたと騒いでいる・・・・・可愛そうでもある。
☆裕☆君・Tチャン・K君・・・三人三様で個性も違うし、目指している所も違う・・・・しかし今走っている所で、初心者や常連者の車・獲立てをしないでギリギリな追走をしている姿で私は安心しています。
私の経験から凄腕と言われる人たちとも絡んだ事は多い・・・・・その仲で競技会の意識が強く勝ちたいという意識が強い人も沢山居られた。この事は仕方ないことだと私は考えますしこの気持ちが無ければ向上心も沸かない・・・・しかし、合う都度のその気持ちのトゲがへり、合わせたい追走を続けたいと変化して来ている人が、増えた・・・・・その気持ちが全てのドリフター・レベルの上下が無く絡めるように成ると良いが・・・・・勿論アスリートとしては、マイナスかもしれない・・・
しかし、普及には大事な部分だと私は考えます。トガッたアスリート的人も大事です。それ以外に燻し銀みたいに、職人の人も大事だと私は考えます。
私のホームコースの基本考えであった。全ての人と絡む・・・スタイル・走り方・上手い・下手等関係ない・・・その中でギリギリの車間・・・ブツケ無い・・・追い越さない・・・・この基本を守る
之が出来て、自分が目指す物を追求する・・・・・この基本の考え方を変えないで欲しい・・・MMM爺
私も行く事にする・・・・・・
2時・・・天水町のお店に到着・・・・K君と略一緒に入店・・・・・・
彼も、先週、北九州のラジランドにこの店の常連さん達と遠征・・・・・コースに溶け込み良い感じで走っている・・・
私も7時までの予定で走行開始・・・・カーペットの感覚をつかむのに時間がかかるが、少しなれた様だ、路面に足を取られた感じがする・・・その為、軽くリアが出る感じの車が走りやすい・・・・前回の同じVDSで走行開始・・・・皆早い・・・・・瞬間的に真っ直ぐ走る部分での加速・・・凄いと思います。2パック走行後・・・・
今日の本題・・・・SAKURA D3のテスト・・・・・予想通り良い感じで走っている・・・・・クリップ後私はドリフトアングルを保って立ち上がる・・・しかし殆どの方が真っ直ぐ・・・・その為加速での差が付く・・・・其の対処のため、この車でドリフトアングルを浅くしてもカウンターが当たる様にリアの面圧を極力低くしている。そのテストをカーペット路面で試したくK君との追走で確認・・・・・彼がクリップ後の立ちが早い・・・・アクセルの下を探って頑張ったが10.5Tの敏感すぎるモーター扱いきれない・・・プロポの設定でTHスピードを今以上に落とす・・・良い感じに路面を捉えて走ってくれる様になる。時間が有ればプロポの設定をしたいが。まだ抜け気味だが付いて行ける位になる。
VDSの時は、ツンツン・当りながらの追走だったが、SAKURAの場合ツンツンが減った。
6時過ぎ・・・K君に頼んで・・・暫し2人での追走テストを真剣モードで走る事が出来た、他のお客さん・常連さん達には迷惑をお掛けしたと思いますが、配慮有難うございました。Mシャーシのグリップも混合で走行していましたが、私達2台の車の走り易いように、車間を保って頂き・又ドリフトカーの走行を止めて頂き感謝・・・・コース上が静寂に成る・・・瞬間がたまらない・・・真剣な走りが時には、必要・・・・・勝敗抜きに・・・お互いが真剣に対じして静寂の中で操作する・・・・良い感じだと思います。
7時過ぎに帰路に付きましたが、又伺います。
まだまだ・・・・・カーペットの美味しい部分を探しきれていない。
偏屈なオジサンを受け入れて頂き感謝・・・・・
私は・・・恵まれている・・・今年に入って・・・・水入らずで・・・☆裕☆君・・・・Tチャン・・・・K君・・・・以前のホームでの仲間と人の目を気にする事無く・・・・真剣に絡めた・・・・車の絡みに見えるかもしれませんが心で語り合うような追走・・・・ギリギリの中で見えてくる・・・・その為車の車間は非常に狭い・・・・・一般的に追う側が車間が開くので、加速急ごうとする、車間を開けない為には前走の速度調整、100%の速度では、ギリギリの車間での駆引き・・・加減速の・・・加速が出来ない・・・後追いが加速、その時にギリギリの車間で前走が逃げる、スピード的にはこの繰り返し、それにライン取りが加わる・・・・無限に広がるフィールドで永遠に続く追走の絡み・・・之が私のドリフトの醍醐味と私は考えています。しかし競技の意識が強く・・・勝ちたいとの気持ちが強いと、その雰囲気が解る・・・・其れを気付き感じ取れる人が少ない・・・・走行している車全体が競争相手との意識が強い・・・勝敗抜きの追走がしたいと・・・前の車を追っても・・・前は逃げるだけ・・・又逆に前で待っても勝ちたい気持ちが強すぎて、多大な飛ばし・加速で破綻・・・・・前・後走行のお互いが勝った負けたと騒いでいる・・・・・可愛そうでもある。
☆裕☆君・Tチャン・K君・・・三人三様で個性も違うし、目指している所も違う・・・・しかし今走っている所で、初心者や常連者の車・獲立てをしないでギリギリな追走をしている姿で私は安心しています。
私の経験から凄腕と言われる人たちとも絡んだ事は多い・・・・・その仲で競技会の意識が強く勝ちたいという意識が強い人も沢山居られた。この事は仕方ないことだと私は考えますしこの気持ちが無ければ向上心も沸かない・・・・しかし、合う都度のその気持ちのトゲがへり、合わせたい追走を続けたいと変化して来ている人が、増えた・・・・・その気持ちが全てのドリフター・レベルの上下が無く絡めるように成ると良いが・・・・・勿論アスリートとしては、マイナスかもしれない・・・
しかし、普及には大事な部分だと私は考えます。トガッたアスリート的人も大事です。それ以外に燻し銀みたいに、職人の人も大事だと私は考えます。
私のホームコースの基本考えであった。全ての人と絡む・・・スタイル・走り方・上手い・下手等関係ない・・・その中でギリギリの車間・・・ブツケ無い・・・追い越さない・・・・この基本を守る
之が出来て、自分が目指す物を追求する・・・・・この基本の考え方を変えないで欲しい・・・MMM爺
考える事・・・・・
昨日ブログで、考えると書いた・・・・・日本人の人としての考え方・・・・価値観・・・・・同じ方向に向っている・・・・・金太郎飴状態・・・・・
農耕民族の集団主義・・・・又権力者の支配を簡単にする為・・・・考える能力を奪ってきている。
戦後日本は、アメリカの西洋の民主主義を取り入れた・・・・・民衆が主体者、主体者が本来舞台に上がり価値観の違い・個性の違いを語り・理解し合う形が、国の有りかだと思うが、
その主体者が考える事を、習ってきていない・・・・・・之が社会の色んな矛盾・差別・苛め・最悪・悲惨に繋がる。義務教育9年間で、考える能力を高める教育が本来だが、上から押し付ける、覚える・答えを解く教育が殆どを占め、考えさせて意見を言わせる教育をしていないし、色んな個性が有る事を理解させていない・・・之は集団主義の中で一歯車になり動くこと以外の事を考えさせない、権力者から見た場合、都合の良い人間を教育と名を借りて義務教育で育成を続けている・・・・
本来、義務教育は国が税金で徴収したお金を注ぎ、無償で教育を受ける、しかし国の中枢の権力者の思い通りに成る様に向っている。そのお金の税金は国民が払った国民の財産・・・・・
しかし、国民が無関心過ぎる・・・・子供一人に一時間(45分・50分)に1000円使っている、親が一所懸命パートに頑張る自給より高い金額かもしれない。この大金をかけて、考えることの出来ない、覚える・答えを出す人間を排出し続けている・・・・この事自体を真剣に考える事も出来ない親が多すぎる・・・・・・1日6時間教育で、6000円かかる事になる。田舎に住んでいる稼ぎの悪い私には大金である。2人だと12000円・・・・・・その分の考える力を、学校教育で学んで来ているか不安がよぎる・・・・・・
本来、人間は解らないこと不思議な事に対して、興味を持ち、何でと、疑問を持ち、教える人が居れば、聞き学ぶ・・・日本の教育だと此処どまり・・・・・本来その学びに疑問を持てば問う・・・そこで議論に繋がり・・・考えることを学ぶ・・・価値観の違い・人としての個性の違い等が解る・・・・
その為、北野たけしが「赤信号皆で渡れば怖くない」とギャグを言ったがその通りだと私も思う・・・
国全体の集団・小さな集団・大きさの違いは有るが流は一緒・・・・・・
私はこの様な状況が不幸だと考えるし、忍黙っている人が可愛そうだと思うが、その人は不幸だと気付いていないこれ自体が悲惨だと私は考えます。
日本の場合、一言意見を言えば、10以上の非難を受ける・・・・この事自体当たり前・・・・言葉に出し自分の思いを言う・・・勇気も必要だし・・・非を受けても屈しない力が必要・・・・この事を義務教育・家庭教育で養っていない・・・・
長く成るので、爺の能書きこの位で終わりにします。
最後に・・・・・・
人間らしく生きる事が私は幸せだと考えています。人間は言論を許された地球上の生物の中で唯一の存在だと思いますし、自己犠牲の出来る生き物だと考えます。
この部分を捨て、自己保身に生きれば、畜生より落ちる・・・外道の生き方だと考えます。
農耕民族の集団主義・・・・又権力者の支配を簡単にする為・・・・考える能力を奪ってきている。
戦後日本は、アメリカの西洋の民主主義を取り入れた・・・・・民衆が主体者、主体者が本来舞台に上がり価値観の違い・個性の違いを語り・理解し合う形が、国の有りかだと思うが、
その主体者が考える事を、習ってきていない・・・・・・之が社会の色んな矛盾・差別・苛め・最悪・悲惨に繋がる。義務教育9年間で、考える能力を高める教育が本来だが、上から押し付ける、覚える・答えを解く教育が殆どを占め、考えさせて意見を言わせる教育をしていないし、色んな個性が有る事を理解させていない・・・之は集団主義の中で一歯車になり動くこと以外の事を考えさせない、権力者から見た場合、都合の良い人間を教育と名を借りて義務教育で育成を続けている・・・・
本来、義務教育は国が税金で徴収したお金を注ぎ、無償で教育を受ける、しかし国の中枢の権力者の思い通りに成る様に向っている。そのお金の税金は国民が払った国民の財産・・・・・
しかし、国民が無関心過ぎる・・・・子供一人に一時間(45分・50分)に1000円使っている、親が一所懸命パートに頑張る自給より高い金額かもしれない。この大金をかけて、考えることの出来ない、覚える・答えを出す人間を排出し続けている・・・・この事自体を真剣に考える事も出来ない親が多すぎる・・・・・・1日6時間教育で、6000円かかる事になる。田舎に住んでいる稼ぎの悪い私には大金である。2人だと12000円・・・・・・その分の考える力を、学校教育で学んで来ているか不安がよぎる・・・・・・
本来、人間は解らないこと不思議な事に対して、興味を持ち、何でと、疑問を持ち、教える人が居れば、聞き学ぶ・・・日本の教育だと此処どまり・・・・・本来その学びに疑問を持てば問う・・・そこで議論に繋がり・・・考えることを学ぶ・・・価値観の違い・人としての個性の違い等が解る・・・・
その為、北野たけしが「赤信号皆で渡れば怖くない」とギャグを言ったがその通りだと私も思う・・・
国全体の集団・小さな集団・大きさの違いは有るが流は一緒・・・・・・
私はこの様な状況が不幸だと考えるし、忍黙っている人が可愛そうだと思うが、その人は不幸だと気付いていないこれ自体が悲惨だと私は考えます。
日本の場合、一言意見を言えば、10以上の非難を受ける・・・・この事自体当たり前・・・・言葉に出し自分の思いを言う・・・勇気も必要だし・・・非を受けても屈しない力が必要・・・・この事を義務教育・家庭教育で養っていない・・・・
長く成るので、爺の能書きこの位で終わりにします。
最後に・・・・・・
人間らしく生きる事が私は幸せだと考えています。人間は言論を許された地球上の生物の中で唯一の存在だと思いますし、自己犠牲の出来る生き物だと考えます。
この部分を捨て、自己保身に生きれば、畜生より落ちる・・・外道の生き方だと考えます。
2013年1月18日金曜日
Tちゃんと水入らずの絡み・・・・
お昼過ぎ・・・・Tちゃんから電話・・・中村模型に行くとの事・・・・・・
今年に入って、一段と不景気の為・・・・お仕事も入っていない・・・・経済的に不安を感じながら・・・・・・2時に伺うことにする。
Tちゃん一人で走っている。早速・・・・・
コースIN・・・・・・私もSAKURA D3の動きを試したい・・・特に追走・・・・
一般的に言われる戦闘力が高く・・・・飛ばし後の抜き操作での速度等・・・・良い部分でも有るが、普段のコースでの絡みには、面白く無い車に成っていた為、パワー源のモーター特性をアンプ・プロポで変更した・・・
以前は前走をすると逃げる様な走りに成り、又後追いの時には、車が走り過ぎるため、車間を開けた、間の有る追走に成り易く・・・・この部分が色んな個性が集まるコースには向かず・・・・オラオラ走りに成ってしまっていた。
今日は、極力前走の走りを心掛け、Tちゃんに追ってもらった・・・・・・他にお客さんも居ないので、遠慮なく、ホームコースのベタベタ・・・車間が無い・・・・ストレートの3発振りの時にもベタと張り付いたままの走りが出来、大変有意義な時間を過ごす事が出来た。又、確りトラクションをかけながら、走る事も出来、回して失速させる事も少なく・・・バッテリーの持ちも2本で足りる良い感じの走りが出来た。夕方モデラーMちゃんも来店されたが、今日は、初心者ノービスディの為、走行できず・・・・私とTちゃんの走りを見学・・・・・5時迄・・・・SAKURA D3のテストも兼ね良い走りができた。
勿論・・・・今のRCドリフトの主流の走りで無い・・・・その為・・・ノービスディでも走行できるが・・・・
出来るだけリアのトラクション残しながらタイヤの回転で制御して車自体は巻き巻きの状態で走っている。
その為リアが抜けている事が少なくケツカキの為リアが抜けていなければフロントは確りグリップしている、一寸した接触で飛ぶことも無くベタベタ・ツンツン・カサカサの追走が出来る この事が私達のホームコースでは、当たり前だった為、今日は昔に戻って色々楽しめた。
今日の走りでSAKURA D3のパワー感は良い感じに成った様だ・・・・・之からダンパー等を考え様と思います。確り路面を捉えていない時にダンパーを触っても、日により、感覚の変化が有りセットの泥沼状態に成り易いので避けている・・・・・時間がかかったが、ヤット走れる状態に成った・・・・今までは操作者の手から離れて車が勝手に走っている部分が多く、第三者が走っているコースで走る自信が無かったが・・・・ギリギリの寄りで止め・巻くが出来るようになった。テスト車両から一般市販車に近づいた。一般路上(コース)で色んな個性と絡みセットを続けたい・・・・MMM爺
RCドリフトは実車と違いラジコンドリフトの楽しみ方が有るし、所詮ケツカキと言えども4駆・・・リア駆動2駆みたいに、回し過ぎて抜けても4駆の為、前に走る、その部分を強調する為にキャンバー・トウを深めタイヤの角を使い面圧を高め、走った方が良いと考えていた時期が有る。しかし色んなコースに伺うとリアル・リアルと良く耳にして、そのリアルが実車と思い・・・・考え方を180度変更した。
しかし、現実にはリアルの意味が違うみたい・・・・・・
実車でも抜ける事はよくない事と思うが、RCの場合、経験値が高い人等は、解ると思うが、完全に抜けている音がモーター音等で解るはず、その抜けている事を言葉に出さない・・・・抜けていても4駆の為、走る事を解っていて言葉に出さない・・・・不思議な事だと思う、過去何回か掲載したが、リアル・リアルと余りにも言われるので、私の2駆の車、殆ど回らない低パワーの車だが、リアルを求めているリアルのアクセル操作と言われるので、走ってもらった事が有るが、一気にリアが破綻その場でクルリと巻き真っ直ぐも走る事が出来なかった。この様な人は何人も居られた。アクセルを握るのは良いがどの位握るかが問題・・・・4駆と違い2駆はグリップ走行の少し上で横に滑り出す・・・0発進の時もの凄く丁寧に握らないと樹脂タイヤ一気に破綻する事さえ知らない人が多すぎる、リアルと言って走って有る方も私の目から見ると4駆走り、アクセルの戻し側でカウンターを出して有る。特に前後のタイヤが抜けている時にボディが揺れロールしている等、ダンパーの役目を果たしていない抜けた足にしか私には見えない、
しかしこの様な走りが格好良い走りと成っている・・・・・・実際、有名な方が一言、格好悪いと言われれば変化すると思うが、誰も言える人が居ない・・・・メーカー系のスポンサーの顔を立て・・・ドリフトは本来、低パワーで大丈夫だし、速度域も遅い・・・・その為パーツを壊す事は殆ど無いはず、確り出来ている車はドリフト走行は、可能だし、パーツも要らない・・・・後は各自の好みでドレスUPする位・・・・其れがこのパーツを使わないと出来ないと成っている。
この一連の流れが、ドリフト人口の減少に繋がっているし又少ないドリフターを営利を目的としている処は客の囲い込みをして色々売りたがる・・・仕方がない状況・・・・ドリフト人口が増え続ければこの問題も無いと思うが・・・・・・・・・
私も、SAKURA D3を題材に低予算でドリフトは可能だと言う事を、解ってもらう為にこの車を購入した。素組のフロントワンウェイ位で、今のドリフトの流れ中では十分戦闘力が有ると私は考えています。その後、私の拘りでドレスUP・又一般的には戦闘力を落とす方向にセットを変えたが、ドリフト走行だけを考えれば十分素組の車で良いと私は考えます。
冷静に考えれば解るはず・・・・・ドリフト・・・・2駆みたいにカウンターを出して走りたい・・・・ケツカキ・・・・フロントワンウェイ・・・・・・速度は・・・0~20km/h前後・・・・リアはグリップでなく若干滑っている・・・・・・リアの回転速度は40km/hも出れば十分過ぎる・・・・・ギア比・モーターの最高回転数・・・・結果は解るはず・・・・・
見た目で考えた場合・・・・ドリフト・・・大パワー・・・・ツーリング10.5Tが主流・・・・・・モット大きなモーター・・・・路面を捉え難い・・・・・キャンバー・トウを深くつけ食わせる・・・・・シャーシも食わせる様にする・・・・・・・食う為、一気に抜ける・・・・・・抜けを利用した飛ばしの技で多大に飛ばす・・・・・しかしケツカキを搭載してカウンターを出したい・・・・・飛ばしの技で飛んでいる最中にフロントのアンダーを利用してカウンターを出す・・・・・しかしその後のクリップに向けてアクセルを入れるとカウンターが戻るしアクセルを抜くと車の食いで一気に前に行く・・・・・・コースを点で結んで飛ばしの連続のラインを走りたがる・・・・・追走で合わせるのが難しく同じスタイルで無いと追走が厳しい・・・・前後が抜けている為チョッとした接触・失敗で考えられない位飛ぶ・・・・・・他のスタイル走りを否定するようになる・・・・・理屈の解らない事を言い出す・・・・・・・結果、人が減りだし諂う人しか残らない・・・・・
この様な事も、RCの540規格のモーターのパワーを舐めているしか言えない・・・
13.5Tでツーリングのハイグリップタイヤで、等速ドリフト走行が可能・・・・・尋常じゃ無いスピードの為、車を大破する可能性が有る、本来ケツカキはリアが出やすい車、履いているタイヤはツーリングの世界では考えられないプアーな樹脂タイヤ・・・・・・速度域を落とす為・・・・・
よく考えて下さい・・・・・モーターの高回転の音・・・・勿論魅力です・・・・音を出す為に出せる時に前後タイヤが抜けてもよいとの覚悟で音を出す・・・・大人の走りです・・・・・・この部分はアピールの部分で走行には関係ない・・・・・・走行だけを私も含め練習中の身は考えた方が良いと考えます・・・・・・走行部分でのパワー・・・・・・・このパワーが問題だと私は考えます。
今年に入って、一段と不景気の為・・・・お仕事も入っていない・・・・経済的に不安を感じながら・・・・・・2時に伺うことにする。
Tちゃん一人で走っている。早速・・・・・
コースIN・・・・・・私もSAKURA D3の動きを試したい・・・特に追走・・・・
一般的に言われる戦闘力が高く・・・・飛ばし後の抜き操作での速度等・・・・良い部分でも有るが、普段のコースでの絡みには、面白く無い車に成っていた為、パワー源のモーター特性をアンプ・プロポで変更した・・・
以前は前走をすると逃げる様な走りに成り、又後追いの時には、車が走り過ぎるため、車間を開けた、間の有る追走に成り易く・・・・この部分が色んな個性が集まるコースには向かず・・・・オラオラ走りに成ってしまっていた。
今日は、極力前走の走りを心掛け、Tちゃんに追ってもらった・・・・・・他にお客さんも居ないので、遠慮なく、ホームコースのベタベタ・・・車間が無い・・・・ストレートの3発振りの時にもベタと張り付いたままの走りが出来、大変有意義な時間を過ごす事が出来た。又、確りトラクションをかけながら、走る事も出来、回して失速させる事も少なく・・・バッテリーの持ちも2本で足りる良い感じの走りが出来た。夕方モデラーMちゃんも来店されたが、今日は、初心者ノービスディの為、走行できず・・・・私とTちゃんの走りを見学・・・・・5時迄・・・・SAKURA D3のテストも兼ね良い走りができた。
勿論・・・・今のRCドリフトの主流の走りで無い・・・・その為・・・ノービスディでも走行できるが・・・・
出来るだけリアのトラクション残しながらタイヤの回転で制御して車自体は巻き巻きの状態で走っている。
その為リアが抜けている事が少なくケツカキの為リアが抜けていなければフロントは確りグリップしている、一寸した接触で飛ぶことも無くベタベタ・ツンツン・カサカサの追走が出来る この事が私達のホームコースでは、当たり前だった為、今日は昔に戻って色々楽しめた。
今日の走りでSAKURA D3のパワー感は良い感じに成った様だ・・・・・之からダンパー等を考え様と思います。確り路面を捉えていない時にダンパーを触っても、日により、感覚の変化が有りセットの泥沼状態に成り易いので避けている・・・・・時間がかかったが、ヤット走れる状態に成った・・・・今までは操作者の手から離れて車が勝手に走っている部分が多く、第三者が走っているコースで走る自信が無かったが・・・・ギリギリの寄りで止め・巻くが出来るようになった。テスト車両から一般市販車に近づいた。一般路上(コース)で色んな個性と絡みセットを続けたい・・・・MMM爺
RCドリフトは実車と違いラジコンドリフトの楽しみ方が有るし、所詮ケツカキと言えども4駆・・・リア駆動2駆みたいに、回し過ぎて抜けても4駆の為、前に走る、その部分を強調する為にキャンバー・トウを深めタイヤの角を使い面圧を高め、走った方が良いと考えていた時期が有る。しかし色んなコースに伺うとリアル・リアルと良く耳にして、そのリアルが実車と思い・・・・考え方を180度変更した。
しかし、現実にはリアルの意味が違うみたい・・・・・・
実車でも抜ける事はよくない事と思うが、RCの場合、経験値が高い人等は、解ると思うが、完全に抜けている音がモーター音等で解るはず、その抜けている事を言葉に出さない・・・・抜けていても4駆の為、走る事を解っていて言葉に出さない・・・・不思議な事だと思う、過去何回か掲載したが、リアル・リアルと余りにも言われるので、私の2駆の車、殆ど回らない低パワーの車だが、リアルを求めているリアルのアクセル操作と言われるので、走ってもらった事が有るが、一気にリアが破綻その場でクルリと巻き真っ直ぐも走る事が出来なかった。この様な人は何人も居られた。アクセルを握るのは良いがどの位握るかが問題・・・・4駆と違い2駆はグリップ走行の少し上で横に滑り出す・・・0発進の時もの凄く丁寧に握らないと樹脂タイヤ一気に破綻する事さえ知らない人が多すぎる、リアルと言って走って有る方も私の目から見ると4駆走り、アクセルの戻し側でカウンターを出して有る。特に前後のタイヤが抜けている時にボディが揺れロールしている等、ダンパーの役目を果たしていない抜けた足にしか私には見えない、
しかしこの様な走りが格好良い走りと成っている・・・・・・実際、有名な方が一言、格好悪いと言われれば変化すると思うが、誰も言える人が居ない・・・・メーカー系のスポンサーの顔を立て・・・ドリフトは本来、低パワーで大丈夫だし、速度域も遅い・・・・その為パーツを壊す事は殆ど無いはず、確り出来ている車はドリフト走行は、可能だし、パーツも要らない・・・・後は各自の好みでドレスUPする位・・・・其れがこのパーツを使わないと出来ないと成っている。
この一連の流れが、ドリフト人口の減少に繋がっているし又少ないドリフターを営利を目的としている処は客の囲い込みをして色々売りたがる・・・仕方がない状況・・・・ドリフト人口が増え続ければこの問題も無いと思うが・・・・・・・・・
私も、SAKURA D3を題材に低予算でドリフトは可能だと言う事を、解ってもらう為にこの車を購入した。素組のフロントワンウェイ位で、今のドリフトの流れ中では十分戦闘力が有ると私は考えています。その後、私の拘りでドレスUP・又一般的には戦闘力を落とす方向にセットを変えたが、ドリフト走行だけを考えれば十分素組の車で良いと私は考えます。
冷静に考えれば解るはず・・・・・ドリフト・・・・2駆みたいにカウンターを出して走りたい・・・・ケツカキ・・・・フロントワンウェイ・・・・・・速度は・・・0~20km/h前後・・・・リアはグリップでなく若干滑っている・・・・・・リアの回転速度は40km/hも出れば十分過ぎる・・・・・ギア比・モーターの最高回転数・・・・結果は解るはず・・・・・
見た目で考えた場合・・・・ドリフト・・・大パワー・・・・ツーリング10.5Tが主流・・・・・・モット大きなモーター・・・・路面を捉え難い・・・・・キャンバー・トウを深くつけ食わせる・・・・・シャーシも食わせる様にする・・・・・・・食う為、一気に抜ける・・・・・・抜けを利用した飛ばしの技で多大に飛ばす・・・・・しかしケツカキを搭載してカウンターを出したい・・・・・飛ばしの技で飛んでいる最中にフロントのアンダーを利用してカウンターを出す・・・・・しかしその後のクリップに向けてアクセルを入れるとカウンターが戻るしアクセルを抜くと車の食いで一気に前に行く・・・・・・コースを点で結んで飛ばしの連続のラインを走りたがる・・・・・追走で合わせるのが難しく同じスタイルで無いと追走が厳しい・・・・前後が抜けている為チョッとした接触・失敗で考えられない位飛ぶ・・・・・・他のスタイル走りを否定するようになる・・・・・理屈の解らない事を言い出す・・・・・・・結果、人が減りだし諂う人しか残らない・・・・・
この様な事も、RCの540規格のモーターのパワーを舐めているしか言えない・・・
13.5Tでツーリングのハイグリップタイヤで、等速ドリフト走行が可能・・・・・尋常じゃ無いスピードの為、車を大破する可能性が有る、本来ケツカキはリアが出やすい車、履いているタイヤはツーリングの世界では考えられないプアーな樹脂タイヤ・・・・・・速度域を落とす為・・・・・
よく考えて下さい・・・・・モーターの高回転の音・・・・勿論魅力です・・・・音を出す為に出せる時に前後タイヤが抜けてもよいとの覚悟で音を出す・・・・大人の走りです・・・・・・この部分はアピールの部分で走行には関係ない・・・・・・走行だけを私も含め練習中の身は考えた方が良いと考えます・・・・・・走行部分でのパワー・・・・・・・このパワーが問題だと私は考えます。
アクセルを踏める・・・・握れる・・・
昨日掲載したSAKURA D3良い感じに近づいている。もう少しモーター制御の設定を考え・・・その後にシャーシのセットを考えています。
私の場合・・・・カウンターを重視してた走り方したいし、自分自身が経験した実車のアクセル操作に近い走りが好きです。
今では考えられない位・・・低パワーのプアなタイヤでのドリフト・・・・現実にこの経験しかない・・・・
その為、今の大パワーでの飛ばしの操作など経験は無い・・・・・・しかし路面が濡れている時のオーバースピードでのコーナーへの突っ込みの前後を抜いて飛んで行く感覚は少しは解る。
ケツカキでカウンターを出したい場合・・・本来2駆的要素で走れば必然的にカウンターは出て走行ラインがRになります・・・・4駆的要素を出せばカウンターは戻り真横に飛ぶ様な走りに成ります。
その為、飛ばしのアピールが重んじられると4駆的走行が楽に成ります現実のRCの世界飛ばしの飛距離が長い方が良いと言う等速時代からの流がある。
その中でカウンターを出す事を考えると、4駆的要素の強い車の場合、飛ばし後のアクセルを抜き気味に成っている時に出す部分だけになりやすい・・・・・本来飛ばしの飛距離は前後のトラクションが抜けている間、実車だと10m前後だと思います。RCの場合約1mその後はフロントが確り路面を捉えて、リアの押しと横に逃げるバランスで、私の感覚だが押し転がしの操作をしているはずです。
以前リアル・リアルとよく耳にしていて、所詮、ケツカキも4駆・目立つ迫力の有る走りをした方が面白いと考えていましたが、言われているリアルの意味もよく解らず、実車ポイ、アクセル操作が出来れば、必然的に車もリアルに動くと私は考え・・・・練習を重ねました。
其れまでの走りは等速走りの流れの中で、飛ばし中の部分でカウンターを出しすその為には、多大な飛ぶ飛距離・・・そうしないとその後のクリップに向けてのラインでカウンターを出す自信がないし、OUTクリップ迄飛ばせばその後も短い飛ばしで、カウンターを出す事が走行ラインに成り、4駆が得意な飛ばしを使ったOUTクリップの大きいラインを多角形で繋げたラインでの走行しかカウンターを出しての走行が出来ない小さなクリップは、奥に飛ばして真っ直ぐ加速又飛ばしの繰り返し、違う走行ラインでは、カウンターがバタバタして走る。追走も同じ走行ラインの人で無いと決まらない・・・・・器の狭い車に成っていた為、所詮ケツカキ4駆の為と諦めていましたがリアルの言葉に考えが変わりました。
しかし、車自体が、実車と全然違う・・・異常に引っかかるアライメント・・真っ直ぐ走り易くなっている。その為アクセルを少しでも緩めると、真っ直ぐ前に車を押しすぎる、其れを避ける為アクセルを微妙に入れると、一気に前後タイヤが滑り、真横に飛ぶ・・・
この問題を先ず私の好きなAE86の純正の状態・・・・・パワー源モーターを考えた・・・・マブチの540モーターでもオーバーパワー40km/hの速度が出る、その為48Tモーターを使用・・・・しかしプアなドリフトタイヤを横に滑らせるのが難しい・・・・アライメントを実車のアライメントに近づけた、・・・・・基本はタイヤが平らに減る状態・・・・その後、基本はキャンバー・トウ0度に・・・・・・
この流れの中で、外部操作の為、車が路面を捉えているかの確認が難しいが、モーターが負荷が掛かっている音・無負荷の時の音が解る様になり、感覚的にムニューと音がしている時にカウンターが出るし、アクセルの握り側で車を押して、操作が出来る感覚を得る事が出来た。
私のアクセルの入れ側の操作で車を進めるのが好き、飛ばしの技は、アクセルの抜き方向で車が進んでいる利用は出来るが、操作感が乏しく、瞬時の変化に弱い・・・・・
しかし、現実のRCドリフトの世界・・・私が考えている様な世界でなく・・・・スピード・・・飛ばしの飛距離・・・・大きいOUTライン・・・が良いと成っている。
しかし、スピードを取ってもラップタイムでなくストレートの真っ直ぐの部分での速度の乗り、横向けて速いと速過ぎると言われる・・・・又コースのOUTの壁ギリギリを全て走ると、OUT過ぎると言われる。結局俺に合わせろと言う意味のようだ・・・・・・私は相手に合わせるが追走の後追いの最低のルールだと考えるし、ラインもケツカキ・2/4駆の特徴を合わせ持つ色んなラインも走行出来ると考えています。
勿論、食いを高めた車に対して、真っ直ぐ加速させる部分は非常に弱い・・・・しかし周りに付いて行く為に、一所懸命練習を重ねた。
所詮ラジコンと否定していたリアルを求めた結果・・・・・・
私の場合・・・・カウンターを重視してた走り方したいし、自分自身が経験した実車のアクセル操作に近い走りが好きです。
今では考えられない位・・・低パワーのプアなタイヤでのドリフト・・・・現実にこの経験しかない・・・・
その為、今の大パワーでの飛ばしの操作など経験は無い・・・・・・しかし路面が濡れている時のオーバースピードでのコーナーへの突っ込みの前後を抜いて飛んで行く感覚は少しは解る。
ケツカキでカウンターを出したい場合・・・本来2駆的要素で走れば必然的にカウンターは出て走行ラインがRになります・・・・4駆的要素を出せばカウンターは戻り真横に飛ぶ様な走りに成ります。
その為、飛ばしのアピールが重んじられると4駆的走行が楽に成ります現実のRCの世界飛ばしの飛距離が長い方が良いと言う等速時代からの流がある。
その中でカウンターを出す事を考えると、4駆的要素の強い車の場合、飛ばし後のアクセルを抜き気味に成っている時に出す部分だけになりやすい・・・・・本来飛ばしの飛距離は前後のトラクションが抜けている間、実車だと10m前後だと思います。RCの場合約1mその後はフロントが確り路面を捉えて、リアの押しと横に逃げるバランスで、私の感覚だが押し転がしの操作をしているはずです。
以前リアル・リアルとよく耳にしていて、所詮、ケツカキも4駆・目立つ迫力の有る走りをした方が面白いと考えていましたが、言われているリアルの意味もよく解らず、実車ポイ、アクセル操作が出来れば、必然的に車もリアルに動くと私は考え・・・・練習を重ねました。
其れまでの走りは等速走りの流れの中で、飛ばし中の部分でカウンターを出しすその為には、多大な飛ぶ飛距離・・・そうしないとその後のクリップに向けてのラインでカウンターを出す自信がないし、OUTクリップ迄飛ばせばその後も短い飛ばしで、カウンターを出す事が走行ラインに成り、4駆が得意な飛ばしを使ったOUTクリップの大きいラインを多角形で繋げたラインでの走行しかカウンターを出しての走行が出来ない小さなクリップは、奥に飛ばして真っ直ぐ加速又飛ばしの繰り返し、違う走行ラインでは、カウンターがバタバタして走る。追走も同じ走行ラインの人で無いと決まらない・・・・・器の狭い車に成っていた為、所詮ケツカキ4駆の為と諦めていましたがリアルの言葉に考えが変わりました。
しかし、車自体が、実車と全然違う・・・異常に引っかかるアライメント・・真っ直ぐ走り易くなっている。その為アクセルを少しでも緩めると、真っ直ぐ前に車を押しすぎる、其れを避ける為アクセルを微妙に入れると、一気に前後タイヤが滑り、真横に飛ぶ・・・
この問題を先ず私の好きなAE86の純正の状態・・・・・パワー源モーターを考えた・・・・マブチの540モーターでもオーバーパワー40km/hの速度が出る、その為48Tモーターを使用・・・・しかしプアなドリフトタイヤを横に滑らせるのが難しい・・・・アライメントを実車のアライメントに近づけた、・・・・・基本はタイヤが平らに減る状態・・・・その後、基本はキャンバー・トウ0度に・・・・・・
この流れの中で、外部操作の為、車が路面を捉えているかの確認が難しいが、モーターが負荷が掛かっている音・無負荷の時の音が解る様になり、感覚的にムニューと音がしている時にカウンターが出るし、アクセルの握り側で車を押して、操作が出来る感覚を得る事が出来た。
私のアクセルの入れ側の操作で車を進めるのが好き、飛ばしの技は、アクセルの抜き方向で車が進んでいる利用は出来るが、操作感が乏しく、瞬時の変化に弱い・・・・・
しかし、現実のRCドリフトの世界・・・私が考えている様な世界でなく・・・・スピード・・・飛ばしの飛距離・・・・大きいOUTライン・・・が良いと成っている。
しかし、スピードを取ってもラップタイムでなくストレートの真っ直ぐの部分での速度の乗り、横向けて速いと速過ぎると言われる・・・・又コースのOUTの壁ギリギリを全て走ると、OUT過ぎると言われる。結局俺に合わせろと言う意味のようだ・・・・・・私は相手に合わせるが追走の後追いの最低のルールだと考えるし、ラインもケツカキ・2/4駆の特徴を合わせ持つ色んなラインも走行出来ると考えています。
勿論、食いを高めた車に対して、真っ直ぐ加速させる部分は非常に弱い・・・・しかし周りに付いて行く為に、一所懸命練習を重ねた。
所詮ラジコンと否定していたリアルを求めた結果・・・・・・
2013年1月17日木曜日
SAKURA D3良い感じに成ってきた・・・・
SAKURA D3・・・ボディも決まり・・・・
ヨコモに合わせて、トレット幅を広げた・・・・
この変更が、良い方向に成った様だ、
片側2mm強広く成っている為、踏ん張りが少し強くなった。その分、今まで悩んでいた、モーターの低回転域の操作が少し楽に成った。
私の走行スタイルは、押し転がし・・・・車をアクセルの握り側で加速させる操作の為、当たり前と思って有る方も多いと思いますが、ケツカキの前後差の回転を利用した走り、その為ドリフト中に加速させたくアクセルを入れる、10.5Tのモーターの為、微妙に入れる感覚だが、モーターが思っている以上に回り過ぎてトラクションを無くし、フロント側の舵角も戻りだす其れを避ける為にモーターの低回転域をアンプ・プロポで設定していた・・・・本来はモーターのT数を変える方が楽だが、RCドリフトの世界、何故かツーリングの世界でも怖くて拒む・・・T数のハイパワーが一般的・・・その中で10.5Tは逆に低パワーの方だが、私の場合このモーターでドリフト走行部分で使う回転域の操作が出来ない、ローギアにする事もSAKURAの場合、スパーが80Tが限界付近・・・・・・
車のセットでキャンバー・トーでドリフト中の速度のUP、加速も出来るが、2駆みたいにアクセルを入れ過ぎた場合、巻く特性が好きだし、実車ポイ・アクセル操作も魅力・・・・
フリーダムセットのフラフラ感をUPしてそのギリギリ部分の操作が、癖になる。4駆動の安定志向の部分もケツカキには利用できるし、考え方は色々有る。しかし私はビシッと決める走りより、ビクビク感を残しながら、追走の絡みに食い下がる走りが格好よく見える。
今は、D1等でビシッと決める走りが流行っているが・・・・昔の逆ハンと言っていた時代の走りが好きだし2駆的走りに見える・・・・・今のD1は大パワーで加速して、前後のトラクションを抜き飛ばしで進入する4駆的走り・・・その後は確りフロントを進行方向にカウンターを出して押し続ける昔の2駆の走り・・・ケツカキが得意にしている部分だと私は思います。でも飛ばしの部分と・転がしの部分のバランスだと考えます。飛ばしが長ければ4駆・転がしが多ければ2駆・・・・・・その部分のバランスが各自違いすぎる・・・・
コソレン場でのテスト・・・定常円等の練習を動画で撮影した。以前撮影した分に対してモーターの回り方が路面を捉えている音がしているし抜けた時の音が少ない・・・ドリフトアングルを付けてアクセルON側で車を走らせる時も、抜けが大分減ったようだ・・・・・
ヨコモに合わせて、トレット幅を広げた・・・・
この変更が、良い方向に成った様だ、
片側2mm強広く成っている為、踏ん張りが少し強くなった。その分、今まで悩んでいた、モーターの低回転域の操作が少し楽に成った。
私の走行スタイルは、押し転がし・・・・車をアクセルの握り側で加速させる操作の為、当たり前と思って有る方も多いと思いますが、ケツカキの前後差の回転を利用した走り、その為ドリフト中に加速させたくアクセルを入れる、10.5Tのモーターの為、微妙に入れる感覚だが、モーターが思っている以上に回り過ぎてトラクションを無くし、フロント側の舵角も戻りだす其れを避ける為にモーターの低回転域をアンプ・プロポで設定していた・・・・本来はモーターのT数を変える方が楽だが、RCドリフトの世界、何故かツーリングの世界でも怖くて拒む・・・T数のハイパワーが一般的・・・その中で10.5Tは逆に低パワーの方だが、私の場合このモーターでドリフト走行部分で使う回転域の操作が出来ない、ローギアにする事もSAKURAの場合、スパーが80Tが限界付近・・・・・・
車のセットでキャンバー・トーでドリフト中の速度のUP、加速も出来るが、2駆みたいにアクセルを入れ過ぎた場合、巻く特性が好きだし、実車ポイ・アクセル操作も魅力・・・・
フリーダムセットのフラフラ感をUPしてそのギリギリ部分の操作が、癖になる。4駆動の安定志向の部分もケツカキには利用できるし、考え方は色々有る。しかし私はビシッと決める走りより、ビクビク感を残しながら、追走の絡みに食い下がる走りが格好よく見える。
今は、D1等でビシッと決める走りが流行っているが・・・・昔の逆ハンと言っていた時代の走りが好きだし2駆的走りに見える・・・・・今のD1は大パワーで加速して、前後のトラクションを抜き飛ばしで進入する4駆的走り・・・その後は確りフロントを進行方向にカウンターを出して押し続ける昔の2駆の走り・・・ケツカキが得意にしている部分だと私は思います。でも飛ばしの部分と・転がしの部分のバランスだと考えます。飛ばしが長ければ4駆・転がしが多ければ2駆・・・・・・その部分のバランスが各自違いすぎる・・・・
コソレン場でのテスト・・・定常円等の練習を動画で撮影した。以前撮影した分に対してモーターの回り方が路面を捉えている音がしているし抜けた時の音が少ない・・・ドリフトアングルを付けてアクセルON側で車を走らせる時も、抜けが大分減ったようだ・・・・・
オーラ・・・・
車の特性・操作者の特徴・・・等色々が加味され車からオーラが出ている。
このオーラ・・・個性として良い場合と悪い場合が存在する。
自分の好きな走り・私も勿論有ります。性格的に負けず嫌いで・人より目立ちたい・戦闘力の有る凶暴な車非常に好きです。しかし・・・何年も前にこの考えを変えようと努力している。
例を上げると申し訳ないが・・・仲間の為勘弁願いたいが、同じホームコースで競い合っていた。☆裕☆くん、私以上にこの部分が強い・・・・彼の車からでる凶暴性を孕んだオーラ・・・そのオーラに負けてしまい、同じ土俵で走る・・・・結果、競争心だけの走りに成り・感謝等が出て来なく・悔しさだけが残る。走りに成っていた・・・・私も同じ方向性が有る人間の為・・・・考えを変える事に努力した。
☆裕☆君も2年前位からこの事に気付き・・変化している。又正月絡んだ中で、彼も再認識したと考えます。
名が知れ・危険なオーラーを孕み・・・走行・・・・失敗が多ければ・・・気に成らないし笑えるので、良いが、安定して走れば・回りも殺気たって来て・・・競い合いの走行に成る・・・・走れる人は良いが、それ以外の人は、蚊帳の外状態・・・・この部分を私が一番気にする部分・・・また常連さん達の仲には嫌う人も出てくる。
この問題・・・・本人は、全然解らない・決まったライン・振り・等・・・・そのコースで良いとされる走行をしているだけで何も悪い事が無いと思っている。しかし車からオーラが出ている。危険な理由は、競争心・・・・・・勝ちたい・凄いだろう・格好良いだろという気持ちが強すぎる・・・しかし本来ドリフトはこのアピールの競技・間違いでない・・・・・・・その為気づき難い・・・・
難しい問題だが、名が知れた、有名な人達もこの事に気付き変化している人が増えている。しかし気付かず、今の状態を発展させようとする人も現実には居られる。
キャラとして受け入れてもらえれば良いが・・・
何回も掲載しているが、常時同じレベルと人と絡める、競技会でなく、普通のコースはレベル差が有る、人が沢山走っている・・・・誰に合わせるかの問題だと考えます。
合わせる人に有った車作り操作方法が普段のコースでは、良いと考えています。
又私自身が触った車の中で、尖った戦闘力の有る凄い車が多い・・・・しかし私が凄腕と思っている人の車マッタリ動くし止め易い・・・・其れを凶暴なアピールの部分は、腕でカバーされているこの様な人が私は凄腕と考えますし、理由を聞くと、競技会で勝利以上に普段の追走が楽しいし・この部分を捨てる事が出来ないと言われる人が多い・・・・・
RCドリフトに内在している・・・矛盾・・・・この部分は変える事が出来ない・・・各々の考えになる。
その位・スピード一つを取っても、初心者と埋められない差が出てきている。技量でコントロール出来る範囲を超えだしている。その為、早い車にセットを合わせるか・初心者の車に合わせるかで、見ている方向性が変わる・・・以前の私なら早い方を見るのが性格だが、今は初心者側を見るように努力している。
このオーラ・・・個性として良い場合と悪い場合が存在する。
自分の好きな走り・私も勿論有ります。性格的に負けず嫌いで・人より目立ちたい・戦闘力の有る凶暴な車非常に好きです。しかし・・・何年も前にこの考えを変えようと努力している。
例を上げると申し訳ないが・・・仲間の為勘弁願いたいが、同じホームコースで競い合っていた。☆裕☆くん、私以上にこの部分が強い・・・・彼の車からでる凶暴性を孕んだオーラ・・・そのオーラに負けてしまい、同じ土俵で走る・・・・結果、競争心だけの走りに成り・感謝等が出て来なく・悔しさだけが残る。走りに成っていた・・・・私も同じ方向性が有る人間の為・・・・考えを変える事に努力した。
☆裕☆君も2年前位からこの事に気付き・・変化している。又正月絡んだ中で、彼も再認識したと考えます。
名が知れ・危険なオーラーを孕み・・・走行・・・・失敗が多ければ・・・気に成らないし笑えるので、良いが、安定して走れば・回りも殺気たって来て・・・競い合いの走行に成る・・・・走れる人は良いが、それ以外の人は、蚊帳の外状態・・・・この部分を私が一番気にする部分・・・また常連さん達の仲には嫌う人も出てくる。
この問題・・・・本人は、全然解らない・決まったライン・振り・等・・・・そのコースで良いとされる走行をしているだけで何も悪い事が無いと思っている。しかし車からオーラが出ている。危険な理由は、競争心・・・・・・勝ちたい・凄いだろう・格好良いだろという気持ちが強すぎる・・・しかし本来ドリフトはこのアピールの競技・間違いでない・・・・・・・その為気づき難い・・・・
難しい問題だが、名が知れた、有名な人達もこの事に気付き変化している人が増えている。しかし気付かず、今の状態を発展させようとする人も現実には居られる。
キャラとして受け入れてもらえれば良いが・・・
何回も掲載しているが、常時同じレベルと人と絡める、競技会でなく、普通のコースはレベル差が有る、人が沢山走っている・・・・誰に合わせるかの問題だと考えます。
合わせる人に有った車作り操作方法が普段のコースでは、良いと考えています。
又私自身が触った車の中で、尖った戦闘力の有る凄い車が多い・・・・しかし私が凄腕と思っている人の車マッタリ動くし止め易い・・・・其れを凶暴なアピールの部分は、腕でカバーされているこの様な人が私は凄腕と考えますし、理由を聞くと、競技会で勝利以上に普段の追走が楽しいし・この部分を捨てる事が出来ないと言われる人が多い・・・・・
RCドリフトに内在している・・・矛盾・・・・この部分は変える事が出来ない・・・各々の考えになる。
その位・スピード一つを取っても、初心者と埋められない差が出てきている。技量でコントロール出来る範囲を超えだしている。その為、早い車にセットを合わせるか・初心者の車に合わせるかで、見ている方向性が変わる・・・以前の私なら早い方を見るのが性格だが、今は初心者側を見るように努力している。
2013年1月16日水曜日
S13ボディ・・・ついに完成・・・ホ・・・・
SAKURA D3のボディ・・・・電飾も含め・・・完成・・・・ホ・・・・
LEDが一つ切れているので、次回DRIFT MAXさんに伺った時に交換して・・・・
ボディとタイヤの隙間が、4mm六角ハブだと開き過ぎるため・・・5mmに交換・・
その後ホイルスペーサーで調整・・・・・
タミヤボディで考えていた為、トレットを狭く設定していたが、ヨコモのボディ幅が広い・・・・・
オフセット5mmのホイルを持っていれば、交換したいが・・・・・昔は沢山持っていたが・・・・
久しぶりにアルミホイルを履き、面圧を高めたオラオラ走りも面白いが・・・・・一度、回し癖が付くと私の場合、癖を取るのに時間が掛かるので、機会が有った時に試したい・・・・
今回コソレン場で、プロポ設定を以前より落とした。。。。ビクビク間のUP・フラフラ感のUPを基本に設定を変更・・・・パワーを落とす方向・・・・一般的に解り易く解ってもらえる例えは、走行中バッテリーがきれかかって、車がフラフラする感覚の部分にプロポで設定した。
LEDが一つ切れているので、次回DRIFT MAXさんに伺った時に交換して・・・・
ボディとタイヤの隙間が、4mm六角ハブだと開き過ぎるため・・・5mmに交換・・
その後ホイルスペーサーで調整・・・・・
タミヤボディで考えていた為、トレットを狭く設定していたが、ヨコモのボディ幅が広い・・・・・
オフセット5mmのホイルを持っていれば、交換したいが・・・・・昔は沢山持っていたが・・・・
久しぶりにアルミホイルを履き、面圧を高めたオラオラ走りも面白いが・・・・・一度、回し癖が付くと私の場合、癖を取るのに時間が掛かるので、機会が有った時に試したい・・・・
今回コソレン場で、プロポ設定を以前より落とした。。。。ビクビク間のUP・フラフラ感のUPを基本に設定を変更・・・・パワーを落とす方向・・・・一般的に解り易く解ってもらえる例えは、走行中バッテリーがきれかかって、車がフラフラする感覚の部分にプロポで設定した。
SAKURA D3用ボディ完成・・・・・・
SAKURA D3用のボディ完成・・・・・・
後は電飾を残すのみ・・・・・
本来、タミヤボディで考えていたが、トレットの関係で搭載が無理・・・・キャンバーを付ければ収まるが、0キャンの為・・・・却下
S13フロント部分が弱い・・・・補強も確りしたが不安が残る。
ボディが重く・・・・この部分が好きになれない理由・・・軽い事は、ギリギリの車間の追走の時に優位になる。しかし飛ばしの飛距離・加速の部分は、操作が難しいが・・・・・コース上には、上手い人ばかりでなく、初心者も来られる・・・・基本的に上手い人は、車を破綻させたり、暴走の激突は少ないし経験値も高いはず・・・・その為初心者の車に合わせられる、個性が普通のコースの場合、私は良いと考えています。止め易い車・・・車を巻かせれば、簡単に止める事が出来るので巻き巻きの車・・・・・この部分に焦点を合わせてSAKURA D3もセットを続けているが、未だに巻きが弱い・・・・・・その為、止める自信が他の車に対して少なく・・・安全マージンの車間が広く成りがち
この部分は、前走・後追、両方に関係する。車のビクビク感・よく言えば瞬時の加減速が不得意の為、車間を空けて、前送の場合、逃げるような走りに成りがちだし、後追いの時には、一気に寄るその後が寄りきれない・・・この様な走りに成る・・・・勿論、ブツケテも良ければ寄れるが、初心者にこの様なブツケ方をすれば悪いイメージを与えてしまう・・・・・ドリフトの発展も無くなる・・・・
ドリフトコースは使用者で成り立っている・・・・上手い人も初心者も同じ料金で使用させて頂いている。しかし私の見える範囲だと、初心者は肩身の狭い雰囲気で、ビクビクしてある雰囲気がする。
私のホームコースのC-flat八女の場合、初心者大歓迎・・・勿論彼の走りに合わせる・ブツケ無い・追い越さない・・・・この状況で走っていた。その為初心者が失敗しても追い越さないで止まる・「お先にどうぞ」と言われるまで待つ・・・・・勿論初心者は、声を出してアピールが出来ない人が多い・・その為、走りながら声をかけ続ける・・・・・
その中で教訓が、絶対に抜けた走りをしない・飛ばし等の技を出さない・迫力になる音も出さない・一番大事な事は、オラオラ走りをしない・・・・等いろいろ勉強が出来た。
矛盾を孕む部分である。誰しも初心者の時、上手な人の飛ばしの操作でブツケられたり、遅いと言う理由で押され飛ばされたり、一種の苛めの状況を経験しているはず、それに耐え・・・上手に成って同じ事をしている。耐え切れなかった人は去っていっている。
チクショウ・・・見返してやるとの思い大事だと思いますが、結局同じ状況を打破できずに続けているだけ・・・・興味を示し、RCドリフトに参加される人は多いと思うが、この状況が未だに存在する。
全てを競技会の趣旨に問題が有るとも思えない・・・・・アピールの部分が一人歩きをしている・・アーピーるが出来ての走行・・・・・ドリフト走行が後回しに成っている。
ストレートの進入で多大に回して音を出す・・・・この部分を考えても・・・RCケツカキ4駆の特性を知っている人なら、前後が抜けて失速・4駆のブレーキング現象で安定させている。之を良しと考えるか、悪いと考えるかは本来色々有るはず・・・・しかしアピールが全ての状態の為・良いと成る・・・・・・しかし初心者がその前を走っている場合、脅しのように感じると思うし、怖くて慌てて失敗する其処に凄いスピードで突っ込んできて、初心者の失敗が悪いと成る。之こそ大人気ない走りと私は考えます。
私もストレース解消に音を出し走ることを否定しません。しかしコースは上手い人だけのコースで無いと考えます。
私が感じる・・・大人の走りが出来ている人が非常に少ない・・・・・少しは変化しているが・・・大人の走りが出来る・・・・之が凄腕と私は考えます。
後は電飾を残すのみ・・・・・
本来、タミヤボディで考えていたが、トレットの関係で搭載が無理・・・・キャンバーを付ければ収まるが、0キャンの為・・・・却下
S13フロント部分が弱い・・・・補強も確りしたが不安が残る。
ボディが重く・・・・この部分が好きになれない理由・・・軽い事は、ギリギリの車間の追走の時に優位になる。しかし飛ばしの飛距離・加速の部分は、操作が難しいが・・・・・コース上には、上手い人ばかりでなく、初心者も来られる・・・・基本的に上手い人は、車を破綻させたり、暴走の激突は少ないし経験値も高いはず・・・・その為初心者の車に合わせられる、個性が普通のコースの場合、私は良いと考えています。止め易い車・・・車を巻かせれば、簡単に止める事が出来るので巻き巻きの車・・・・・この部分に焦点を合わせてSAKURA D3もセットを続けているが、未だに巻きが弱い・・・・・・その為、止める自信が他の車に対して少なく・・・安全マージンの車間が広く成りがち
この部分は、前走・後追、両方に関係する。車のビクビク感・よく言えば瞬時の加減速が不得意の為、車間を空けて、前送の場合、逃げるような走りに成りがちだし、後追いの時には、一気に寄るその後が寄りきれない・・・この様な走りに成る・・・・勿論、ブツケテも良ければ寄れるが、初心者にこの様なブツケ方をすれば悪いイメージを与えてしまう・・・・・ドリフトの発展も無くなる・・・・
ドリフトコースは使用者で成り立っている・・・・上手い人も初心者も同じ料金で使用させて頂いている。しかし私の見える範囲だと、初心者は肩身の狭い雰囲気で、ビクビクしてある雰囲気がする。
私のホームコースのC-flat八女の場合、初心者大歓迎・・・勿論彼の走りに合わせる・ブツケ無い・追い越さない・・・・この状況で走っていた。その為初心者が失敗しても追い越さないで止まる・「お先にどうぞ」と言われるまで待つ・・・・・勿論初心者は、声を出してアピールが出来ない人が多い・・その為、走りながら声をかけ続ける・・・・・
その中で教訓が、絶対に抜けた走りをしない・飛ばし等の技を出さない・迫力になる音も出さない・一番大事な事は、オラオラ走りをしない・・・・等いろいろ勉強が出来た。
矛盾を孕む部分である。誰しも初心者の時、上手な人の飛ばしの操作でブツケられたり、遅いと言う理由で押され飛ばされたり、一種の苛めの状況を経験しているはず、それに耐え・・・上手に成って同じ事をしている。耐え切れなかった人は去っていっている。
チクショウ・・・見返してやるとの思い大事だと思いますが、結局同じ状況を打破できずに続けているだけ・・・・興味を示し、RCドリフトに参加される人は多いと思うが、この状況が未だに存在する。
全てを競技会の趣旨に問題が有るとも思えない・・・・・アピールの部分が一人歩きをしている・・アーピーるが出来ての走行・・・・・ドリフト走行が後回しに成っている。
ストレートの進入で多大に回して音を出す・・・・この部分を考えても・・・RCケツカキ4駆の特性を知っている人なら、前後が抜けて失速・4駆のブレーキング現象で安定させている。之を良しと考えるか、悪いと考えるかは本来色々有るはず・・・・しかしアピールが全ての状態の為・良いと成る・・・・・・しかし初心者がその前を走っている場合、脅しのように感じると思うし、怖くて慌てて失敗する其処に凄いスピードで突っ込んできて、初心者の失敗が悪いと成る。之こそ大人気ない走りと私は考えます。
私もストレース解消に音を出し走ることを否定しません。しかしコースは上手い人だけのコースで無いと考えます。
私が感じる・・・大人の走りが出来ている人が非常に少ない・・・・・少しは変化しているが・・・大人の走りが出来る・・・・之が凄腕と私は考えます。
2013年1月15日火曜日
K君遠征に行ったみたい・・・・
k君・・・今ラジ天熊本(天水店)で楽しんでいる・・・・・・店の常連さんたちとPAZI-Landに遠征に行っている動画がUPされていた。
皆・・・・頑張っている姿は良いし・・・交流も大事だと思います。
キングピンアングル変更のパーツ・・・・
今朝・・・エンルートからキングピンアングル変更のパーツが着いた。本来JXR用なのだが、
この車初期バージョンはタミヤの足を使っていた。その為タミヤと互換の可能性が有る。
SAKURA D3もタミヤ互換の部分が多い
今後このパーツを使ってフロント周りを変更しようと考えています。
☆裕☆君からも依頼されていたが、ハブの在庫が無く・・・一台分を取り寄せた。
SAKURA D3の今後の発展の為、環境が変われば2駆に変更する時に役に立つパーツだと思いますが、先ず取り付くかが問題・・・・
お仕事の途中・・・ホームコースに寄る・・・・
事務所に預けていた。車を受け取りに・・・・・
今後コース上に事務所を移されるとの事・・・期待と不安が・・・・・
しかし、この広いハイグリップ路面でドリフトが出来・練習された事が、非常に役に立っている。
昔は、此処で、スピード命の走りを皆で楽しんでいた。タイヤの指定も無く・・・・その中で色々、勉強でき・・・・・グリップコースのストレートを三発の振りで走る為のセット・パワーが今役に立っている。
食いを高めた車は、ハイサイドで考えられないスピードでブロックの壁に激突・・・一瞬で大破・・・
進入で速度を上げても三発の飛距離が長い為4.5Tのパワーでも届かない・・・・等速時代の操作では、ケツカキで狭いコースは良いが・・・長いコースに成ると・・・全てが逆に悪い方向に向く・・・
ケツカキのリアを滑らせ続け、フロントは舵角を出してグリップ走行で走らないと、飛距離が出ない・・・・・色んなコースから色んな人が遠征で来られたが、攻略に時間がかかるコースだった・・・・
しかし、コースが少し狭くなり、又ドリフトコースも廃止・・・・・路面を傷めないタイヤでのドリフト走行は、常連さんの許可を貰えば走る事が出来る。私のホームコースは、やはりC-flat八女と再度、認識しました。
等速ドリフトからケツカキドリフトの移行の中で、等速の操作でもケツカキも4駆為、走行できる。しかし目的は、アンダーを消す目的の人は良いが・・・・舵角カウンターを出し続けるを目的にしている人は、その操作では、難しいと私は思います。ケツカキは、リアが多く回る考え方ですが、リア駆動の車の特性が有ります。ケツカキでも4駆の為前後を滑らせると4駆の特徴が出ます。この特徴は、FF車的特徴に成ります。以前も掲載していますがリア駆動のツーリングとフロント駆動のツーリングでアクセル操作はFFの方が意識しなく簡単に握ることが出来ます。リア駆動の車、タイヤのトラクションを考え微妙なアクセル操作をしないとマトモニ走らない・・・・・
Mシャーシで05/06と二種類の車が有ります。06のリア駆動の車を上手に走らせる事が、ケツカキの操作に繋がると考えています。しかしドリフターも殆どの方が06は巻くので走る事が難しいと思うはずです。マブチノ540モーターでツーリングタイヤのハイブリップのタイヤでその状態だと思います。私は、最終的に2駆走りと命名していますが、リアのトラクションを意識して走る、事がケツカキの操作の行き着く決着点だと思っています。
この車初期バージョンはタミヤの足を使っていた。その為タミヤと互換の可能性が有る。
SAKURA D3もタミヤ互換の部分が多い
今後このパーツを使ってフロント周りを変更しようと考えています。
☆裕☆君からも依頼されていたが、ハブの在庫が無く・・・一台分を取り寄せた。
SAKURA D3の今後の発展の為、環境が変われば2駆に変更する時に役に立つパーツだと思いますが、先ず取り付くかが問題・・・・
お仕事の途中・・・ホームコースに寄る・・・・
事務所に預けていた。車を受け取りに・・・・・
今後コース上に事務所を移されるとの事・・・期待と不安が・・・・・
しかし、この広いハイグリップ路面でドリフトが出来・練習された事が、非常に役に立っている。
昔は、此処で、スピード命の走りを皆で楽しんでいた。タイヤの指定も無く・・・・その中で色々、勉強でき・・・・・グリップコースのストレートを三発の振りで走る為のセット・パワーが今役に立っている。
食いを高めた車は、ハイサイドで考えられないスピードでブロックの壁に激突・・・一瞬で大破・・・
進入で速度を上げても三発の飛距離が長い為4.5Tのパワーでも届かない・・・・等速時代の操作では、ケツカキで狭いコースは良いが・・・長いコースに成ると・・・全てが逆に悪い方向に向く・・・
ケツカキのリアを滑らせ続け、フロントは舵角を出してグリップ走行で走らないと、飛距離が出ない・・・・・色んなコースから色んな人が遠征で来られたが、攻略に時間がかかるコースだった・・・・
しかし、コースが少し狭くなり、又ドリフトコースも廃止・・・・・路面を傷めないタイヤでのドリフト走行は、常連さんの許可を貰えば走る事が出来る。私のホームコースは、やはりC-flat八女と再度、認識しました。
等速ドリフトからケツカキドリフトの移行の中で、等速の操作でもケツカキも4駆為、走行できる。しかし目的は、アンダーを消す目的の人は良いが・・・・舵角カウンターを出し続けるを目的にしている人は、その操作では、難しいと私は思います。ケツカキは、リアが多く回る考え方ですが、リア駆動の車の特性が有ります。ケツカキでも4駆の為前後を滑らせると4駆の特徴が出ます。この特徴は、FF車的特徴に成ります。以前も掲載していますがリア駆動のツーリングとフロント駆動のツーリングでアクセル操作はFFの方が意識しなく簡単に握ることが出来ます。リア駆動の車、タイヤのトラクションを考え微妙なアクセル操作をしないとマトモニ走らない・・・・・
Mシャーシで05/06と二種類の車が有ります。06のリア駆動の車を上手に走らせる事が、ケツカキの操作に繋がると考えています。しかしドリフターも殆どの方が06は巻くので走る事が難しいと思うはずです。マブチノ540モーターでツーリングタイヤのハイブリップのタイヤでその状態だと思います。私は、最終的に2駆走りと命名していますが、リアのトラクションを意識して走る、事がケツカキの操作の行き着く決着点だと思っています。
2013年1月14日月曜日
中村模型さん・・・・
午後から・・・・久留米は中村模型さんへ・・・・
3時からの走行で、皆と絡み有難う・・・・
佐賀のDさん親子、羨ましい親子で同じ趣味・・・
F氏・Mちゃん・T山君・ゆーき君・立花のHさんグループ・復帰のペペ君・辻君兄弟・等いっぱいの絡み・・・・・
私は先ずSAKURA D3で走行開始・・・前回バッテリー搭載位置を前にずらい・・・テストも兼ねこのコースで走行開始・・・・この車・・・一般的に言われる良い走りをするが・・・・好きに成れない・・・・・・楽だし大味すぎる・・・・1パック走行後テックコンバTB03に変更・・・・癖は強いが・・・止まり側が強い為・・・・ギリギリの合わせが楽しい・・・・・その分、速さの部分では、操作がシビアだが・・・・この位の車が私には合うみたい・・・・
その後・・・・・福岡からK君・・・参戦・・・・コース上が大変な盛り上がり・・・・皆早いし・・・・私も合わせる為に、最近触っていないプロポのハイポジを70%に絞り、無駄に回すと、付いていけない・・・確りグリップさせる心がけで、走りについて行きました。
今日は、良い練習が出来た・・・・フラフラの車を確り食わせる勉強はアクセル操作の勉強にも成り、又、ハイサイドを起さない様に、今後のセットに役に立つ。
リアを食わせ過ぎるとグリップ走行に成り・逃がし過ぎると速度が遅くなる。その間のギリギリの部分を使うとハイサイドを起す可能性が高くなる。
このハイサイド、フロントの舵角側に一気に動く・・・この時のアクセル操作に問題が有る、どの様な操作で起きているかを冷静に確認して、セット・操作方法の変更を少し考えないと・・・・
しかし、速度が速いと感じる部分は、ストレートの進入部分・・・・前回絡んだ☆裕☆君程の速度でない・・・Mチャンと3人での絡みの時の速度は尋常でなかったが・・・・今のセットのままで対応できた。又自分使用のタイヤ・・・・少し速度域が遅いとの評価が多く・・・・・そのタイヤの接地面も角をRに少ししているだけの為、同じ26mm幅のタイヤに比べ広く路面に接地する・・・面圧も低く・車の重量も出来るだけ軽くしている為、速度を乗せる部分は、構造的には、優位に働く可能性が有るが・・・・・外部操作のRCの場合、アクセルを入れ過ぎた時が逆に不利に働くようだ・・・・・この部分も操作技術の鍛錬を続ける理由でも有る。練習を続ける・・・この部分に尽きると考えます。
車の個性を大事に・・・重量バランスもその車の特徴の一つ、色んな車を所有しているので、車の個性を自分自身の好みに変える事も一つの考えだが、台数が有る分・・・色々な車も面白い・・・
3時からの走行で、皆と絡み有難う・・・・
佐賀のDさん親子、羨ましい親子で同じ趣味・・・
F氏・Mちゃん・T山君・ゆーき君・立花のHさんグループ・復帰のペペ君・辻君兄弟・等いっぱいの絡み・・・・・
私は先ずSAKURA D3で走行開始・・・前回バッテリー搭載位置を前にずらい・・・テストも兼ねこのコースで走行開始・・・・この車・・・一般的に言われる良い走りをするが・・・・好きに成れない・・・・・・楽だし大味すぎる・・・・1パック走行後テックコンバTB03に変更・・・・癖は強いが・・・止まり側が強い為・・・・ギリギリの合わせが楽しい・・・・・その分、速さの部分では、操作がシビアだが・・・・この位の車が私には合うみたい・・・・
その後・・・・・福岡からK君・・・参戦・・・・コース上が大変な盛り上がり・・・・皆早いし・・・・私も合わせる為に、最近触っていないプロポのハイポジを70%に絞り、無駄に回すと、付いていけない・・・確りグリップさせる心がけで、走りについて行きました。
今日は、良い練習が出来た・・・・フラフラの車を確り食わせる勉強はアクセル操作の勉強にも成り、又、ハイサイドを起さない様に、今後のセットに役に立つ。
リアを食わせ過ぎるとグリップ走行に成り・逃がし過ぎると速度が遅くなる。その間のギリギリの部分を使うとハイサイドを起す可能性が高くなる。
このハイサイド、フロントの舵角側に一気に動く・・・この時のアクセル操作に問題が有る、どの様な操作で起きているかを冷静に確認して、セット・操作方法の変更を少し考えないと・・・・
しかし、速度が速いと感じる部分は、ストレートの進入部分・・・・前回絡んだ☆裕☆君程の速度でない・・・Mチャンと3人での絡みの時の速度は尋常でなかったが・・・・今のセットのままで対応できた。又自分使用のタイヤ・・・・少し速度域が遅いとの評価が多く・・・・・そのタイヤの接地面も角をRに少ししているだけの為、同じ26mm幅のタイヤに比べ広く路面に接地する・・・面圧も低く・車の重量も出来るだけ軽くしている為、速度を乗せる部分は、構造的には、優位に働く可能性が有るが・・・・・外部操作のRCの場合、アクセルを入れ過ぎた時が逆に不利に働くようだ・・・・・この部分も操作技術の鍛錬を続ける理由でも有る。練習を続ける・・・この部分に尽きると考えます。
車の個性を大事に・・・重量バランスもその車の特徴の一つ、色んな車を所有しているので、車の個性を自分自身の好みに変える事も一つの考えだが、台数が有る分・・・色々な車も面白い・・・
朝から・・・・ボディ作成・・・続き・・
昨晩から午前中・・・・ボディの塗装修正・3Dデカールでライト周りをデコレ・・・・・・
フロント鉢巻は懐かしいホームのC-flat八女の噛ませ犬カーの英語版・・・・・
午後から新鮮な絡みを求め・・・動きたいが・・・近場の、中村模型さんへ行こうと考えています。
私の場合、読み難い人との絡みが面白い、一番は初心者・・・・・上手くなるに連れてラインが安定するし読み易い・・・・之もドリフトの面白みを減少させる部分・・・・走行ラインの自由度が各自の好み、又気まぐれで走ったほうが、絡む場合、面白いが・・・・・過去掲載した事が有るが、安定して理想の走行ラインを走る・・・・・上手い条件かもしれません、しかし絡むだけを考えた場合・・・・・・10週も追走すれば飽きる・・・・・・
美人は三日で飽きる/ブスは三日で慣れると言われるとおり・・・人間の我侭は際限が無い・・・・・・
他のジャンルも一緒と思うが、思うように操作が出来るまで、偶然の積み重ねの時が面白く、情熱を持って邁進できる・・・・其れが出来る様になると・・・・全てが当たり前の事、予想も経験値で当たる様になる。その予想を超える人が欲しい・・・しかし中々居ない・・・・・
偏屈オジサンの我侭・・・・・MMM爺
RCドリフトの世界・・・・・・・教える人も少なく、その為ブログで広く訴えているが、結局・・・・・形・スタイルが全てなら・・・・・何も面白みが無い・・・・・
絡む中でのお互いの成長・・・・又感謝・・・・この部分がドリフターに感じる人が少なすぎる・・・・・
競い合いが楽しいのであれば、ツーリングの方が楽しめる
何年経っても、人間として方向性が一緒の人が集まり易い分野の様だ、ドリフトがもっと懐を広く開いて色んな個性が集まる事が夢だが・・・・・・今まで走りの中で絡んだ状態を考えると、懐が狭い閉鎖的な状況の様に伺える。
フロント鉢巻は懐かしいホームのC-flat八女の噛ませ犬カーの英語版・・・・・
午後から新鮮な絡みを求め・・・動きたいが・・・近場の、中村模型さんへ行こうと考えています。
私の場合、読み難い人との絡みが面白い、一番は初心者・・・・・上手くなるに連れてラインが安定するし読み易い・・・・之もドリフトの面白みを減少させる部分・・・・走行ラインの自由度が各自の好み、又気まぐれで走ったほうが、絡む場合、面白いが・・・・・過去掲載した事が有るが、安定して理想の走行ラインを走る・・・・・上手い条件かもしれません、しかし絡むだけを考えた場合・・・・・・10週も追走すれば飽きる・・・・・・
美人は三日で飽きる/ブスは三日で慣れると言われるとおり・・・人間の我侭は際限が無い・・・・・・
他のジャンルも一緒と思うが、思うように操作が出来るまで、偶然の積み重ねの時が面白く、情熱を持って邁進できる・・・・其れが出来る様になると・・・・全てが当たり前の事、予想も経験値で当たる様になる。その予想を超える人が欲しい・・・しかし中々居ない・・・・・
偏屈オジサンの我侭・・・・・MMM爺
RCドリフトの世界・・・・・・・教える人も少なく、その為ブログで広く訴えているが、結局・・・・・形・スタイルが全てなら・・・・・何も面白みが無い・・・・・
絡む中でのお互いの成長・・・・又感謝・・・・この部分がドリフターに感じる人が少なすぎる・・・・・
競い合いが楽しいのであれば、ツーリングの方が楽しめる
何年経っても、人間として方向性が一緒の人が集まり易い分野の様だ、ドリフトがもっと懐を広く開いて色んな個性が集まる事が夢だが・・・・・・今まで走りの中で絡んだ状態を考えると、懐が狭い閉鎖的な状況の様に伺える。
2013年1月13日日曜日
DRIFT MAXさんへ・・・・
夕方、時間が出来たので、DRIFT MAXさんへ
4時より入店・・・・
今日は、Mチャン・T山君・その他常連さんで盛り上がっている。
私も今日は、テックコンバで走行開始・・・・・
楽しく走る事が出来た・・・・・・
3時間ほどで帰路に付いた・・・・・
明日は何処に行こうか思案中・・・・
4時より入店・・・・
今日は、Mチャン・T山君・その他常連さんで盛り上がっている。
私も今日は、テックコンバで走行開始・・・・・
楽しく走る事が出来た・・・・・・
3時間ほどで帰路に付いた・・・・・
明日は何処に行こうか思案中・・・・
ポジキャン・・・・・
最近・・・・ポジキャンが私の周りで流行ってきている。
私の場合、等速ドリフト時代からタミヤの車での走行が多く・・・キャンバーを深く付ける事が、初期状態で出来ない為、キャンバーを1~2度程度での走行に成っていた。
他のドリフターと同じで深く入れたいとも考えたが、色んなコースの主みたいな常連さんが、他所から来られた来店客のスピードが早いことを、キャンバーが深いとの指摘をよくしてあり、その雰囲気が良い雰囲気でなく、又勝負事でなく、ドリフトは追走の絡みとよく言ってあった。其れが解らない素人に多いと・・・・・この事が頭から離れなく・・・・
この経験で、キャンバーを殆ど入れない方向で、走っていた。絡む都度早いと言われる都度にキャンバーを減らし・・・・タイヤも前面を当てる・・・キャンバーが0度に成ってからは、トーを減らす流に成って行き・・・今のキャンバー・トー略0度に2年前位から成ってしまった。
その流れて、フロントキャンバーが0度に成ると・・・・キャスター角の関係で、舵角を入れた場合内側になる方が、ポジキャンに必然的に成っていた。
その為、基本的に私の走らせているドリフトカーはポジキャンに成る・・・・・・
このポジキャンも次第にキングピン位置の違いでだす。実車チックな方向にここ1年成っている様だ、私の周りでも色んな方が取り組んでいる。
この方式の問題は、車が4駆の為・・・ユニバが存在し・・・そのクロススパイダーの芯が確り上下のキングピンを結んだ線上に有れば良いが、ユニバの首振りが発せいして、ユニバの寿命も短く、又ユニバのドックホーンがデフカップからの出入りが増え、その為デフカップがずれて、ワンウェーイをいためる要因も孕んでいる。
この部分を個人レベルで解決するのは、難しく・・・・メーカーで純正部品として発売を希望する。
又、舵角を切る事で、キャンバー角が変化する構造のため・・・タイヤの角が路面と接触する・・・その為、フロントのリフトUPが出る可能性が有る。実車でも現実には、ゴムタイヤの変形は有るが発生しているが、ダンパーが吸収して変化量が少ない・・・・
RCの場合ダンパーを以前掲載したようにパッツンで組んでいる人が非常に多い、その為初期入力が硬く、この様な場合リフトUPする可能背が高い・・・・・
又前後のダンパーの硬さ・・・フロントのリフトUPを押さえる為には、リアが確り保持出切る事で、フロントが自由に動く・・・・この部分も大事だと考えます。
その点SAKURA D3の初期のダンパーセット・・・興味がそそります・・・今後SAKURA D3で、フロントハブのキングピン位置の変化が出来るようにしてテストを考えています。
私の場合、等速ドリフト時代からタミヤの車での走行が多く・・・キャンバーを深く付ける事が、初期状態で出来ない為、キャンバーを1~2度程度での走行に成っていた。
他のドリフターと同じで深く入れたいとも考えたが、色んなコースの主みたいな常連さんが、他所から来られた来店客のスピードが早いことを、キャンバーが深いとの指摘をよくしてあり、その雰囲気が良い雰囲気でなく、又勝負事でなく、ドリフトは追走の絡みとよく言ってあった。其れが解らない素人に多いと・・・・・この事が頭から離れなく・・・・
この経験で、キャンバーを殆ど入れない方向で、走っていた。絡む都度早いと言われる都度にキャンバーを減らし・・・・タイヤも前面を当てる・・・キャンバーが0度に成ってからは、トーを減らす流に成って行き・・・今のキャンバー・トー略0度に2年前位から成ってしまった。
その流れて、フロントキャンバーが0度に成ると・・・・キャスター角の関係で、舵角を入れた場合内側になる方が、ポジキャンに必然的に成っていた。
その為、基本的に私の走らせているドリフトカーはポジキャンに成る・・・・・・
このポジキャンも次第にキングピン位置の違いでだす。実車チックな方向にここ1年成っている様だ、私の周りでも色んな方が取り組んでいる。
この方式の問題は、車が4駆の為・・・ユニバが存在し・・・そのクロススパイダーの芯が確り上下のキングピンを結んだ線上に有れば良いが、ユニバの首振りが発せいして、ユニバの寿命も短く、又ユニバのドックホーンがデフカップからの出入りが増え、その為デフカップがずれて、ワンウェーイをいためる要因も孕んでいる。
この部分を個人レベルで解決するのは、難しく・・・・メーカーで純正部品として発売を希望する。
又、舵角を切る事で、キャンバー角が変化する構造のため・・・タイヤの角が路面と接触する・・・その為、フロントのリフトUPが出る可能性が有る。実車でも現実には、ゴムタイヤの変形は有るが発生しているが、ダンパーが吸収して変化量が少ない・・・・
RCの場合ダンパーを以前掲載したようにパッツンで組んでいる人が非常に多い、その為初期入力が硬く、この様な場合リフトUPする可能背が高い・・・・・
又前後のダンパーの硬さ・・・フロントのリフトUPを押さえる為には、リアが確り保持出切る事で、フロントが自由に動く・・・・この部分も大事だと考えます。
その点SAKURA D3の初期のダンパーセット・・・興味がそそります・・・今後SAKURA D3で、フロントハブのキングピン位置の変化が出来るようにしてテストを考えています。
ボディ塗装・・・終了・・・・
SAKURA D3用のボディ塗装終了・・・・
今使っているS13と一緒の塗装にしました。
モデラーMちゃんのアドバイスで窓枠も塗装で表現・・・・
しかしロゴやステッカーをプリンターで印刷して裏張りのテストをしましたが、張ることは簡単だが、白以外の塗装の場合、紙に塗装が染込み、色の再現が滅茶苦茶に成ってしまい、断念・・・・・裏張りした後にクリアーで色染みの止め対策確りしないと、難しい・・・・・・・
今後少し手直しをして、完全乾燥後・・・ステッカー等で、仕上げたいと考えています。
今使っているS13と一緒の塗装にしました。
モデラーMちゃんのアドバイスで窓枠も塗装で表現・・・・
しかしロゴやステッカーをプリンターで印刷して裏張りのテストをしましたが、張ることは簡単だが、白以外の塗装の場合、紙に塗装が染込み、色の再現が滅茶苦茶に成ってしまい、断念・・・・・裏張りした後にクリアーで色染みの止め対策確りしないと、難しい・・・・・・・
今後少し手直しをして、完全乾燥後・・・ステッカー等で、仕上げたいと考えています。
2013年1月12日土曜日
SAKURA D3・・・モーター制御変更テスト・・・
今日は、土曜日でお仕事もひま・・・・・
しかし、家の事で・・・・お留守番・・・・・・
夕方・・・家族より開放され・・・・DRIFT MAXさんへ・・・・・
6時、入店・・・・
他にお客さんもNさん一人・・・・
SAKURA D3のモーター制御・・・・アンプも価格帯の安い・・・・8000円程の為、回転特性等の変更が出来難い・・・・本来はモーターの変更で、対処するのだが、モーター音の演出のためスピードパッションの怒響10.5Tをブースト・ターボを使い使用しているが・・・下の回転の制御が難しく、思案していた。回す方の設定は楽だが、ドリフトの走行・・・・カウンターを維持して走るこの部分の時には、非常に低い回転域が必要に成る。SAKURA D3のギア比・ケツカキ比から、13.5Tから17.5T位が走行に対しては、ベストだと考えるが、演出も考え今のモーターでの低回転域の制御を・・・低価格アンプの為無理・・・・プロポで色々変更をした・・・・結果中村模型さんでは、良い感じに成ったが、他のコースでのテストを今回、お客さんも少なく・・・決行しました。
オーナーのM君やNさんの計らいで追走テストを色々試し・・・・勿論、ハイグリップの野外コース・コンクリート路面の屋内コースでテスト・・・・・
低回転域の操作が楽に成り、その分リアが食い過ぎて、リアが出難い・・・・ケツカキ比2倍強だが・・・・・バッテリーの搭載位置を、1cm前に変更・・・・良い感じに成ってきた。
フロントの入りも1テンポ遅れたりしていたのが、改善・・・・
ドリフトアングルの自由度も増し、前走のミスによる角度の変化に瞬時に変化出来るようになって来た。この自由度が今まで無く、ギリギリ・ツンツンの追走が出来難く、相手のミスで突っ込む車の為、車間を一車身開けての追走に成り易く、飛ばしの技を多用した。車間を開けて一気に寄るの繰り返しの、面白くない車が改善方向に向ってきた。
又、今現在ボディを作成中・・・同じS13で作っているが、リアの食いを減らすためにリアスポイラーも取り外しているが、ニューボディは付けたいと考えています。その為、今以上のリアの食いを減らすセットに変更を考えています。
しかし、家の事で・・・・お留守番・・・・・・
夕方・・・家族より開放され・・・・DRIFT MAXさんへ・・・・・
6時、入店・・・・
他にお客さんもNさん一人・・・・
SAKURA D3のモーター制御・・・・アンプも価格帯の安い・・・・8000円程の為、回転特性等の変更が出来難い・・・・本来はモーターの変更で、対処するのだが、モーター音の演出のためスピードパッションの怒響10.5Tをブースト・ターボを使い使用しているが・・・下の回転の制御が難しく、思案していた。回す方の設定は楽だが、ドリフトの走行・・・・カウンターを維持して走るこの部分の時には、非常に低い回転域が必要に成る。SAKURA D3のギア比・ケツカキ比から、13.5Tから17.5T位が走行に対しては、ベストだと考えるが、演出も考え今のモーターでの低回転域の制御を・・・低価格アンプの為無理・・・・プロポで色々変更をした・・・・結果中村模型さんでは、良い感じに成ったが、他のコースでのテストを今回、お客さんも少なく・・・決行しました。
オーナーのM君やNさんの計らいで追走テストを色々試し・・・・勿論、ハイグリップの野外コース・コンクリート路面の屋内コースでテスト・・・・・
低回転域の操作が楽に成り、その分リアが食い過ぎて、リアが出難い・・・・ケツカキ比2倍強だが・・・・・バッテリーの搭載位置を、1cm前に変更・・・・良い感じに成ってきた。
フロントの入りも1テンポ遅れたりしていたのが、改善・・・・
ドリフトアングルの自由度も増し、前走のミスによる角度の変化に瞬時に変化出来るようになって来た。この自由度が今まで無く、ギリギリ・ツンツンの追走が出来難く、相手のミスで突っ込む車の為、車間を一車身開けての追走に成り易く、飛ばしの技を多用した。車間を開けて一気に寄るの繰り返しの、面白くない車が改善方向に向ってきた。
又、今現在ボディを作成中・・・同じS13で作っているが、リアの食いを減らすためにリアスポイラーも取り外しているが、ニューボディは付けたいと考えています。その為、今以上のリアの食いを減らすセットに変更を考えています。
ブラシレスモーター・・・・・・
日本国内で、ブラシレスモーターの使用が当たり前に成ってきている。
4・5年前・・・・日本国内でもブラシレスが普及しだし、海外のNOVAKやLRP等のセット価格5万円を超える価格帯で販売されていた。国内でもエンルートが540モーターの低価格商品の開発に取り組み・・・・・次第に価格帯も低下してきた・・・・・
その当時ブラシモーターのT数表記・KV値表記がモーターで有り統一がされていない状況・・・・・
ブラシとT数の表記がパワー感が全然違い・・・・ブラシ23.5Tと同じ位のブラシレスが10.5T等言われていたが、開発当初は、ツーリングのオープンクラス・・・大パワーのRC向けに消費電力の少なさ等で使用が始まる・・・・その為4.5T~10.5Tの間での発売が多く・・・・草創期は殆どがパワーの有る6.5T等のモーターを使用されていた。
それに並行するようにバッテリーの進化も凄い状況・・・・LiPo等のハイパワーバッテリーの登場で、一気にパワー競争みたいに成る。
しかし現実のコースでのラップタイム・走行した時の安定性等・・・・・ツーリングの世界では、13.5Tから17.5Tが主流になり、アンプの性能が劇的に進化した為、ブースとターボも付き、電子進角で自由に特性を変えられる等、ブラシレスの優位性が広く、普及に拍車をかけた。
この流れで、10.5T以下の6.5T等のモーターがメーカーの不良在庫になっている・・・・・通販等を確認すると解ると思うが、10.5T~17.5Tが需要が多く、その他のT数モーターは、在庫数を減らしているが・・・・ドリフトの世界の人が非常に欲しがり・・・エンルート等は、昔開発したモーターをパワーの有る7.5T前後を再販する状態・・・・
ドリフトはハイパワーと思っている人が多いようだ、そのハイパワーは何を基準にしているかが私には、解らないし・・・・ハイパワーに拘っている人に多いのが実車チックな動き・・・勿論、高回転での音も魅力だが、この部分は、演出と考えている人は良いが、パワーが実車と考えている人が解らない・・・・・RCドリフトの世界は、ツーリングのグリップ走行を経験されていない人が多い様に思う・・・・
実車のD1のドライバーはグリップ走行で其れなりに走れると考えますが、拘りの実車チックならグリップ走行も出来るはず、之が出来ない人が多いようだ。又ドリフトの基本定常円・8の字走行も出来ない人も現実に居る様だ・・・・・・グリップ走行も定常円・8の字走行が出来ない人がコースで走っている状況・・・又その様な方がコースで大きい顔をして来店客を仕切っている状況・・・・・
この状況が、私の目から見ると破綻した状態で飛んで行く車を良いと評価する、又前後が抜けている為路面の変化・車の少しのセットの変化で良く感じたり、悪く感じたりがその都度違う、セットの泥沼・・・しいては、販売促進の一翼を担う状態になっていると考えます。
一般的コースで、ドリフト走行時の速度は、車を壊すほど高くなく、又駆動系にも速度域が遅い為負担を殆どかけないと私は考えている・・・その為、予算的に厳しい人でも参加し易い、趣味だと考えています。しかし現実は、訳の解らない常識が存在している。考えると解ると思います。パワーは凶器にも成る・・・・諸刃の剣です・・・・・ドリフト走行・又追走を楽しむ位なら、其れなりの物で十分と考えますが・・・・コースには変な拘りで、メーカーの販売員化した人も多く・・・何が良い等・・・最終的にこれ以外は、ドリフトで無い等・・・・言われる人さえ存在する。
ドリフトも一つの括りで競技会が行われる。之も問題・・・・・コースを一周もしないで、評価・・・・その短い間に・第三者に評価してもらう競技・・・・目立つ様な走りが良い・・・目立つ事この部分が人により評価が違う・・・・・・・ドリフトも色んな事が楽しめると思うが・・・・・
4・5年前・・・・日本国内でもブラシレスが普及しだし、海外のNOVAKやLRP等のセット価格5万円を超える価格帯で販売されていた。国内でもエンルートが540モーターの低価格商品の開発に取り組み・・・・・次第に価格帯も低下してきた・・・・・
その当時ブラシモーターのT数表記・KV値表記がモーターで有り統一がされていない状況・・・・・
ブラシとT数の表記がパワー感が全然違い・・・・ブラシ23.5Tと同じ位のブラシレスが10.5T等言われていたが、開発当初は、ツーリングのオープンクラス・・・大パワーのRC向けに消費電力の少なさ等で使用が始まる・・・・その為4.5T~10.5Tの間での発売が多く・・・・草創期は殆どがパワーの有る6.5T等のモーターを使用されていた。
それに並行するようにバッテリーの進化も凄い状況・・・・LiPo等のハイパワーバッテリーの登場で、一気にパワー競争みたいに成る。
しかし現実のコースでのラップタイム・走行した時の安定性等・・・・・ツーリングの世界では、13.5Tから17.5Tが主流になり、アンプの性能が劇的に進化した為、ブースとターボも付き、電子進角で自由に特性を変えられる等、ブラシレスの優位性が広く、普及に拍車をかけた。
この流れで、10.5T以下の6.5T等のモーターがメーカーの不良在庫になっている・・・・・通販等を確認すると解ると思うが、10.5T~17.5Tが需要が多く、その他のT数モーターは、在庫数を減らしているが・・・・ドリフトの世界の人が非常に欲しがり・・・エンルート等は、昔開発したモーターをパワーの有る7.5T前後を再販する状態・・・・
ドリフトはハイパワーと思っている人が多いようだ、そのハイパワーは何を基準にしているかが私には、解らないし・・・・ハイパワーに拘っている人に多いのが実車チックな動き・・・勿論、高回転での音も魅力だが、この部分は、演出と考えている人は良いが、パワーが実車と考えている人が解らない・・・・・RCドリフトの世界は、ツーリングのグリップ走行を経験されていない人が多い様に思う・・・・
実車のD1のドライバーはグリップ走行で其れなりに走れると考えますが、拘りの実車チックならグリップ走行も出来るはず、之が出来ない人が多いようだ。又ドリフトの基本定常円・8の字走行も出来ない人も現実に居る様だ・・・・・・グリップ走行も定常円・8の字走行が出来ない人がコースで走っている状況・・・又その様な方がコースで大きい顔をして来店客を仕切っている状況・・・・・
この状況が、私の目から見ると破綻した状態で飛んで行く車を良いと評価する、又前後が抜けている為路面の変化・車の少しのセットの変化で良く感じたり、悪く感じたりがその都度違う、セットの泥沼・・・しいては、販売促進の一翼を担う状態になっていると考えます。
一般的コースで、ドリフト走行時の速度は、車を壊すほど高くなく、又駆動系にも速度域が遅い為負担を殆どかけないと私は考えている・・・その為、予算的に厳しい人でも参加し易い、趣味だと考えています。しかし現実は、訳の解らない常識が存在している。考えると解ると思います。パワーは凶器にも成る・・・・諸刃の剣です・・・・・ドリフト走行・又追走を楽しむ位なら、其れなりの物で十分と考えますが・・・・コースには変な拘りで、メーカーの販売員化した人も多く・・・何が良い等・・・最終的にこれ以外は、ドリフトで無い等・・・・言われる人さえ存在する。
ドリフトも一つの括りで競技会が行われる。之も問題・・・・・コースを一周もしないで、評価・・・・その短い間に・第三者に評価してもらう競技・・・・目立つ様な走りが良い・・・目立つ事この部分が人により評価が違う・・・・・・・ドリフトも色んな事が楽しめると思うが・・・・・
2013年1月11日金曜日
ボディ・・・準備・・・OKしかし
SAKURAのボディ・・・・ヨコモS13と決めカットは終わっているが・・・・・
塗装に取り掛かる・・・熱意・・・勇気が出ない・・・・・
今回の塗装に必要なパーツを以前購入していたので、物置を捜索・・・・・発見できた。
準備は略完了・・・・・・
よーし・・・と・・・・体が動かない・・・・・
悲しい状況だ・・・・・歳の為なのかドリフトに対する倦怠期なのか・・・・・・・
ヨコモ・・・手に持つとズッシリ重い・・・この感覚が好きに成れないのか・・・・・・
我侭なオヤジです・・・・・・・・塗るなら・・・周りの提案でキャラクター的に地味にした方が良いとの事・・・・単色も塗るのが難しい・・・・・・塗装の前準備・後片付けが面倒のため、又乾くまでの待ち時間が私には、拷問に等しい・・・・・MMM爺
塗装に取り掛かる・・・熱意・・・勇気が出ない・・・・・
今回の塗装に必要なパーツを以前購入していたので、物置を捜索・・・・・発見できた。
準備は略完了・・・・・・
よーし・・・と・・・・体が動かない・・・・・
悲しい状況だ・・・・・歳の為なのかドリフトに対する倦怠期なのか・・・・・・・
ヨコモ・・・手に持つとズッシリ重い・・・この感覚が好きに成れないのか・・・・・・
我侭なオヤジです・・・・・・・・塗るなら・・・周りの提案でキャラクター的に地味にした方が良いとの事・・・・単色も塗るのが難しい・・・・・・塗装の前準備・後片付けが面倒のため、又乾くまでの待ち時間が私には、拷問に等しい・・・・・MMM爺
最近・・・・・変化が出だしている様だ・・・・
最近・・・・近場のコースで激突音・・・・非常に減っているし・・・又音も軽い音に成ってきている。
1年前までは、モーター音がした後にガッシャンと凄い音の激突音・その後その車に次々にガシャンとブツカル音がしていた・・・・・・等速4駆的走らせ方から変化しているグループのリーダーに少し影響を与えているようだ・・・・・以前は、一瞬の車の動きを大事にしていてコースを周回する・又周回を続ける等余り意識が無く・・・・ヨーイ・ドンで出発・・・ストレートの3発を決めればそれで終わりの走行が多く・・・仲間同士で楽しむ閉鎖的部分が多く・・・外部や初心者が入れる余地がなかった。
一般的に言われるケツカキの転がしの意識が増えた証拠だと思います。
しかし、まだ目立つ部分のストレートを意識して有る人が多く・・・車のセットもその部分を重視したセットに成っている。以前よりはリアが軽く動くように成っているが、ケツカキの本来の動き、リアが軽く巻く特性を、抑えるセットに成っている。
私の目からだと、車に乗せられている感じで、車を乗りこなしている様には、見えない・・・・・その為ビデオ等で確認すると、車が勝手に走っている様にしか見えない・・・・車を乗りこなしている人のビデオを見ると車から独特のオーラが出ている様に見える。
ビデオの為編集等で色々出来るが、走行を続けている部分を確り見ると解ると思います。
車の挙動と速度の乗り方、アクセルの操作で、車を走らせる部分が入れ抜きか位は解ると思います。
しかし、皆・・・・模索を続けて良い方向に向っていると思います。
本来メーカー側が解っているはずだと思います。しかし市場の流れを気にし過ぎる・・・・・ハイトラクション等・・・消費者には食うイメージ・早いイメージを与える商品が余りにも多すぎる・・・・・勿論車だけの動き、迫力を考えた場合、正解だと思うが・・・・・・カウンターを意識して、舵角を出し続ける又色んなレベルの人達と絡むこの部分が欠如している・・・・・結果、新しいRCドリフターを育てることが出来ず、縮小モードに成るしかない・・・・先細りに成る事など・メーカーは今までの経験で知っているはずだが・・・・・・
私は自分だけ楽しめればと言うのは、傲慢だと思う・・・・皆が楽しめるこの部分が大事だと考えています。その為の苦労はしてきた。しかし努力の割りに結果が出ない・・・この事も解ってしているが、しかし、最近は、車の走る部分でない止まる部分が強い車が増えだしている。良い事だと思いますし、勝つ車でなく負けない車も増えている・・・・・車に頼ることが無く、戦闘力の部分は、操作・腕で出す考え凄いと思います。
ケツカキの特徴をよく理解して、リアが走りすぎる・巻く・・・この部分を利用した走り・・・飛距離は、飛ばし操作で出すのでなく、リアが走りすぎる部分をフロントのカウンターで舵角側に走らせる操作・・・実車の操作に近く私は好きでうす。又アクセルの入れ側の操作の為、止める事も簡単・・・・・之が追走のベタベタ部分の操作に繋がる・・・・之を理解されてつつある人・又凄腕の人も増えている・・・・・・・この状況が今後のRCドリフトの光明に成れば、良いと思います。
1年前までは、モーター音がした後にガッシャンと凄い音の激突音・その後その車に次々にガシャンとブツカル音がしていた・・・・・・等速4駆的走らせ方から変化しているグループのリーダーに少し影響を与えているようだ・・・・・以前は、一瞬の車の動きを大事にしていてコースを周回する・又周回を続ける等余り意識が無く・・・・ヨーイ・ドンで出発・・・ストレートの3発を決めればそれで終わりの走行が多く・・・仲間同士で楽しむ閉鎖的部分が多く・・・外部や初心者が入れる余地がなかった。
一般的に言われるケツカキの転がしの意識が増えた証拠だと思います。
しかし、まだ目立つ部分のストレートを意識して有る人が多く・・・車のセットもその部分を重視したセットに成っている。以前よりはリアが軽く動くように成っているが、ケツカキの本来の動き、リアが軽く巻く特性を、抑えるセットに成っている。
私の目からだと、車に乗せられている感じで、車を乗りこなしている様には、見えない・・・・・その為ビデオ等で確認すると、車が勝手に走っている様にしか見えない・・・・車を乗りこなしている人のビデオを見ると車から独特のオーラが出ている様に見える。
ビデオの為編集等で色々出来るが、走行を続けている部分を確り見ると解ると思います。
車の挙動と速度の乗り方、アクセルの操作で、車を走らせる部分が入れ抜きか位は解ると思います。
しかし、皆・・・・模索を続けて良い方向に向っていると思います。
本来メーカー側が解っているはずだと思います。しかし市場の流れを気にし過ぎる・・・・・ハイトラクション等・・・消費者には食うイメージ・早いイメージを与える商品が余りにも多すぎる・・・・・勿論車だけの動き、迫力を考えた場合、正解だと思うが・・・・・・カウンターを意識して、舵角を出し続ける又色んなレベルの人達と絡むこの部分が欠如している・・・・・結果、新しいRCドリフターを育てることが出来ず、縮小モードに成るしかない・・・・先細りに成る事など・メーカーは今までの経験で知っているはずだが・・・・・・
私は自分だけ楽しめればと言うのは、傲慢だと思う・・・・皆が楽しめるこの部分が大事だと考えています。その為の苦労はしてきた。しかし努力の割りに結果が出ない・・・この事も解ってしているが、しかし、最近は、車の走る部分でない止まる部分が強い車が増えだしている。良い事だと思いますし、勝つ車でなく負けない車も増えている・・・・・車に頼ることが無く、戦闘力の部分は、操作・腕で出す考え凄いと思います。
ケツカキの特徴をよく理解して、リアが走りすぎる・巻く・・・この部分を利用した走り・・・飛距離は、飛ばし操作で出すのでなく、リアが走りすぎる部分をフロントのカウンターで舵角側に走らせる操作・・・実車の操作に近く私は好きでうす。又アクセルの入れ側の操作の為、止める事も簡単・・・・・之が追走のベタベタ部分の操作に繋がる・・・・之を理解されてつつある人・又凄腕の人も増えている・・・・・・・この状況が今後のRCドリフトの光明に成れば、良いと思います。
2013年1月10日木曜日
DRIFT MAXさんへ・・・・・
お仕事の途中・・・・DRIFT MAXさんへ・・・・
今日は、走行でなく・・・・遊びに・・・・・・
オーナーの拘りのRe-Rフロントワンウェイが壊れ・・・・再度色んな組み合わせを頑張って有る。
夕方・モデラーMチャンがワンウェーイを手土産に来店・・・・・その後直ぐに家庭サービスで帰路につかれたが、完成を心待ちに見学をさせていただいた。
この車、非常に気に成る・・・・・私が考えるケツカキドリフトの理に適っている・・・・前後を抜いた飛ばしも実車チックな飛距離だし、その後のアクセルコントロールで飛距離を伸ばす・・・操作・・・・又クリップに向けての進入から抜けまで確りカウンターを保ちその舵角もドリフトアングル並び滑り方に比例して良い感じでステアリング操作が生きている。
今回、少しフロント周りのセットを変更して、完成した車を試乗させてもらいました。
良い車・・・一段とよくなっている・・・・以前の動きだと一定舵角以上切り込んだ時に、車に対する挙動・・・フロントの動きの変化が急に出ていたが、今回はリニアに変化する・・・その分有りえない様なポジキャンのアピールが減ったが・・・・私は走行部分での安定性を重視するのでこの方が良いと考える。
また車の重量バランスが優れているのか、前後の食いのバラスが優れているのか・ハイサイドギリギリまで溜めた後の振替しがビックリする位楽・・・又ステアリングの抉りによる、振替しも普通だと破綻して飛んで行くのだが・・・・ギリギリ耐えるその為、確りリアが路面を捉えロールもする・・・オーナーの拘りの車だけの事は有る。
屋内コースでの奥のストレート後の駆け下りのクリップの部分で、死に体に成っている車が多い・・・・彼の車この部分で生きているし、責められる姿勢が見える・・・・スピードが乗る部分は、技量でカバーできる、勿論セットで戦闘力もUPできる。しかし技量でカバー出来ない、車の特性の確認は、スピードが落ちるクリップの巻き込みで見ている。この部分を攻める姿勢で操作できる車は好きだし、その後のスピードの乗る部分も操作も追走の場合合わせ易いし好き・・・・・・この部分が死に体に成っている車はストレートの部分でも多大な飛ばしの操作に成り、又特性上、ドリフトアングルを一気に深くしてその姿勢で、真横に飛ばす走法の人が多く、追走中の加減速が激しく激突等の事故の危険性が怖い・・・・・・・
今日はオーナーの配慮で楽しい時間を過ごす事が出来たし、良い車の勉強にも成った。
次回は確りと走行を楽しみたいと考えています。宜しくお願いいたします。
今日は、走行でなく・・・・遊びに・・・・・・
オーナーの拘りのRe-Rフロントワンウェイが壊れ・・・・再度色んな組み合わせを頑張って有る。
夕方・モデラーMチャンがワンウェーイを手土産に来店・・・・・その後直ぐに家庭サービスで帰路につかれたが、完成を心待ちに見学をさせていただいた。
この車、非常に気に成る・・・・・私が考えるケツカキドリフトの理に適っている・・・・前後を抜いた飛ばしも実車チックな飛距離だし、その後のアクセルコントロールで飛距離を伸ばす・・・操作・・・・又クリップに向けての進入から抜けまで確りカウンターを保ちその舵角もドリフトアングル並び滑り方に比例して良い感じでステアリング操作が生きている。
今回、少しフロント周りのセットを変更して、完成した車を試乗させてもらいました。
良い車・・・一段とよくなっている・・・・以前の動きだと一定舵角以上切り込んだ時に、車に対する挙動・・・フロントの動きの変化が急に出ていたが、今回はリニアに変化する・・・その分有りえない様なポジキャンのアピールが減ったが・・・・私は走行部分での安定性を重視するのでこの方が良いと考える。
また車の重量バランスが優れているのか、前後の食いのバラスが優れているのか・ハイサイドギリギリまで溜めた後の振替しがビックリする位楽・・・又ステアリングの抉りによる、振替しも普通だと破綻して飛んで行くのだが・・・・ギリギリ耐えるその為、確りリアが路面を捉えロールもする・・・オーナーの拘りの車だけの事は有る。
屋内コースでの奥のストレート後の駆け下りのクリップの部分で、死に体に成っている車が多い・・・・彼の車この部分で生きているし、責められる姿勢が見える・・・・スピードが乗る部分は、技量でカバーできる、勿論セットで戦闘力もUPできる。しかし技量でカバー出来ない、車の特性の確認は、スピードが落ちるクリップの巻き込みで見ている。この部分を攻める姿勢で操作できる車は好きだし、その後のスピードの乗る部分も操作も追走の場合合わせ易いし好き・・・・・・この部分が死に体に成っている車はストレートの部分でも多大な飛ばしの操作に成り、又特性上、ドリフトアングルを一気に深くしてその姿勢で、真横に飛ばす走法の人が多く、追走中の加減速が激しく激突等の事故の危険性が怖い・・・・・・・
今日はオーナーの配慮で楽しい時間を過ごす事が出来たし、良い車の勉強にも成った。
次回は確りと走行を楽しみたいと考えています。宜しくお願いいたします。
ケツカキ・・・カウンターの維持・・・
独断と偏見の能書きを又書きます・・・・・・・
先ず・・・2駆とケツカキの特性は、殆どの方が解っていると思いますが、再度確認の為に書きます。
先ず定常円の特性の違い・・・・2駆は小さな円が得意・・・・その為コースを小さく周回したがる特性が有ります。4駆は逆に小さな円が不得意・・・・その為大きく周回するの特性が有ります。
ケツカキは4駆の特性と2駆特性を合わせ持っています。
この部分はその後の練習で大事に成る。2駆の場合小さなラインが得意の為、大きなラインが腕の見せ所・・・・・4駆は逆に成ります。私の経験からだとIN側の壁ギリギリをトレースする走行は、ケツカキでも4駆の為難しいし勉強に成る。
実車の2駆の再現をRCで取り組む流れの中で、実車の大きく走るライン勿論、初速をUPしてその後のフェイント等でドリフトアングルを作るが初速が速い為フロントも滑り横に飛ばす操作、実車の2駆動の場合凄い勇気と技量を必要とする。又その後の前後が抜けている飛距離も初速で略決まりる、しかし直ぐにフロントがグリップを回復するので、4駆のRCに比べると飛距離は短い・・・・・
等速4駆ドリフトRCを取り組んだ方は、解ると思いますが、飛ばしの技を使わないとドリフトが出来難い車を操作していた事を、その為RCは飛ばしが楽の為、実車で難しい部分を、強調して良いと評価していた風潮が有る。
この事を理解すると、ケツカキドリフトで何を目的にしているかで評価が変わる、4駆的操作を重んじて有る人が未だに多い・・・・・・
飛ばしの技はケツカキでも4駆の為、実車と違い簡単に使える。よく考えると・・・・私は気にしてないが、実車の走りを目指して有る方が多いと思うが、初速を上げ、飛ばしの技で前後のタイヤを抜き横に飛ばす飛距離・・・実車でどの程度か・・・・私は興味が無いので、予想ぐらいしか出来ないが、10m~20mも飛ばす事が出来れば凄いと思います。安全マージンを取れば10m以下だと思います。
RCに当てはめると1m位になります。それもストレートのスピードが乗る部分・・・・その後はフロントタイヤを進行方向にリアのトラクションを横縦のバランスで押し続ける、アクセルを全開だと思いませんが入れ側で走らせていると思います。
ケツカキも等速4駆からの流れで操作されている人が多いと思います。その為飛ばしの飛距離は、リアの食いを高め一気にリアを破綻させてその勢いでフロントも引っ張って横に飛ぶ感覚の操作に成っていると思います。その操作がフロントも抜けていて、唯空中を飛んでいる感覚、この部分で舵角を出すカウンターを出す操作をされている人が多い・・・・・
基本的練習を殆どされていなくコースだけで走って有る人がこの操作が多い・・・・又実車で評価が高い飛ばし・大きなラインで走る為・・・気分も良いと思います。
基本の練習・・勿論・・・・・定常円・8の字・・・・・この練習中にカウンターの維持が出来ない場合・・・・飛ばしの技の部分でしかカウンターを出す事が出来なくなる。
逆転の発想が大事だが、この流れでストレート後のクリップに向けて又クリップ巻くようにカウンターを出して走行等をしたいとセットした場合・・・・
多いのがフロントのスキット角を前上がりにしてリアの押しに対してフロントが止まるセットに成ると思います。理由はクリップ近づく時にアクセルを抜いているから・・・・実車は入れていますが・・・・アクセルの抜きでリアの食いを高めている為、一気に車を真っ直ぐ押そうとします。その押しをフロントの止まりでカウンターを出すセットに成ります。しかし止まる方向でのセット・・・・ストレートの3発等が厳しくなり、飛距離が落ちる・・・・・・その後のセットの方向性も解りますが長くなるので、此処まで・・・・・・
カウンターの維持を考えた場合、殆どの方は解ると思います。リアが出続ければカウンターを維持できることが、逆転の発想です・・・・何回も掲載していますが、路面速度・車速が10km/hの場合、どの程度多くタイヤを回転させればリアが出だすかをよく考えた方が良いと思います。
ドリフトタイヤを滑らせる・・・勿論正しい・・・・しかし限度が有ると思います。実車でも多大に回せばリアは凄いスモークを出して、車は前に走りません・・・
特にケツカキ・・・前後の回転差の比が1.5倍の時は、路面速度の1.5倍以上回転させるとフロントも滑りだします。厳密に言えばリアは外のライン・フロントは内のラインを走行するため、1.5倍以下でもフロントや滑っています。
しかし、RCドリフト等速時代の流れで、非常にリアを出し難いセットに成っている・・・多大に回して出す、勿論フロントも抜けているがその後の飛ばしの部分の評価が高く、飛ばしている間だけカウンターを出す操作に都合の良いセットに成っている、その為リアの食いをそのままにカウンターの維持をセットで考えた場合フロントが止まるセットの方に成り易い・・・・之は操作・・・アクセル操作の等速時代からの癖がそうさせる・・・・・・私は、殆どアクセルをニュウトラルに入れない必ず握っている・・・・・・・・その為クリップ通過の部分でもアクセルの入れ側で操作が出来る、飛ばしの技に重きを置いている人は、この部分の操作がアクセルの抜きで、車の動きを見ながら受身の操作に成っている。理由は車が食いすぎている為・・・・・・・
よく私の車を第三者が操作されると、リアが出ない・食い過ぎている・出す操作をすると一気に巻く・飛距離が出ない等の意見を言われる・・・理由は簡単、タイヤが回らないから・・・・グリップ走行も簡単・・その少し上の回転を使えばリアが出だしてカウンターが当たる。勿論フロント側にトルクが伝わっていないので、その場で巻く・・・之をフロントにトルクを伝え、フロントをカウンター側に走らせる・・・・・結果常時カウンターが当たっている。
カウンターの維持にはベストだと考えますしアクセルの入れ側での操作が多く、積極的に車のコントロールが出来る。しかし問題は、以前から掲載しているスピード・浅い角度でのドリフト・・・・・・・・・
この部分は、練習で克服できると考えています。又この部分は、前走が逃げている時・・・・日頃は深い角度で走るので、後ろに色んな車が付いてくるので、絡みの勉強にも成る。
色んな人の車を操作する機会が有るが、殆どの車がアクセルの引き側で走らせる車が多い・勿論アクセルは握っているが・・・・又アクセルの入れ側で操作出来る車もアクセルのポイントが1mm位しかなく、その部分の微妙な操作に成る・・・・・この部分は好みです。私は低パワーの車のギリギリのドリフトが好き・・・・その為アクセルを半分以上の部分で操作したいし、捜査範囲が広い分楽・・・・
先ず・・・2駆とケツカキの特性は、殆どの方が解っていると思いますが、再度確認の為に書きます。
先ず定常円の特性の違い・・・・2駆は小さな円が得意・・・・その為コースを小さく周回したがる特性が有ります。4駆は逆に小さな円が不得意・・・・その為大きく周回するの特性が有ります。
ケツカキは4駆の特性と2駆特性を合わせ持っています。
この部分はその後の練習で大事に成る。2駆の場合小さなラインが得意の為、大きなラインが腕の見せ所・・・・・4駆は逆に成ります。私の経験からだとIN側の壁ギリギリをトレースする走行は、ケツカキでも4駆の為難しいし勉強に成る。
実車の2駆の再現をRCで取り組む流れの中で、実車の大きく走るライン勿論、初速をUPしてその後のフェイント等でドリフトアングルを作るが初速が速い為フロントも滑り横に飛ばす操作、実車の2駆動の場合凄い勇気と技量を必要とする。又その後の前後が抜けている飛距離も初速で略決まりる、しかし直ぐにフロントがグリップを回復するので、4駆のRCに比べると飛距離は短い・・・・・
等速4駆ドリフトRCを取り組んだ方は、解ると思いますが、飛ばしの技を使わないとドリフトが出来難い車を操作していた事を、その為RCは飛ばしが楽の為、実車で難しい部分を、強調して良いと評価していた風潮が有る。
この事を理解すると、ケツカキドリフトで何を目的にしているかで評価が変わる、4駆的操作を重んじて有る人が未だに多い・・・・・・
飛ばしの技はケツカキでも4駆の為、実車と違い簡単に使える。よく考えると・・・・私は気にしてないが、実車の走りを目指して有る方が多いと思うが、初速を上げ、飛ばしの技で前後のタイヤを抜き横に飛ばす飛距離・・・実車でどの程度か・・・・私は興味が無いので、予想ぐらいしか出来ないが、10m~20mも飛ばす事が出来れば凄いと思います。安全マージンを取れば10m以下だと思います。
RCに当てはめると1m位になります。それもストレートのスピードが乗る部分・・・・その後はフロントタイヤを進行方向にリアのトラクションを横縦のバランスで押し続ける、アクセルを全開だと思いませんが入れ側で走らせていると思います。
ケツカキも等速4駆からの流れで操作されている人が多いと思います。その為飛ばしの飛距離は、リアの食いを高め一気にリアを破綻させてその勢いでフロントも引っ張って横に飛ぶ感覚の操作に成っていると思います。その操作がフロントも抜けていて、唯空中を飛んでいる感覚、この部分で舵角を出すカウンターを出す操作をされている人が多い・・・・・
基本的練習を殆どされていなくコースだけで走って有る人がこの操作が多い・・・・又実車で評価が高い飛ばし・大きなラインで走る為・・・気分も良いと思います。
基本の練習・・勿論・・・・・定常円・8の字・・・・・この練習中にカウンターの維持が出来ない場合・・・・飛ばしの技の部分でしかカウンターを出す事が出来なくなる。
逆転の発想が大事だが、この流れでストレート後のクリップに向けて又クリップ巻くようにカウンターを出して走行等をしたいとセットした場合・・・・
多いのがフロントのスキット角を前上がりにしてリアの押しに対してフロントが止まるセットに成ると思います。理由はクリップ近づく時にアクセルを抜いているから・・・・実車は入れていますが・・・・アクセルの抜きでリアの食いを高めている為、一気に車を真っ直ぐ押そうとします。その押しをフロントの止まりでカウンターを出すセットに成ります。しかし止まる方向でのセット・・・・ストレートの3発等が厳しくなり、飛距離が落ちる・・・・・・その後のセットの方向性も解りますが長くなるので、此処まで・・・・・・
カウンターの維持を考えた場合、殆どの方は解ると思います。リアが出続ければカウンターを維持できることが、逆転の発想です・・・・何回も掲載していますが、路面速度・車速が10km/hの場合、どの程度多くタイヤを回転させればリアが出だすかをよく考えた方が良いと思います。
ドリフトタイヤを滑らせる・・・勿論正しい・・・・しかし限度が有ると思います。実車でも多大に回せばリアは凄いスモークを出して、車は前に走りません・・・
特にケツカキ・・・前後の回転差の比が1.5倍の時は、路面速度の1.5倍以上回転させるとフロントも滑りだします。厳密に言えばリアは外のライン・フロントは内のラインを走行するため、1.5倍以下でもフロントや滑っています。
しかし、RCドリフト等速時代の流れで、非常にリアを出し難いセットに成っている・・・多大に回して出す、勿論フロントも抜けているがその後の飛ばしの部分の評価が高く、飛ばしている間だけカウンターを出す操作に都合の良いセットに成っている、その為リアの食いをそのままにカウンターの維持をセットで考えた場合フロントが止まるセットの方に成り易い・・・・之は操作・・・アクセル操作の等速時代からの癖がそうさせる・・・・・・私は、殆どアクセルをニュウトラルに入れない必ず握っている・・・・・・・・その為クリップ通過の部分でもアクセルの入れ側で操作が出来る、飛ばしの技に重きを置いている人は、この部分の操作がアクセルの抜きで、車の動きを見ながら受身の操作に成っている。理由は車が食いすぎている為・・・・・・・
よく私の車を第三者が操作されると、リアが出ない・食い過ぎている・出す操作をすると一気に巻く・飛距離が出ない等の意見を言われる・・・理由は簡単、タイヤが回らないから・・・・グリップ走行も簡単・・その少し上の回転を使えばリアが出だしてカウンターが当たる。勿論フロント側にトルクが伝わっていないので、その場で巻く・・・之をフロントにトルクを伝え、フロントをカウンター側に走らせる・・・・・結果常時カウンターが当たっている。
カウンターの維持にはベストだと考えますしアクセルの入れ側での操作が多く、積極的に車のコントロールが出来る。しかし問題は、以前から掲載しているスピード・浅い角度でのドリフト・・・・・・・・・
この部分は、練習で克服できると考えています。又この部分は、前走が逃げている時・・・・日頃は深い角度で走るので、後ろに色んな車が付いてくるので、絡みの勉強にも成る。
色んな人の車を操作する機会が有るが、殆どの車がアクセルの引き側で走らせる車が多い・勿論アクセルは握っているが・・・・又アクセルの入れ側で操作出来る車もアクセルのポイントが1mm位しかなく、その部分の微妙な操作に成る・・・・・この部分は好みです。私は低パワーの車のギリギリのドリフトが好き・・・・その為アクセルを半分以上の部分で操作したいし、捜査範囲が広い分楽・・・・
2013年1月9日水曜日
今年初めてのTチャンとの絡み
お昼・・・・Tチャンより電話・・・・
中村模型さんで待つとの事・・・・
お仕事の途中・・・2時に伺うことにする。
TチャンのD-MAXフロントにタイプCの足を移植・・・今回・ある程度セットが終了している様だ・・・・・・
私は、SAKURA D3の回転系の制御に時間をかけコソレン場でテストを重ねていたが、今回は、Tチャンとの絡みテストには、申し分ない・・・・・・良い感じに成っている。
今まで、アクセルの引き操作が多くアバウトな走行に成っていて、感覚的に責める時にアクセルを抜き車の動きを待っての操作に成っていたが、今回は、アクセルを握って、クリップでのギリギリの駆引きが出来る。この感覚が今まで無く・・・・どうしても、まな板に乗った鯛の様な状態で、悪く言えばジタバタ出来ない、開き直った走行に成っていた。この状態で走行すると、ストレスが貯まる。単走ではいいが、追走等の絡みの場合車を積極的にコントロールが出来ない為、上手く走れない理由を相手のライン・走り等の第三者に責任転換してしまう可能性を秘めている為に、この部分の減少を回転系の特性で色々試していたが、良い感じで、追走・・・・勿論Tチャンとの追走は、周回中ベタベタ・ツンツンの状態で、楽しめる様になる。
今回・・・LiFe3200で1時間走る事が出来・・・無駄が少ないモーター回転に成っているようだ・・・・
テックコンバTB03に変更して走行を開始したが・・・・・この車に比べると・・・・SAKURAよくなったといえ・・・コントロール感が乏しい・・・・やはり・・・まだまだ抜けて走っている様だ、その為、追走の後追いで、相手の横腹にフロントをグッと入れてその後リアを相手のドリフトアングルに合わせる操作にタイムラグが有る・・・・その為車間がベタベタでは無く・10cm程の車間を開ける必要が有る。
今年初めてのTチャンとの絡み・・・・有意義な時間を過ごす事が出来ました。
SAKURA・・・・・・
車間の問題は、車の特性で決まる様だ・・・・決まったライン・成れた相手・絡む相手で決まる車も有る。その場合は、予測が出来相手がミス無く、自分もミス無く走行が出来れば車間を狭める事も出来るが、かなりリスキー過ぎるし、成功率が落ちる・・・・・・・Tチャンとの絡みは自由なライン取り駆引きを考えての走行の為、前もって予想できない、此部分が初心者等との絡みと一緒で、車が勝手に走る部分、空走の部分が有るため・・・・・この部分の時間を縮める為に色々思案している。
この部分を、ハッキリ認識出来たのも以前のホームコースでの絡み、追走の基本、前を追う・・・・この部分を尊重して、前がどのルートを通るか解らない追走の絡みを続けた結果・・・一般的コースは、走るルートが最低でも決まっている。しかしホームは、前が右のルートに行くか左に行くか解らない、勿論駆引き右に行く様なドリフトアングルで、一気に左に変更等が当たり前のコースだった、その為、飛ばしや、前後のトラクションを抜く操作をすればその瞬間に前走がルートを変える。ラインを変えるぐらいなら容易い・・・走る方向が逆に成る・・・この練習が追走中の車間の取り方の鍛錬になった。T先輩の提案だったが良い勉強が出来た。
瞬時な動きに対しての対応・・・・之が出来る車でないと・・・ホームの常連さん達と色々楽しい遊びは出来ない状況だった。以前掲載した、リアを滑らせながら走るグリップカーと表現したが、この様なフロントが確り路面を捉えて走らない車は、論外な状況・・・・
勿論ストレートの長さも九州では、長い方・・・路面はツーリングカー用のハイトラクション路面・・・このコースに来られ常連に成られた方達も、6.5T当のハイパワーモーターで走行されていたが、半年ほどで、13.5T~17.5Tに変更される・・・・・
理由は、速度・飛距離等の部分がハイパワー優位と考えていたが、逆だと気付かれたからと思います。
しかし、来店されハイパワーモーターが一番と思ってこのコース以外では、凄い走りが出来るので、良いと来られなくなった人とも色んなコースで再開するが、何年も経っても相変らずの操作で、安定性がなくチョッとした事で、車が破綻して飛んで行く・・・・
確りした、理論で路面とタイヤの関係・・・回転を理解された人は、半年位で、凄い走りをされる人が多いが・・・・・
コース・路面・気温・湿度等のタイヤの食いに関する部分の変化で、走行不能に成る様な車をハイパワーの車で操作されている自体が、走る物の本来の特性を知らないで馬鹿にしている様だ・・・
私は、RCのモーターパワーを凄いと考えている、その為、マブチの540モーターでも大パワーだと考えているが、RCドリフトで、樹脂系タイヤを履き・・・・ハイパワーがステータスかは解らないが・ツーリングのタイム競争の世界でも怖くて使いこなせないLiPo2セル6.5Tにブースト・ターボを使って走行している・・・この様な状況がRCドリフトの現実・・・・・走行よりステータスやエゲツナイ迫力が勝っている事が良いと言う風潮・・・・・悲しい限りです。
走行の部分を無視している為、一所懸命練習して上手に走れる様になっても評価されず、去っていく人が多い・・・・・・・コース上をどのラインを使っても走行出来ればそれで十分その後は、経験値で変化すれば良いと思うが、走行以前の色んな事が多すぎて、嫌になる人が増える・・・・
私も、最近すこし嫌に成ってきている・・・・走行を続けて絡みを楽しみたいのに、タイヤ等を変えもの凄いスピードで逃げる・事故ればその場に留まり、前に行かせて又走り出す、絡みを避ける走り方をされる人が多すぎる・・・・コースで色々絡みの大事さを熱弁しているが・・・・解って頂く人は多いが誰かに気を使うのか解らないが、小さな集団の中で楽しんで有る。日本人の農耕民族のDNAがそうさせるのか・・・個人蔑視の親分大事な変な世界・・・・・
この状況を何年もかけて、変えようと頑張っているが・・・・MMM爺
中村模型さんで待つとの事・・・・
お仕事の途中・・・2時に伺うことにする。
TチャンのD-MAXフロントにタイプCの足を移植・・・今回・ある程度セットが終了している様だ・・・・・・
私は、SAKURA D3の回転系の制御に時間をかけコソレン場でテストを重ねていたが、今回は、Tチャンとの絡みテストには、申し分ない・・・・・・良い感じに成っている。
今まで、アクセルの引き操作が多くアバウトな走行に成っていて、感覚的に責める時にアクセルを抜き車の動きを待っての操作に成っていたが、今回は、アクセルを握って、クリップでのギリギリの駆引きが出来る。この感覚が今まで無く・・・・どうしても、まな板に乗った鯛の様な状態で、悪く言えばジタバタ出来ない、開き直った走行に成っていた。この状態で走行すると、ストレスが貯まる。単走ではいいが、追走等の絡みの場合車を積極的にコントロールが出来ない為、上手く走れない理由を相手のライン・走り等の第三者に責任転換してしまう可能性を秘めている為に、この部分の減少を回転系の特性で色々試していたが、良い感じで、追走・・・・勿論Tチャンとの追走は、周回中ベタベタ・ツンツンの状態で、楽しめる様になる。
今回・・・LiFe3200で1時間走る事が出来・・・無駄が少ないモーター回転に成っているようだ・・・・
テックコンバTB03に変更して走行を開始したが・・・・・この車に比べると・・・・SAKURAよくなったといえ・・・コントロール感が乏しい・・・・やはり・・・まだまだ抜けて走っている様だ、その為、追走の後追いで、相手の横腹にフロントをグッと入れてその後リアを相手のドリフトアングルに合わせる操作にタイムラグが有る・・・・その為車間がベタベタでは無く・10cm程の車間を開ける必要が有る。
今年初めてのTチャンとの絡み・・・・有意義な時間を過ごす事が出来ました。
SAKURA・・・・・・
車間の問題は、車の特性で決まる様だ・・・・決まったライン・成れた相手・絡む相手で決まる車も有る。その場合は、予測が出来相手がミス無く、自分もミス無く走行が出来れば車間を狭める事も出来るが、かなりリスキー過ぎるし、成功率が落ちる・・・・・・・Tチャンとの絡みは自由なライン取り駆引きを考えての走行の為、前もって予想できない、此部分が初心者等との絡みと一緒で、車が勝手に走る部分、空走の部分が有るため・・・・・この部分の時間を縮める為に色々思案している。
この部分を、ハッキリ認識出来たのも以前のホームコースでの絡み、追走の基本、前を追う・・・・この部分を尊重して、前がどのルートを通るか解らない追走の絡みを続けた結果・・・一般的コースは、走るルートが最低でも決まっている。しかしホームは、前が右のルートに行くか左に行くか解らない、勿論駆引き右に行く様なドリフトアングルで、一気に左に変更等が当たり前のコースだった、その為、飛ばしや、前後のトラクションを抜く操作をすればその瞬間に前走がルートを変える。ラインを変えるぐらいなら容易い・・・走る方向が逆に成る・・・この練習が追走中の車間の取り方の鍛錬になった。T先輩の提案だったが良い勉強が出来た。
瞬時な動きに対しての対応・・・・之が出来る車でないと・・・ホームの常連さん達と色々楽しい遊びは出来ない状況だった。以前掲載した、リアを滑らせながら走るグリップカーと表現したが、この様なフロントが確り路面を捉えて走らない車は、論外な状況・・・・
勿論ストレートの長さも九州では、長い方・・・路面はツーリングカー用のハイトラクション路面・・・このコースに来られ常連に成られた方達も、6.5T当のハイパワーモーターで走行されていたが、半年ほどで、13.5T~17.5Tに変更される・・・・・
理由は、速度・飛距離等の部分がハイパワー優位と考えていたが、逆だと気付かれたからと思います。
しかし、来店されハイパワーモーターが一番と思ってこのコース以外では、凄い走りが出来るので、良いと来られなくなった人とも色んなコースで再開するが、何年も経っても相変らずの操作で、安定性がなくチョッとした事で、車が破綻して飛んで行く・・・・
確りした、理論で路面とタイヤの関係・・・回転を理解された人は、半年位で、凄い走りをされる人が多いが・・・・・
コース・路面・気温・湿度等のタイヤの食いに関する部分の変化で、走行不能に成る様な車をハイパワーの車で操作されている自体が、走る物の本来の特性を知らないで馬鹿にしている様だ・・・
私は、RCのモーターパワーを凄いと考えている、その為、マブチの540モーターでも大パワーだと考えているが、RCドリフトで、樹脂系タイヤを履き・・・・ハイパワーがステータスかは解らないが・ツーリングのタイム競争の世界でも怖くて使いこなせないLiPo2セル6.5Tにブースト・ターボを使って走行している・・・この様な状況がRCドリフトの現実・・・・・走行よりステータスやエゲツナイ迫力が勝っている事が良いと言う風潮・・・・・悲しい限りです。
走行の部分を無視している為、一所懸命練習して上手に走れる様になっても評価されず、去っていく人が多い・・・・・・・コース上をどのラインを使っても走行出来ればそれで十分その後は、経験値で変化すれば良いと思うが、走行以前の色んな事が多すぎて、嫌になる人が増える・・・・
私も、最近すこし嫌に成ってきている・・・・走行を続けて絡みを楽しみたいのに、タイヤ等を変えもの凄いスピードで逃げる・事故ればその場に留まり、前に行かせて又走り出す、絡みを避ける走り方をされる人が多すぎる・・・・コースで色々絡みの大事さを熱弁しているが・・・・解って頂く人は多いが誰かに気を使うのか解らないが、小さな集団の中で楽しんで有る。日本人の農耕民族のDNAがそうさせるのか・・・個人蔑視の親分大事な変な世界・・・・・
この状況を何年もかけて、変えようと頑張っているが・・・・MMM爺
2013年1月8日火曜日
結局・・・・・S13・・・
SAKURA D3・・・結局・・・・ヨコモS13で作る事にする・・・・
手持ちのボディ・・・・で・・・・・嫁が怖い・・・・・
苦手なボディの塗装・・・・失敗を恐れず・・・・頑張りたい・・・・・・
時間をかけ・・・天候・湿度の気を使って・・・・出来るかは不明だが・・・・
コソレン場でテストを重ねている・・・・・ハイパワーのモーター等速時代からケツカキ草創期に使用していたが、10.5Tブースト・ターボーのセット中々難しい・・・・・・ケツカキドリフトの場合ヨコモのエントリークラスでも21.5T指定・・・・ヨコモのモーターKV値が一般的モーターに比べ高いが、この程度でコントロールが可能だとヨコモが認めている為の指定・・・・・・私も之くらいのモーターの方が、回転の制御・・・勿論ドリフト走行中のアクセル操作が楽だし、トラクションを入れ抜きが良い感じでできる。
しかし、ハイパワーモーターは此トラクションの入れ抜きがアバウト過ぎる・・・ケツを出そうと操作すると回り過ぎて、一気に抜ける感じがする為・アクセルの抜きや・ブレーキを多用する形に成る。此操作は、車を進める行為でなく止める行為・・・
私の操作の押し転がしの操作が難しい・・・
17.5T等のモーターの場合ハイポジ位をプロポで触るだけで良い感じに成るが、10.5Tブースト・ターボの場合・・・・ハイエンドプロポの性能に頼る事に成った。
以前もステアリングで掲載していたが・・・・此車の場合ステアリングスピード、入れ側を100から25に落としている。戻り側も60に落として、ユックリ動く設定にしている。
今回・・・・音を出す目的の為・・・ブースト・ターボをフルの最大の設定にしていたが、ブースとの設定回転数を3000rpmから6000rpmに変更・・・下の回転をつかみ易くした。その後の立ち上がりも急な為8から5に電子進角のUP率を落とした・・・ターボは現状維持・・・・・・
プロポで、THスピード低35中60高100の設定に入れ抜き両方を設定・・・・
この状態で、コソレン場のコンクリート路面では、良い感じに成ってきている。
しかしこの状態でも、アクセルを入れる感覚以上に、回り過ぎるその為今回は、トラクションコントロールも使用して、ドリフト走行中のトラクションの抜けを減少させた。本来モーターを考えた方が楽だし、プロポに頼ることも無く、良いが・・・走行部分に意味の無い音に拘り・・・高回転での音の演出の為に走行部分と演出部分とをアクセルポイントで分けてセットを出した。
音を出し続けての走行も車の食いを減らしている為、アクセルの抜きで酷い変化が無く走る事も可能、しかしアバウトな走りに成るがし速度も乗らず・加減速も多く・又駆動系の反トルクでシャーシはロールする・・・素人目には良い感じな動きをする。
SAKURA D3にタミヤ・ボディ・・・・・
ボディ模索中のSAKURA D3・・・・・
手持ちのタミヤボディを搭載してみた・・・・・・
リアはクリア出来るが・・・・・
問題がフロント約2mm程・・・・出る・・・
ランエボX・・・・・
タミヤのボディの中で幅の広い車を探す事になる。・・・・・・
ホイルのオフセット広いとスクランブル半径も大きくなる・・・・・昔からこの部分拘り・・・出来れば0が良いが、デザイン等の問題で2mmがタミヤより発売に成っているが、之も幅が24mmが多く、26mm幅のデザインの良いものが少ない・・・・拘りと、パーツの兼ね合いとバランスを取るのが難しく・・・・24mm幅の場合接地面が2mm減るだけで、面圧のUPにも成り、食いも高まるが、以前だとスピード等の為、設置面積の少ない事も良い事だと考えていたが、今は目的が変わっているために・・・・前面を均等に当てて走る事に拘っている。
練習中の身の為・・・・一般的に言われる戦闘力を無くして・・・技量のUPに努めた方が飽きないし楽しい・・・・・MMM爺
手持ちのタミヤボディを搭載してみた・・・・・・
リアはクリア出来るが・・・・・
問題がフロント約2mm程・・・・出る・・・
ランエボX・・・・・
タミヤのボディの中で幅の広い車を探す事になる。・・・・・・
ホイルのオフセット広いとスクランブル半径も大きくなる・・・・・昔からこの部分拘り・・・出来れば0が良いが、デザイン等の問題で2mmがタミヤより発売に成っているが、之も幅が24mmが多く、26mm幅のデザインの良いものが少ない・・・・拘りと、パーツの兼ね合いとバランスを取るのが難しく・・・・24mm幅の場合接地面が2mm減るだけで、面圧のUPにも成り、食いも高まるが、以前だとスピード等の為、設置面積の少ない事も良い事だと考えていたが、今は目的が変わっているために・・・・前面を均等に当てて走る事に拘っている。
練習中の身の為・・・・一般的に言われる戦闘力を無くして・・・技量のUPに努めた方が飽きないし楽しい・・・・・MMM爺
2013年1月7日月曜日
アンプ・・・プロポ設定変更・・・・
コソレン場でSAKURA D3のテスト・・・セット・・・・アンプ・プロポTHスピードの変更を行い・・・良い感じに成ってきた。コースでのテストで煮詰めたいと考えています。
今回、少しドリフト・・・・タイヤを路面速度以上の回転で回す事だと考えていますが、どの位回すかが一番の肝の部分です。実車でもタイヤを滑らせる経験が有る人は、解ると思いますが、操作できる回転だと良いが、その回転が速度・操作に直結しない状態、一般的にハイドロプレーニング現象を経験された人は、解ると思いますが、一定速度で走行中に一気にタコメーターがUP勿論エンジンの回転が走行抵抗が無くなり無負荷状態でUPしてしまう、スピードメーターもUPします。アクセルを戻して一気にトラクションを戻そうとしても回転が落ちない、ブレーキ操作も怖く・怖い経験をされた人も居られると思う・・・・・アクセル・ブレーキ・ステアリング操作系の部分が路面を捉えていない為、ドライバーの意思通り動かない状態・・・・・・この状態でRCドリフト走行をされている人が居ます。
私もその感覚がSAKURAの場合、有るので、設定を考えている。
適正な回転が有ると私は考えています。スピードをUPしたくてアクセルを入れる・・落としたくてアクセルを抜く・・・之が一般的感覚だと思います。しかし滑りすぎているタイヤの回転をアクセルの抜きで落とすと路面とのバランスでその後一気に車を走らせる場合がある。減速したくてアクセル操作で抜いたら加速するアンバランスな車に成ると考えます。この特性を利用した操作も有ります・車間が開いている場合や単走では良いが・・・ベタベタの追走の場合、人間の感覚通りに加減速が出来る車が私は、良いと考えます。
RCドリフト初心者の方に私の車をお貸しして走って頂く機会が多いが、殆どの方がコース上を周回される。勿論綺麗な走り出ないが、大きな激突も無く周回される。自動車の免許証を持ってある方でRCを少し経験された方は略、走行可能の様だ、しかし本人の車を操作されると何処に飛んで行くか解らない、破綻状態で走ってある。その破綻を抑える為に非常に食う車のセットをしてある。速度が遅いと言う理由で、速度域の速い食うタイヤも使用してある。私の目から見るとドリフト走行をさせないセットに成っていてドリフトが出来難い車を無理してドリフトしている様にステアリングでコジッて無理にドリフトアングルを作って有る様・・・・・・・・
丁度、ハイドロプレーニング現象に直ぐ成るので、其れを避ける為にキャンバー等の食いを高めるセットに成っている。
本来、どの位、タイヤを滑らせたら良いかが解っていない様だし、其れが解るモーター・パワーの設定でも無い、一度・・・何回も掲載していますが、ドリフトカーでもコースをグリップ走行が出来るはずグリップ走行も出来ない車がドリフト走行で、追走、何ミリの世界の調整をしながら走る、出来る訳が無い、実車の動きに拘っている方も実車のD1車両がグリップ走行も出来ない等聞いたことが無い、勿論ケツカキ・ワンウエイ搭載車の場合・・・・確りグリップさせる事が出来るので、ストレートの進入で速度がUP出来る、多大に滑らせ続ければ速度も乗らない、実車の世界も一緒だと考えます。
ドリフト走行は、グリップを保ちながらどの位滑らせるかの競技だと私は、考えています。多大にスリップすれば、ハイドロプレーニング現象状態で、唯滑っているだけ、アメンボー状態・・・・完全に抜けた走行に成ると私は考えますし見えます。特にRCケツカキは4駆です前後がこの状態の車を怖い・・・・・・・凄いスピードで突っ込んで来る可能性が有る・・・・操作して有る方は、之がドリフトと思って有るかもしれませんが、目が肥えている人は、走行以前の問題と捉えます。
今回、少しドリフト・・・・タイヤを路面速度以上の回転で回す事だと考えていますが、どの位回すかが一番の肝の部分です。実車でもタイヤを滑らせる経験が有る人は、解ると思いますが、操作できる回転だと良いが、その回転が速度・操作に直結しない状態、一般的にハイドロプレーニング現象を経験された人は、解ると思いますが、一定速度で走行中に一気にタコメーターがUP勿論エンジンの回転が走行抵抗が無くなり無負荷状態でUPしてしまう、スピードメーターもUPします。アクセルを戻して一気にトラクションを戻そうとしても回転が落ちない、ブレーキ操作も怖く・怖い経験をされた人も居られると思う・・・・・アクセル・ブレーキ・ステアリング操作系の部分が路面を捉えていない為、ドライバーの意思通り動かない状態・・・・・・この状態でRCドリフト走行をされている人が居ます。
私もその感覚がSAKURAの場合、有るので、設定を考えている。
適正な回転が有ると私は考えています。スピードをUPしたくてアクセルを入れる・・落としたくてアクセルを抜く・・・之が一般的感覚だと思います。しかし滑りすぎているタイヤの回転をアクセルの抜きで落とすと路面とのバランスでその後一気に車を走らせる場合がある。減速したくてアクセル操作で抜いたら加速するアンバランスな車に成ると考えます。この特性を利用した操作も有ります・車間が開いている場合や単走では良いが・・・ベタベタの追走の場合、人間の感覚通りに加減速が出来る車が私は、良いと考えます。
RCドリフト初心者の方に私の車をお貸しして走って頂く機会が多いが、殆どの方がコース上を周回される。勿論綺麗な走り出ないが、大きな激突も無く周回される。自動車の免許証を持ってある方でRCを少し経験された方は略、走行可能の様だ、しかし本人の車を操作されると何処に飛んで行くか解らない、破綻状態で走ってある。その破綻を抑える為に非常に食う車のセットをしてある。速度が遅いと言う理由で、速度域の速い食うタイヤも使用してある。私の目から見るとドリフト走行をさせないセットに成っていてドリフトが出来難い車を無理してドリフトしている様にステアリングでコジッて無理にドリフトアングルを作って有る様・・・・・・・・
丁度、ハイドロプレーニング現象に直ぐ成るので、其れを避ける為にキャンバー等の食いを高めるセットに成っている。
本来、どの位、タイヤを滑らせたら良いかが解っていない様だし、其れが解るモーター・パワーの設定でも無い、一度・・・何回も掲載していますが、ドリフトカーでもコースをグリップ走行が出来るはずグリップ走行も出来ない車がドリフト走行で、追走、何ミリの世界の調整をしながら走る、出来る訳が無い、実車の動きに拘っている方も実車のD1車両がグリップ走行も出来ない等聞いたことが無い、勿論ケツカキ・ワンウエイ搭載車の場合・・・・確りグリップさせる事が出来るので、ストレートの進入で速度がUP出来る、多大に滑らせ続ければ速度も乗らない、実車の世界も一緒だと考えます。
ドリフト走行は、グリップを保ちながらどの位滑らせるかの競技だと私は、考えています。多大にスリップすれば、ハイドロプレーニング現象状態で、唯滑っているだけ、アメンボー状態・・・・完全に抜けた走行に成ると私は考えますし見えます。特にRCケツカキは4駆です前後がこの状態の車を怖い・・・・・・・凄いスピードで突っ込んで来る可能性が有る・・・・操作して有る方は、之がドリフトと思って有るかもしれませんが、目が肥えている人は、走行以前の問題と捉えます。
SAKURA D3の今後のボディ模索・・・・
平成25年のお仕事が動き出した。・・・・・・
今日は、お仕事・・・・子守・孫守で忙しい一日になった・・・・・・
良い事だ・・・・・
明日からは、学校も始まり・・・近所の子供・孫の面倒を見る・時間が減る・・・・休みの期間中は何時も大変だが、最近は高齢者の世話もする事が増えだしている。勿論、実の父親もそうだが、利に成らない事を避けようとする、その為、大変な部分、下働きの部分をする事になる。
そこまで、格好良い人生を歩きたいのか・その見栄の凄さに何時も驚く・・・・子供は仕方ないと思うが、人生経験が多い人が何を目的に生きているか、子供みたいに浅い考えに驚く・・・・・・・
今日は、夜・・・・コソレン場でSAKURA D3のテストを考えている。今後、専用のボディを考えているが、今のヨコモボディ・・・重過ぎる・・・タミヤの軽量ボディに変更を考えているが、今のオフセット3mmでフロントはアーム類の干渉ギリギリのクリアランス・・・今の状態で、フロントの幅がボディより出る計算になる。キャンバーを1~2度入れて、ギリギリ・・・・・
スケール感のあるボディで軽いボディを探すことにする。
又。走行中に殆どの部分で前後が抜けている感じがする、その部分をアンプのセット等で変えたいと思います。
色々テスト後・・・・・ブースト8から5に変更・・・・・ブースト開始3000rpmから6000rpmに・・・・・
走行部分のモーターの回転操作が楽に成った。
今日は、お仕事・・・・子守・孫守で忙しい一日になった・・・・・・
良い事だ・・・・・
明日からは、学校も始まり・・・近所の子供・孫の面倒を見る・時間が減る・・・・休みの期間中は何時も大変だが、最近は高齢者の世話もする事が増えだしている。勿論、実の父親もそうだが、利に成らない事を避けようとする、その為、大変な部分、下働きの部分をする事になる。
そこまで、格好良い人生を歩きたいのか・その見栄の凄さに何時も驚く・・・・子供は仕方ないと思うが、人生経験が多い人が何を目的に生きているか、子供みたいに浅い考えに驚く・・・・・・・
今日は、夜・・・・コソレン場でSAKURA D3のテストを考えている。今後、専用のボディを考えているが、今のヨコモボディ・・・重過ぎる・・・タミヤの軽量ボディに変更を考えているが、今のオフセット3mmでフロントはアーム類の干渉ギリギリのクリアランス・・・今の状態で、フロントの幅がボディより出る計算になる。キャンバーを1~2度入れて、ギリギリ・・・・・
スケール感のあるボディで軽いボディを探すことにする。
又。走行中に殆どの部分で前後が抜けている感じがする、その部分をアンプのセット等で変えたいと思います。
色々テスト後・・・・・ブースト8から5に変更・・・・・ブースト開始3000rpmから6000rpmに・・・・・
走行部分のモーターの回転操作が楽に成った。
2013年1月6日日曜日
親族との交流・・・・・
今日は、午前中より嫁の里・・・・・・・
年始の親族の集まり・・・・食事会・・・・・
年二回の恒例行事だが・・・・・合う都度に皆、当たり前の事だが老け込んで行く・・・・嫁は姉妹で一番下の為・・・・私が男で一番若く・・・・皆からいじられるのが何時もの事・・・・・皆色々有るが生きている事で良い事だと私は、考えています。
義父母が元気に笑っている姿が・・・・良い光景・・・・この光景が一日も長く続く事が私の願い・・・・・
嫁の先祖の墓参り後・・・・孫が待つ為・・・夕方我が家に帰りました。
子供らから吸い尽くされるであろう・・・私自身の鍛錬も続けないと・・・・今年の目標
年始の親族の集まり・・・・食事会・・・・・
年二回の恒例行事だが・・・・・合う都度に皆、当たり前の事だが老け込んで行く・・・・嫁は姉妹で一番下の為・・・・私が男で一番若く・・・・皆からいじられるのが何時もの事・・・・・皆色々有るが生きている事で良い事だと私は、考えています。
義父母が元気に笑っている姿が・・・・良い光景・・・・この光景が一日も長く続く事が私の願い・・・・・
嫁の先祖の墓参り後・・・・孫が待つ為・・・夕方我が家に帰りました。
子供らから吸い尽くされるであろう・・・私自身の鍛錬も続けないと・・・・今年の目標
2013年1月5日土曜日
Kくんと絡みたく・・・ラジ天・熊本・・・・
お昼過ぎ・・・・・時間が取れたので、Kくんに電話・・・・・ラジ天にいるとの事、
伺うことにする。
3時半から閉店の8時迄・・・ミッチリ絡む事が出来た。
今日は、VDSで前回購入しているタイヤに履き替えコースIN・・・・・
カーペット路面・・・重く感じる・・・その為回し過ぎて、食うポイントを外して、抜けた動きをしている・・・特にフロント・・・リアを出したい為に回すが、その回しが多大過ぎて、フロントが抜けている・・・・2パック程走り・・・少しは掴みかけたが、マダマダ、低い回転に食うポイントが有る様だ、特に今日は、皆早く・・・その速度に合わせるため、ライン取りやアクセルで徹底して食わせる走りに勤めたが其れでも、速度域が違う・・・・K君は、キャンバーで合わせる努力をしてあったが、それでも無理の為、少し食うタイヤに交換・・・私は、速度は余り気にしないので其のままの状態で、下手の為、良いアクセル操作の練習にも成るので、早い車を一生懸命、アクセルで食うポイントを探しながら走る事が出来・・・感謝しています。
しかし、今の状態のVDSで前走は楽しい・・・特にK君との絡みの場合・・・遠慮なく寄せてくれるので、当りながらの追走・・・その時の対応等の勉強が出来、タイヤのトラクションを完全に失っていると飛んでしまうので、非常に面白く勉強にも成る。ストレートの速度の乗る部分での当り楽しい・・・・
癖に成るようだ・・・この感覚を得るためにK君との絡みも面白い・・・・
伺うことにする。
3時半から閉店の8時迄・・・ミッチリ絡む事が出来た。
今日は、VDSで前回購入しているタイヤに履き替えコースIN・・・・・
カーペット路面・・・重く感じる・・・その為回し過ぎて、食うポイントを外して、抜けた動きをしている・・・特にフロント・・・リアを出したい為に回すが、その回しが多大過ぎて、フロントが抜けている・・・・2パック程走り・・・少しは掴みかけたが、マダマダ、低い回転に食うポイントが有る様だ、特に今日は、皆早く・・・その速度に合わせるため、ライン取りやアクセルで徹底して食わせる走りに勤めたが其れでも、速度域が違う・・・・K君は、キャンバーで合わせる努力をしてあったが、それでも無理の為、少し食うタイヤに交換・・・私は、速度は余り気にしないので其のままの状態で、下手の為、良いアクセル操作の練習にも成るので、早い車を一生懸命、アクセルで食うポイントを探しながら走る事が出来・・・感謝しています。
しかし、今の状態のVDSで前走は楽しい・・・特にK君との絡みの場合・・・遠慮なく寄せてくれるので、当りながらの追走・・・その時の対応等の勉強が出来、タイヤのトラクションを完全に失っていると飛んでしまうので、非常に面白く勉強にも成る。ストレートの速度の乗る部分での当り楽しい・・・・
癖に成るようだ・・・この感覚を得るためにK君との絡みも面白い・・・・
2013年1月4日金曜日
夕方・・・DRIFT MAXさんへ・・・・・
四時半・・・・・お留守番の任務終了・・・・
DRIFT MAXさんへ・・・・・・
国さんとMチャン・オーナーのM君・愛知より帰省の青年と・・・・楽しい時間が過ごせました。
色んな個性・・・・・之が又楽しい・・・・個性が無ければ飽きてしまう・・・・
色んな拘りを持って、走るからこそ、獲るものも有るし、勉強に成り、自分自身の拘りの発展性も出て来る・・・・・
2時間位の走行でしたが、有難う御座いました。
明日は、時間が有れば・・・・熊本のラジ天にも伺いたいと考えています。スピード競争は、グリップの方で楽しめる。ドリフトはドリフトの楽しみ方が他に有る様に思います。
DRIFT MAXさんへ・・・・・・
国さんとMチャン・オーナーのM君・愛知より帰省の青年と・・・・楽しい時間が過ごせました。
色んな個性・・・・・之が又楽しい・・・・個性が無ければ飽きてしまう・・・・
色んな拘りを持って、走るからこそ、獲るものも有るし、勉強に成り、自分自身の拘りの発展性も出て来る・・・・・
2時間位の走行でしたが、有難う御座いました。
明日は、時間が有れば・・・・熊本のラジ天にも伺いたいと考えています。スピード競争は、グリップの方で楽しめる。ドリフトはドリフトの楽しみ方が他に有る様に思います。
私のケツカキ・ドリフトの独断の理論・・・・
昨日・・・・中村模型さんで一所懸命、ドリパケ・ケツカキ1.5倍で練習されている方とお会いでき、昔を思い出した・・・しかし私の場合等速ドリフトを長年していてのケツカキに変更組み・・・その為、等速時代の操作や、多大な飛ばしの操作に自信が有り、又スリル等の快感もある為・・・その操作をあきらめる事が出来ず、凄いモーターで等速走りのケツカキでカウンターを出したく取り組んでいた頃を思い出した。しかし昨日お会いした人は、丁寧に車のトラクションの維持を考えながら操作してある。私のケツカキ草創期と操作方法が全然違い、その部分を感心して拝見させていただいた。
今回、ケツカキの私の独断の考え方を、出来るだけ解り易く、書きたいと考えています。
1・ケツカキ・前後のタイヤの回転速度を変え・リアを多く回して、リアがフロントより走る方向に成っている。
2・その為微低速でモーターを回転させた場合、フロントをリアが追い越そうと一般的に巻く特性が出ます。
3・ 2の現象は、直結の場合顕著に出る。其れを避ける為にフロントワンウェーイ等でリアの押しをフロントが転がる事により、真っ直ぐ走らせる事が可能になります。
(勿論直結ケツカキでもフロントタイヤも滑らせながら・・・前後のタイヤが滑っている為駆動差が顕著に出ないためタイヤの進行方向に進むことも可能です・しかし等速ドリフトと同じく前後滑っての真っ直ぐの走りですですがケツカキ比が大きくなるほど、4駆のブレーキング現象が大きくなり、等速ドリフトと比べると速度の乗りが悪い)
4・ 3の現象もフロントワンウェーイを入れている場合でもフロントを滑らせれば同じ結果・・・・
最近耳にするリア乗りの言葉通り考えると、フロントにトルクを伝えない走りの様に思っていますが、実際は、その雰囲気をボディの動きの演出でしている事のようだ・・・・しかし車の足の動きと速度の乗り方に矛盾が生じています。よく観察すると解ります。
5・スムーズにリアを出す事を意識する。ケツカキは、フロントワンウェーイの転がり能力以上リアが押した場合リアが出始めます・それにフロントの舵角が合うとカウンターが必然的に当たります。
又理論的には、フロントタイヤよりリアタイヤが多く回る特性がある為、バランスよくアクセルを入れ続ける事が可能なら、カウンターを出し続けることが出来ます。
6・バランスよくアクセルを入れる事が出来なく回し過ぎるとフロントタイヤもトラクションを無くして、結局舵角が戻りだします。
7・この様な感じの為・振る時に多大なアクションで操作した場合、リアが出すぎる・・其れを止める為にリアを出難いセットに成る。ドリフトアングルを付けて走行中に出ないリアを出し続けるためにアクセルを多く握り結果、フロントも抜けカウンターも浅く内切り・・・・ケツカキ比のUP・・・・リアの出を止めるセットの泥沼状態になる人が多い・・・・
8・以上がアクセルを入れている状態・・・・しかしコース上を全てアクセルを入れ続けることは、不可能・・・抜く操作やアクセルを戻す操作を必ずします。此処が大事・・・・
9・車のセットでアクセルONでリアを出ないセットの場合、抜いた場合、一気に真っ直ぐに車をリアが押すセットに成ります。又セットでは、全く逆に働く場合も有ります。横に走る車は、真っ直ぐが弱い事と同じです。
10・アクセルポイントは各自の好みも有り、一概にどれが正しいか解りませんが、私の場合半分以上の部分でのドリフトが好きです。この部分完全な好み・・・・・
しかし、一番肝心なフロントの回転・・・路面速度に合っている回転が良い事が解るはずです。それ以上回せば、4駆動・・・目がよい人は、タイヤの回転で解る。特にクリップポイントで速度の落ちる部分で・・・・・速度が0kmに近づく為、ホイルのデザインが見える程に落ちると思います。
11・速度が落ちる部分で確りフロントがトラクションを保っている場合その後の振りの場合にも優位に働き、又その後の速度の乗りも早い・・・・・
12・ストレートの目立つ部分だけに焦点をあわせたセットの場合、多いのが・・このクリップポイントが続く部分が弱くなり、着くために、クリップを抜けた直後が車が真っ直ぐ向き、真っ直ぐ次のクリップに向う走行に成る車が多い・・・・
13・実車みたいにドリフトでの飛距離が出難い、2駆の場合は、仕方が無いと思います。真っ直ぐの部分は、出切るだけ真っ直ぐ走る・・・・・・しかし・ケツカキの場合、飛距離の自由度が増します・私の場合コース上を出切るだけカウンターを出し続けて走りたいと考えています。
14・カウンターの維持の操作での追走の方が次の動きが解り易く、追走の絡みを長時間続ける事が可能・・・内切りや・真っ直ぐ走って振る走り方の場合、何処で振るかが解り難い・・・又その様な車の場合食いを高めている為、ストレートの振り等が飛ばしの技の為、前後のトラクションが抜けていて、少しの接触・変化で、追走の維持が出来ない状態に成り易い・・・・
一般的に言われる当りに弱い車に成る。
15・当たりに強い車は、トラクションを確り保っている車・・・・間違っても食いに拘り・車自体を重くしたり・セットに頼ると後々・・・大変な事に成る。セット以上にアクセル操作が大事・・・・車を弄る時間が有れば操作技量のUPを考えた方が、走りの変化は多い・・・・
今回、ケツカキの私の独断の考え方を、出来るだけ解り易く、書きたいと考えています。
1・ケツカキ・前後のタイヤの回転速度を変え・リアを多く回して、リアがフロントより走る方向に成っている。
2・その為微低速でモーターを回転させた場合、フロントをリアが追い越そうと一般的に巻く特性が出ます。
3・ 2の現象は、直結の場合顕著に出る。其れを避ける為にフロントワンウェーイ等でリアの押しをフロントが転がる事により、真っ直ぐ走らせる事が可能になります。
(勿論直結ケツカキでもフロントタイヤも滑らせながら・・・前後のタイヤが滑っている為駆動差が顕著に出ないためタイヤの進行方向に進むことも可能です・しかし等速ドリフトと同じく前後滑っての真っ直ぐの走りですですがケツカキ比が大きくなるほど、4駆のブレーキング現象が大きくなり、等速ドリフトと比べると速度の乗りが悪い)
4・ 3の現象もフロントワンウェーイを入れている場合でもフロントを滑らせれば同じ結果・・・・
最近耳にするリア乗りの言葉通り考えると、フロントにトルクを伝えない走りの様に思っていますが、実際は、その雰囲気をボディの動きの演出でしている事のようだ・・・・しかし車の足の動きと速度の乗り方に矛盾が生じています。よく観察すると解ります。
5・スムーズにリアを出す事を意識する。ケツカキは、フロントワンウェーイの転がり能力以上リアが押した場合リアが出始めます・それにフロントの舵角が合うとカウンターが必然的に当たります。
又理論的には、フロントタイヤよりリアタイヤが多く回る特性がある為、バランスよくアクセルを入れ続ける事が可能なら、カウンターを出し続けることが出来ます。
6・バランスよくアクセルを入れる事が出来なく回し過ぎるとフロントタイヤもトラクションを無くして、結局舵角が戻りだします。
7・この様な感じの為・振る時に多大なアクションで操作した場合、リアが出すぎる・・其れを止める為にリアを出難いセットに成る。ドリフトアングルを付けて走行中に出ないリアを出し続けるためにアクセルを多く握り結果、フロントも抜けカウンターも浅く内切り・・・・ケツカキ比のUP・・・・リアの出を止めるセットの泥沼状態になる人が多い・・・・
8・以上がアクセルを入れている状態・・・・しかしコース上を全てアクセルを入れ続けることは、不可能・・・抜く操作やアクセルを戻す操作を必ずします。此処が大事・・・・
9・車のセットでアクセルONでリアを出ないセットの場合、抜いた場合、一気に真っ直ぐに車をリアが押すセットに成ります。又セットでは、全く逆に働く場合も有ります。横に走る車は、真っ直ぐが弱い事と同じです。
10・アクセルポイントは各自の好みも有り、一概にどれが正しいか解りませんが、私の場合半分以上の部分でのドリフトが好きです。この部分完全な好み・・・・・
しかし、一番肝心なフロントの回転・・・路面速度に合っている回転が良い事が解るはずです。それ以上回せば、4駆動・・・目がよい人は、タイヤの回転で解る。特にクリップポイントで速度の落ちる部分で・・・・・速度が0kmに近づく為、ホイルのデザインが見える程に落ちると思います。
11・速度が落ちる部分で確りフロントがトラクションを保っている場合その後の振りの場合にも優位に働き、又その後の速度の乗りも早い・・・・・
12・ストレートの目立つ部分だけに焦点をあわせたセットの場合、多いのが・・このクリップポイントが続く部分が弱くなり、着くために、クリップを抜けた直後が車が真っ直ぐ向き、真っ直ぐ次のクリップに向う走行に成る車が多い・・・・
13・実車みたいにドリフトでの飛距離が出難い、2駆の場合は、仕方が無いと思います。真っ直ぐの部分は、出切るだけ真っ直ぐ走る・・・・・・しかし・ケツカキの場合、飛距離の自由度が増します・私の場合コース上を出切るだけカウンターを出し続けて走りたいと考えています。
14・カウンターの維持の操作での追走の方が次の動きが解り易く、追走の絡みを長時間続ける事が可能・・・内切りや・真っ直ぐ走って振る走り方の場合、何処で振るかが解り難い・・・又その様な車の場合食いを高めている為、ストレートの振り等が飛ばしの技の為、前後のトラクションが抜けていて、少しの接触・変化で、追走の維持が出来ない状態に成り易い・・・・
一般的に言われる当りに弱い車に成る。
15・当たりに強い車は、トラクションを確り保っている車・・・・間違っても食いに拘り・車自体を重くしたり・セットに頼ると後々・・・大変な事に成る。セット以上にアクセル操作が大事・・・・車を弄る時間が有れば操作技量のUPを考えた方が、走りの変化は多い・・・・
2013年1月3日木曜日
2ヵ所のコースで・・最後は水入らずで☆裕☆君と
お正月・・・三日目・・・・家庭から3時に解放され・・・・DRIFT MAXさんへ・・・・・・
駐車場が車で一杯・・・・勿論ピットも一杯・・・・凄い人出に成っている。写真撮影のためぺぺ君のピットを拝借したが、薪ストーブの燃料たる薪の上に持ち物を置き・・・・2時間の予定で走行開始・・・熊本からの遠征組み又佐賀から大勢のお客さん・・・・・
勿論、皆さんの配慮で、絡みの仲間に入れて頂き感謝しています。屋内・野外、両方を走行でき有難う・・・・・癖の有るオジサンと一緒に走って頂く、嬉しい限りです。5時半帰路に着こうと考えていた時に☆裕☆君から電話・・・・中村模型さんで待つとの事、帰る間際・・来店された人たちと絡めなく御免なさい・・・・・
中村模型さんに到着・・・・2時間の予定で走行開始・・・・裕クン以外に他にお客さんは、いない、誰に遠慮も要らない、昔のホームの感覚で絡み開始・・・・・・
彼のジェクト正月休みに手に入れ、セット色々試して良い感じの為の追走テスト・・・・・
大人の動きをする・・・・昨日アドバイスしたモーターの回転特性をプロポで色々解る範囲を変更している。今まで低速部分で待ちきれず動いていた車が待てる、又6.5Tモーターのトルクの細さも良い感じで使いきれている。2時間殆ど接触をしない追走・・・彼曰くツインを出来た。車間もギリギリ、その為、振りも車を前に走らせながら振らないと後ろの車のフロントをリアで叩く形に成る。よく振りが速いと言ってある方に、フロントを走らせず止めた形で振っている人が居られる。その場合車間をつめる事が出来なく、競技会等では、後ろが寄せすぎた等で減点される場合が有る。
彼曰く・・・・此処まで綺麗な追走ツインを長時間出来たのは久しぶりとの事、ドリフトの発展の為にも前走を勝敗抜きに走ってくれる人が少ない、又後ろの特性を引き出してもらう・又欠点を気付かせる等の配慮を考え走ってもらえる人が増えて欲しいとの事・・・・
私は、彼が何時も気に成っている、いろんな面で・・・・・・・・正月休みの期間中でしたが、非常に変化した・・・・その引き出しの多さにも関心・・・・車のセットの変更でなく、モーター特性の変化でこの様に変化できること事態、凄いを思います。
その後、去年の5月からドリフトに頑張ってある、ドリパケ赤のS15の人と、少し絡み、10時まで彼と裕クンの絡みを拝見・・・・・良い感じで絡んでいると思います。
私は、絡みの中でお互いが得るものが有ると考えています。無視したり、排除したりすること自体が自分自身の成長を妨げると考えています。
色んな地域に、逸材が一杯います・・・その人達を育てるのも、熟年者の務めだと考えています。そうしないと、結局、誰も居なくなり、小さな井の中の蛙状態に成りかねません・・・・くれぐれも注意・・・又好き嫌いは別に少しでも恩が有ればその事を忘れてしまえば、人間以下の外道です。
しかし、今日はお腹一杯絡む事が出来た・・・・全ての人に感謝・・・・又よろしくお願いいたします。
駐車場が車で一杯・・・・勿論ピットも一杯・・・・凄い人出に成っている。写真撮影のためぺぺ君のピットを拝借したが、薪ストーブの燃料たる薪の上に持ち物を置き・・・・2時間の予定で走行開始・・・熊本からの遠征組み又佐賀から大勢のお客さん・・・・・
勿論、皆さんの配慮で、絡みの仲間に入れて頂き感謝しています。屋内・野外、両方を走行でき有難う・・・・・癖の有るオジサンと一緒に走って頂く、嬉しい限りです。5時半帰路に着こうと考えていた時に☆裕☆君から電話・・・・中村模型さんで待つとの事、帰る間際・・来店された人たちと絡めなく御免なさい・・・・・
中村模型さんに到着・・・・2時間の予定で走行開始・・・・裕クン以外に他にお客さんは、いない、誰に遠慮も要らない、昔のホームの感覚で絡み開始・・・・・・
彼のジェクト正月休みに手に入れ、セット色々試して良い感じの為の追走テスト・・・・・
大人の動きをする・・・・昨日アドバイスしたモーターの回転特性をプロポで色々解る範囲を変更している。今まで低速部分で待ちきれず動いていた車が待てる、又6.5Tモーターのトルクの細さも良い感じで使いきれている。2時間殆ど接触をしない追走・・・彼曰くツインを出来た。車間もギリギリ、その為、振りも車を前に走らせながら振らないと後ろの車のフロントをリアで叩く形に成る。よく振りが速いと言ってある方に、フロントを走らせず止めた形で振っている人が居られる。その場合車間をつめる事が出来なく、競技会等では、後ろが寄せすぎた等で減点される場合が有る。
彼曰く・・・・此処まで綺麗な追走ツインを長時間出来たのは久しぶりとの事、ドリフトの発展の為にも前走を勝敗抜きに走ってくれる人が少ない、又後ろの特性を引き出してもらう・又欠点を気付かせる等の配慮を考え走ってもらえる人が増えて欲しいとの事・・・・
私は、彼が何時も気に成っている、いろんな面で・・・・・・・・正月休みの期間中でしたが、非常に変化した・・・・その引き出しの多さにも関心・・・・車のセットの変更でなく、モーター特性の変化でこの様に変化できること事態、凄いを思います。
その後、去年の5月からドリフトに頑張ってある、ドリパケ赤のS15の人と、少し絡み、10時まで彼と裕クンの絡みを拝見・・・・・良い感じで絡んでいると思います。
私は、絡みの中でお互いが得るものが有ると考えています。無視したり、排除したりすること自体が自分自身の成長を妨げると考えています。
色んな地域に、逸材が一杯います・・・その人達を育てるのも、熟年者の務めだと考えています。そうしないと、結局、誰も居なくなり、小さな井の中の蛙状態に成りかねません・・・・くれぐれも注意・・・又好き嫌いは別に少しでも恩が有ればその事を忘れてしまえば、人間以下の外道です。
しかし、今日はお腹一杯絡む事が出来た・・・・全ての人に感謝・・・・又よろしくお願いいたします。
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